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進捗状況Weeklyレポート-200604-7
日時:2006年4月3日~2006年4月7日
目的:C-PROの検量線を作成するとともに、ESR X-band装置の使用方法を学ぶ。
方法:ESR X-band装置を用いて、感度16.00でC-PRO溶液(75 μM,50 μM,25 μM,12.5 μM) をそれぞれ測定し、データをもとに検量線を作成した。
結果:ESRスペクトルの大きさは濃度により異なっていること。また、作成した検量線により、その信号強度比は濃度に比例していることがわかった。
今後の計画:L-bandを学ぶ。