【卒論】導電性高分子固体電解コンデンサ⇒#607@卒論;
導電性高分子固体電解コンデンサ
関口 理希, 山形大学 物質化学工学科, 修士論文 (2018).
高分子材料~リチウム電池のバインダーやセパレータの働き~2)
ニオブアノード酸化皮膜の漏れ電流に及ぼす導電性高分子の接触効果5)
卒業研究(C1-電気化学2004~):アルミニウムアノード酸化皮膜の漏れ電流. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=1974. (参照2008-01-28).
電気化学特論:高分子材料~リチウム電池のバインダーやセパレータの働き~. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=4015. (参照2018-06-26).
卒業研究(C1-電気化学2004~):スイッチングパワーコンディショナーのための高機能材料. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=4643. (参照2017-12-26).
工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。
工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。
サンプル や 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 表にまとまっていると読者が追試しやすいです。
関口 理希の管理するサンプル管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。
物理量( 起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。
論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 図や 表、 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。
図や 表 には図題(キャプション)や表題をつけます。 図や 表の 説明にはひとつの段落を使います。
炭素材料を使ったアルミニウムアノード酸化皮膜の絶縁性に対するカソード材料の影響評価.平成27年度 化学系学協会東北大会,,(2015/09/12).
導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの等価回路について.第32回ARS姫路コンファレンス,ニューサンピア姫路ゆめさき,(2015/11/05).
導電性高分子の接触がアルミニウムのアノード酸化皮膜の空間電荷層に及ぼす影響.第46回セミコンファレンス・第28回東北若手の会,花巻温泉 ホテル千秋閣,(2015/12/04).
導電性高分子分散液の乾燥条件と残留水分が固体アルミ電解コンデンサの性能に与える影響.平成28年度 化学系学協会東北大会,いわき明星大学,(2016/09/11).
粘土鉱物分散水溶性ゲルを使用した電池のアルミニウム酸化皮膜の抵抗低減メカニズム.平成28年度 化学系学協会東北大会,いわき明星大学,(2016/09/11).
せきぐちハワイ.2016年電気化学秋季大会(Prime2016),,(2016/10/04).
3Dプリンターを使ったアノード酸化高電場ホッピングモデル教材の作成.第33回金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)熱海コンファレンス,伊豆山研修センター,(2016/10/27).
アルミニウムアノード酸化皮膜に粘土鉱物が接触したときの電気化学的挙動.第33回金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)熱海コンファレンス,伊豆山研修センター,(2016/10/27).
金属種によって導電性高分子が接触したときに酸化被膜絶縁性に及ぼす影響.表面技術協会第135回講演大会,東洋大学川越キャンパス,(2017/03/09).
アルミニウムアノード酸化被膜の厚みから調べた導電性高分子材料の電気的特性.表面技術協会第136回講演大会,金沢工業大学 扇が丘キャンパス,(2017/09/14).
導電性高分子とアルミニウム酸化被膜の密着性によるコンデンサ漏れ電流の変化.化学系学協会東北大会,岩手大学理工学部,(2017/09/16).
導電性高分子固体電解コンデンサ. 山形大学 物質化学工学科 ,修士論文, 2018. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=399, (参照 ).
<li>
<article>
関口 理希.
<q><cite>
導電性高分子固体電解コンデンサ
</q></cite>.
山形大学 物質化学工学科 ,
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'>
修士論文</a>
, 2018.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=607'>
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=607</a>,
(参照 <time datetime="2024-11-21">2024-11-21</time>).
</article>
</li>
<h1>
導電性高分子固体電解コンデンサ
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<div style='text-align:right;'>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=607'>
関口 理希
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