大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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国民生活センターの商品テストで、これはいかん!というものをピックアップしてコメントしなさい。
A.内部から発煙、発火したセラミックファンヒーター ヒーターが使用中に発煙発火するものがあり、原因としては製造時になにかしらの問題があった可能性が高いと考えられると商品テスト結果には書かれていた。 冬になるとヒーターは必ず必要なもので、使用しながら目を離したり眠ってしまうこともある。そのヒーターが発煙発火してしまうのは家事につながる恐れがあり非常に危険だ。
A.讃岐物産 ひやむぎ 微量の血液が付着 特に食品工場では、けがをしている人は生産ラインに行かせないべき。
A.ノートパソコン用バッテリー東芝 発火 大学生はレポート課題が多く、ノートパソコンを使う機会が大変多い。ノートパソコンなどのよく使う電子機器の発火は非常に危険である。
A.表示に問題があったミネラルウォーターについて、さびないミネラルウォーターと言っていたが、24時間もしないでサビが発生し、成分表示にかんしても健康増進法に抵触することが発見された。商品化される前にきちんとした商品テストを行うべきだと思った。
A.日本タイガー電器株式会社の電動自転車のバッテリー発火は非常によくない。 バッテリーが発熱するのはそこそこよくあることかもしれないが、発火まではなかなか誰も考えないだろう。 火傷も大きなものになる可能性があるためとても危険だ。
A.開いた傘の取っ手を持って左右に回転させると中棒が折れてしまうのは、小学生などがやってしまう恐れがあるのでダメだと思う。
A.カンパイラムネ この商品に限らず、含まれているアレルゲンが表示されていないのはアレルギーを持っている人の命も奪いかねない危険なことで食の安定を脅かすことになり得るため絶対にあってはならない。
A.茶葉のカドミウム 基準値以下とはいえ、9検体のうち6検体からカドミウムが検出された原因を追究すべき
A.充電器が破裂してケガをした。 電化製品は発火や、爆発などを伴なう場合があり大変危険なので、製造者側は責任を持って製品を作って欲しい。
A.www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20150319_5.html 『内圧変化で亀裂が生じたガソリン携行缶(相談解決のためのテストから No.86)』 ガソリンを保存するガソリン携行缶からガソリンが漏れ出していることからテストされた案件。 テストの結果、内部気圧が1気圧を超えると容器の底に膨らみを生じることが分かった。内圧と外圧に差が生じればこのような変形が起こることはあり得ることだが、これはあくまでもガソリン携行缶であり、この様な内圧の上昇は絶対に起こりうる現象である。それ故にガソリン携行缶はある程度の内圧の上昇は物ともせず正常な形を保って然るべきなのである。しかし、この容器は1気圧を超えることで変形を生じてしまった。これはただの缶容器をガソリン携行缶として販売したと言う最低な事案であると感じた。ガソリンが漏れ出せば、その濡れの付近には気化したガソリンが充満していると考えられる。そこに少しでも火種が生じれば大事故、大火事も考えられる。一般の缶容器をガソリン携行缶として売ることは表示の偽りによる罪以上に、大きな損害を被る可能性をはらんでいると考えられ、最低な事案であると感じた。
A.ブルーライトカットレンズの透過率 「*なおブルーライトの健康等への影響については、明確には解明されておらず不明です。」 とあるが、そこが解明されていないのにブルーライトカットの眼鏡を販売している。そもそも、ブルーライトをどれくらいカットすれば効果があるのか、それを確かめないまま「ブルーライトカット」「目に優しい」と謳いながら、ブルーライトがどれだけカットされているかも分からないレンズを消費者に提供するのはいかがなものかと思う。
A.(財)全国防犯協会連合会の推奨した優良防犯ブザーにもかかわらず、故障が多発しているというものです。 防犯ブザーが鳴るのかどうかを普段から試そうとは思わないので、いざという時に鳴らない可能性があるというのは恐ろしいなと思いました。
