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令和6年12月4日 (水)
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🗒️ ニオブ固体電解コンデンサの開発

⇒#95@研究ノート;

日時
関係者(共同研究者)

#🗒️👨‍🏫ニオブ#🗒️👨‍🏫アノード#🗒️👨‍🏫温度#🗒️👨‍🏫表面

ニオブ固体電解コンデンサ1

タンタル電解コンデンサ2のタンタルをニオブに代替しようという話。


◆2005年度ノート3

表面技術協会第112回講演大会4
・タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥、㈱技術情報協会56


あかみね:ニオブアノード酸化皮膜の表面に生じる花弁状の形状欠陥は、温度が高いときに多発することを確認。

◆2004年度ノート7
●2004年度-平成16年度8

赤峰広規,立花和宏,仁科,化学系9学協会連合東北地9
・Y. Tanaka,ECS/JES10


◆2003年度ノート11
●2003年度-平成15年度12
2003年電気化学秋季大会-札幌ノート13
・電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復14
ニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響15 

よしきは福島の医学部でニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程について発表しました16
・第20回ARS樽前コンファレンス17


◆2002年度ノート18
・岡田和正,遠,平成14年度化学系7学協19
岡田和正らは熱処理について研究した2021
・武蔵信之、遠,2002年電気化学秋季大22

◆2001(平成13)年度ノート23
・坂本裕輔,第42回電池討論会24

◆1998(平成10)年度ノート25


(1はじめに
仁科 辰夫, 固体電解コンデンサ, 講義ノート(2005).
(2タンタル電解コンデンサ.
(3◆2005年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(4表面技術協会第112回講演大会
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(5タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥
立花 和宏, ㈱技術情報協会 セミナー , (2005).
(6タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(7◆2004年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2004).
(8●2004年度-平成16年度
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート(2005).
(9ニオブアノード酸化皮膜の漏れ電流に及ぼす導電性高分子の接触効果
赤峰広規,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明, 化学系9学協会連合東北地方大会, (2004).
(10Effect of Water Impurity on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyte
Y. Tanaka, K. Tachibana, T. Endo,T. Nishina, ECS/JES, (2004).
(11◆2003年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2003).
(12●2003年度(平成15年度)卒業研究
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート(2005).
(132003年電気化学秋季大会-札幌ノート
立花和宏, 研究ノート, (2003).
(14電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復
田中良樹,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明, 2003年電気化学秋季大会, (2003).
(15ニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響
伊藤晋,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明, 2003年電気化学秋季大会, (2003).
(16ニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程の解析
○田中良樹,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明, 化学系9学協会連合東北地方大会, (2003).
(17第20回ARS樽前コンファレンス
立花和宏, 研究ノート, (2003).
(18◆2002(平成14)年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2002).
(19Nbの窒化によるアノード酸化皮膜の絶縁性向上
立花和宏,○岡田和正,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明, 平成14年度化学系7学協連合東北地方大会, (2002).
(20ニオブコンデンサ用固体電解質の誘電体皮膜修復性能の評価
立花和宏,○岡田和正,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明, 2002年電気化学秋季大会, (2002).
(21ニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価
岡田 和正, 卒業論文, (2002).
(22種々の電解条件下における非水溶液中でのニオブのエッチング制御
立花和宏,○武蔵信之,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明, 2002年電気化学秋季大会, (2002).
(23◆2001(平成13)年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2001).
(245V級リチウムイオン二次電池用正極集電体のアノード皮膜特性
佐藤幸裕,○坂本裕輔,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明, 第42回電池討論会, (2001).
(25◆1998(平成10)年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (1998).

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西暦と元号

  1 西暦と元号
西暦 令和 🔷 平成 🔷 昭和 🔷 大正 🔷 明治
1999 R-19 H11 S74 T88 M132
2000 R-18 H12 S75 T89 M133
2001 R-17 H13 S76 T90 M134
2002 R-16 H14 S77 T91 M135
2003 R-15 H15 S78 T92 M136
2004 R-14 H16 S79 T93 M137
2005 R-13 H17 S80 T94 M138
2006 R-12 H18 S81 T95 M139
2007 R-11 H19 S82 T96 M140
2008 R-10 H20 S83 T97 M141
2009 R-9 H21 S84 T98 M142
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参考文献


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