立花和宏,仁…らは、1999年にアルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流と定電流印加時の電位オーバーシュートの関係について報告し、アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流は不働態皮膜の欠陥部によるものと考えられ、それは定電流印加時の電位オーバーシュートと速度論的に関係づけられることがわかった。…と述べている2)。
Proposal of An Accurate and Rapid International Electro-chemical Test for Various Battery Materials using T-M Cell (Part. 5): Discharging Kinetics of EMD in KOH aqueous so-lution.3)
What Is the True Function of Carbon as a Conductive Additive for Primary and Secondary Batteries?4)
LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体&電解液の効果5)
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),【1999年度(平成11)卒業研究】6)
卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1999@C17)
1999年4月8)
1999年5月9)
1999年6月10)
1999年7月11)
1999年8月12)
1999年9月13)
1999年10月14)
1999年11月15)
1999年12月16)
2000年1月17)
2000年3月18)
緒言(C > C1履歴 > 【1999年度(平成11)卒業研究】,C1履歴
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1999).
緒言(C > C1履歴 > 【199 > 学会発表1999@C1,【1999年度(平成11)卒業研究】
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1999).
1999年4月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
1999年5月
立花 和宏, 研究ノート, (2011).
1999年6月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
1999年7月
立花 和宏, 研究ノート, (2011).
1999年8月
立花 和宏, 研究ノート, (2007).
1999年9月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
1999年10月
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
1999年11月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
1999年12月
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
2000年1月
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
2000年3月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
(1) アジピン酸アンモニウム水溶液中における微小電極を用いたアルミニウム陽極酸化
立花和宏, 仁科辰夫, 遠藤孝志, 松木健三, Electrochemistry, Vol.67, No.7, pp.774-779, (1999).
(2) アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流と定電流印加時の電位オーバーシュートの関係
立花和宏,仁科辰夫,松木 健三, Electrochemistry, Vol.67, No.7, pp.780-783, (1999).
(3) Proposal of An Accurate and Rapid International Electro-chemical Test for Various Battery Materials using T-M Cell (Part. 5): Discharging Kinetics of EMD in KOH aqueous so-lution.
Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kenzo Matsuki and Akiya Kozawa, ITE Battery Leters, Vol.1, No.1, pp.39-42, (1999).
(4) What Is the True Function of Carbon as a Conductive Additive for Primary and Secondary Batteries?
Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Takashi Endo, Kenzo Matsuki, and Akiya Kozawa, ITE Battery Letters, Vol. 1, No.1, pp.33-38 , (1999).
(5) LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体&電解液の効果
松木健三、立花和宏, マテリアルインテグレーション, Vol.12, N. pp.35-42, (1999).
(6) 緒言(C > C1履歴 > 【1999年度(平成11)卒業研究】,C1履歴
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1999).
(7) 緒言(C > C1履歴 > 【199 > 学会発表1999@C1,【1999年度(平成11)卒業研究】
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1999).
(8) 1999年4月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
(9) 1999年5月
立花 和宏, 研究ノート, (2011).
(10) 1999年6月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
(11) 1999年7月
立花 和宏, 研究ノート, (2011).
(12) 1999年8月
立花 和宏, 研究ノート, (2007).
(13) 1999年9月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
(14) 1999年10月
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
(15) 1999年11月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
(16) 1999年12月
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
(17) 2000年1月
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
(18) 2000年3月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
立花和宏, 仁科辰夫, 遠藤孝志, 松木健三, Electrochemistry, Vol.67, No.7, pp.774-779, (1999).
(2) アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流と定電流印加時の電位オーバーシュートの関係
立花和宏,仁科辰夫,松木 健三, Electrochemistry, Vol.67, No.7, pp.780-783, (1999).
(3) Proposal of An Accurate and Rapid International Electro-chemical Test for Various Battery Materials using T-M Cell (Part. 5): Discharging Kinetics of EMD in KOH aqueous so-lution.
Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kenzo Matsuki and Akiya Kozawa, ITE Battery Leters, Vol.1, No.1, pp.39-42, (1999).
(4) What Is the True Function of Carbon as a Conductive Additive for Primary and Secondary Batteries?
Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Takashi Endo, Kenzo Matsuki, and Akiya Kozawa, ITE Battery Letters, Vol. 1, No.1, pp.33-38 , (1999).
(5) LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体&電解液の効果
松木健三、立花和宏, マテリアルインテグレーション, Vol.12, N. pp.35-42, (1999).
(6) 緒言(C > C1履歴 > 【1999年度(平成11)卒業研究】,C1履歴
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(7) 緒言(C > C1履歴 > 【199 > 学会発表1999@C1,【1999年度(平成11)卒業研究】
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1999).
(8) 1999年4月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).
(9) 1999年5月
立花 和宏, 研究ノート, (2011).
(10) 1999年6月
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(13) 1999年9月
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(14) 1999年10月
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
(15) 1999年11月
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(17) 2000年1月
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
(18) 2000年3月
立花 和宏, 研究ノート, (2012).