大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
工場見学、山形カシオ、IG工業@山形県村山市 山形カシオ:時計 IG工業:サイディング
NGINX+HTTP/3では,同一IPで,複数のHTTP/3サービスを提供する場合,HTTP/3のポート番号を仮想ホストごとに,設定すればよいようである.Chromeが,特権ポート以外のHTTP/3接続を拒否する仕様なので,1023番ポート以下を使うことにした. nginx 1.25.2を使用した. 以下に,設定例を示す. server { listen 443 ssl; http2 on; listen 843 quic reuseport; server_name ftp.yzyu.jp; ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/ftp.yzyu.jp/fullchain.pem; ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/ftp.yzyu.jp/privkey.pem; ssl_session_cache shared:SSL:1m; ssl_session_timeout 5m; ssl_ciphers HIGH:!aNULL:!MD5; ssl_prefer_server_ciphers on; ssl_protocols TLSv1.3 TLSv1.2; ssl_early_data on; add_header alt-svc 'h3-27=":843"; ma=86400, h3-28=":843"; ma=86400, h3-29=":843"; ma=86400, h3=":843"; ma=86400'; (略) }
GSuite for EducationにNIIのUPKI電子証明書サービスのクライアント証明書を使えるか? 結論から述べると,使えません. 理由は, GsuiteのHosted S/MIME 証明書プロファイルでは, 有効期限は, 「notBefore と notAfter の間隔は 27 か月以内でなくてはなりません。」 と記載されているから,ポリシーを満たさないからである. https://support.google.com/a/answer/7300887?hl=ja
diagnose test guest add guest-group test11 test11 12345678 "" "" "" "" 172800 diagnose test guest add <ゲストグループ> ユーザ名 (意味不明) (パスワード) "" "" "" "" 有効期限(秒)
#CUDAの環境整備 https://developer.nvidia.com/cuda-downloads?target_os=Linux&target_arch=x86_64&target_distro=Ubuntu&target_version=1604&target_type=deblocal からcudaのToolkitをダウンロード 例)https://developer.nvidia.com/compute/cuda/9.1/Prod/local_installers/cuda-repo-ubuntu1604-9-1-local_9.1.85-1_amd64 次に,WebのInstallationに従って下記のコマンドを実行 sudo dpkg -i cuda-repo-ubuntu1604-9-1-local_9.1.85-1_amd64.deb >The public CUDA GPG key does not appear to be installed. >To install the key, run this command: >sudo apt-key add /var/cuda-repo-9-1-local/7fa2af80.pub と表示されたら,下記のversionには9-1-localを入力する sudo apt-key add /var/cuda-repo-version/7fa2af80.pub sudo apt-get update sudo apt-get install cuda ここまでインストールしたら再起動 reboot #tensorflowのGPU対応版のインストール #sudo apt-get install libcupti-dev (不要かも) sudo apt-get install python3-pip python3-dev pip3 install tensorflow-gpu #Windowsファイル共有サーバ用のcifs-utilsのインストール sudo apt-get install cifs-utils #/etc/cifsを作成 mkdir /etc/cifs chmod 400 /etc/cifs /etc/cifs/userpassファイルに
G Suite ドライブファイルストリームが一般公開されるようです.この機能によりローカルPCと同期をせずにクラウドのファイルを開けるようになるようです. https://techcrunch.com/2017/09/07/google-launches-drive-file-stream-to-replace-the-google-drive-desktop-app-for-g-suite-users/ http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1079575.html
SCIGRESSの拡張子がcsfのMIME-TYPEは,Chemical/x-cache-csfである. Ref:https://en.wikipedia.org/wiki/Chemical_file_format csf chemical/x-cache-csf CAChe MolStruct CSF IISの場合,Web.configでMIME Typeを追加定義すること. 例:(セキュリティのため<>を全角にしております.) <?xml version="1.0"?> <configuration> <system.webServer> <staticContent> <mimeMap fileExtension=".csf" mimeType="chemical/x-cache-csf"/> </staticContent> </system.webServer> </configuration>
IoTのコマンドを読み出すHTTPSのリクエストはNefryで動作するか? HTTPClientが使えるようである.ヘッダーファイルは,ESP8266HTTPClient.hが必要. サンプルコードは,下記を参照のこと↓ https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/master/trial/HTTP-test/HTTP-test.ino
銀座にあるG.Itoya(伊東屋)の11階には,野菜工場がある.ここで取れた野菜は,12階のレストランでファームサラダとして食べられる.お値段は,1100円ぐらいだったと思う. 文具を買ったときに店員さんに聞いたら野菜工場の写真を取ってもよいとのことだったので,教材用に撮影してきた.レストランで使える割引券もいただいてうれしくなって,早速,レストランに足を運んだ.
