大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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A.発生場所 学生実験 発生状況 分液漏斗を使用してた際溶液が吹き出た。 発生となった原因 ガス抜きをするのを忘れていた。 再発防止対策 こまめにガス抜きをするようにする。 ヒヤリハットの場合教訓となった事 今回は人にはかからなかったが、次からは周りの人の位置も確認して分液漏斗の先を誰もいない方に向ける事を心がける。
A.発生日時:平成28年 11月 14日 10時頃 発生場所:山形大学工学部 発生状況:自転車同士ですれ違うときにぶつかりそうになった 発生となった原因:通路が狭かった。お互いに譲るタイミングが合わなかった。 再発防止策:校内では押して歩く。
A.車の間から道路に出て、自転車と衝突しそうになった。 業種 商業 作業の種類 事務 状況 午後1時ごろ、会社の向かい側にあるポストに投函するため、駐車中の車と車の間から、道路を横断しようとしたところ、走行してきた自転車と衝突した。
A.山形大学工学部 学生 秋山航希(誕生日 1996年 6月29日) 発生日時 平成28年 8月 16日 2000時 発生場所 小学校 会議室 負傷はしなかった 意識を失って1時間ほど倒れていた 当該者 秋山航希 発生状況 サークル活動で小学校へと学習支援にいき、その夜に小学校の先生たちと打ち上げで飲んでいると、缶ビール一杯飲んだところで意識い倒れて、1時間後に目を覚ました。 発生となった原因 前日でのバイトの疲労・寝不足 再発防止 疲れている時の飲酒は避ける
A.去年の冬、小白川キャンパスに通っていたときに、前日に雪が降っていることを把握していなかったため、いつも通りの時間に起床した。歩いてでは授業に間に合わないため凍った道を自転車で学校へ向かったため途中でスリップし転倒してしまった。幸い歩行者や車がいなかったため大事故にはならなかったが天気などは常日頃からチェックしておくよう心がけようと思った。
A.電気ストーブでパジャマの背中が溶けた フリース素材を着て電気ストーブの前でうたた寝をしてたことが原因 距離を離す
A.アルバイト勤務時間中に大脚立から落ちそうになるヒヤリハットが発生した。脚立を充分に開けるスペースがなかったことが原因である。対策として充分なスペースを確保し、もう1人に支えてもらう必要があった。
A.見通しの悪い曲がり角で携帯を使いながら自転車を漕いでいた人とぶつかって足首を捻挫した。 曲り角では一時停止して安全確認する他、携帯を使用しながら運転するのは非常に危険だと実感した。
A.物質化学工学科 学生 伊賀勇人 平成28年11月11日14時頃 教職員 遠藤昌敏 学生 伊賀勇人 9号館 500-1 実験室 硫化物の廃棄瓶に硫化物でないものを入れた。 不注意 注意して廃液を棄てる
A.時間:18時頃 場所:相生橋付近の道路 状況:自転車で交差点を直進しようとしたところ、背後から車両が接近。避けようとして、電柱に衝突しそうになった。
A.ヒヤリハット報告 物質化学工学実験(炎色反応の実験)で、同じテーブルで実験をしていた別の班の人が、ガスバーナーに火をつける際にガス調節ねじを開きすぎて、軽く爆発していた。 原因は、ガス調節ネジの開きすぎであり、同じ班の人もしっかり見て指摘すべきだと思った。
A.ヒヤリハット報告書 【所属】 工学部物資化学工学科2年 【職種】学部生 【氏名】伊藤和希 【発生日時】 平成28年11月11日(金)午後15時00分頃 【教員 所属】遠藤昌敏 物資化学工学科 【学生 所属 】伊藤和希 物資化学工学科2年・無所属 【発生場所】 9号館5階500-1実験室 【発生状況】 学生実験中、ガスバーナーに着火を行うとき。 【発生となった原因】 ガスバーナーの着火に手間取り、ガスが周りに充満したため。 【再発防止策】 ライターが上手くつくことを確認してからガス口を開けり。 【ヒヤリハットの場合教訓になったこと。】 器具の点検は必要なこと。白衣の着用は重要であること。
A.発生場所 実験室 負傷者はナシ 内容 炎色反応を観察するためにガスバーナーを使用した。 ガスバーナーに火をつけようとガス調節ネジを緩めチャッカマンをかざしたところ、チャッカマンに火がつかない。「おかしいな」としている間もガス調節ネジは緩められたままだった。 そして、いざ火がついたとき、実験台周辺に充満していたガスが一気に燃え、文字通りヒヤリとした。 再発防止策 ガスバーナーのことについての説明を丁寧に行う(TAの声も小さかった…)。 実験を行うメンバー皆が、ガスを使っているという意識を持って実験に臨む。 教訓 ガス調節ネジを開けっ放しにしたらガスが充満するのは中学で学んでいた。今回の経験は自身の油断が起こした事故だと思う。 「慣れ」というものを恐ろしく感じた。
A.車のサイドミラーを開いていないことに、走行中に気づいたこと。 事故には至らなかったが、出発する前に確認するべきだった。
A.負傷程度 髪の毛の焦げ 発生状況 実験でガスバーナーを使用した時に髪の毛を焦がした 発生原因 髪の毛を縛らずに実験を行ったために起こった
A.学生実験でガスバーナーを使用した際に、ガス栓を開いてから点火するまでに時間がかかってしまい、点火した時漏れ出したガスにも火が引火し一瞬火が広がった。
A.信号のない横断歩道を渡ろうとしたら、車が一時停止もぜずに走って行った。私が止まったから良かったものの、よく確認せずに渡っていたら確実に事故に遭っていたと思った。
A.発生日時:11/13 午後1時頃 発生状況:自宅で熱い鍋を運んでいる時に、電気ストーブのコードに足が引っかかり、鍋を落としそうになった。 発生原因:台所と部屋の通り道に電気ストーブのコードがあったこと 再発防止対策:コードを引っかからない位置に置く 教訓となったこと:部屋に足が引っかかるような物を置かない
A.山形大学工学科物質科学工学科 大塚良克 発生日時 2016年11月3日 発生状況 バックしていたらぶつかりそうになった 発生原因 後方不注意 改善策 確認する
A.11月14日8時10分ごろ、曲がり角で急に右折してきた自転車に接触しそうになった。この道はカーブミラーがなく見通しが悪いため、曲がり角付近では慎重に行動し、また、この道をなるべく使わないように心掛ける
A.負傷程度 失明 発生状況 実験で使用していた硫酸が飛び散って目に入った 発生原因 保護メガメをしていなかったため 再発防止対策 保護メガメをしっかり着用する
A.発生状況 実験中イオン交換水が無くなったのでイオン交換水をくむべきところで硫酸をくみそうになった。 発生原因 タンクに入っているのはイオン交換水だと言う思い込みのため確認を怠ったこと。 再発防止対策 思い込みで決めつけず確認作業を怠らない。
