大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
【地域交流】BENTON夏合宿2008@田村市⇒#994@ノート; 主催:BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 共催:山形大学工学部 場所:少年自然の家 いずみ、にしな、たちばな たかつか、にれぎ、かすや、もりた 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),BENTON夏合宿(8月)⇒#2215@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),りきがくのおはなし⇒#2850@講義; お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,おおたかどや山標準電波送信所⇒#2871@講義;
横浜ランドマークタワーの隣にある日本丸メモリアルパークです。 帆船日本丸や横浜みなと博物館を見学できます。
C1_2011離散会@山形県蔵王温泉 2013年度C1離散会兼OB親睦会(概要) http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/risankai2013.html 日時:3月8日(土)午後(講演会・懇親会兼名刺交換会)~9日(日) 場所:郡山近辺(詳細未定) 費用:未定 代表幹事(予定):伊藤知之(M1) 連絡先:twy67966@st.yamagata-u.ac.jp 【研究ノート】C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@研究ノート;
BMS用IC
5SとはWikipediaによると整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとった製造業の職場環境維持改善で用いられるスローガンである[1].私たちC1ラボラトリーではこの5Sを非常に重んじている.そんな中で2020年現在,在宅ワークなどが求められており,現場の5Sだけではなく情報の5Sも求められている.筆者である私も情報の5Sが苦手でフォルダ内が非常に乱雑になっていたりする.さらには実験で何をどれくらい使い,いつ何を使ったということもわからなくなり試薬の管理もままならなくなってしまい非常によろしくない状況になる.それをすこしでも改善するため実験で使用した器具や試薬をデータベースアメニティを使い情報をまとめるということを共有すべく筆者は筆を執った.
11th IBA BATTERY Materials Symposium 電池 立花和宏,Rechar,11th I⇒#50@学会; シンガポールだよ。 植物園、博物館にいきました。 シンガポール大学も行きました。 THE RITZ-CARLTON MILENIA SINGAPORE 【関連講義】 シンガポール⇒#2074@講義; 二酸化マンガン⇒#811@講義; 1997年9月⇒#949@ノート;
IBAで二酸化マンガンの発表をしました。 1996/10/01-02 立花和宏,松…らは、1997年にProposal for an accrate and rapid international electrochemical test for various battery materials using T-M cell(Part.1):Test results EMD in KOH and LiMn2O4 in organic electrolyteについて報告し、アルカリ乾電池に使われる電解二酸化マンガン(EMD)とリチウムイオン二次電池に使われるマンガン酸リチウム(LiMn2O4)の簡便で迅速な評価方法を開発した。 ツーソン⇒#573@ノート;…と述べている⇒#5948@業績;。 ◆1996(平成8)年度研究ノート⇒#229@ノート;
USBインストールメディアを作成するツールによってインストールに失敗する.unetbootin-windows-657.exeでUSBインストールメディアを作成すると失敗する.しかし,Rufusで作成すると問題なくインストールできた. https://rufus.akeo.ie/?locale=ja_JP OK https://unetbootin.github.io/ NG
PVDFとSBRの絶縁特性について。集電体の表面に吸着している水分を制御しなければならないなど、結構デリケートな特性を調べています。
シボレス Shibboleth IdP 2.4.0 からSLOの機能が追加されました。 【関連ノート】 ・Google AppsのSSO時のLogout(Shibboleth IdPを使った場合)⇒#1979@ノート; ・SharePoint - ADFS - Shibboleth IdpのSLOの試験運用⇒#1978@ノート; ・シボレス-シングルログアウト実験中(Shobboleth SP 2.5.2 - IdP 2.4.0)⇒#1981@ノート;
AIBN⇒#923@材料; + DMPO⇒#2168@材料; + DM-β-CD⇒#3225@材料; +H2O の混合溶液を 90℃に加熱すると,加熱開始後,24秒後からDMPOアダクトのESR信号が観測され,3分50秒後に最大のESR信号強度になった.4分30秒後から急激にESR信号が減少し,5分20秒後には,ESR信号のパターンが,これまでの信号と違うもになった. AIBN水溶液の初濃度は,約0.018Mである. 分解温度ば,90℃である. 実験日,2012年7,8月ごろ なかじ,なかなか上手に測定しているではないか. 【反応式】(NC(CH3)2CN)2<->2CN(CH3)2C+N2⇒#466@反応; k=0.0015 /s (T=100℃), k=3.2E-05 /s(T=70℃)
ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン+AIBNの分子軌道計算 Energy calculation of inclusion complexes of AIBN with DM-β-Cyclodextrin by molecular orbital method とりあえず,計算した. 【化学種】2,2'-アゾビスイソブチロニトリル⇒#842@化学種; 【化学種】ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン (DM-B-CD)⇒#2516@化学種; 【生成熱(1回目) AM1】 DM-B-CD // AIBN = -1383.9242 kcal/mol (d = about 4.5 Å from center of DM-B-CD;極小値)⇒#1958@ノート; DM-B-CD ⊥ AIBN = -1376.7219 kcal/mol 【ホストおよびゲスト分子の生成熱(1回目) AM1】 AIBN = 91.3719 kcal/mol⇒#957@数値; DM-B-CD = -1458.103 kcal/mol⇒#958@数値; 【関連グラフ】 DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係(全体)⇒#1095@グラフ; DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係(極小付近)⇒#1096@グラフ; DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係⇒#1097@グラフ; 【計算ソフト】SCIGRESS 2.4.0 【関連テーマ】 中~資は、2013年に、それまでの研究を過酸化ラジカル発生系の検討と抗酸化能評価法への応用というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#519@卒論;。
PKI = Public Key Infrastructure ,公開鍵基盤 PBI = Public Biometrics Infrastructure, 【出版物】らは2015年に指静脈情報を用いた電子決済向け生体署名技術について指静脈パターンなどの生体情報を秘密鍵にすることで鍵管理を不要な,便利で低コストなPKIを実現できるPBI(Public Biometrics Intrastructure)の研究がなされていると述べている⇒#2031@出版物;。
電子ピアノ Privia PX-150BK http://casio.jp/emi/products/privia/px150/ 3センサースケーリングハンマーアクション鍵盤II これにより、打鍵の検出から発音までの時間を打鍵の速さに応じてきめ細かく変化させることが可能になりました 象牙調・黒檀調鍵盤 グランドピアノならではの高級感あふれる風合いと質感、なめらかな手触り を追求。長く演奏しても指先にしっくりなじみます。
http://www.uqmobile.jp/
20140830 電池監視システムの主なコードのスナップショット 複数のファイルに分けてあるのを問いあえず,まとめてあります. 20140830 電池監視システムの主なコード.txt⇒#14601@ファイル; 【研究ノート】電池監視システムの開発 PIC, 動作仕様の作成⇒#2077@研究ノート;
XBee用2.54mmピッチ変換基板をBluetooth用に改造 XBee用2.54mmピッチ変換基板 AE-Xbee-REG-DIP⇒#114@消耗品;をレギュレータを外して,マイクロチップ Bluetooh モジュール RNXVP-I/RM⇒#99@消耗品;用に改造してみた
iPad2 (iOS 7.1.2)でのOneDrive for Businessの利用 Apple Storeから OneDrive for Business (旧 SkyDrive Pro) 1.2(無料) を購入する. ADFSによるSSOでの利用が可能.
man syscons options SC_DISABLE_REBOOT SC_DISABLE_REBOOT This option disables the ``reboot'' key (by default, it is Ctl-Alt-Del), so that the casual user may not accidentally reboot the system. If this option is not defined, this behavior may be controlled at runtime by the sysctl(8) variable hw.syscons.kbd_reboot.
Microchip社からRN42,RN41のBluetoothモジュールが発売されている. http://www.microchip.com/wwwproducts/Devices.aspx?product=RN42 3.3V 50mA(Connected with data transfer;最大) 3.3V 26uA(Idel) PICとUSARTで接続可能 【書籍】PICで楽しむBluetooth・Wi-Fi機器の自作⇒#459@書籍; 【書籍】電子工作のための PIC16F1ファミリ活用ガイドブック⇒#458@書籍;
PIC開発キット MPLAB X IDEのインストール 【書籍】PICで楽しむBluetooth・Wi-Fi機器の自作⇒#459@書籍; 【書籍】電子工作のための PIC16F1ファミリ活用ガイドブック⇒#458@書籍;
PIC開発キット MPLAB X IDEのインストール 【書籍】PICで楽しむBluetooth・Wi-Fi機器の自作⇒#459@書籍; 【書籍】電子工作のための PIC16F1ファミリ活用ガイドブック⇒#458@書籍;
Multi-Device Hybrid Apps for Visual Studio CTP1.1 http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=42675 Use Visual Studio and Apache Cordova? to easily build hybrid apps that run on iOS, Android, Windows, and Windows Phone using a single project based on HTML and JavaScript.