キノマクリエイトのバージョンアップに伴うpins:configureの修正 Kinoma CreateでFirmwareを7.1.54にバージョンアップしたら,pinsの設定が正常に動作しなくなった(参照:⇒#2206@研究ノート;). さんざん,いろいろ思考錯誤したが,JS6のサンプルコードへの移行必要であるようだ.現在,移植中. 下記,サンプルコード let MainScreen = Container.template($ => ({ left:0, right:0, top:0, bottom:0, skin:new Skin({ fill:'white' }), contents:[ Label($, { left:0, right:0, string:'- - -', style: new Style({ font:'bold 46px', color:'black' }), Behavior: class extends Behavior { onTempValueChanged(label, value) { // Convert analog voltage value to temperature // let temperature = (value.temperature1*1000-600)/10; let temperature = (value.temperature1); label.string = temperature.toFixed(3) + ' °C ' +AD1.toFixed(3); } onAnalogValueChanged(label, value) { // Convert analog voltage value to temperature AD1= (value.AD1); } onDisplayed(label) { Pins.configure({ analogSensor: { require: "AD
キノマクリエイト pins:configure (JS6対応; Front pin app非表示) Kinoma Create のFirmwareのバージョンアップをすると,Pins moduleを使用しないとpinsが設定されない.しかし,Front pins appが起動して,毎回,「Apply」を押す必要があった.これでは,無人運転のセンサーなどでは使えない.結局,pins.configureの前に,Pins.invoke("setPinMux", ・・・);によって,pinのMuxを設定しておけばよい.その後,pins.configureでアプリのBLLと紐づけることで解決した. Pins.invoke("setPinMux", { leftVoltage: 3.3, rightVoltage: 3.3, leftPins: [3, 3, 3, 3, 0, 0, 0, 0], rightPins: [0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0] }); Pins.configure({ analogSensor1: { require: "AD1", pins: { dummy:{ pin: 53 }, AD1: { pin: 52 } } }, analogSensor2: { require: "AD2", pins: { dummy:{ pin: 53 }, AD2: { pin: 51 } } }, analogTemp: { require: "LM61BIZ", pins: { dummy:{ pin: 53 }, temperature1: { pin: 54 } } }, DIO: { require: "DIO",
キノマクリエイトのFirmwareをバージョンアップしたら,pin configureが正常に動作しない.現在調査中 【解決方法】⇒#2214@研究ノート; Kinoma Create version 7.1.54 (Firmware 1.1) application.invoke( new MessageWithObject( "pins:configure", { light: { require: "led", pins: { led: { pin: 4 }, red: { pin: 6 }, } }, analogSensor: { require: "analog", pins: { analog1: { pin: 37 }, analog2: { pin: 38 }, analog3: { pin: 39 }, } } } ) );
キノマクリエイトのpins:configure のJS6のチュートリアル http://kinoma.com/develop/documentation/kinomajs-tutorials/pins-module/
Google ChromeにSAMLログインによる認証連携でログインをする Windows 10でChromeのデスクトップモードへの移行ができないようである.よって,Google Apps経由SAMLログイン(SSO)の環境ではログインできないことがあるようである. Chrome アプリランチャーの設定からログインをするとログインできた.
