物理学の歴史1)
2)
【3)】
1543年、コペルニクス(ポーランド)地動説を提唱。
1583年、ガリレイ(伊)振り子の等時性を発見。
【4)】
1604年、ガリレイ(伊)落体の法則を発見、地動説を発表。
1609年、ケプラー(独)惑星の運動の法則を発見。
1615年、スネル(蘭)光の屈折の法則の発見。
1643年、トリチェリー(伊)トリチェリーの真空の発見。
1660年、ボイル(英)ボイルの法則の発見。
1609年、ガリレイ(伊)屈折望遠鏡を作成。
1678年、ホイヘンス(蘭)光の波動説、ホイヘンスの原理を発表
1687年、ニュートン(英)運動の3法則、万有引力の発見。
【5)】
1704年、ニュートン(英)虹の現象、回折現象の発見。
1761年、ハリソン(英)、航海用携帯時計を開発。
1780年、ガルバーニ(伊)カエルの筋肉の実験で、動物電気を発見。
1785年、クーロン(仏)磁気に関するクーロンの法則を発見。
1788年、クーロン(仏)静電気に関するクーロンの法則を発見。
【6)】
1800年、ボルタ(独)ボルタ電堆7)
1801年、リッター(独)紫外線を発見。
1807年、ヤング(英)ヤング弾性率の発見。
1820年、エルステッド(デンマーク)、電気の磁気作用を発見
1820年、シュヴァイガー(独)、検流計を発明
1820年、アンペール(仏)、電流の発見
1833年、ファラデー(英)電気分解の法則を発見8)
1831年、ヘンリー(米)モーターの発明。
1940年、ジュール(英)電流の熱作用の法則を発見。
1848年、ケルビン(英)絶対温度の概念を導入。
1849年、キルヒホッフ(独)、キルヒホッフの法則を発見9)。
1873年、マクスウェル(英)光の電磁波説を提唱。
1887年、マイケルソン(米)、モーリー(米)光速の測定。
1897年、トムソン(英)、電子の発見。
1899年、エルスター(独)、ガイデル(独)、イオンの発見。
【10)】
1909年、ブラウン(独)ブラウン管の作成。
1911年、ラザフォード(英)、原子核の発見。
1913年、ボーア(デンマーク)、原子の構造を発見。
1919年、ラザフォード(英)、陽子の発見。
1932年、チャドウィック(英)、中性子の発見。