A.平成28年11月14日 事故報告書 報告者 山形大学工学部物質化学工学科 鎌田雄貴 発生日時 平成28年9月28日 負傷箇所 右手の親指 程度 爪が半分割れた 発生状況 バイト先でフライヤーの油を交換する際に新しい油が入った一斗缶の開け口に爪が引っかかり爪が割れて出血した。 原因 初めてやった仕事だったため、注意が足りなかった、無知だった。 再発予防策 何事も先読みして行動し細心の注意を払う。
A.鍋が吹きこぼれた 発生場所:自宅キッチン 発生要因:火元を離れてトイレに行った 対策:火元を離れる時は火を消す
A.自転車に乗っている時に車が脇道から出てきてひやっとした。
A.発生日時は11月13日 当該者は 通行人 発生状況は 十字路の交差点で自転車が停止せずに自動車に接触しそうになっていた。 発生の原因は 自転車が停止線を無視したことである。 再発防止策は 自分のことではないのだが こういった場面を目撃したので 自分のことだと考えて、見通しの悪い交差点ではきちんと停止するようにする。 ルールは守らなければ危ないということがよくわかった。さらに1人1人が意識をする必要がある。
A.発生日時:平成28年11月11日 午後4時ごろ 該当者:木村友一郎 工学部物質化学工学科2学年 場所:キャンパス内 状況:道を渡ろうとしたところ車にひかれそうななった
A.平成28年11月14日午後2時頃 氏名 國司涼平 学科 物質化学工学科 2学年 負傷した部位 手の甲 負傷の程度 軽い火傷 発生場所 研究室 発生原因 薬品を持って歩いていて、同じ研究室の人とぶつかり薬品をこぼした
A.自転車で走行中、曲がり角で自転車と衝突しそうになった。幸い衝突せず怪我はなかったがもしかしたら大きな事故になっていた可能性もある。曲がり角ではしっかり安全確認をする必要がある。
A.試験管に液体を入れて混ぜる際、試験管を振るときに机にあたりそうになりヒヤリとした
A.平成28年11月14日 所属 山形大学工学部 職種 学生 氏名 小関和喜 発生日時 平成28年11月07日 当該者 小関和喜 山形大学工学部物質化学工学科 発生場所 住宅街 発生状況 車を運転中急に人が飛び出してきてぶつかりそうになった。 原因 互いの注意不足 再発防止策 注意しながら運転 教訓 油断した時ほど危険
A.学生実験の際に試験管をビュレットをスタンドに挟もうとして落としてしまいそうになった。
A.2016年11月11日 10号館5階実験室 蓋をする前の塩酸も入っているメスフラスコに白衣の裾が当たって倒れそうになった
A.平成28年11/14 工学部物質化学工学科 佐々木大 発生日時:平成28年11月13日 午後7時半頃 当該者 佐々木大 発生場所 はま寿司米沢店 発生状況 アルバイト中に味噌汁を運んでいるときにこぼしそうになった 原因 混んでいたので急いでいた。 再発防止対策 混んでいても安全を第一に考えて行動する 教訓となったこと 味噌汁でも相手に怪我を与える可能性があること
A.学校の帰り、アパートに戻ろうと正門に受かっていたとき、大学構内でウィンカーを出さずに曲がってきた車とぶつかりそうになった。幸いケガはなかったが、曲がるときにウィンカーを出すなど安全運転を徹底する姿勢が必要であった。
A.自宅の洗濯機で洗濯をしていたところ、洗濯機が土台からずれて大きな音を立てて揺れ始めた。すぐに停止させたのでホースが外れたりすることはなかった。これからは洗濯をする前に洗濯機の位置をよく確認し、揺れが小さくなるよう一度に洗濯物を入れすぎないようにするべきだと感じた。
A.階段を歩いていたら足首を捻りそうになった。ヒヤリ。 階段で足を滑らした。 三号館
A.高校の化学実験で、希硫酸の入った試験管をガスバーナーで直接加熱していた時に、突沸して危うく人にかかりそうになった。
A.当該者 自分 学科 物質化学工学科 発生場所 アパートの玄関 負傷なし 発生状況 玄関付近の段差でこけそうになった。 発生となった原因 不注意。スマホいじりながら歩いてたこと。階段ではない微妙な段差があったこと。 再発生防止 ながら歩きをしない。 ヒヤリハットの場合教訓になったこと スマホをいじりながら歩くと注意力が落ちるということ。
A.桑名先生が教室で火災旋風を起こした
A. 公園で火災が起きた。 煙草のポイ捨てが原因で大火災になった。 煙草をポイ捨てせずに灰皿などを自分で用意して煙草を吸うべきである。
A.発生日時:2016年11月11日(金)14時頃 発生状況:物質化学工学実験「硫酸銅の合成」でアルコールランプに点火しようとした時炎が勢いよく燃え上がり、火傷の恐れがあった 発生原因:事前に配布されていた点火用のライターの炎が小さく、また風に流されていたので非常に近距離かつ多めにガスと空気を出していたこと 再発防止策: 点火が難しいと思ったらライターなどの取り替えを先生やTAにお願いする
A.自宅で朝起床してからその前の晩にこたつの電源を切り忘れていたことに気がついた。眠さでろくに確認もせず床に就いたことが原因である。毎晩指差し確認を事情に依らず怠らないことが必要である。
A.発生状況 学生実験で硫酸銅の合成を行なっていた。硫酸に銅粉末、過酸化水素水を加えガスバーナーで加熱していたところ、硫酸銅溶液が飛び散ってしまった。この時、実験者に少量の硫酸銅溶液がかかってしまった。 発生となった原因 ガスバーナーの火力が強く火が近かったことや、実験者が硫酸銅溶液が飛び散る事を予測できなかったため。 発生防止策 ガスバーナーの火力を弱める。弱火でゆっくり加熱する。学生にあらかじめ加熱時の注意をしておく。
A.発生場所 山形大学工学部実験室 発生状況 実験中に使用していた薬品から出火した 原因 使用していた薬品の性質の理解不足 よそ見をしていたこと 再発防止対策 実験で使用する薬品のや器具の注意する点 をあらかじめ理解しておくこと。危険な実験は一人ではなく二人以上で行い、誰か一人は必ず見ておくようにする。
A.当該者 自分 今年の夏、学校帰りにファミリーマートにより、横断歩道をわたって帰ろうとしていたところ、車と接触した。t字路で右折しようとしていた車の不注意で、わたしの右足に車のバンパーが当たった。右折車のスピードが遅かったため、かすり傷にもならなかった。しかし、あたりどころが悪ければもっとひどい事故になっていた。考えられる原因として、大学まえの交通量が多いのに関わらず、ファミリーマート前には信号機などなく、t字路からの車が車線に入りづらく焦っていた事が考えられる。 再発防止策として、歩行者自身も車の動向をしっかり見ておく必要があると考えた。
A.学生実験で手がヒリヒリすると思ったら手に過酸化水素水が付いていて変色していた。 ヒヤッとしました。
A.熱い油がはねて、手にかかりそうになった。 状況:アルバイトの仕事でフライを揚げる入れ物を洗わなければならない。ほかにも仕事があるので、入れ物がまだ十分に冷めないうちに中の油を捨てようとした。 危険:入れ物が熱いため、ティッシュペーパーをたくさん持ってはいるが、離してしまいそうになる。急いでいるため、勢いよく缶に油を入れるので油がはねやすい。
