大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
グラファイト KS44⇒#8871@試料; ESRスペクトルまとめ ・グラファイト ks-44 のESRスペクトル [4mw・マンガン有]⇒#77@グラフ; ・グラファイト ks-44 のESRスペクトル [16mw・マンガン有]⇒#75@グラフ; ・グラファイト ks-44 のESRスペクトル [4mw・マンガン無]⇒#79@グラフ; ・グラファイト ks-44 のESRスペクトル [16mw・マンガン無]⇒#80@グラフ;
尾形研究室基礎実験(固体資料のESR測定、4年生向) 担当 2005-M2-F [目的] 大型X-band ESR装置を使用して固体資料の測定を行い装置の使用法とESRスペクトルのエネルギー飽和について理解する 使用する試料 アセチレンブラック グラファイト(KS-44⇒#77@グラフ;) バッテリーブラック 以上の3種より2種を選択しヘマトクリット毛細管に詰めて測定する 使用する重量は1試料につき約20~30mg 実験内容 1 大型X-band ESR装置の操作方法、使用上の注意点について説明を聞き、ヘマトクリット毛細管に詰めた試料の測定を行う 2 マイクロ波の出力を低出力から高出力(0~200mW)に変更していきスペクトル強度の変化を調べ、スペクトルの強度を定規で測りその値を縦軸に、横軸にマイクロは出力の平方根をとりグラフ化する。(Excelを使用する) 3 前日に続き異なる試料の測定を行い、結果を前日同様にグラフ化する 4 マイクロ波の出力を変更することによってなぜスペクトルの強度が変化するのか各自文献などを調査する 5 形式にそって報告書を作成し、発表する
TEMPOLの濃度によるESRスペクトルの線形の違い ・0.01mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#67@グラフ; ・0.1mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#66@グラフ; ・1.0mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#65@グラフ; ・10.0mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#64@グラフ; ・50mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#91@グラフ; ・75mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#92@グラフ; ・100mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#88@グラフ;
・マスタードのスプラウト[新芽]の葉のESRスペクトル⇒#69@グラフ; ・マスタードのスプラウト[新芽]の茎のESRスペクトル⇒#70@グラフ; ・マスタードのスプラウト[新芽]の茎のESRスペクトル[拡大]⇒#71@グラフ; ・マスタードのスプラウト[新芽]の茎のESRスペクトル[拡大・マンガンマーカー無]⇒#72@グラフ; by せやっち・伊藤
TEMPOL⇒#2997@材料;(4-ヒドロキシ-2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-オキシル⇒#2098@化学種;)のESRスペクトルが共鳴周波数⇒#259@物理量;によってどのように変化するか測定した。 X-バンドESR装置を使用したTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#26@グラフ; L-バンドESR装置によるTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#24@グラフ;
炭素材料のESRスペクトルの測定 炭素材料にはラジカルがあるのか⇒#357@卒論;? ためしに、活性炭のラジカルを測定してみた。⇒#25@グラフ;
γ線を照射した水晶のESRスペクトルは??? γ線を照射した水晶のESRスペクトル(全体)⇒#21@グラフ; γ線を照射した水晶のESRスペクトル(拡大)⇒#23@グラフ;
weeklyレポート X-band ESR装置を用いて感度16.00でC-PRO溶液(濃度100 μM、75 μM、50μM、25 μM、12.5 μM)を測定し、得られた結果をもとに検量線を作成した。 得られたESRスペクトルを用いて検量線作成をおこなった。図1の検量線のみ傾きに違いがみられた。図2・3においては近い結果を得ることができた。以上のことから信号強度比が濃度に比例していることがわかった。また、信号強度は濃度が高いほど大きかった
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。