Google ユーザー間での IPv6 接続の利用状況が9.97%を記録 2015/12/26にGoogle ユーザー間での IPv6 接続の利用状況が9.97%を記録している.2016年は,10%を超えると予想される.IoTが広がるなかで,センサーのためのIPアドレスが必要不可欠になるであろう. 2015/12/31には,10.00%を記録した. https://www.google.com/intl/ja/ipv6/statistics.html
市役所にいって聞いてきた結果, マイナンバーカード(個人番号カード)の申請は郵送またはネットからのみ対応.住基カードのときのように窓口での発行はできません.受付の方に,郵送またはネットから行ってくださいと丁寧に説明していただきました. 個人番号カードの顔写真の制約が面倒なので,市役所で手続をしようと思ったけど残念でした. 【米沢税務署】個人番号カードで申請可能なe-Tax⇒#2190@研究ノート;
androidアプリ「劣化チェッカー」の開発 ●アンドロイド Playストア 劣化チェッカー:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ymuotakapoppo.rekkachecker10&hl=ja ●2013年第1回 産学連携プログラム スマートフォンアプリ開発全国学生コンテスト 「特別賞」受賞 http://www.innovationplus.jp/contest/ ●チーム紹介 私達は米沢にある山形大学工学部で電気化学を学び、電池の研究を行っています。チーム名は米沢の伝統工芸品からとりました。 ●目的 充電の履歴および電池の寿命を表示するアプリを開発します。 ●開発環境 monaca(≒cordova(phonegap)) 【関連OID】 電池残量⇒#642@オブジェクト識別子;,電池電圧⇒#644@オブジェクト識別子;,電池温度⇒#639@オブジェクト識別子;[デシセルシウス度⇒#641@オブジェクト識別子;] 【関連URL】 山形新聞発表記事:電池寿命を把握、山形大生がスマホ用アプリ開発 全国コンテスト特別賞を受賞,http://www.yamagata-np.jp/news/201310/19/kj_2013101900387.php (2013/10/19)
https://www.g-call.com/phone/phone01/dom_mobile.php
ZWILLING(ツヴェリング)のグリルパンを使ってIH調理器で使用すると,熱伝導が早く,料理時間が短縮できる. IH調理器を強火にすると10秒ぐらいで,適切な温度になる.お肉を焼くときは,強火すぎるので,中火程度がいい感じで焼ける. http://www.zwillingonline.jp/products/detail1059.html
【資料一覧】 [W4G] UPKI-CSにおけるクライアント証明書プロファイルの詳細と学内での使い方 伊藤智博(山形大学),山地一禎(国立情報学研究所),中村素典(国立情報学研究所) UPKI電子証明書発行サービスの概要とクライアント証明書の活用に向けて 中村素典 / 国立情報学研究所 下記のURLから閲覧できます.↓ https://drive.google.com/folderview?id=0B20d7-5hxImidXY1UkVST0czQkE&usp=sharing
https://support.google.com/a/answer/1408902?hl=ja 追加の企業 Wi-Fi(802.1x EAP)ネットワークは Android 4.3 以降でのみサポートされています。iOS 端末の場合、PEAP、LEAP、TLS および TTLS(MSCHAP、MSCHAPv2、PAP としての内部認証を含む)の EAP プロトコルがサポートされています。 android端末の無線LAN設定の自動化
http://www.google.com/nexus/6/
CISCO IPv6 Lab http://6lab.cisco.com/stats/ Akamai IPv6 Statistic http://www.akamai.com/ipv6/ Google IPv6 Statitic http://www.google.com/intl/en/ipv6/statistics.html IPv6 Deployment Aggregated Status https://www.vyncke.org/ipv6status/ Lars Eggert’s IPv6 Deployment Trends https://eggert.org/meter/ipv6.html
GoogleとのOpenID Connectのためのパッケージ http://blogs.msdn.com/b/webdev/archive/2014/03/28/owin-security-components-in-asp-net-openid-connect.aspx OWIN security components in ASP.NET: OpenID Connect!