A.11月11日に行った学生実験で、自分達の班が試薬を弱火のガスバーナーで加熱している時、炎が消え、ガスがもれてしまった。
A.発生場所:夜間の道路 発生状況:車で引きそうになった 発生原因:自転車が横断しようとして突然曲がってきたから 再発防止対策:いつ飛び出してくるかわからないためある程度距離をとっておく 教訓になったこと:歩行者や自転車に乗っている人はいつ飛び出してくるかわからないため注意が必要だということ
A.ヒヤリハット報告 当該者→自分 発生場所→9号館実験室 発生状況→無機化学実験の最中、濃硫酸が入ったビーカーを持って歩いている時に急に立ち上がった学生とぶつかりそうになった。 発生となった原因→濃硫酸を持って歩くことを伝えずに学生のそばを通ったこと。 再発防止対策→薬品を持って歩く際は、人がいない通路をえらぶか、声をかけるようにする。
A.キッチンで火を使ってるのを忘れてしばらく過ごしてしまった 再発防止:自分自身で気をつけるようにする
A.2016年11/14(月) (該当者) 鳥海望 (発生日時) 2016年9/27(火) (発生場所) 道路 (発生状況) 道路を車で走行中、脇道から車が飛び出してきたため衝突しそうになった。 (対策)周囲の状況をよく確認し運転する。
A.歩いてる時に側溝に落ちそうになった。
A.夜の大学構内のものつくりセンターCで車を運転している人が(関係者かどうか分からない)がウインカーを出さずに曲がってきて死ぬかと思った。
A.当事者名:不明 場所:山形大学9号館5階実験室 負傷なし 事例:濃硫酸を希釈する作業で実験者が濃硫酸をガラス棒を使わずに水と混合しようとした 原因:実験者が予習する実験を間違えていた 予防策:予習だけでなく、作業を始める前に何をどうするのか確認をしてから作業にはいる
A.発生日時 雨の日 発生場所 4号館の廊下 発生状況 雨の日に4号館の床が濡れていて、滑って転びそうになることがよくある。 発生原因 傘や靴の水滴を払わない人がいるため。 再発防止対策 濡れている傘は入口に設置されている傘袋装着装置を利用したり、マットを踏んで靴の水滴をとる必要がある。
A.発生場所 信号 発生状況 信号が青で横断歩道を渡ろうとしたら、左折車が向かいから突っ込んできた。 発生となった原因 私が渡りきるまでにまだ距離があったので車は先に左折できると思った。 再発防止対策 無理に曲がらず、歩行者を優先させる。 教訓になったこと 歩行者も自分が優先だと思わずに、危ないと思ったら止まる。
A.ヒヤリハット報告書 発生場所 山形大学工学部実験室 発生状況 学生実験でガスバーナーを使用中、接続しているホースが抜け、火が燃え上がった。ガスの元栓をすぐに閉めて家事にはならなかったが、危なかった。 原因 ホースとバーナーの接続がゆるかったことと、かなり古いバーナーだったこと、使用前にしっかりと接続を確認しなかったこと。 再発防止対策 器具の使用前に、安全かどうかを確認し、古びたものや壊れかけのものは使わないようにする。 教訓 学生実験のために準備されている用具だからといって安全だとは限らないため、自分たちで安全かどうかを確認してから使用するようにする。
A.自転車を漕いでいたら車が急に家の車庫から飛び出してきた。 運転手の技術不足。 運転の安全講習を受けさせる。
A.時間:夕方 場所:大学前道路 状況:横断しようと待っていたら、左折車と接触しかけた。内輪差が予想より大きかった。
A.学生実験時、共同実験者が、使用する試薬を間違えて持ってきた。 再発防止策は複数人で確認する。
A.当該者:星優介 負傷した部位:左手人差し指 実験に使う過酸化水素水を瓶からメスシリンダーに測り取っていた時メスシリンダーの外周に付着していた過酸化水素が指についたことで、数分後指が白変してピリピリとした痛みが出た。
A.発生状況:車を運転していたとき、後ろから物音がし、一瞬後ろを振り返った際、前方のカーブで車を擦った。 発生となった原因:よそ見運転をしたこと。 再発防止の対策:物音がしたとしても、後ろを確認する場合は一旦、車を停止する。
A.発生日時:2016年9月 午後すぎ 当該者:三浦和也 発生場所:ヤマザワ堀川町店近くの道路 負傷:なし 発生状況:車高の高い軽自動車を運転中珍しい車を発見し近くに行き見に行こうと思い、ブレーキをかけて曲がろうとしたら、キュルキュルと甲高い音がし車が横転しそうになりながら曲がった。 原因:スピードの出し過ぎ、路面状況が雨であったこと、よそ見運転。 再発防止:スピードを出し過ぎない、雨の日の運転は気をつけ、よそ見運転はしない。 ヒヤリハットで教訓になったこと:何事も安全運転が大事
A.バイトに行くために自転車をこいでいたとき、一時停止を無視した車が自分の前を横切って行った。一時停止の標識があっても無視してくる車もいるのだということを忘れないようにすべきだと思った。
A.山形大学 学生 三政拓也 H28 11月11日 午後1時30分ごろ 発生場所 9号館実験室 硫酸の希釈の際ビーカーの底が 発熱しすぎて破損してしまうかと 思った 原因は水を入れる量が多量すぎたことだと考えられるので今後はもっとゆっくり希釈することを心がけたい
A.発生状況 降雪地帯の雪道を車で移動中に曲がろうとしてブレーキをかけたときにタイヤが滑って対向車線まではみ出してしまった。 発生となった原因 雪道は滑りやすいのに、ブレーキを普通にかけてしまったこと。 再発防止対策 出来るだけブレーキを使わないように、スピードを調整しておく。
A.朝、授業の準備をしていたら不意に宿題をやっていないことに気がついてヒヤリとした。 しかしその宿題の提出日は明日だった。 このようなことになったのは一週間前に出された宿題であるにもかかわらずいまだに手付かずであったからである。 再発防止のために宿題は出された日にさっさと終わらせておくべきであると考えた。 何事も面倒だからと先延ばしにするのはよくない。
A.物質化学工学実験の授業中、グループメンバーが濃硫酸を水で希釈する際に火傷する事故が発生した。指先が軽く火傷する程度だった。希釈する際はガラス棒で少量ずつかき混ぜながら水を入れる必要があった。
A.発生日時 2016年11月10日14:00ごろ 発生場所 9号館学生実験室 負傷した場所 左手の手のひら 発生状況 実験に使う硝酸をドラフトチャンバーの中で駒込ピペットで量りとっている時に手にかかった。 発生の原因 うまく測りとらず何度も出し入れしている時にはねたのだろうと思う。 再発防止策 駒込ピペットで量り取るのはどうかと思う。 教訓となった事 硝酸だったのでかかった部位が黄色くなりすぐわかったがもし色の変化がなかったらわからなかったと思う。
A.発生状況:学生実験で、硫酸銅と過酸化水素水を加熱する際にガスバーナーを2人で使用したら、炎が広がって火災になりかけた。 発生原因:1人で作業できるものを2人でしたため。 再発防止策:1人で手順に従ってガスバーナーをしようする。
