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実験テーマ) 歓迎実験 ピペットの校正
(発表日) 4月14日
03517222 高岩 修平
1. 目的 ピペットのキャリブレーションを行い、ピペット、天秤の使い方を覚えて校正について学ぶ。
2. 実験 温度別の変換係数とキャリブレーション、天秤の使い方を調べた。天秤、スクリュー管を使いIE水の重さを量って、1つのピペットで最大(1000μM)と最小(200μM)の10ずつ3回データを取り、それぞれの正確度(A)と精密度(S)の値を求めた。
正確度(A)= A=正確度 =平均分注量 =名目容量
S= S=標準偏差 =平均値 n=測定値
3.結果と考察 ピペットのキャリブレーションを行うことでピペットの校正、天秤の使い方を知り、値にズレがあることが確認でき、キャリブレーションの重要性をしることができた。
4.次回までの課題 C-PROの検量線の作成