A.幼児が水で膨らむボール状の樹脂製品を誤飲したものがあり、子供はなんでも口に入れてしまうことはわかっているので、万が一のことがないように飲み込ませないような工夫をしなければいけないのにそのような事故が起こるというにまだ消費者のことを思って作られてないということがわかった。
A.介護用のポータブルトイレ ひじかけと背もたれの間の隙間に挟まり死亡事故が発生した。 うちにも同じようなものがあるのでこれはいかん!と考えました。無償で交換してくれるようなのであとでうちに電話して確認しておいてもらおうと思いました
A.玩具(ねんど) 針状の金属片が確認されたとの事で、小さい子供が力いっぱい握って形を作るものなので、手に傷を付けたり、入ったまま抜けなくなったりしては大変だと思った
A.自動車の部品全般。 1つの部品に不備があるだけで重大な事故に繋がりかねない。
A.タイガー電器 電動アシスト自転車 アシスト力が基準を越えている。 ブレーキ性能等を考えると事故に繋がる可能性がありとても危険。
A.肉へのプラスチック片の混入 食料品の安全は最低限保たなければいけないと考えるため。これは、安全管理へ対して意識が低いと言わざるを得ない。
A.液体の入ったスマートフォンケースからの液漏れに注意 このような液体の入ったケースを使っている人を何人か知っているが、まさか、中身の液体が危険なものだとは思っていないだろう。なぜスマートフォンを落としてケースにヒビが入ったり割れたりすることを考慮しなかったのかという疑問が残る。
A.焦げ付かないとうたったフライパン。 焦げ付かないといったのに焦げ付いた。これは詐欺に抵触するのではないだろうか。
A.液体の入ったスマートフォンケースからの液漏れ 自分は買わないと思うが、スマートフォンケースから液漏れした場合スマートフォン自体だけでなく、自分の手被害を受けるのでいかんと思った。スマホを守るためのケースで怪我をしては元も子もないと思うので、漏れないようにすることもできないのに、液体なんか入れるんじゃない!と思った。普通のシンプルなケースを作ればいいと思う。
A.介護用リフト「大邦機電: BSK-2、BSK-3」 発火する恐れ。 このような製品は介護老人保健施設で使用されている場合が多いので、万が一製品の発火が火事に繋がったら死傷者が出かねない。
A.水素が発生する入浴剤 どの家庭でも使うものだしお風呂で使うものなのに発熱すると身体のどの部位でも火傷する恐れがありかなり危険だと思う。
A.EUPAの電気ストーブのリコールが気になった。配線不適切による発煙、発火の可能性があるというリコール理由だが、 冬場になくてはならない 暖房器具にそういった危険があるのでは 安心して生活できないと思う。米沢に住んでいるから 冬がすごく寒いので余計に気になったリコールである。
A.焦げ付かないとうたったフライパン 少し商品としてだす前にテストをすればすぐわかることだと思う。
A.液体がもれるスマートフォンからの液漏れについて 皮膚への刺激性 表示の確認 スマートフォンは日常的に使うものなので液漏れは非常に困る問題
A.高さを調節できる入浴用いすの脚の破損に注意、脚の高さ調節機構の不具合により、転倒する事故が発生。 これは危険なことである。衣服も着ていないため身を守る手段がなく、突然起こることなので対処しづらいと思う。 これが原因で骨折等の重傷を負う可能性があるため非常に良くないことである。
A.スポーツドリンクについて。 暑い日にスポーツなどをするなど熱中症対策にスポーツドリンクをよく飲む、テレビやマスコミなどでは糖分を取ろうというが、スポーツドリンクの取りすぎは逆効果だということがわかった。 糖分は多いもので100mlあたり、6.2g含まれている。適切なスポーツドリンクの飲む量は500mlだそうだ。 高校時代からスポーツドリンクは健康に良いと思っていたので次からはきちんと表示を見ようと思う
A.子供用のジャンプ傘。水を切ろうとして左右に降るだけで壊れるのは脆すぎる。
A.少女マンガ雑誌「りぼん」の2015年8月号付録、「シャイニーネイルカラー」という2本のマニキュアのうち、1本から化粧品への配合が禁止されているホルムアルデヒドが検出された事例。12才,5才の女児が使用したところ爪が白くなり剥がれてしまった。子供を対象とした商品であるので、安全面における配慮は十二分に必要だと思う。