A.事故・ヒヤリハット報告書 発生場所 自宅近くのT字路 発生状況 工事現場の近くのT字路で自転車に乗っていたときに軽トラックとぶつかった。 原因 学校に遅れそうで急いでいた。工事現場の柵により軽トラックが来ていたのが見えずぶつかった。 再発防止対策 時間に余裕を持って出かける。しっかり止まって確認をする。 教訓 こうなるかもしれないと危険を予測して行動するべきだと思った。
A.学生実験の最中、廃液を処理するタイミングを間違い廃棄溶剤2種を混ぜた。片方が純粋な有機溶媒で、2種の反応が起きないような物質であったため幸いにも被害は無かったが、今後はこのようなタイミングを逐一確認し、ミスがないようにしたい。
A.山形大学 工学部 物質化学工学科 15512082 渡辺徹人 11/14 事故・ヒヤリハット報告書 11/11 14時半頃 物質化学工学実験の最中、硫酸を水で希釈する作業があった。発熱してしまうため硫酸を少量ずつ加えるところを、多めに入れてしまったため、発熱しビーカーが熱くなり、ビーカーを落としてしまいそうになった。
A.営業移動時において横断歩道が青信号なので横断した際、横から車が突っ込んできてあやうくひかれそうになった。
A.ヒヤリハット 発生状況 学生実験中 発生原因 塩酸が入ったビーカーを使用したあと、つたって流れてくるのに気づかずにビーカーを握っていた。 再発防止 ビーカーを使用したら薬品がビーカーの表面についているか注意する
A.・平成28年11月2日(水) 午後5時頃 ・自宅 ・右手火傷 ・調理後の鍋に触れ火傷 ・コンロの電源を消し忘れ、加熱が続いていた ・コンロの電源が消えているかどうか確認する。鍋が冷めているか確認する。 ・熱を発生させる家具は電源がついているかどうか確認する。
A. 中学生のときの化学の実験で、試験管を加熱している際、誤って試験管ばさみを開いてしまい試験管が落下し破損してしまった。幸いにも加熱していた溶液は危険性がなく、また割れた試験管での怪我もなくすんだ。 ちゃんとした試験管ばさみの持ち方、加熱する際の注意点を詳しく学ぶ必要があったと考える。
A.平成27年2月27日 山形市 某交差点 車の運転中、右折時に直進車と衝突 前方不注意 よく確認すること 運転における注意力の獲得、事故処理の経験
A.報告者 及川風花 発生日時 2016.11 当該者 及川風花 山形大学2年 発生場所 道路 発生状況 夜、自転車に乗っていたら、家の陰から車が速度を落とさずに出てきた。 発生原因 街灯の真下だったため自転車のライトが認識されていなかった。 再発防止対策 物陰に注意しながら自転車に乗る。自動車はきちんと速度を落としてから出てくる。 教訓 今回は自動車だったが、歩行者が出てくる場合もあるので、周囲の安全を確認しながら自転車に乗る。
A.先月下旬 私が自転車運転中に前を走っていた原付が右に曲がろうとしたとき、左から来た車が猛スピードで近づいてきて、接触しそうになっていた。 車、原付ともに一時不停止で、車全く原付を見ていなかった。 お互い一時停止をして、前方確認することが大事である。
A.車の運転中に赤信号にも関わらず歩行者がとびだしてきて、急ブレーキをふむことになった。
A.発生日時 2016年11月13日 発生場所 自宅 発生状況 ハロゲンヒーターを使用していて、近づき過ぎて焦げ臭くなった。服がとても熱くなった。 発生となった原因 ヒーターに近づき過ぎたこと。 再発防止策 ヒーターの置く位置を変える、近づき過ぎない。
A.は
A.熱い鍋でやけどをしそうになった時。 交差点を曲がったら車にぶつかりそうになった時。 グラスを落としそうになった時。 階段で足を踏み外しそうになった時。 床が濡れていて転びそうになった時。
A.包丁と煮沸した薬缶を自分の足元に落とした。
A.負傷程度:なし 発生状況:自動車を運転時に左折の際に横断歩道を渡っていた歩行者に気付かずに左折しそうになった。 発生原因:確認不足、不注意。 再発防止策:巻き込み確認などの目視による確認を怠らない。また、集中力がなくなる前に疲れたらこまめに休むようにする。
A.発生 平成28年11月7日 発生場所 9-5001 負傷した場合 左手人差し指指先 発生状況 学生実験で何に使用したかわからないビーカーを洗っていたら洗浄した液が指先にかかり微妙に溶けた。 発生原因 確認しなかった 再発防止対策 確認する 教訓 確認する
A.ヒヤリハット報告書 平成28年 11月7日 午後1時ごろ 9号間5階 実験室 実験に使用する試薬を量りとった後、振り向いたら後ろにいた人にぶつかりそうになり、試薬をこぼしそうになった。 実験中の不注意 落ち着いて周りを見てから、行動する。
A.2016年10月17日月曜日 3.4コマの化学基礎実験 自分自身が 負傷なし ビーカーを使用中床に落としそうになった。 精製水を取るという意思が上回って、ビーカーを持つ手が少し緩んだ。 自分が行うこと、行なっていることを今以上に意識する
A.平成28年10月2日水曜日18時ごろ 発生場所:米沢商業高校前の交差点 発生状況:車を運転してた時、下校時間だった3人の高校生が自転車で膨らんで道に飛び出して来た。ぶつかることはなかったがヒヤリとした。 発生しそうになった原因:高校生が飛び出してくるということが予想できていなかった。もう1つの原因は、高校生の道路のマナーがなっていなかったこと。 教訓となったこと:自分が高校生の時も同じようなことをしていたと思う。学校の近くを運転するときは、潜んでいる事故の可能性を考えて運転することが必要だと思った。
A.発生日時:平成28年4月(風が強かった日)8:30頃 発生状況:3号館一階南口を通る際、急いでいたためドアを閉める手を途中で放したら、ドアが大きな音をたてて勢いよく閉まった。指などを挟んだら怪我をすると考えた 。 発生原因:手で最後まで押さえなかったこと。ドアの立て付けの問題。風が強かったため勢いがついた。 再発防止対策:急いでいるときでも手で押さえる。閉まる直前で減速するドアに変える。ドアに衝撃吸収剤を付ける。 教訓:ドアは必ず手で押さえて閉める。風の強い日は特に気を付ける。
A.自転車で運転している時ににボーとしてて赤信号を渡ろうとして前にトラックが横切ってハッとした時。
A.内容 背の高いグラスの転倒 場所 バイト先 対応 中身は入っておらず、割れなかったため食器を起こすだけですんだ。 原因 急いでいて、グラスに意識を向けていなかった。 対策 急いでいても、倒れそうな食器に意識を向けて落ち着いて運ぶ。またトレンチの上での食器の配置を考えて倒れてもおおごとにならないように工夫する。
A.夜に自転車をこいでいたら、同じく自転車に乗っている人がとても速いスピードで向かってきた。夜だったのであまり相手が見えにくい中で、孟スピードはとても危険であり、ぶつかったら大怪我しかねないと思った。
