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B-02   ESR法による酸化還元能の計測
尾形研究室 02512037 菊地崇生 
[緒言] 
一般にと呼ばれているものは身体に有毒とされていて,生体に関する研究は行われているが,化学反応性に関する研究は不十分である.現在,安全と思われているや危険と思われている酸化還元能の面から評価する事により,の危険性の有無を確認できるはずである.
研究では数千年以上の昔から使われていて,気分転換や鎮静に効果があると言われているお香と肺癌になるリスクを増大させる原因とされている葉巻のをESR法を用いて酸化還元能を評価する. 
[実験方法]
1.お香のは布(木綿)に,葉巻のタバコのフィルターに付着させた.
2.TEMPOL,3-carbamoyl-PROXYLは10 μM,HTIOは100μMに調製し,マイクロテストチューブに入れる.
3.を付着させた布,またはフィルターを2の溶液に入れ,0,5,10,15,20,25,30分経過ごとに上澄み液をX−band ESR装置で測定する.
4.100 μMフェリシアン化カリウムと30分後の溶液を1:1で混合させ測定し,還元能の有無を調べた.
5.同様にHTIOを100 μMに調製し,酸化能があるかを調べた.
                                            
                        図1 時間とESR信号の関係(TEMPOL)
                      
 
 [今後の方針]   
・DMPOによるフリーラジカルの有無を検討.         図2 時間とESR信号の関係
     (3−carbamoyl−Proxyl)
 
・直接試薬に試薬に取り込ませて測定を行.
・carbamoyl- Tempoを用いた測定を行う.


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