クロロゲン酸の分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) O-H結合解離エネルギーD(OH)を計算すると、 HF/6-31G(d)では、152.5991748 kJ/mol⇒#979@数値; B3LYP/6-31G+(d,p)では、324.4484983 kJ/mol⇒#1011@数値; であった。(D(OH)は、クロロゲン酸の水素原子が引き抜かれてクロロゲン酸ラジカルになるときのエネルギーである。ラジカル化エネルギーと呼ばれることもある。) 試料: クロロゲン酸⇒#1510@化学種; 最適化: HF_6-31G(d) or B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:2時間 【関連グラフ】 クロロゲン酸の分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1051@グラフ; 【関連キーワード】 ポリフェノール;抗酸化物質 【SCFの結果】 ・SCF Done: E(RB3LYP) = -1297.52498891 A.U. after 15 cycles ・SCF Done: E(RHF) = -1290.12986860 A.U. after 15 cycles ・The energy of the present structure is 61.0395 kcal/mol.(MM3) 【クロロゲン酸ラジカルの参考結果】 SCF Done: E(UHF) = -1289.53206784 A.U. after 28 cycles The energy of the present structure is 60.9339 kcal/mol. 【クロロゲン酸イオンの参考結果】 The energy of the present structure is 81.8865 kcal/mol. SCF Done: E(RHF) = -1289.58309559 A.U. after 16 cycles
豊田らの卒業論文を元に、ひとまず,下記の方法で,RGB値からXYZ値への変換をやってみた 1.画像ファイルをPhotoShop CS6( sRGB, IEC61966-2.1)の色空間で読み込み 2.sRGB値を算出 3.ガンマ値を補正して,リニアRGBに変換(JIS 9204) 4.RGBからXYZに変換(JIS Z8781-1) 【関連テーマ】 豊~朗は、2010年に、それまでの研究をスキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#449@卒論;。 【関連グラフ】 スキャナによるクロロゲン酸の濃度とLog10(XYZ0/XYZ)⇒#1065@グラフ; 【関連表】 フォーリン-チオカルト法の条件⇒#14@表; 【関連書籍】 測光と測色⇒#1452@レビュー; 測色のための標準の光⇒#8@シボレスレビュー;
C1ラボの離散会履歴について 【研究ノート】C1_2013離散会兼OB親睦会@福島県郡山市⇒#2029@研究ノート; 朝寝坊の宿、叶や 離散会、飯坂⇒#260@ノート; http://www.kanouya.co.jp/ 2006年5月 結婚式(まみねえ) ◆2004年度ノート⇒#195@ノート; ◆2005年度ノート⇒#151@ノート; 離散会2005@宮城県松島町⇒#373@ノート; 2003年度離散会@福島県土湯温泉⇒#397@ノート; にゃんさん、まみねえ (2004年3月14日福島土湯温泉観山荘⇒#475@講義;) 2003年10月滝澤、逝去 2002年度卒業生 むさし、 2001年度卒業生 フジワラ、ニッコ 2001年度離散会@宮城県松島町大歓荘 ⇒#555@ノート; 2000年度卒業生 すずき、まさのり、ゆきひろ、なかたに OB会2003年12月30日熱塩温泉 2002年7月 結婚式 OB会2002年12月30日土湯温泉 2002年12月⇒#750@ノート; 1997年度離散会@福島県飯坂温泉⇒#557@ノート; ヘールポップ彗星@1997でした。 1995年度@山形県上山市上山温泉 大彗星-百武彗星@1996を北見たのは上山温泉であった。 1994年度離散会@山形県上山温泉⇒#556@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
LoA1申請書の書き方(1) -MEMBERSHIP APPLICATION AND AGREEMENT- 1. Membership Fee → 記入しなくてよい 2. Method of Payment and Terms* → 記入しなくてよい 3. Member Authorization → センター長などの情報 4. Member Contact Information → Primary ContactとSecondary Contactを書く,Billing Contactは書かないこと. 5. Anticipated Trust Framework Role(s) → Identity Service Providerにチェック
bindのバージョンを9.3.3にしたら、下記のような警告が表示された. found SPF/TXT record but no SPF/SPF record found, add matching type SPF record 調べたら、SPFレコードが抜けているからであった。BIND9.9.3から、check-spfとして、SPFレコードとTXTレコードを確認しているようである。 SPFリソースレコードとTXTレコードのレコードフォーマットは,同じである⇒#1457@レビュー;. bindでの記述例)下記の2行のように記述する.TXTとSPFレコードが同じようになるように記述することで、警告は、表示されなくなる。 