A.ハックのモバイル・バッテリー「ギガバンク、パワーバンク」 出火する事故が発生した 出火するものは大きな被害を及ぼしかねないから危険だと思う
A.ガソリンスタンドでレギュラーガソリンの中に水が混入しておりエンジンの不具合などが起きる可能性があるためガソリンを入れた車の修理を行う。 普段の日常の中にもこんな危険が潜んでいるという意識を持ちたい
A.茶葉のカドミウムについて、お茶を飲んだあと排出されずに体の中に残ってしまう危険性があるためまずいと感じた。
A.セブンイレブンで販売されたスマホ充電機 身近で使用するものが発火などを起こして火災を起こすのは危ない。このようなことは事前に起きないようにするべき。
A.自転車に子供を乗せて車輪に足が絡まった事故について。 足の置き場が適切な大きで位置にあったのか疑問に思った
A.■この度、電動アシスト自転車SUISUIの「KH-DCY03」と「KH-DCY09」において、アシスト力の一部が規定数値を超えている車種があることが判明致しました。 軽車両の不具合は、最悪人命に関わりかねないので、念入りに検証してから社会に販売して欲しいと感じた。
A.ガスバーナーのネジの締め付けの甘いものが良品の中に混じっていたことから、ガス漏れし火災を引き起こしてしまうということについてて、ガス漏れによって重大な火災事故になるし、ガスバーナーだから人間が火傷を負う可能性が高くなるからとても危険であるとおもった。
A.スチール製のラックの強度に関して。 ネジの締め付け具合を示したとあるが、個々の力が違うので、わかりにくい。スチール自体の強度を高める必要があるとおもった。
A.液体の入ったスマートフォン:皮膚への刺激性は示されているものの、人体への被害が示されていない。身近なものである以上、人体へ入ることも十分に考えられるため、そこも示すべき
A. (株)長府 石油給湯器 リコールの理由は、火災が発生したからであった。二次災害にもつながるので安全な製品をつくって欲しいと思う。
A.SHARP(シャープ)および無印良品ブランドの冷凍冷蔵庫 (1996年~2001年製) 製品を焼損する火災が発生 ヒーターやトースターなどとくらべて、火災が起こるものだと広く認知されていないから。 意識の外で起こる火災は発生に気づくのが遅れたり、とっさの対処ができなくなったりすると思うから 特に危険な事例だと思った
A.活性酸素の一種を抑制するとうたった装置だが、人体内での効果について表示しているものではなかった。嘘はついていないのだから問題ない、積極的に誤解させようという意図が感じられる。 法に触れていないだけで詐欺と同等の倫理を無視した悪質な行為だ。
A. 子供用マニキュアからホルムアルデヒドを検出した事例。 子供が使用するものは、成分や身体への影響を十分に考慮するべきだと思う。実際に爪が剥がれてしまったという事件が生じてしまい残念だ。 どうしてホルムアルデヒドが含まれてしまったのかしっかり調査するべきだと思う。
A.高さが調節できる入浴用椅子。いすの足の破損による高さ調節の不具合で転倒する可能性がある。安全面をしっかり確認してから販売するべきである。
A.食品用の色素 指定外添加物を販売していた。食べ物なので気をつけてほしい。 ja全農ミートフーズ ミンチ肉にプラスチック片混入 ミンチ肉はプラスチックは異物が入っていても見えずらいため、より危険である。 プラセンタドリンク 基準値を超える添加物、安息香酸 より美容にいいから飲むのに悪いものも入っていてはプラマイゼロである。
A.アイリスオーヤマ除湿機 火災が突然発生するのはだめだと思う。
A.使用中にパッキンに亀裂が入った圧力鍋
A.スバル インプレッサ 理由 エアバッグ装置の不具合 エアバッグは、事故が起きた時に車に乗っている人の命を守るという重要な役目がある。人の命に関わる装置の設計ミスや不具合は1番気をつけなければならないと思う。
A.電気ケトル 水を温めて熱湯になるんだからやけどをしない、とは絶対に言えない 最初から見越して置くべきだった
A.薬品臭いというウォーターサーバーの水 これを調べるにあたって、実際に人がその水を飲み検証したことに関して問題があるとおもった。人体に影響が少ないとはいえ有害な物質にあることに違いはないから