A.2016年9月23日(金) 比較的混んでいる高速道路の追越車線を走行中に、走行車線にオレンジ色のポリタンクが落ちていた。その道路は三車線で右端はガードレールで左側には車が走っていた。障害物を避けることはできたが危険であった。高速道路の管理者も道路を巡回し、障害物を落としたことに気づいた運転手は連絡すべきだと思う。私も車間距離に気をつけて運転しようと思う。
A. 自動車学校に通っていた時、道路の運転実習で夜7時ごろを運転していた。周りは暗く非常に見にくい、その時子供がいきなりでて来て急ブレーキをかけ幸い被害を免れることが出来た。 子供が飛び出して来るという意識が足りなかった。 常に子供だけではなく人がいきなり飛び出して来るかもしれないと注意が必要である。 常にあらゆる事態を想定して行動する。
A.大学東側や普段は通らないアパート横の道を夜通ろうとしたら、街灯がなくて真っ暗だったので、側溝に気付かず落ちそうになった。
A.発生場所 大学前の道路 発生状況 道路を横断しようと左右を確認し、次の車が通過した後渡ろうとしたが、小さな脇道から曲がってきた車が進んできて急いでブレーキをかけたが、予期 していなかったためひやりとした。 発生となった原因 直前にもう一度左右を確認しなかったこと。 再発防止対策 左右確認を直前にも行うこと。 ヒヤリハットの場合教訓となったこと 油断せずに安全確認を徹底すること。
A.1ヶ月前ほどに私が自転車で走っていた。その時に壁が高く、曲がり角がよく見えない丁字路があった。念のためゆっくりと曲がり角に近づいて行ったら、車が目の前でスッと止まった。今度からも見通しの悪い曲がり角では車に気をつけて行動したい。
A.発生時:2014年夏 当事者:佐々木美緒 負傷した部位:左足 発生状況:自転車に乗って歩道を走っているとき急に横の民家から車が出て来て体の真横に衝突した。車はゆっくりと出てきたため軽くよろける程度で転倒はしなかったが、傾いた自転車の胴体が足に当たり、打撲を負ってしまった。 発生原因:事故の原因は民家の庭に設置されていた柵が死角となり、車の運転手と自分双方が互いに近づいていることに気づけなかったことであった。 再発防止策:歩道であるからといって確認せず自転車に乗らない。常に周りを確認すること。車の運転手は死角があることを知って、注意深く車を動かすこと。
A.濃度の高い溶液はポリタンクに捨てるように指示されているのに、不注意により、ペアの人にそれ捨てちゃダメだよと言われた
A.発生日時:平成28年11月12日(土)午前11時50分頃 当該者:佐藤由 発生場所:仙台市内 発生状況:車で運転していて交差点近くで赤信号で車が多く止まっていた。右折レーンに入ろうとした時左前方にバイクが進入してきてぶつかりそうになった。 発生となった原因:左側の安全確認の怠り 再発防止対策:安全確認を怠らない ヒヤリハットの場合教訓となったこと:進行方向だけ見てると左側が疎かになるため全体を見るようにする
A.<発生状況 >一人の小学生が窓際の棚に登って遊び始めた。その小学生はバランスを崩し床に転倒しそうになったが、私が受け止めたのでケガはなかった。 <原因>棚の上に登ることを許容したこと <再発防止対策>棚の上に登ることを禁止する <教訓>子どもたちから目を離してはならない
A.車を運転中、上杉神社前の歩行者分離信号のある交差点で車の方の信号だけが青であったにも関わらず、自転車に乗った人が何のためらいもなく横断歩道を渡ってきたので轢きそうになってしまった。例え信号が青でも周りに気を配り、横断者がいないかしっかりと確認する必要があった。
A.人と2人で、自転車で話しながら走行中、小道から車が出てきたのに気付かずぶつかりそうになった。話しながらではなく1列になって自転車を走行するべきであった。
A.夜自転車で走っていたら 無灯火の自転車とぶつかりそうになりヒヤリとしました。
A.アルバイト先で、ポットにお湯を注ぐ際に自分の手にこぼしてしまった。 幸い、すぐに水で冷やしたため火傷はしなかった。 お湯を勢いよく注いでしまったためおこった。 ゆっくり焦らず注いでこれからは防止したい。
A.【発生場所】 二車線道路 【発生状況】 自転車に乗っていて、反対側に渡ろうとしたら、後ろから車が来ていてぶつかりそうになった。 【発生原因】 後方の不注意。横断歩道でなかった。 【再発防止策】 渡る前に車が来ていないかしっかり確認する。渡る時は横断歩道で渡る。 【教訓】 この事があってから、自転車に乗るときに注意深くなった
A.発生状況:実験の際にバーナーを使用 していたらか髪の毛が焦げた。 発生の原因:髪の毛を束ねていなかった。 再発防止策:髪の長い人は束ねて実験をする。実験に適した服装、身なりを義務付ける。
A.私が山大工学部周辺の交差点を車で通過する際に、対向車が無理矢理右折してきて正面衝突しそうになった。 急ブレーキで間一髪止まったものの、とてもヒヤリとした。 対向車が運転が不慣れであるかもしれないことも考慮して運転する必要があった。
A.交差点で、赤信号に気づかず自転車で横断歩道を渡ってしまった。原因は考え事をしていて、周りの車の感じからどうせ信号は青だろうと勝手に判断したためである。
A.報告日 平成28年 11月14日 報告者 バイオ化学工学科2年 田尻美理 場所 山形大学工学部図書館前の曲がり角 当該者 バイオ化学工学科2年 田尻美理 状況 自転車で曲がり角付近を走行中、向こうから角を曲がろうとする車に直前まで気付かず、ぶつかりそうでヒヤリとした。 対策 角に差し掛かる前に一旦停止し、向こう側を確認する。運転者もカーブミラー等で確認する。
A.発生場所 大学の9号館の実験室 発生状況 ビュレットを洗ってる際まわりに人がいることに気がつかないで、ビュレットが割れそうになった。 発生原因 あらかじめまわりに人や物がないかの確認不足 再発防止策 声をかけたりよく確認したりする。 教訓 実験の際は片付けするときまで周囲をよく確認する
A.急なカーブ下り坂において反対車線に大きくはみ出して運転してしまったこと。幸い、前後に車はなく事故にはならなかった。原因として下りのカーブに差し掛かる前に十分な減速を怠っていた、下り坂での加速を考慮に入れていなかったことが挙げられる。前方の道路の事前予測を行い、カーブに見合った速度に調節しておくことが大切。カーブの途中で減速するのは最早遅く、事故の原因となるので気を付けたい。
A.自転車に乗っていて横を見てなくて横から来た自転車の人とぶつかりそうになったこと。
A.富山裕一 発生状況:濃霧での高速道路て、追越車線のトラックと接触しかけた 原因:濃霧かつ寝不足 再発防止策:寝不足で運転しない 教訓となったこと:運転前はよく寝る
A.工学部バイオ化学工学科 長岡敬太 発生場所 9号館 学生実験室 発生状況 ビュレットを清掃し終わり、逆さにして乾かそうとしたところ ビュレットの先端を机にぶつけそうになってしまった 原因 パートナーと話をしながら片付けをし、ビュレットの先端を見ていなかった 教訓となったこと ガラス器具をしまう際も油断せず、安全に取り扱うべきである