Visual Studioの ツール → 拡張機能と更新プログラム → 更新プログラム → 製品の更新プログラム OpenID Connectのパッケージインストールをしようしたら,NuGetのバージョンアップが必要になった
クロロゲン酸の分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) O-H結合解離エネルギーD(OH)を計算すると、 HF/6-31G(d)では、152.5991748 kJ/mol⇒#979@数値; B3LYP/6-31G+(d,p)では、324.4484983 kJ/mol⇒#1011@数値; であった。(D(OH)は、クロロゲン酸の水素原子が引き抜かれてクロロゲン酸ラジカルになるときのエネルギーである。ラジカル化エネルギーと呼ばれることもある。) 試料: クロロゲン酸⇒#1510@化学種; 最適化: HF_6-31G(d) or B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:2時間 【関連グラフ】 クロロゲン酸の分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1051@グラフ; 【関連キーワード】 ポリフェノール;抗酸化物質 【SCFの結果】 ・SCF Done: E(RB3LYP) = -1297.52498891 A.U. after 15 cycles ・SCF Done: E(RHF) = -1290.12986860 A.U. after 15 cycles ・The energy of the present structure is 61.0395 kcal/mol.(MM3) 【クロロゲン酸ラジカルの参考結果】 SCF Done: E(UHF) = -1289.53206784 A.U. after 28 cycles The energy of the present structure is 60.9339 kcal/mol. 【クロロゲン酸イオンの参考結果】 The energy of the present structure is 81.8865 kcal/mol. SCF Done: E(RHF) = -1289.58309559 A.U. after 16 cycles
豊田らの卒業論文を元に、ひとまず,下記の方法で,RGB値からXYZ値への変換をやってみた 1.画像ファイルをPhotoShop CS6( sRGB, IEC61966-2.1)の色空間で読み込み 2.sRGB値を算出 3.ガンマ値を補正して,リニアRGBに変換(JIS 9204) 4.RGBからXYZに変換(JIS Z8781-1) 【関連テーマ】 豊~朗は、2010年に、それまでの研究をスキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#449@卒論;。 【関連グラフ】 スキャナによるクロロゲン酸の濃度とLog10(XYZ0/XYZ)⇒#1065@グラフ; 【関連表】 フォーリン-チオカルト法の条件⇒#14@表; 【関連書籍】 測光と測色⇒#1452@レビュー; 測色のための標準の光⇒#8@シボレスレビュー;
LoA1申請書の書き方(1) -MEMBERSHIP APPLICATION AND AGREEMENT- 1. Membership Fee → 記入しなくてよい 2. Method of Payment and Terms* → 記入しなくてよい 3. Member Authorization → センター長などの情報 4. Member Contact Information → Primary ContactとSecondary Contactを書く,Billing Contactは書かないこと. 5. Anticipated Trust Framework Role(s) → Identity Service Providerにチェック
fortigateのCLIのときのMORE(pager)をなくす方法 Globalモードで設定する. config system console set output standard end
2013年8月1日,山形大学は,SAML2認証トークンのIdPがOpen Identity Exchange (OIX)のLoA1(第1保証水準)に認定されました. OIX 認定プロバイダーリスト:http://openidentityexchange.org/certified-providers 学認-OIX LoA 1 認定プログラム:https://www.gakunin.jp/docs/fed/loa/loa1program 国立情報学研究所プレスリリース: http://www.nii.ac.jp/news/2013/0821 カレントアウェアネス-E: http://current.ndl.go.jp/e1482 山形大学プレスリリース: http://www.yamagata-u.ac.jp/jpn/university/press/press20130905.pdf 【関連発表】山形大学のLoA1の申請と認定まで⇒#97@講演; 【ノート】LoA1に対応したIdPの設定⇒#1998@ノート; 【関連動画】 ピカッとさいえんす「暗号とセキュリティ」: http://www.youtube.com/watch?v=S8XfXsloeqI
