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⇒#465@研究ノート;
weeklyレポート
X-band ESR装置を用いて感度16.00でC-PRO溶液(濃度100 μM、75 μM、50μM、25 μM、12.5 μM)を測定し、得られた結果をもとに検量線を作成した。
得られたESRスペクトルを用いて検量線作成をおこなった。図1の検量線のみ傾きに違いがみられた。図2・3においては近い結果を得ることができた。以上のことから信号強度比が濃度に比例していることがわかった。また、信号強度は濃度が高いほど大きかった
表器具・消耗品(履歴)表サンプル(履歴)表装置(履歴)

https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Laboratory/LaboNote/@LaboNote.asp?nLaboNoteID=465
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