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金属種によって導電性高分子が接触したときに酸化被膜絶縁性に及ぼす影響


○白谷貴明 関口理希、伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫, 表面技術協会第135回講演大会 , 東洋大学川越キャンパス,
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/c1/@c1_Year.asp?year=2016


学会】金属種によって導電性高分子が接触したときに酸化被膜絶縁性に及ぼす影響⇒#394@学会;
金属種によって導電性高分子が接触したときに酸化被膜絶縁性に及ぼす影響
○白谷貴明 関口理希、伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫,講演要旨集 (2017).


金属種によって導電性高分子が接触したときに酸化被膜絶縁性に及ぼす影響
(山形,山形大院理工) ○白谷貴明 関口理希伊藤智博立花和宏仁科辰夫

キーード[導電性高分子酸化被膜絶縁性アルミニウム電解コンデンサポリチオフェン]

緒言
 アルミニウム電解コンデンサの誘電体にはアルミニウムアノード酸化被膜が使われるその被膜には欠陥部が存在するためカソード材料水分含む電解液が使われてきたそののち使用温度範囲の拡大と等価直列抵抗の低減目指して酸化マンガンTCNQポリピロールポリチオフェンなどが検討されてきたしかしながら導電性高分子カソード使ったコンデンサ耐電圧アルミニウムアノード酸化の電圧よりはるかに低くなるという課題抱えている本研究では導電性高分子が接触したアノード酸化被膜の絶縁性が金属種類よってどう異なるか調査酸化被膜の絶縁性がどのようにして発現するのか解明すること目的する
実験方法
 導電性高分子分散液ディスポカ自然乾燥し導電性高分子のフィルム作成した画鋲支持体としてCuAlSUSTiNbTa板に導電性高分子フィルム挟み込みモデル電解コンデンサ作成したLCRメーター使い1Vrmsの交流印加そのモデル電解コンデンサ静電容量C [μF]位相角θ[°]周波数特性調べた
結果および考察
 モデル電解コンデンサの周波数特性1,2に示す表面に酸化被膜作らないCuは導電性高分子挟んだ時に静電容量C [μF]Fになり位相角θ[°]0付近になった表面に酸化被膜があるAlSUSTiNbTaは静電容量C [μF]確認でき位相角θ[°]も大きく酸化被膜の絶縁性が確認できた
結論
導電性高分子が接触すると酸化被膜作りやすい金属絶縁性発現する

ポリチオフェン



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