A.ハタケシメジとして販売された有毒キノコークサウラベニタケ これを食べた消費者が実際に嘔吐などの被害を受けた。 キノコなど、買ってから比較的早く消費されてしまう商品に関しては、回収を呼びかけも手遅れの場合もあるので、特に気をつけてほしい。
A.商品名:みんなのおやつ サワーラムネ ■自主回収の理由 商品に表示されていないアレルギー物質の小麦が混入したことが判明したため。 アレルギーは命に関わる問題なのでしっかりと成分表示するべき。
A.暖房のプレートが下がってきて危険。しっかりテストし、改善する必要がある。
A.突然落ちてくる自動車用のサンバイザーで 大きな力をもつ自動車がサンバイザーで事故を起こされたら被害者もただじゃいられないと思う。自分だったらそんな危険なもの売り出さない
A.http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000009064 京セラ 自然循環式太陽熱温水器 「H-220」 屋根の上にある製品なので異常に気がつきにくく 落下物による被害が不特定多数の人に及ぶ可能性があるから
A.アルファコーポレーション「再使用可能な視力補正用カラーコンタクトレンズ:2ウィークアビュー」(出荷時期:2016年11月~2018年3月) - 回収 ■危惧される具体的な健康被害 使用者が保存液に浸して二つ折れを解消したレンズを装用した場合でも、破損等の不具合がある場合には痛みや異物感を伴うため、装用を継続することができず、直ちに装用を中止すると考えられます。 コンタクトレンズを使っている身としては許せない。なぜなら健康被害の免責の理由が、使用者が目が痛いので使わないだろうというような、あまりにも目に対してお粗末な考えを持っていたからだ。
A.電動自転車のアシスト力や充電コードに不備があった問題でもしお年寄りの人がこの自転車を使っていてこのような不具合が起こったらどうするのか、お年寄りにはどうにもできず、運ぶこともできないかもしれない。
A.セラミック温風ヒーター 自分もセラミックヒーターを使っているので、自分のセラミックヒーターが火災にあったらと思うと怖いです。
A.高さが調節できる入浴用車椅子の足の破損について、これを利用すると思われる高齢者の多くは、骨が弱っており、少しの衝撃で骨を折る危険性があり、寝たきりになってしまうかもしれない。商品の中でも、人を支えるものは特に、不具合や危険が伴ってはならないと思う。
A.アイルランド産のムール貝に下痢を引き起こす貝毒が含まれていた。
A.テクニカグループジャパン「ローラーブレード・アーバン・ヘルメット」 - 返金/回収 使用者の安全を確保する目的の商品でありながら、不備のためにその目的を果たすことができないのでは、商品を作った意味が無くなってしまい、使用者に大きな損害を与える可能性がある。慎重な設計・製造を行う必要がある。
A.発熱反応を伴い水素を発生するというパック型入浴剤-使い方によっては、やけどのおそれも- http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20160721_1.html 水と反応して90℃以上の発熱反応が3分以上持続するものもあるというが、風呂場という環境で幼児もいる場合を考えると危険物としか言いようがない。 ケースに入れられてるとはいえ隙間から指が入ったり、水から出して空気中で高温の蒸気が噴出したりすれば安全の保証はできない。 販売停止もしくはリコールに値する商品だと思う。
A.電気ケルトの商品テスト 電気ケルトの安全性のテストにおいて、加熱時の温度計測に着目した。温度計測について、取手の温度とスイッチの温度についてしか、JISでは規定されていなく、側面の温度がかなり高くなっている商品があった。警告文をよく読まなければ、側面を触ることもあると思うので、これについても規定を作るべきではないかと考えた。
A.食品の試験項目で長さの測定があるがこれは必要なのか?と思う
A.清涼菓子:カンパイラムネ この商品にアレルギー物質である小麦が混入していた可能性があるという理由でリコール商品となっている。もし小麦アレルギーの人が口にしてしまうと、発作などが起きてしまい、最悪死んでしまうという可能性が十分にある。アレルギー体質の人からすればこういう商品がひとつもないようにしてほしいと願ってるはずなので、早急に対応していって欲しいと思う!