A.発生状況:音楽を聞きながら見通しの悪い交差点を横断しようとしたら、横から走ってきた車とぶつかりそうになった。 発生原因:車が一時停止を無視していたため。双方が左右確認を怠ったため。自分も音楽を聴きながらだったので、車が来ていることに気づかなかったから。 再発防止対策:車は標識を見落とさない。見通しの悪い道では徐行、一時停止をしっかりする。 教訓になったこと:自分は大丈夫だろうと思っていたけど、事故はいつでも起こりうるということを感じた。
A.山形大学前の道路で、車が近くを走っているにもかかわらず、車の前を横断する人がいた。このようなことが起こった原因は、自分が早く横断したいと考えてしまったことにある。再発の防止策として、時間にゆとりを持って行動することなどが挙げられる。
A.2016/10月中旬 バイト先の屋外駐車場にて お客様の車が、並んで待っていただいている中で右折のウインカーを消していることに気づかず、内輪差による巻き込みに会うところだった。 原因としては目視による確認だけでなく、お客様とのコミュニケーションが足らなかったことが挙げられる。 防止策として声がけ、目での合図、ゆっくりとしゃべることによるコミュニケーションのし易さを行っている。
A.発生日時 2015冬 発生状況 雪道で転びそうになった 発生原因 雪 再発防止 転ばないような冬靴を買う
A.家でガスコンロを使ってお湯を沸かしていたら沸騰しすぎて溢れ出し、炎に少しかかってしまい、一瞬燃え上がってしまった。危うく火事になるところだった。 これを防止するためには、最初に入れる水の量を減らせばこのようなことは起こらないと思う。
A.風呂の種火を何日も中つけっぱなしにして、通常一ヶ月で使用するガスの2倍の量を消費してた。
A.分類 落下 名前 横尾栞 発生日時 2016年11月11日 どうしていた時 写真を撮ろうとしていた時ヒヤリハットのときのあらまし 綺麗な虹の写真を撮ろうとした時、携帯を地面に落とし、画面を割ってしまった。 どのような問題があったか 落とすという意識、危険を持っていなかった。急いでいたため慌ててしまった。 今後の対応 常に危険意識を持って携帯を扱う。また、落としても割れにくいカバーシートにする。
A.大学への登校途中、信号の無いT字路で車と接触しそうになった。見通しの悪い場所であるので、互いの注意不足が原因であった。このようなことが起こらないようにするためには、一時停止と周囲の確認という当たり前のことうぃきちんとすることが必要である。
A.当該者吉田美和 発生場所:高速道路 発生状況:高速道路に入る時に、合流地点で入ることができる隙間がなく、どうにかして入ろうとしたら後ろから来たトラックとぶつかりそうになった。 発生となった原因:無理やり入ろうとしたこと。合流地点であるにもかかわらず、どの車も間隔をあけたりスピードを下げたりしなかったこと。 再発防止対策:ミラー等をきちんと確認して、安全に確実に入れる時に入る。 ヒヤリハットの場合教訓になったこと:今の状況をきちんと確認することは大事。お互いの安全を考えてあげる。
A.山形市に車で行き帰りの運転中に疲れと眠気でぼーっとしたら右折しようとしたらカーブで見えなかった車が左方向から来てぶつかりそうになった。幸いぶつからなかったが車を運転するときは適度に休み疲れや眠気をとり運転すべきである。
A.平成28年11月13日13時 バイオ化学工学科 渡部 佑 発生場所 山形大学工学部校門前 発生状況 校門から突然自転車が飛び出してきた。 発生原因 自転車に乗ってる人の前方不注意 再発防止策 自転車に乗ったら、しっかり前方確認をする。
A.報告:テストのある1コマがある日に寝坊したとき。 防止策:前日は早く就寝し、大事な用がある場合は目覚ましをかけておく。
A.バイト中、お刺身のたくさんのった舟盛りを2つ持っていたら後ろから名前を呼ばれ、お刺身を落としてしまった。対策としては「やりきり厳守」で1つ1つの仕事を丁寧にこなしていこうと思いました。
A.友達と約束した集合時間に起きてしまい、完全に遅れる!と思ってひやっとした。 防止策としては、早め早めにするために、何個か目覚ましをかける。
A.自転車走行中に、信号待ちをしていた自動車のサイドミラーに軽く接触してしまった。車との距離感をよく確認し、余裕を持った走行を心がけるべきである。また、時間に余裕を持った行動をとることで精神的焦りをなくすことも重要である。
A.ソフトボールサークルでの活動中にバッティング練習をしていたら、フリスビー部の人の頭に打った打球が当たってしまった。幸いにも当たった人は大怪我にはならなかったが、その人の練習時間をなくしてしまったし、私達もその時はもう練習をやめた。このような事態を予測未然に防ぐために、人がいる方向には打たないようにバッティング練習をする向きを考えてから行いたいと思う。また、やる時は周りに始めることを伝えてから始めるようにする。
A.車を運転中に歩行者が不意に道路へ飛び出してきた。 その前にブレーキをした為事なきを得た。 歩行者の中から道路に飛び出しそうだなと思う人物を予測する必要がある。(KY 危険予知)
A. 私は予定の管理ができていなかったり、やらなければならないことが多くて、優先順位がわからなくなりパニックに陥りヒヤリすることがあります。私以外にも同じようなことを経験したことがあるのではないでしょうか?私はひとつの改善策を見出しました。以下で紹介したいと思います。 人は計画を立てずに行動すると思わぬ失敗をしてしまいます。ですから、「今日は何をする日なのか」「今日は何があるのか」正確に把握しておくことで、思わぬ自体を減少させることができるはずです。また、「計画を立てる」ということは「未来の自分の行動を予測する」ということになります。計画を立てることで自分がなんなのか理解することにもつながります。よって、この場合のヒヤリハットを防ぐためには『計画を立てること』が大切です。
A.オールしてからのイベントの日雇いのバイトで何時間も立ちっぱなしで目眩がし視界が薄れ倒れそうになった時
A.・いつもやっている事でも、声に出して確認していくこと。 ・1人で実験はしない。 ・複数人で実験をする場合は声かけをする。 ・高校の時の同じ学年の人がガスバーナーで髪を燃やした。
A.横断歩道やスーパーの駐車場での車との衝突 防止策:横断歩道を渡る前に車が来ないか、左右と後ろを確認する。 駐車場では、出てくる車に気を付け、駐車場しようとしている車があったらその車の後ろを通らず前を通るか、駐車し終わるのを待つ。 自炊してるときの引火 防止策:タオル等の燃えやすいものを火の近くに置かない。 細道での自動車とのすれ違い 防止策:歩道スペースがもともと細いので車が着たら避ける。 イヤホンをしていると周りの音が聞こえなくなって危険なのでイヤホンの音量は周りの音が聞こえる程度にしておく。