example.com. IN TXT "v=spf1 include:example.net -all" example.com. IN SPF "v=spf1 include:example.net -all" SPFレコードの記述:http://www.zytrax.com/books/dns/ch9/spf.html New Features Adds a new configuration option, "check-spf"; valid values are "warn" (default) and "ignore". When set to "warn", checks SPF and TXT records in spf format, warning if either resource record type occurs without a corresponding record of the other resource record type. [RT #33355] ISC BINDのリリースノートを読むと,BIND 9.8.5とBIND 9.6-ESV-R9 もcheck-spfの機能が追加されたようである. 【同時期のIT関連技術】 ・Shibboleth IdP 2.4.0 SLO対応⇒#1982@ノート; ・Google AppsのSSO時のLogout(Shibboleth IdPを使った場合)⇒#1979@ノート;
UPKI(学認;Gakunin)用Shibboleth IdPでGoogle Apps SSO(シングルサインオン)を利用する方法 ★ポイント:transientId(urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-format:transient)を送信するとエラーになるみたいです. ★ログアウト:Shibboleth IdP 2.4.0からはSLO(Single LogOut)が実装されたので可能になりました⇒#1979@ノート;. ・関連URLの2の資料(https://shibboleth.usc.edu/docs/google-apps/)を参考に基本設定を行う。 動作の概要ですが、 SAMLアサーション⇒#48@シボレスページレビュー;によって、 <saml:NameID Format="urn:oasis:names:tc:SAML:1.1:nameid-format:unspecified"> にて、ユーザ名(@より前の情報)のみがGoogleに転送されます。 Google Appsの方に、ユーザ名を登録してあると利用できる仕組みになっています。Google Appsに登録していないユーザは利用できないようです。 ・attribute-filter.xmlを変更する。 <AttributeFilterPolicy id="releaseTransientIdToAnyone"> <PolicyRequirementRule xsi:type="basic:NOT" > ← <basic:Rule xsi:type="basic:AttributeRequesterString" value="google.com" /> ← </PolicyRequirementRule> ← attribute-filter.xmlを変更する理由は、Google Appsに、不要な属性情報(transient IDなど)が転送されると正常に認証トークンが成立しないようです。PolicyRequirementRule xsi:type="basic:Any"が存在する場合は、調整する必要があるようだ⇒#47@シボレスページレビュー;。 【関連URL】 1. "Google
Google AppsをShibboleth IdPでSSOを実現した場合のログアウト処理 Google AppsをShibboleth IdPとSAML連携によるシングルサインオン(SSO)を実現した場合,ログアウトの処理ができないため,ブラザーを閉じる必要があった. シボレス(Shibboleth) IdP 2.4.0よりシングルログアウト(SLO)が実装されたのでGoogle Appsもログアウト処理が可能になったようである.具体的な設定方法を下記に示す. Google Appsに管理者でログインし, シングル サインオン (SSO) の設定の ログアウト ページ URL を Shibboleth IdPのhandler.xmlに記述した ProfileHandler xsi:type="SAML2SLO" inboundBinding="urn:mace:shibboleth:2.0:profiles:LocalLogout"の要素内のRequestPathの子要素の値 をもとに、下記の例に従って決定できる. たとえば, vhost名: idp.yz.yamagata-u.ac.jp Proxyパス: /idp/ handler.xmlのRequestパス: /Logout の場合、 https://idp.yamagata-u.ac.jp/idp/profile/Logout とする. 【開発環境】 IdP: Shibboleth IdP 2.4.0 (学認対応)⇒#1982@ノート; 【ノート】 ・UPKI(学認)用Shibboleth IdPでGoogle Apps SSOを利用する方法⇒#1141@ノート; ・SharePoint - ADFS - Shibboleth IdpのSLOの試験運用⇒#1978@ノート; ・シボレス-シングルログアウト実験中(Shobboleth SP 2.5.2 - IdP 2.4.0)⇒#1981@ノート; 【標準的なidpのLocalLogoutの定義】 <ProfileHandler xsi:type="SAML2SLO" inboundBinding="urn:mace:shibboleth:2.0:profiles:LocalLogout">
2013年7月24日から,サイバーキャンパス「鷹山」のシボレス認証(学認ログイン)をシングルログアウト(SLO)に対応にしました.試験運用ですので,不具合が生じるかもしれませんが,徐々に改善していきます.ご了承のほどお願いします. セキュリティ対策のため,クエリー文字列数を制限している場合,シボレスのディレクトリ配下は,2048文字程度にしましょう. 【試験環境】 ・Shibboleth IdP 2.4.0(学認対応)⇒#1982@ノート; ・Shibboleth SP 2.5.2(学認対応) < Windows 2008 R2 ●SLOに対応したメタデータ例:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/ShibbolethMetaXml.aspx?ProjectID=14 【ノート】 ・Google AppsのSSO時のLogout(Shibboleth IdPを使った場合)⇒#1979@ノート; ・SharePoint - ADFS - Shibboleth IdpのSLOの試験運用⇒#1978@ノート;