A.自動車専用サンバイザー 突然視界を遮られるというのは運転中に起こると取り返しのつかない大事故になりかねないことであると思った
A.液体の入ったスマートフォンから液体が漏れ出し、皮膚などに火傷を負ったという事例
A.ヒーターや温水器などのリコールがあとを絶たない。 基本的には発火したりするが昔から問題になっているのに最近の製品ですら改善されず、もはや風物詩となっている節がある。 人間はいまだに火を正しく扱えないようだ。
A.子供用のマニキュアからホルムアルデヒドが検出された事案について。 マニキュアを付けた爪が白くなり剥がれた。電化製品などの破損に比べて身体へ直接塗布するようなものにあってはならない事件。成分の検査はしなかったのか?犠牲になれということではないが、発売前に誰か試しに付けて確認しなかったのか?
A.アイリスオーヤマの除湿機が発火する可能性
A.スポーツ用自転車の部品軽量化により、横に倒すだけで部品が変形するものがあった。最近部品軽量化したロードバイクで通学している学生が多くみられるので、登下校中の事故発生可能率が高まり、危険だと思いました。
A.子供用のマニキュアからホルムアルデヒドが検出 子供用だから安全だろうと思って使う人がほとんどだと思うのでこのようなことがあると信用性がなくなる。なのでしっかり検査し、なぜ検出されたかを調べるべきである。
A.自転車のスポーク外傷について、対応が遅すぎないか?ということ。このような事例が起こったのは、少なくとも最近ではないだろうと考えられるし、もう少し早く対応できたのではないか?
A.自動車や医薬品は直接生活に関わってくるので良くないと思う
A.子供用ラッシュガードのテストはもっと安全性が高くするの方がいいと思った。子どもの肌は大人よりずっとデリケート。短時間でも日焼けしやすいからちゃんとテストするべき。
A.子供用のマニキュアからホルムアルデヒドが検出された件について マニキュアにホルムアルデヒドを用いることは禁止されているし、子供は皮膚等が弱いので子供が使うものは特に気を付けたほうがいいと思った。雑誌の付録と言うことだったので普通の商品よりも検査が甘かったのではないかと思った。
A.焦げつかないフライパン 焦げがつかないとうたったにもかかわらず、数回の使用で焦げがつくのは誇大広告というよりもはや詐欺である。
A.突然下がってくる自動車用サンバイザーはこれはいかん。 私も車を持っているから分かるがサンバイザーは日光以上に大いに視界も遮るため、当然下がってくるのは相当危険である。特に山道のカーブなどで下がってきた場合対向車に一瞬気づかない恐れすらある。
A.コンパクトフライヤーの本体に亀裂が生じ、油が漏れ出し火災などの危険性がある。 コンパクトフライヤーを使っている時は鍋で油を使っている時よりも目を離しやすいのに、火災の恐れがあったら火が移るのに気がつかないし、やけどの恐れもあるので危険だと思う。
A.液の入ったスマートフォンケースから液漏れの恐れという題目に対して。 この液が漏れて、体に触れたり衣服についたりすると腐食したり化学やけどを負ったりする危険性がある。 そのような商品が世に出ていて、その危険性を製造者が理解していなかったことがとても遺憾であった。
A.美顔用具で肌を引っ張られて傷ができるという商品に対する試験について。 試験には合成樹脂性の肌模型を使用したとあるが、人の肌は場所によってその様態は異なる。美顔用具は本来顔に使うものであるが傷ができたという事例は腹部に使った時であった。このようなことから、使用した肌模型が人間のどの部位を模したものなのか、また、試験したのは1箇所を模した肌模型でだけなのか、それらを記載すべきである。
A.今年度に入り複数の消費生活センターから、購入したえごま油の色やにおいがおかしいため、えごま油であるか調べてほしいという依頼が当センターへ寄せられ、調べたところ、いろいろな機関等で調べて公表されているえごま油とは脂肪酸の組成が大きく異なるものがあり、純粋なえごま油であるか疑わしいものがありました。 そこで、市販のえごま油20銘柄の品質や表示について調査し、消費者に情報提供することとしました。 えごま油の品質についての商品テストで、販売するに当たってきちんと表示基準を設けたり品質基準を設ける必要があると感じました。
A.まつ毛エクステションの危害 勇気を出してまつ毛エクステをやろうとした人もいるだろうに、無責任に行う人がいることがどうかと思ったし、素人が行えるようになっている制度を直すべきだと思う。
A.電気あんかのテスト。寒い時期に使う機会が増えるので安全に使用できるようにしたい。
