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関係者(共同研究者) | |
ニオブ固体電解コンデンサ1) 
タンタル電解コンデンサ2) のタンタルをニオブに代替しようという話。
◆2005年度ノート3) 
・表面技術協会第112回講演大会4) 
・タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥、㈱技術情報協会5) 6) 
あかみね:ニオブアノード酸化皮膜の表面に生じる花弁状の形状欠陥は、温度が高いときに多発することを確認。
◆2004年度ノート7) 
●2004年度-平成16年度8) 
赤峰広規,立花和宏,仁科,化学系9学協会連合東北地9) 
・Y. 
◆2003年度ノート11) 
●2003年度-平成15年度12) 
2003年電気化学秋季大会-札幌ノート13) 
・電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復14) 
・ニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響15)  
よしきは福島の医学部でニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程について発表しました16) 。
・第20回ARS樽前コンファレンス17) 
◆2002年度ノート18) 
・岡田和正,遠,平成14年度化学系7学協19) 
岡田和正らは熱処理について研究した20) 21) 。
・武蔵信之、遠,2002年電気化学秋季大22) 
◆2001(平成13)年度ノート23) 
・坂本裕輔,第42回電池討論会24) 
◆1998(平成10)年度ノート25) 
仁科 辰夫, 固体電解コンデンサ, 講義ノート(2005).
(2) タンタル電解コンデンサ.
(3) ◆2005年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(4) 表面技術協会第112回講演大会
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(5) タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥
立花 和宏, ㈱技術情報協会 セミナー 
(6) タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(7) ◆2004年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2004).
(8) ●2004年度-平成16年度
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート(2005).
(9) ニオブアノード酸化皮膜の漏れ電流に及ぼす導電性高分子の接触効果
赤峰広規,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明, 化学系9学協会連合東北地方大会, (2004).
(10) Effect of Water Impurity on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyte
Y. Tanaka, K. Tachibana, T. Endo,T. Nishina, ECS/JES, (2004).
(11) ◆2003年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2003).
(12) ●2003年度(平成15年度)卒業研究
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート(2005).
(13) 2003年電気化学秋季大会-札幌ノート
立花和宏, 研究ノート, (2003).
(14) 電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復
田中良樹,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明, 2003年電気化学秋季大会, (2003).
(15) ニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響
伊藤晋,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明, 2003年電気化学秋季大会, (2003).
(16) ニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程の解析
○田中良樹,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明, 化学系9学協会連合東北地方大会, (2003).
(17) 第20回ARS樽前コンファレンス
立花和宏, 研究ノート, (2003).
(18) ◆2002(平成14)年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2002).
(19) Nbの窒化によるアノード酸化皮膜の絶縁性向上
立花和宏,○岡田和正,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明, 平成14年度化学系7学協連合東北地方大会, (2002).
(20) ニオブコンデンサ用固体電解質の誘電体皮膜修復性能の評価
立花和宏,○岡田和正,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明, 2002年電気化学秋季大会, (2002).
(21) ニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価
岡田 和正, 卒業論文, (2002).
(22) 種々の電解条件下における非水溶液中でのニオブのエッチング制御
立花和宏,○武蔵信之,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明, 2002年電気化学秋季大会, (2002).
(23) ◆2001(平成13)年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2001).
(24) 5V級リチウムイオン二次電池用正極集電体のアノード皮膜特性
佐藤幸裕,○坂本裕輔,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明, 第42回電池討論会, (2001).
(25) ◆1998(平成10)年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (1998).
西暦 | 令和 | 🔷 平成 | 🔷 昭和 | 🔷 大正 | 🔷 明治 |
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1999 | R-19 | H11 | S74 | T88 | M132 |
2000 | R-18 | H12 | S75 | T89 | M133 |
2001 | R-17 | H13 | S76 | T90 | M134 |
2002 | R-16 | H14 | S77 | T91 | M135 |
2003 | R-15 | H15 | S78 | T92 | M136 |
2004 | R-14 | H16 | S79 | T93 | M137 |
2005 | R-13 | H17 | S80 | T94 | M138 |
2006 | R-12 | H18 | S81 | T95 | M139 |
2007 | R-11 | H19 | S82 | T96 | M140 |
2008 | R-10 | H20 | S83 | T97 | M141 |
2009 | R-9 | H21 | S84 | T98 | M142 |