SharePointとADFSとShibboleth IdP連携した認証トークンのシングルログアウト(SLO) Microsoft Sharepoint サーバを学認ログイン(SAML2準拠認証トークン)に対応するためには、ADFSサーバを経由してShibboleth IdPにSAML認証することで実現できる⇒#18239@業績;。 SharePointサーバのサインアウト時に、Shibboleth IdPおよびADFSのセッションを終了し、正常にログアウトできるようにする。 ★ 2013年7月21日より試験運用開始 ★ 【開発環境】 IdP: Shibboleth IdP 2.4.0(学認対応)⇒#1982@ノート; ADFS: ADFS 2.0 SP: SharePoint 2010 Foundation ●SLOに対応したメタデータ例: https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/ShibbolethMetaXml.aspx?ProjectID=14 【ノート】 ・Googel AppsのSSO時のLogout(Shibbolethを使った場合)⇒#1979@ノート; ・シボレス-シングルログアウト実験中(Shobboleth SP 2.5.2 - IdP 2.4.0)⇒#1981@ノート;
AIBN由来の発生したDMPOアダクトのまとめ 【卒論】中~資は、2013年に、それまでの研究を過酸化ラジカル発生系の検討と抗酸化能評価法への応用というテーマで卒業論文としてまとめ、4種類の修飾されたシクロデキストリンを使って水溶液中でAIBNの溶解度を求めている.⇒#519@卒論;。 さいな,しやまらによる研究から得られた,DMSO溶液または水溶液中のAIBNの熱分解より発生させたROO・のDMPOアダクトのg値および超微細結合定数をまとめた⇒#1864@ノート;⇒#1865@ノート;⇒#1866@ノート;⇒#529@卒論;⇒#509@卒論;。 g値⇒#496@物理量;は,DMSO溶媒および水溶媒中で,2.0059と一定の値を示した.超微細結合定数⇒#316@物理量;は,DMSO溶媒中で,A(N)=1.28~1.32mT, A(H)=0.86~0.89 mTであった.水溶媒中で,A(N)=1.33 mT, A(H)=0.87~0.97 mTであった. 抗酸化物質(抗酸化剤)は,微量で高い抗酸化作用を示すので,サプリメントなどで,ビタミンや抗酸化物質を大量に投与することはいかがなものだろか・・・・・おそらく,抗酸化物質が水分の多い生体内で,どの部位で,どの活性酸素種と反応すかを明らかにする必要があるだろう.もちろん,適切な処方も大切だ. Royらの研究によるとAAPH,酸素,DMPOの熱分解反応で生成したスピンアダクトの質量分析による結果,最大m/zは,215.1であると述べている.⇒#1294@出版物;最大分子量のサイズから,AAPHから発生できるラジカル種は,過酸化ラジカル(ROO・,LOO・)ではなくアルコキシルラジカル(RO・, LO・)の可能性が高い.AIBNは,過酸化ラジカルを発生できるラジカル開始剤であるが,水への溶解度は,0.035mg/100mL(@25℃)と小さい. ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン ⇒#3225@材料;によって溶解することで,水系で過酸化ラジカルを発生させるか? 日~介らは,AIBN由来のラジカル(2-シアノ-2-プロピルラジカル=R⇒#930@化学種;)が酸素反応する速度が速く,ROO・またはRO・が生成する.酸素が存在する場合,DMPOは,DMPO-OOR・またはDMPO-OR・が発生し,酸素が存在し
DMSO溶媒中のAIBN由来の過酸化ラジカルのESRスペクトルの測定 実験者:さいな さいなは、2011年に、それまでの研究をアゾ化合物を用いる過酸化ラジカル消去能評価法の研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#529@卒論;。 材料: 2,2'-アゾビスイソブチロニトリル⇒#923@材料;, DMSO⇒#2787@材料;,DMPO⇒#2914@材料;,酸素⇒#309@材料; 発生方法:熱分解 予想反応式: (NC(CH3)2CN)2<->2CN(CH3)2C+N2⇒#466@反応; CN(CH3)2C・+O2<->CN(CH3)2COO・⇒#469@反応; kox=1.7×10^(+5) [/M/s]⇒#1823@出版物; at 90℃ CN(CH3)2COO・+ DMPO <-> DMPO-OOC(CH3)CN・(=仮定物質) ? a(N)⇒#316@物理量;: 1.2758 mT a(H)⇒#316@物理量;: 0.871 mT g値⇒#496@物理量;: 2.0059 【関連化学特性&計算式】 DMPO-OOH A(N)= 1.43 mT⇒#427@化学特性; A(H)(β)= 1.17 mT⇒#428@化学特性; A(H)(γ)= 0.125 mT⇒#429@化学特性; DMPOアダクトの不対電子の存在する軌道と水素原子の確度とhfccの関係⇒#1352@レビュー; 【まとめ】 生命科学者のための電子スピン共鳴入門のp.102の式には当てはまらないが, A(N), A(H)ともに,DMPO-OOC(CH3)CN・<DMPO-OOHの関係にある. 酸素雰囲気中で,AIBN由来DMPOアダクトのmassの分析によるDMPO-ORの可能性もある.⇒#1827@出版物; 【関連データ】 AIBN由来のラジカルのg値と超微細結合定数⇒#13@表; 【関連研究ノート】 AIBN由来の発生したDMPOアダクトのまとめ⇒#1867@ノート; AIBN + DMPO + DM-β-CD +H2O @ 90℃ のESR測定結果⇒#2040@研究ノート; 【関連論文】 AIBN由来DMPO-ORのhfccとmassの結果:Edward G. Janzen , Peter H.