A.(株)アクリフーズ 群馬工場が製造した冷凍食品全商品 - 返金/回収 冷凍食品という誰しもが食べるものに有害物質を混入する失敗はあっても許すことは出来ない。
A.簡易浄水器(蛇口直結型)のテストでテスト対象の浄水器が6点では数が少なく正しいテスト結果が得られるとは思えない。
A.調理家電製品 株式会社三栄コーポレーションが輸入し、株式会社mhエンタープライズが販売した電気フライヤー ■リコール実施の理由 本体容器に亀裂が生じ、本体外部に油が漏れ出し、火傷や火災のおそれがあるため。 油が漏出した場合液体であるので気づきにくく、また周囲に広がり高温の油によって可燃性のある物質が燃える恐れがあるため一番危険とかんがえた。また、油は取り除くことが難しく、油火災を消火することは難しく、あっという間に延焼するから。
A.薬品臭い匂い味のしたウォーターサーバー ウォーターサーバーから水を飲んだら、薬品の味がした。サーバーを外し、直接飲んでも薬品の味がしたため、調査。微量のジクロロフェノール類とクレゾール類が検出された。 ジクロロフェノールは毒性を有し、皮膚に付着すると炎症を引き起こすものである。どちらも、消毒剤としていれられたものだろうが、口内摂取によって内側から身体に作用するので食品会社はそれを理解した上で製造する必要がある。
A.電動アシスト付き自転車の充電コード 充電したことによって、あまりにもアシスト力が強いや、コードからの発火がみられた。 子供などを乗せている人いることや、道路を走る点から考えてよりテストを慎重に厳密にしなくてはいけないのではないかと思った。
A.アイリスオーヤマの除湿機のいかんと思いました。内容は製品が燃えて火災になったというものでした。これからの季節に部屋干しをするときに火災が起きたら大変だと思いました。
A.""便通がよくなる""健康茶 医薬品ではないと銘打っているにも関わらず、医療用医薬品と同程度の下剤摂取の可能性がある。それに加え、""便通がよくなる""主成分であるキャンドルブッシュ以外にもおなかを緩くする成分があったにも関わらず、具体的な一日摂取目安量が表示されていなかった。これらの問題点は、広告によって消費者が誤解を与えられていることと、人体に影響がある作用に関しての記載内容が薄いことである。
A.パナソニックのノートパソコン用バッテリーパックが火災を発生させたためリコールの対象になった。大学生にとってノートパソコンは必需品でレポート課題などのデータがあるのにもかかわらず普段多く使っていて火災など発生させられて家が燃えて単位も落とすとなると許せないためである。
A.焦げ付かないとうたったフライパン 売ら文句が『焦げ付かない』なのに焦げ付いてしまったら、わざわざ買った意味がないから。
A.株式会社ココウェル「ココナッツシュガー1kg」金属片の混入により自主回収。 食品にそのようなものが混入すると、けがや体調不良の原因となると考えられるので、そのような事態になることは避けて欲しいと思った。
A.回転させて遊ぶ玩具を使用すると、プラスチック部品が破損し、破片が目に当たり怪我をしたという事例で、売る前に簡単に壊れて使えなくならないように設計されるべきであると思う。子供が遊ぶおもちゃだからこそ安全なものであってほしいと思う。
A.ローラータイプの美容具 一箇所を集中して行わないなどの注意書きの記載はあったが角度を変えると強さが変わることなどの記載がなかったことが良くなかった。
A.キッチン用保存容器 食に関することは命に繋がるから危険
A.子供用のマニキュアからホルムアルデヒドが検出されたこと。化粧品への使用が禁止されているホルムアルデヒドが子供用のマニキュアから検出されたこと自体にも驚いたが、それが人気少女マンガの付録であったことにも驚き、恐ろしいと思った。子供用の、特に多くの人に渡ると思われる製品の点検は特に注意して厳しく行ってほしいと思った。
A.多目的ライターの点火ボタンを離しても火が消えなかった件。火は火事という大きな事故につながりやすいのでこのような不具合がないようにしなければならないと思った。
A.キッチン電化(電子レンジ) 使用中に周りから煙が出てきたらとても驚くと思う。信頼して買っているためそのようなことが起きてはいけないと思う。
A.ビタントニオ・コンパクトフライヤー 本体に亀裂が生じ、外部に油が漏れ火災や火傷の恐れがあるのでリコールされた。 卓上で簡単に揚げることができるのが利点の商品なのに、高温の油が漏れて火災や火傷になれば、せっかくの楽しい食事が悲惨なものになってしまうので、安全性の確認を怠ったものを販売するべきではないと思います。
A.携帯トイレのテストについて、今回は尿についてのテストのみ行うというのはおかしいと思った。大小便用座位タイプが売られているにもかかわらずテストとして不十分であると考える。