A.夜に歩行中、曲がり角で自転車とぶつかりそうになった。 防止策 ミラーを見て危険を予測する。 角前で一回止まって安全を確認する。 ライトを持って歩く。 もっと目立つ色の服を着る。
A.睡眠不足でぼーっとしながら自転車に乗っていたら歩行者にぶつかりそうになった 防止策 よく寝る 周りをよく見る
A.朝、遅刻しそうになって自転車を飛ばしていたら出会い頭におばあちゃんを引きそうになった。結構、スピードが出ていたので、直前に避けてなんとか引かずにすんだ。おばあちゃんには怖かったよと言われ、少し怒られた。申し訳なかった。 防止策 朝起きる。余裕をもって学校に行く。自転車を飛ばしすぎない。
A.包丁の使い方に慣れたころ,じゃがいもの皮をむいていたら,指を切り落としそうな勢いで包丁が指の一部を削いでいったこと。
A.雨の日に大学に遅れそうで走っていたら、おもいっきりスリップしてヒヤリとした。ケガこそしなかったものの、ものすごく体が冷たくなるのを感じた。 対策としては、まず、大学に遅れないように、余裕をもって行動することと、雨の日は滑りやすいので、走らないこと、そして、ちょうどこの時は、滑りやすい靴を履いていたので、雨の日は滑りにくい靴を履くこと等が考えられる。
A.友達だと思って「ねぇ」って声をかけようとしたら先輩で声かけなくてよかったとヒヤヒヤした ちゃんと人を見るべきだと思った
A.自転車に乗っている時にコンビニに入ろうと曲がってきた車にぶつかりそうになった。 周りの車や人などがどんな行動をするか予測して自分も行動しようと思う。
A.ソフトボールの授業で、ポケットに家の鍵を入れたまま運動したために鍵を落としてしまった。 幸い、1人で見つけることが出来たが失くしてしまったらと思うとヒヤリとした。
A.スマホを試着室に置き忘れていたことを2着目を試着しに入ったときに気づいた。部屋を出るときは周りを見渡す。
A.夜寝る前に携帯のアラームをかけたつもりが、実はかけていなくて、朝目が覚めたらいつも家を出ている5分前だったこと。
A.自転車に乗っていて、道路の溝にはまって転倒。 知らない道では、周りの車の他にも路面状況を意識する。
A.自転車に乗っていて下を向いてボーとしていたら、橋のガードレールの直前で橋の下に落ちると思って思わずヒヤリ、ハットしてしまいました。
A.●自転車で車と衝突しかけてヒヤリ⇒余裕のある運転をする ●課題提出の期限ギリギリでヒヤリ⇒前もってやっとく ●バイトに遅刻しそうになりヒヤリ⇒時間に余裕をもつ ●朝寝坊してヒヤリ⇒早く寝る
A.自転車を乗っているときに道のかどから出てきた自転車とぶつかりそうになった。防止対策は常に周りをよく確認する。
A.バイト先で冷麺を作るとき、熱湯をこぼした 防止策:鍋の取っ手が回るようになっていたのに気付かなかったため、常に注意を怠らないようにする。
A.パイナップルを切るときに軽く指を切ったことです
A.駅から大学まで自転車で登校している時、停止線があるから車が止まってくれると思いそのまま進んだら車も止まらず危険だった。必ずしも車が止まってくれるとは限らないので交差点付近では自転車でも徐行したほうが良いと思った。また、自分が車を運転するときはしっかりと交通ルールやマナーを守ろうと思った。
A.学校の帰り道で、車同士が正面衝突ににりかけているのを目撃した。自分が運転手になったら、周りを見て安全に運転することを心掛けていきたい。防止策としては、運転手一人一人が安全と事故防止に心掛けて運転するだけで十分に事故を防げると思う。
A.狭い道を速いスピードで自転車で走行していたら、車と衝突しそうになった。 特に狭い道は危ないので、スピードは控えめにして安全に走行する。
A.二度寝して普段大丈夫な事が多いが遅刻した 対策 休日以外二度寝を避ける
A.ある日の帰り道、私は自転車で駅に向かっていて丁度山交ビルに差し掛かった時に、目の前から猛スピードから自転車が飛びしてきて、ぶつかりそうになった。本来自転車は左側通行だが、飛びしてきた相手は右側通行であった。 なので、より左側通行厳守であることを知ってもらうためのCMやポスター、安全運転を呼びかけたり警察の指導を強化する案を提案する。
A.自転車で消火栓にぶつかりそうになった。 防止策は周りをよく見て安全運転する。
A.自転車で角を曲がろうとしたとき、逆走してきた自転車に衝突されかけた。角を曲がる時はゆっくり行こうと思った。
A.自転車に乗って道路に出ようと思ったら横から来た車にぶつかりそうになった。 これを防止するには道路に出る時にしっかりと左右確認をすることが有効だと思う。
A.混雑時の食堂で、食べ物をトレイに乗せて席を探している時に、既に食事をしている人の荷物に足を引っ掛けて転びそうになった。あのまま転んでいたら、怪我の原因になるどころか不特定多数の人のクリーニング代まで支払うことになっていただろう。やはり、自分の荷物は通路に置かずに椅子の下に置くべきだと感じた。
A.自転車で信号の無い路地を曲がるとき、車と激突しそうになった。防止策としては、どんなに車通りの少ない細い路地でも、交差点等では必ず停止して左右確認をする。
A.自動車学校の路上運転で横断歩道を左折しようとした時に、横断者を轢きそうになった。 このようなことを未然に防ぐには、車の運転に慣れ、経験を積むことが大事だと感じる。そして、常に慎重を心掛け、視野を広くもつようにしていく。
A.バイトが終わって、自転車で帰っていたときに道路を横断する際、横から車が来ているのに気づかずにかなり接近していて、ぶつかりそうだった。 防止策:疲れていても安全運転を心掛ける。小さい道路で確認を怠ってしまったのはあるが、そういうときこそしっかり確認。
A.自動車学校で右折しようとしている車にぶつけられそうになった。 防止策としては、自分も周りをしっかりと見て運転しないといけない。
A.忘れ物をして、取りに戻りに、急いで自転車をこいでいたら、曲がり角で曲がってくる自転車と衝突しました。防止策は2つです。1つは焦っていても周りを見渡す余裕を持つこと、もう1つは、ルールを守り、左側を通行する事です。
A.アルティメットの大会で、通行人の頭にフリスビーを当てそうになったこと。 防止策 広いところでやる、または人が通ってないときにやる。
A.キャンパス内で自転車とぶつかりそうになった→一時停止と徐行
A.狭くて曲がっている道を自転車で走っていたとき、いきなり前から車が来て、ヒヤリとしたことがありました。 防止策は、狭い道や曲がっていて見通しが悪い道では、あまりスピードをださないようにすることです。
A.雨の日に大学の階段から滑って落ちた。 雨の日には足元によく注意を払うようにする。階段は雨の日に限らず気をつけて登り降りする。
A.冷凍していたパンを解凍しようと、電子レンジで温めすぎて煙が出るほど焦げた。 防止策としては、楽しようと一気に加熱せず、少しずつ様子を見ながら加熱することが提案できる。
A.野菜がなかなか切れなかったので思いきり力を入れたら指が切れそうになった 指の位置にも注意して慎重に行う