AIBN由来の過酸化ラジカルのESRスペクトルの測定の調査 実験者:さいな 材料: 2,2'-アゾビスイソブチロニトリル⇒#923@材料;, ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン ⇒#3225@材料;, 水⇒#29@材料;,DMPO⇒#2914@材料;,酸素⇒#309@材料; 発生方法:熱分解 予想反応式: (NC(CH3)2CN)2<->2CN(CH3)2C+N2⇒#466@反応; CN(CH3)2C・+O2<->CN(CH3)2COO・⇒#469@反応; 2CN(CH3)2COO・ <-> 2CN(CH3)2CO・ + O2 CN(CH3)2COO・+ DMPO <-> DMPO-OOC(CH3)CN・ ? CN(CH3)2CO・ + DMPO <-> DMPO-OC(CH3)CN・ ? a(N)⇒#316@物理量;: 1.3126mT a(H)⇒#316@物理量;: 0.967mT g値⇒#496@物理量;: 2.0059 さいなは、2011年に、それまでの研究をアゾ化合物を用いる過酸化ラジカル消去能評価法の研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#529@卒論;。 【関連データ】 AIBN由来のラジカルのg値と超微細結合定数⇒#13@表; 【関連研究ノート】 AIBN由来の発生したDMPOアダクトのまとめ⇒#1867@ノート; 生成熱極小値近傍のDM-β-CD+AIBNの分子間距離⇒#1958@ノート;
DM-B-CDとAIBN分子間距離dと生成熱の関係⇒#1097@グラフ; 【関連数値】 生成熱(DM-B-CD//AIBN;極小値): -5798.6701 kJ/mol⇒#953@数値; at d(H165-N214)=6.744 【関連ノート】 ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン+AIBNの分子軌道計算⇒#1955@ノート;
SCiGRESSでTEMPOL⇒#2098@化学種;,DMPO-OH⇒#1595@化学種;,DMPO-OR⇒#2965@化学種;,DMPO-OOR⇒#2978@化学種;,DMPO-R⇒#2966@化学種;のスピンアダクトの超微細結合定数(hfcc)を分子軌道計算で算出した. ○4-ヒドロキシ-2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-オキシル⇒#2098@化学種; A(N): 1.56071 mT ○DMPO-OH アダクト⇒#1595@化学種; A(N): 1.26829 mT A(H): 1.27457 mT ○2-シアノ-2-プロピルオキシル-DMPOアダクト⇒#2965@化学種; A(N): 1.47048 mT A(H): 1.00533 mT ○2-シアノ-2-プロピル-パーオキシルDMPOアダクト⇒#2978@化学種; A(N): 1.43038 mT A(H): 1.00076 mT ○2-シアノ-2-プロピル-DMPOアダクト⇒#2966@化学種; A(N): 1.745081 mT A(H): 1.276096 mT 【関連ノート】 AIBN由来の発生したDMPOアダクトのまとめ⇒#1867@ノート; 【表】 量子計算によるAIBN由来生成ラジカルのDMPOアダクトの超微細結合定数⇒#16@表;
下記の反応が文献調査によってわかった. 【反応式】(NC(CH3)2CN)2<->2CN(CH3)2C+N2⇒#466@反応; 【反応式】DMPO+CN(CH3)2C・<->DMPO-C(CN)(CH3)2⇒#497@反応; 【反応式】CN(CH3)2C・+O2<->CN(CH3)2COO・⇒#469@反応; 【反応式】2ROO・ → 2RO・ + O2 (R=CN(CH3)2C) ⇒#527@反応; 【反応式】CN(CH3)2CO + C6H11NO → C10H17N2O2⇒#528@反応; 【関連文献】 ・The initiation properties of 2-cyano-2-propyl hydroperoxide in oxidation processes, Aleksandra Burghardt, Zdzis?aw Kulicki, monatshefte fur chemie / chemical monthly ,115,87(1984).⇒#1823@出版物; ・Detection of alkyl, alkoxyl, and alkyperoxyl radicals from the thermolysis of azobis(isobutyronitrile) by ESR/spin trapping. Evidence for double spin adducts from liquid-phase chromatography and mass spectroscopy,Edward G. Janzen , Peter H. Krygsman , David A. Lindsay , D. Larry Haire , j. am. chem. soc.,112,8279(1990).⇒#1827@出版物; 【関連ノート】 AIBN由来の発生したDMPOアダクトのまとめ⇒#1867@ノート;
