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2V級水系リチウム電池における正極集電体金属酸化皮膜とバインダーの関係


○赤間未行,本田アンドレイ,黒澤大輝,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫, 第33回金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)熱海コンファレンス , 伊豆山研修センター,
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/c1/@c1_Year.asp?year=2016


学会】2V級水系リチウム電池における正極集電体金属酸化皮膜とバインダーの関係⇒#391@学会;
2V級水系リチウム電池における正極集電体金属酸化皮膜とバインダーの関係
○赤間未行,本田アンドレイ,黒澤大輝,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫,講演要旨集 (2016).


V級水系リチウム電池における正極集電体金属酸化皮膜とバインダー関係
山形大工1,山形大院理工2
○赤間未行1,本田アンドレイ1,黒澤大輝2,伊藤智博2,立花和宏2,仁科辰夫2

緒言黒澤らは2V級水系リチウム電池において正極集電体酸化皮膜が電池の内部抵抗に及ぼす影響について研究用いる集電体金属の種類でスラリー密着性異なること述べている )そこで本研究では特にスラリー構成する活物質と金属表面との密着性およびバインダー関係明らかにすることで最適な表面状態とバインダーの選択提案すること目的とした           
実験前処理前処理なしおよび化成したアルミ(2 cm)それぞれに活物質してLiNi1/3Mn1/3Co1/3O2打ち込みその上からバインダーコーティングディ塗工した対極亜鉛照極に銀塩化銀用いて極式セル組みポテンショスタファンクションジェネレータ用いて掃引速度5 mV/secでCV測定行った
結果       
 前処理の有無とPVDFコーティング有無による
サイクリクボルタモグラムの比較
前処理あり 前処理なし
PVDFあり


PVDFなし


に前処理の有無とPVDFコーティングの有無によるサイクリクボルタモグラムの比較について示した前処理施すと掃引反転後,電流の上昇が起こったが未処理では起こらなかったPVDFコーティングした方が電池反応と思われる酸化還元反応が見られた
結言PVDFの有無に関係なく前処理施すと掃引反転後に電流上昇が見られたこれはアルミ腐食反応考えられる腐食の挙動は化成したアルミも確認できたことから皮膜の厚みによらず表面状態の違いによる可能性が高いよって前処理の方法で集電体の表面状態が異なることが考えられる
考文献
)黒澤大輝伊藤智博立花和宏仁科辰夫32回ARS姫路コンファレンス予稿集
p.78 (2015)



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