UPKI(学認;Gakunin)用Shibboleth IdPでGoogle Apps SSO(シングルサインオン)を利用する方法 ★ポイント:transientId(urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-format:transient)を送信するとエラーになるみたいです. ★ログアウト:Shibboleth IdP 2.4.0からはSLO(Single LogOut)が実装されたので可能になりました⇒#1979@ノート;. ・関連URLの2の資料(https://shibboleth.usc.edu/docs/google-apps/)を参考に基本設定を行う。 動作の概要ですが、 SAMLアサーション⇒#48@シボレスページレビュー;によって、 <saml:NameID Format="urn:oasis:names:tc:SAML:1.1:nameid-format:unspecified"> にて、ユーザ名(@より前の情報)のみがGoogleに転送されます。 Google Appsの方に、ユーザ名を登録してあると利用できる仕組みになっています。Google Appsに登録していないユーザは利用できないようです。 ・attribute-filter.xmlを変更する。 <AttributeFilterPolicy id="releaseTransientIdToAnyone"> <PolicyRequirementRule xsi:type="basic:NOT" > ← <basic:Rule xsi:type="basic:AttributeRequesterString" value="google.com" /> ← </PolicyRequirementRule> ← attribute-filter.xmlを変更する理由は、Google Appsに、不要な属性情報(transient IDなど)が転送されると正常に認証トークンが成立しないようです。PolicyRequirementRule xsi:type="basic:Any"が存在する場合は、調整する必要があるようだ⇒#47@シボレスページレビュー;。 【関連URL】 1. "Google
Google AppsをShibboleth IdPでSSOを実現した場合のログアウト処理 Google AppsをShibboleth IdPとSAML連携によるシングルサインオン(SSO)を実現した場合,ログアウトの処理ができないため,ブラザーを閉じる必要があった. シボレス(Shibboleth) IdP 2.4.0よりシングルログアウト(SLO)が実装されたのでGoogle Appsもログアウト処理が可能になったようである.具体的な設定方法を下記に示す. Google Appsに管理者でログインし, シングル サインオン (SSO) の設定の ログアウト ページ URL を Shibboleth IdPのhandler.xmlに記述した ProfileHandler xsi:type="SAML2SLO" inboundBinding="urn:mace:shibboleth:2.0:profiles:LocalLogout"の要素内のRequestPathの子要素の値 をもとに、下記の例に従って決定できる. たとえば, vhost名: idp.yz.yamagata-u.ac.jp Proxyパス: /idp/ handler.xmlのRequestパス: /Logout の場合、 https://idp.yamagata-u.ac.jp/idp/profile/Logout とする. 【開発環境】 IdP: Shibboleth IdP 2.4.0 (学認対応)⇒#1982@ノート; 【ノート】 ・UPKI(学認)用Shibboleth IdPでGoogle Apps SSOを利用する方法⇒#1141@ノート; ・SharePoint - ADFS - Shibboleth IdpのSLOの試験運用⇒#1978@ノート; ・シボレス-シングルログアウト実験中(Shobboleth SP 2.5.2 - IdP 2.4.0)⇒#1981@ノート; 【標準的なidpのLocalLogoutの定義】 <ProfileHandler xsi:type="SAML2SLO" inboundBinding="urn:mace:shibboleth:2.0:profiles:LocalLogout">
2013年7月24日から,サイバーキャンパス「鷹山」のシボレス認証(学認ログイン)をシングルログアウト(SLO)に対応にしました.試験運用ですので,不具合が生じるかもしれませんが,徐々に改善していきます.ご了承のほどお願いします. セキュリティ対策のため,クエリー文字列数を制限している場合,シボレスのディレクトリ配下は,2048文字程度にしましょう. 【試験環境】 ・Shibboleth IdP 2.4.0(学認対応)⇒#1982@ノート; ・Shibboleth SP 2.5.2(学認対応) < Windows 2008 R2 ●SLOに対応したメタデータ例:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/ShibbolethMetaXml.aspx?ProjectID=14 【ノート】 ・Google AppsのSSO時のLogout(Shibboleth IdPを使った場合)⇒#1979@ノート; ・SharePoint - ADFS - Shibboleth IdpのSLOの試験運用⇒#1978@ノート;
SharePointとADFSとShibboleth IdP連携した認証トークンのシングルログアウト(SLO) Microsoft Sharepoint サーバを学認ログイン(SAML2準拠認証トークン)に対応するためには、ADFSサーバを経由してShibboleth IdPにSAML認証することで実現できる⇒#18239@業績;。 SharePointサーバのサインアウト時に、Shibboleth IdPおよびADFSのセッションを終了し、正常にログアウトできるようにする。 ★ 2013年7月21日より試験運用開始 ★ 【開発環境】 IdP: Shibboleth IdP 2.4.0(学認対応)⇒#1982@ノート; ADFS: ADFS 2.0 SP: SharePoint 2010 Foundation ●SLOに対応したメタデータ例: https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/ShibbolethMetaXml.aspx?ProjectID=14 【ノート】 ・Googel AppsのSSO時のLogout(Shibbolethを使った場合)⇒#1979@ノート; ・シボレス-シングルログアウト実験中(Shobboleth SP 2.5.2 - IdP 2.4.0)⇒#1981@ノート;