AIBNの分子軌道計算 化学種: 2,2'-アゾビスイソブチロニトリル⇒#842@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI Current Enegy: MM3, Gaussian(B3LYP_6-31G(d)) 計算時間:1.5時間 【関連グラフ】 AIBNの分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1044@グラフ; 【トランス型MO,MD結果】 ・The energy of the present structure is 25.4759 kcal/mol. (MM3) ・SCF Done: E(RB3LYP) = -531.001553269 A.U. after 14 cycles (Gaussian) ・SCF Done: E(RHF) = -527.659883665 A.U. after 15 cycles 【シス型MO,MD結果】 ・The energy of the present structure is 26.7821 kcal/mol. ・ SCF Done: E(RB3LYP) = -530.997149779 A.U. after 15 cycles ・ SCF Done: E(RHF) = -527.653950548 A.U. after 16 cycles 【シス型-トランス型】 MM3: 26.7821-25.4759 = 1.3062 kcal/mol RB3LYP: (-530.997149779 - (-531.001553269)) * 627.5095 = 2.7632 kcal/mol RHF: (-527.653950548 - (-527.659883665)) * 627.5095 = 3.7231 kcal/mol Aleksandra Bらは1984年にThe initiation properties of 2-cyano-2-propyl hydroperoxide in oxidation processesについて90度で,AIBNの分解から2-シアノ-2-プロピルパーオキサイドの生成速度定数koxは,1.7×10
D-α-トコフェロールの分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) 試料: D-α-トコフェロール⇒#2161@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:10時間 E(RHF) = -1277.0403124 A.U. 【関連グラフ】 D-α-トコフェロール分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1048@グラフ; 【関連キーワード】 ビタミン;抗酸化物質;ビタミンE
TEMPOLの分子軌道計算(UHF_6-31G(d) or UB3LYP_6-31G(d)) 試料: 4-ヒドロキシ-2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-オキシル⇒#2098@化学種; 最適化: UHF_6-31G(d) or UB3LYP_6-31G(d) ;Gaussian 計算時間:2.0時間 【計算結果】 ・SCF Done: E(UHF) = -555.398535662 A.U. after 10 cycles ・The energy of the present structure is 66.0329 kcal/mol.(MM3) ・E(UB3LYP) = -558.92798782 A.U. ・gxx = 2.010385021 ・gyy = 2.006535684 ・gzz = 2.002088195 ・giso = 2.0063363
DMSO溶媒中のAIBN由来の過酸化ラジカルのESRスペクトルの測定 実験者:さいな 材料: 2,2'-アゾビスイソブチロニトリル⇒#923@材料;, DMSO⇒#2787@材料;,DMPO⇒#2914@材料;,酸素⇒#309@材料; 発生方法:紫外線分解 予想反応式: (NC(CH3)2CN)2<->2CN(CH3)2C+N2⇒#466@反応; CN(CH3)2C・+O2<->CN(CH3)2COO・⇒#469@反応; CN(CH3)2COO・+ DMPO <-> DMPO-OOC(CH3)CN・ ? a(N)⇒#316@物理量;: 1.2834 mT a(H)⇒#316@物理量;: 0.892 mT g値⇒#496@物理量;: 2.0059 さいなは、2011年に、それまでの研究をアゾ化合物を用いる過酸化ラジカル消去能評価法の研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#529@卒論;。 【関連データ】 AIBN由来のラジカルのg値と超微細結合定数⇒#13@表;
プロトポルフィリンIXの分子軌道計算 試料: プロトポルフィリンIX⇒#2235@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:35時間 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
テトラフェニルポルフィリンの分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) ひとまず,計算結果だけです.実在する物質と計算結果が一致する保証はありません. 化学種:5,10,15,20-テトラフェニル-21H,23H-ポルフィン⇒#2216@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:11時間 【関連グラフ】 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
メチレンブルーの分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) 試料: メチレンブルー⇒#2018@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:4時間 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