A.階段を踏み外したが転げ落ちはせずに数段不安定な状態で降りただけで済んだ。 不安定な場所を歩く時は足元に気をつける。
A.料理をしている時に、鍋が熱くてふきんを使ったら、気づいたらふきんが燃えていてハッとした。 防止策としては、ふきんを濡らして使ったり、鍋つかみを使うことが大事だと思いました。
A.横断歩道を歩いていたら右折の車が速いスピードで曲がってきた。横断歩道を渡る時でも周りをよく見て確認して渡る。
A.自転車で右折しようとした時、自動車とぶつかりそうになった。 防止策 安全確認を怠らないようにすること。
A.家の鍵を無くしたと思ったら1日家の前に鍵を落としていたこと。 家を出て鍵をしたらちゃんとバックに仕舞ったこと確認する。
A.いつも車通りの少ない道を、左右の安全確認をせずに通ったところ、横から車がものすごいスピードで通り過ぎていった。 車通りの少ない道だからといって、安全確認を怠らず、常に周りに注意して移動すべきだと感じた。
A.自転車で走行しているときに曲がり角で車とぶつかりそうになった。山形市の道路は狭くて複雑になっている所が多いので、曲がり角や交差点では安全確認を十分に行うことが必要である。
A.夜道の中、自転車をこいでいるとき歩行者とぶつかりそうになりました。(^_^;)
A.料理中に包丁を落としかけた 防止策落としにくい場所に置くようにする
A.鍵の締め忘れ →防止策:毎回の確認を忘れない
A.自転車で道路の右側を走ってたら前方から来る車に「そこの車左側を走りなさい」と言われた 対策 左側を走る
A.自分の受けなければならない講義に出席しようと思い教室に入って席に着いた。それから、講義が始まる3分前くらいに自分が教室を間違えていることに気づいたこと。これを防止するには、あらかじめその講義が行われる教室を調べておき、教室に入る前に何番の教室か確認する。できれば、その教室にいる人に自分の受ける講義と同じものかを確認する。時間には余裕を持って行動もしておく。
A.中間テストの際、朝寝坊をしてしまい遅刻しかけたら学生証を持ってこなければいけないのに忘れてしまったこと。 防止策 朝寝坊しないように目覚ましをかけ、夜更かしをしない。 学生センターにいけば仮学生証を発行できること知ってればよかった。 大学の講義が終わり家に帰る際、家の鍵がなくしてしまいどうしようと思っていて家に帰ったら鍵がささったままだったこと。 防止策 最後までしっかり確認する。
A.朝目が覚めたら授業が始まる10分前だった 前日早く寝る、目覚ましをかける、二度寝しない
A.中間テスト期間中「明日がテストだったかな」というヒヤリとした経験をした。防止策として日程をカレンダーや手帳などに書き込んでおくことなどが考えられる。
A.うどんを茹でていたとき、目を離していたらなべからお湯がこぼれていたのでひやりとした。 風呂掃除のとき、換気扇をつけないで洗剤をつけて放置していたらすごいにおいがしてひやりとした。
A.車がハザードランプをつけて止まってので自転車で横を通ろうとしたらハザードランプをつけたまま車が動きだし、ひかれそうになった
A.寮生活1日目、外出先で部屋の鍵ををどこにしまったかわからなくなった。カバンの中や服のポケットを数分探しても見当たらず、ヒヤッとした。もう一度落ち着いて探すと、カバンのポケットの中から見つかった。 大切なものはいつも決まった場所にしまうこと、探し物は焦らず慎重に探すことが、このようなヒヤリハットを防止すると思った。
A. 母校に実験指導に行った際に後輩達が定性分析で硫化水素を使っており、ドラフトを使わず、窓も開けない環境だったためヒヤリとした。また、危なかっしい手つきで実験していたためヒヤリとしました。 家に帰ってる時、車に轢かれそうになった。左折するときはちゃんと確認してほしい。 階段で滑って転びそうになる。
A.電子レンジで金箔が一部塗装されている皿で料理を温めた時に、金箔部分が発火した。 金箔が塗装された皿には注意したい。
A.洗い物をする時に包丁を水に沈めていて泡などで見えず、手を切りそになった。包丁は危ないので目に見えるところに置いておく。
A.カレーを食べようと思い市販のレトルトカレーを買って電子レンジで温めようとした時に、袋を開けずに電子レンジに入れてしまった事があり、電子レンジの中で破裂しかけたことがありました。 これを未然に防ぐ為には、レトルトカレーの袋に記載されている注意書きをよく読んでから電子レンジに入れる必要があると思いました。
A.車に轢かれそうになった事 事故を未然に防ぐには互いの安全確認が大事だと思った
A.抽選で決まった体育のソフトボールは必ず当選したら履修登録しなければならなかったが、履修し忘れていた。ひやひやした。(先生に頼んだらすぐに入れてくれた)
A.夜遅くまで友達の家で遊んでいて帰りに警察に捕まりそうになったのがひやっとしました。 対策として早めに帰る。
A.数学の授業のレポートをやるのを提出の前日まで忘れていた。 防止策 レポートの提出締切を手帳に書き込み、手帳を小まめに見る習慣をつける。
A.最初の講義で間違えて他の教室に入って講義を受けそうになった。 防止策 教室の黒板等に何の授業を行っているのか記述しておくことで間違えてもそれにいち早く気づき本来の場所に早く行くことができるようにする。
A.車にひかれそうになった。 周りを見る。
A.自転車に乗っていて曲がり角を曲がった瞬間に車が来ていてひかれそうになった。 常に車や人、自転車が来ることを予想して死角やそれ以外のところでも注意深く走行する。
A.自動車学校の教習所で坂道発進をするときにギアを見ずにそのまま発進させたら大エンストの衝撃を受けた。 坂道発進をするときはギアがローになっているかを確認すること。
A.物質化学工学専攻 史曼玉 発生場所 Chinese laboratory 負傷した部位 wrist 発生状况 Burned by sulfuric acid 発生原因 I touch the mouth of the beaker with sulfuric acid 再発生防止対策 l add sulfuric acid to beaker the next time, l will not let sulfuric acid splash at the mouth of the beaker
<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=26'>
<q><cite>
ヒヤリハット
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11211'>
技術者倫理
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=4063'>
ヒヤリハット
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。