SCIGRESSを使っていて、その後、Gaussianを使用始めた場合、SCIGRESSからGaussianを呼び出すためには、下記の作業でできるようである。 Windows系で、SCIGRESSを使っている場合、環境変数(GAUSS_EXEDIR)を追加することでGaussianを識別できるようである。 例) GAUSS_EXEDIR=C:\G09W
IRGANOX 1010⇒#3626@材料;⇒#2780@化学種; 初期配座を変更して再度計算した. IRGANOX 1010の分子軌道計算によるUV Vis(再計算)⇒#1098@グラフ;
【材料】IRGANOX 1035⇒#3629@材料; 分子軌道計算によるIRGANOX 1035のUV Vis⇒#1087@グラフ;
【材料】IRGANOX 1076⇒#3630@材料; 分子軌道計算によるIRGANOX 1076のUV Vis⇒#1086@グラフ;
【材料】IRGANOX 1010⇒#3626@材料;
D-α-トコフェロールの分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) 試料: D-α-トコフェロール⇒#2161@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:10時間 E(RHF) = -1277.0403124 A.U. 【関連グラフ】 D-α-トコフェロール分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1048@グラフ; 【関連キーワード】 ビタミン;抗酸化物質;ビタミンE
ADFSのHome Realm DiscoveryPageに候補のIdPを表示するようにカスタマイズ 利用者のIPアドレスを識別して,候補のIdPを表示すると便利かなぁー. 本学の場合,133.24.x.xと2001:df0:25e:xxx::y という IPアドレスが使われています. 133.24.1.1というIPで最初に接続したときは,候補がないので,候補なし で表示され,山形大のIdPを選択するとDBベースに, 133.24.1.1は,山形大のIdPを1回と記録されます. そうすると,次に同じIPから接続した場合,133.24.1.1の候補は, 山形大のIdPと表示されます.このとき,山形大のIdPを選択すると 133.24.1.1は,山形大のIdPを2回と更新されます. 次に,山形大の別のIP(133.24.2.1)で接続を試みた場合, データベースの記録を133.24.2.1で検索して,候補がないので, 133.24.2.*で検索して,候補を探します.それでもないので, 133.24.*.*で検索して,候補を探すと,133.24.1.1のとき,山形大のIdPを 使った記録があるので,133.24.2.1には,山形大のIdPを 返事するようになります.候補が複数出た場合は,過去の利用回数の 多い順に参照します.(この写像の設計が勝負なので,ひとまず,開発中ということで...) 基本は,経路情報のロンゲストマッチと同じアルゴリズムで選択し,かつ, 利用回数の記録をもとに,徐々に修正していくようにしてあります. すなわち, IP = ディスティネーションIP 1/利用数 = メトリック(メトリックは距離を表しているので,利用回数を逆数) のような意味付けかなぁー. 伊藤智博,立…らは、2012年に香川大学 総合情報センターで開催された第7回国立大学法人情報系センター研究集会/第16回学術情報処理研究集会においてADFSによる学術認証フェデレーション対応SharePointサービスの構築について報告している⇒#324@学会;。
TEMPOLの分子軌道計算(UHF_6-31G(d) or UB3LYP_6-31G(d)) 試料: 4-ヒドロキシ-2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-オキシル⇒#2098@化学種; 最適化: UHF_6-31G(d) or UB3LYP_6-31G(d) ;Gaussian 計算時間:2.0時間 【計算結果】 ・SCF Done: E(UHF) = -555.398535662 A.U. after 10 cycles ・The energy of the present structure is 66.0329 kcal/mol.(MM3) ・E(UB3LYP) = -558.92798782 A.U. ・gxx = 2.010385021 ・gyy = 2.006535684 ・gzz = 2.002088195 ・giso = 2.0063363
プロトポルフィリンIXの分子軌道計算 試料: プロトポルフィリンIX⇒#2235@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:35時間 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
テトラフェニルポルフィリンの分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) ひとまず,計算結果だけです.実在する物質と計算結果が一致する保証はありません. 化学種:5,10,15,20-テトラフェニル-21H,23H-ポルフィン⇒#2216@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:11時間 【関連グラフ】 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