ローズベンガルの分子軌道計算(DGauss-B88-PW31_Geo; ZINDO CI) ひとまず,計算結果だけです.実在する物質と計算結果が一致する保証はありません. 化学種:ローズベンガル⇒#2019@化学種; 最適化: DGauss-B88-PW31_Geo ; SCIGRESS UV計算: ZINDO CI 計算時間:64時間 【関連グラフ】 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
ルブレンの分子軌道計算 化学種:5,6,11,12-テトラフェニルナフタセン⇒#732@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:8時間 【関連グラフ】 ルブレンの分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1052@グラフ; 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
ADFSとShibbolethの信頼情報(メタデータ)の管理方法の違い 〇ADFSの場合 メタデータをEntityID毎に登録信頼関係を設定 〇Shibboleth(学認)の場合 レジストリに登録したメタデータによる一括の信頼関係を設定 すなわち,学認で利用しているメタデータを直接ADFSに読み込むことはできない. 【関連講演】 ・山形大学の学認の運用状況とADFSによるシボレスとWS-Federationの連携⇒#95@講演;
ADFSとShibbolethの相互連携はできるか? ー ADFS IdP/SP ⇔ Shib SP/IdP - 〇たどえば,下記のようなことはできるかなぁ? ①認証:ADFS IdP → サービス:Shibboleth SP ②認証:Shibboleth IdP → サービス:WIF ①について, 1:1でメタデータを交換して,信頼関係を設定すれば,Shibboleth SPの認証プロバイダーをADFSの認証連携サービス(IdP)を利用可能. ②WIF(Sharepointの場合)の認証情報として,Shibboleth IdPを利用することは難しようだなぁー,もう一歩.腕がいるねぇー. → 解決先: ADFSは,SAML2.0の認証情報をWSフェデレーションにプロキシする機能を利用する⇒#1821@ノート; 【関連講演】 ・山形大学の学認の運用状況とADFSによるシボレスとWS-Federationの連携⇒#95@講演;
解決: WIFとシボレス IdPの認証連携(Shibboleth IdP → WIF) 課題:Shibboleth IdPとWIFの連携は難しい⇒#1820@ノート; ADFSは,シボレス(SAML2.0)とWS-Federationの認証プロキシとしても動作 すなわち,ADFSの認証プロバイダをShibboleth IdPに設定可能. → WIFによるWebアプリケーションを学認に提供可能 WIFへの認証情報の流れとしては, Shibboleth IdP → ADFS → WIF となる. 伊藤智博,立…らは、2012年に香川大学 総合情報センターで開催された第7回国立大学法人情報系センター研究集会/第16回学術情報処理研究集会においてADFSによる学術認証フェデレーション対応SharePointサービスの構築について報告している⇒#324@学会;。
2012年2月27日に,本学の利用者よりWeb of Scienceにシボレス経由でログインできないこと不具合の報告があった. 管理者側でも再現したので,図書館,技術担当,トムソン・ロイター様の3者で調査した結果,本学のIdPに問題があることがわかり,修正して正常に動作するようになった・ 利用者の皆様にご迷惑をおかけして,すみませんでした.
ADFS 2.0とShibboleth IdPは、 Claims Provider Trustとして登録することで、WSフェデレーションと連携できる. たとえば,シェアポイント(SharePoint)サーバにシボレスIdPによる認証でログインしたい場合, ・SharePointのクレーム認証サーバをADFS 2.0認証サーボスに指定する. ・次にADFS 2.0の認証プロバイダーをShibboleth IdPに設定する. この2つのプロセスによって,Windows系のADFS, WSフェデレーションとシボレスやSAML2.0を相互交換できる. ADFS 2.0サービスのポイントは,Shibboleth SPやWSフェデレーションのウェブサービスから見るとADFS 2.0は,IdPとして動作する.一方,Shibboleth IdPなどSAMLベースの認証プロバイダーから見るとADFS 2.0はSPとして動作するようになっている.
ADFS IdP と シボレス SPの接続は可能。 ADFSは、学認のメタデータを読み込めないので、手動登録になる。 → さてどうしよう。 → 解決策:ADFSのIdPとシボレスSPの信頼データの管理⇒#1751@ノート;
御用納め
〇コマンドで入力 % tmsh % create net self 2001:df0:25e:xxx::1:1001/64 { vlan external511-yz1 } 〇GUIで設定 Self IP をCreate IP: 2001:df0:25e:xxx::1:1001 Netmask: ffff:ffff:ffff:ffff:0:0:0:0 で設定できるようである。
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【ネット】BGP用AS番号 1.JPNICへ申請 2.JPNICでの審査 by
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。