A.発熱反応を伴い水素を発生するパック型入浴剤について、お湯に入れた直後に取り出したらやけどをしたという事例があった。ケースの隙間から子供の指が入ってしまうのでとても危険だと感じたのと、濡れた手で触れても同じように発熱反応が起こるというので危険であると思った。
A.子供用のマニキュアからホルムアルデヒドが検出された。雑誌の付録で使用した少女は爪が白くなり剥がれてしまった。 人体に直接塗るものである上に、小さい子供を対象としているのだから安全性にはもっお気を使うべきだと考えた。
A.ブルーティントのコンタクトレンズの商品テストで常用レンズよりも角膜浮腫の程度が重くなると発表されたが、保存液の成分が違うものを使用して商品テストをした。 正確な結果を出すためには成分が同じものを使用しなければ全く意味がないと思った。
A.液体の入ったスマートフォンケースについて、中に入った液体が漏れ出し、それに触れると化学火傷を起こすという問題。液体が人体に害のあるものか調べるために実験用動物の皮膚につけるテストをしていたらしく傷めつけられた動物がかわいそうだと思った。
A.100均の商品試験で、ホルムアルデヒドが検出されたと言う結果があった。 ホルムアルデヒドはシックハウス症候群の要因にもなるので、安い商品は信用できないものがあると言う印象を受けた。
A.Panasonic(パナソニック)「ノートパソコン用バッテリーパック」 (2011年~2012年製) ノートパソコンを充電中にバッテリーパックが炎上し火災の危険がある。 よって危険なのですぐに回収するひつようがある。
A.子供用のマニキュアからホルムアルデヒドが検出されたテストがこれはいかん!と思った。小さい子供が誤って舐めたりしたときに危険であると思った。
A.セラミックファンヒーター これから使う機会が増えるので、内部の不具合などは徹底的に調べてほしいから。
A.電気ケトルのテストで、やけどを負う等の事案に対するテストで、使用方法を守らなかった時のテストは意味がないように思った。使用方法を守らずに使ったら、ケガを負っても仕方ないと思ったからである。
A.運転中に突然下がってきて視界を塞ぐ車のサンバイザーは、非常に危険なのでいけないと思います。 特に流れの早い国道や高速道路では危険だと思います。
A.水から薬品の匂いがするウォーターサーバーはひどいと思いました綺麗で美味しい水を提供するのがウォーターサーバーだと自分は考えるのでそれに危ない薬品が入ってることなどあってはならないことだと思いました
A.ミラノ社を始めとする外国会社が発売したチョコレートをテストした結果、「乳を含む製品と同じ製造ラインで製造しています」という記述に反し、会社基準を上回る乳成分が検出された。乳アレルギーの人が知らずに食べれば症状が出る可能性が十分にあり、消費者の安全を大きく損ねたと言える。
A.レインコートの商品テスト 4つ項目があり、追加試験もされていた。テストする中で項目が増えたのか単にミスで追加されたのかわからないが、テストする前にあらゆる可能性を考えて項目を立てるべきだと考えた。
A.焦げ付かないフライパンと謳った商品には最初に使用する際に油で処理しなければならないことが商品テストにより分かった。これを見る限り、但し書きとして油での処理を記載しておく必要があると感じた。
A.やおきん「菓子:ビッグブロックボノボン」で、一部に金属の異物が入っていたということで、食べてしまったひとがその異物てけがをしたりする危険性があるので、食品に金属の異物が入ることがないように気をつけるべきである。
A.発熱する入浴剤 入浴剤に触れるときは必然的に素肌のため大変危険であり、子供はふざけて触るため事故が発生しやすい
A.容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」-「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です- http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20161215_2.html 飲用により健康保持増進効果があるとうたっている商品もあるが、実際にトクホを取得したものはなく、どの商品も怪しいものばかりである。 そもそも水に水素を入れると美味しくなる、とか健康になれるというのは科学的根拠に乏しくそれを消費者に売るのはよろしくないと思う。
A.電気ケトルの転倒により、中の熱湯がこぼれて火傷するという件について。 商品のコマーシャルでは、倒しても中に入っているお湯がこぼれることはないというふうに宣伝しているけれど、実際私も倒してしまったときにお湯がこぼれて火傷したので、それから電気ケトルを使うのをやめました。 倒れて熱湯がこぼれるのは大変危険なので、改善してほしいです。