メチレンブルーの分子軌道計算(B3LYP_6-31G(d); ZINDO CI) 試料: メチレンブルー⇒#2018@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:4時間 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
ローズベンガルの分子軌道計算(DGauss-B88-PW31_Geo; ZINDO CI) ひとまず,計算結果だけです.実在する物質と計算結果が一致する保証はありません. 化学種:ローズベンガル⇒#2019@化学種; 最適化: DGauss-B88-PW31_Geo ; SCIGRESS UV計算: ZINDO CI 計算時間:64時間 【関連グラフ】 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
ルブレンの分子軌道計算 化学種:5,6,11,12-テトラフェニルナフタセン⇒#732@化学種; 最適化: B3LYP_6-31G(d) ; Gaussian UV計算: ZINDO CI 計算時間:8時間 【関連グラフ】 ルブレンの分子軌道計算によるUV Transitions⇒#1052@グラフ; 【関連ノート】 一重項酸素を発生させる有機光増感剤⇒#1851@ノート;
196th Meeting of the ECS バインダ⇒#768@講義;を気にし始めたのはこのころ。 ハワイで潜水艦に乗りました。 ハワイ陸軍博物館(Army Museum)⇒#2063@講義; K. Tac…らは、1999年にハワイで開催された196th Meeting of the ECSにおいてImpurity Effect in Aluminum Cathode Current Collector on Charging/Discharging Performance of Lithium Secondary Batteryについて報告している⇒#88@学会;。 T. Nis…らは、1999年にハワイで開催された196th Meeting of the ECSにおいてConductivity Controlling of Oxide Scale on Corroded Metal Components by Applying Hetero-contact Techniqueについて報告している⇒#89@学会;。 ●電気化学会⇒#159@ノート; ●1999年度(平成11)卒業研究⇒#808@講義; ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート;
https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/display/GakuNinShare/IdPClustering
千葉大より連絡あり, SpringerLinkのシングルサインオンに障害が発生しております. 山形大学でも,同様の障害を確認しました. 利用者の皆様には,ご迷惑をおかけしますが,ご理解のほどお願いします. 2012/5/6に,問題解消を確認.
〇コマンドで入力 % tmsh % create net self 2001:df0:25e:xxx::1:1001/64 { vlan external511-yz1 } 〇GUIで設定 Self IP をCreate IP: 2001:df0:25e:xxx::1:1001 Netmask: ffff:ffff:ffff:ffff:0:0:0:0 で設定できるようである。
【ネット】BGP用AS番号 1.JPNICへ申請 2.JPNICでの審査 by
学術認証フェデレーション(Gakunin;学認)用IdPの証明書の更新作業
Gakunin mAP⇒#3701@講義;に対応したSPの構築の試み 1.isMemberOf属性⇒#1@オブジェクト識別子;による権限付与したサイト構造の設計 【追加が必要な機能】 ・SAML属性を管理する機能、OIDの管理機能(https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/SAMLAttributeIndex.aspx) ・属性値を管理する機能(https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/SAMLAttributeValueIndex.aspx) ・非公開情報へのアクセスを考える場合、データベースのセキュリティ確保 ・権限を付加するオブジェクトの管理データベースの設計 ・権限を管理するデータベース(テーブルなど) ・動作用アプリケーション(ウェブインターフェース) 【わかったこと】 ・isMemberOfは、デリミタ(区切り文字)が';'で複数値情報を送ってくる。
学認CAMP@三重県 開催場所: 三重大学⇒#91@学校; 総合研究棟II 1F メディアホール 日程: 9月14日(水) (予定) 13:30 ~ 14:20 Shibboleth, 学認 を知ろう 14:20 ~ 15:10 新しい学認機能の紹介 DS, uApprove.jp, OpenIdP⇒#3670@講義; 15:10 ~ 15:30 (休憩) 15:30 ~ 16:20 メンバー属性プロバイダー GakuNin mAP の紹介⇒#3701@講義; 16:20 ~ 17:10 地域連携、学認に関する意見交換 申し込み:不要 主催:国立情報学研究所 共催:三重大学 総合情報処理センター 【後日】 第6回情報系センター研究交流・連絡会議/第15回学術情報処理研究集会⇒#142@会議;
Gakunin mAPの設定でエラー SPに、学認で提供しているmAPの設定を行ったら、次のようなエラーが発生した。 2011-08-04 10:25:03 ERROR OpenSAML.SOAPClient [2]: SOAP client detected a SAML error: (urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:status:Responder) (Error resolving principal) 2011-08-04 10:25:03 ERROR Shibboleth.AttributeResolver.SimpleAggregation [2]: attribute authority (https://map.gakunin.nii.ac.jp/idp/shibboleth) returned a SAML error このエラーのときは、 SPのshibboleth2.xmlの ApplicationDefaults に signing="true" encryption="true" が記入してある場合は、ひとまず、削除してみましょう。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,Gakunin mAPについて⇒#3701@講義; ・サイバーキャンパス「鷹山」,MACE-Dir: eduPerson/eduOrgとは?⇒#3704@講義; 【関連SAML属性】 ・isMemberOf⇒#1@SAML属性;
UPKI-eduPersonTargetedID⇒#11@SAML属性;の設定 UPKIの仕様とUKの仕様がちょっと、違うようです。Shib 1.3, Shib 2.0の違いかなぁ・・ まぁ、山形大の仕様は、国立情報学研究所と相談しながら決めようーっと。 Shibbolethのサンプル設定は、UKの仕様と同じようです。 また、ComputedIDとStoredIDの2つの生成方法があるが、saltの文字列を同じにすると、ComputedIDでもStoredIDでもeduPersonTargetedIDは、同一の値を送信するようであった。 また、コードを読んみると、なんとなーく感じたんですが、ComputedIDとStoredIDは、 ・ハッシュのキー(salt) ・PeerEntityId(SP) ・LocalId を使って、生成されているようです>下記のコードを参照のこと。 edu.internet2.middleware.shibboleth.common.attribute.resolver.provider.dataConnector の下記のコード MessageDigest md = MessageDigest.getInstance("SHA"); md.update(entry.getPeerEntityId().getBytes()); md.update((byte) '!'); md.update(localId.getBytes()); md.update((byte) '!'); persistentId = Base64.encodeBytes(md.digest(salt)); StoredIDを利用するときのデータベースは、MySQLを使用した。MySQLデータベースサーバ上に、shibpidというテーブルを作成した⇒#1169@ノート;。MS SQLサーバを利用しようとしたが、Windows認証ができないので、断念した。Shibboleth IdPとMySQLサーバ間の通信は、JDBC経由である。 Windows PCなどか
分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について 分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について、まとめた。詳細については、www.eduroam.jpのホームページに掲載されています。 【概要】 eduroamにおけるアクセス回線は、規定されていないが、契約電子ジャーナルなどの認証がIP認証であることから、大学に所属する教職員や学生からのアクセスとeduroamを経由したゲストからのアクセスを分離・識別したいという要求がある。これらの問題は、2011年度より開始されたSINET4におけるeduroamアクセスネットワークの収容によって解決が可能になった。以前より、山形大学でも同様の問題があり、商用ISPによるアクセス回線の確保によって、問題解決を行った。商用ISPを利用した場合、追加費用の発生やeduroamの利用エリアを拡大するにつれて利用者の増大による帯域の不足などの問題が生じたため、2011年4月に、SINET4のeduroam用アクセス回線への切替を行った。2011年3月11日に発生した東日本大震災以来、大規模災害や大規模停電を想定したバックアップ回線の確保が必要不可欠であると考えられる。山形大学は50km以上離れた場所に複数のキャンパス(山形市、米沢市、鶴岡市)を有する分散キャンパスであるため、複数キャンパスから複数のアクセス回線を確保し、eduroamのアクセス回線を冗長化することを試みたので、報告する。 【謝辞】 IPv4/IPv6 ネットワークを提供していただきましたJGN2plus⇒#2492@講義; およびWIDE プロジェクトの皆様に深く感謝申し上げます。 eduroam-JP: http://www.eduroam.jp/docs.html 詳細資料:http://www.eduroam.jp/docs/multipleISP-yamagata-u.pdf 【関連】 複数ISPによる負荷分散・冗長化サーバシステムの研究⇒#29@プロジェクト;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。