A.突然プレートが下がって視界が遮られる自動車用サンバイザーは、いかん!と思いました。見えてても死亡事故が後を絶えない自動車なので、恐ろしい事故が発生しないうちに販売中止した方が良いと思いました。
A.焦げつかないとうたったフライパンが、焦げ目がついてしまった。それじゃただのフライパンと同じなので、ちゃんと性能を確かめてから販売して欲しい。
A.チェーン部分からニッケルが溶出したネックレスの件について 金属アレルギーを皮膚に発症する人というのは少なからずいます。その対象としては、ニッケルやステンレスが主です。代わりにアレルギー反応を起こしにくい金属として銀を用いたアクセサリーなどを購入する人が多い中で、この表示は端的にひどいと思いました。 「体質によってかゆみ・かぶれが生じる場合」があるというのが、空気中で腐食作用を受けた硫化銀のことを指すと勘違いを起こしてしまいます。今回は、一言このように申しているではないか、と書いてありますがそもそも誤解を生むような発言をしていいものではないですし、消費者以前にいくら耐久性に優れないからといっても、そこで純シルバー製のものを販売しているメーカーに対してそれは不平等に感じます。
A.アイリスオーヤマ「除湿機」 除湿機は結構つけっぱなしにするものだから火災が発生するのは危ない。
A.商品テストで、ティーバッグタイプのお茶からカドミウムが検出されたが、その数値は問題がないと思われる域であったとして、そのまま出荷したようである。しかし、カドミウム自体がとても有害で、かつてこの物質が原因で多大な被害が引き起こされたという事実があるのにもかかわらず、数値が低いからといって問題ないと判断するのはかなり危険ではないかと思う。
A.正確ではないアルコール測定器 呼気に含まれるアルコールを測定する簡易測定器が精密ではなかった件。 職業によってはアルコールが検出されると仕事が出来ない場合もあるので社会に与える影響は大きいと思う
A.多目的ライターがいかんとおもった。着火ボタンを話しても火が消えないというのはとても危険である。火災を招きかねない。
A.焦げつかないと書かれていたフライパンを購入したところ、すぐに焦げ付いて汚れが取れなくなった、という商品について、ちゃんとした検査も行わずに事実と異なることを強調して売り出すことは違反であると思った。
A.子供用のマニキュアにホルムアルデヒドが入っていたことが非常に危険だと思った。子供でも化粧したいと思う人は多く、安全なものを使わせたいのにもかかわらず、法に触れるような商品で、かつ被害が出ているので、このような商品が出回ったことは残念である。
A.電磁調理器対応鍋で、発火事例があるなんてとても怖いと思いました。 しっかりと商品テストしてほしいです。
A.傘のもので子供が持つものが壊れ破損することはそれが子供に危害を加えるかもしれないので雨が降ったら使う傘のような日常のものでそういうことがあったからダメだと思います。
A.茶葉のカドミウム検査。 カドミウムが人体に影響のない程度入ってるとしても、それを除去するべきだと思う。
A. About 森田電工株式会社 It is a good way to pay for the money to the customer when the product was recalled. And the company told consumers how to deal with in a reasonable way when the product has the problem. But l think the product should be strict to test before on sale .
<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=24'>
<q><cite>
国民生活センター
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11211'>
技術者倫理
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=4600'>
倫理が問われるとき-バイオテクノロジーと情報技術-
</a>
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<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。