日時 | |
関係者(共同研究者) | |
東京/技術情報協会
講義① 10:00-12:00 リチウムイオン二次電池
12:00-12:50 昼食
講義② 12:50-14:50 ニッケル水素二次電池/高村先生
14:50-15:00 休憩
講義③ 15:00-17:00 鉛蓄電池
1日目終了
講義④ 10:00-12:00 大容量キャパシター
12:00-12:50 昼食
講義⑤ 12:50-14:50 燃料電池
14:50-15:00 休憩
講義⑦ 15:00-17:00 クルマと今後の電池
【シラバス】大容量キャパシタ1)
大容量キャパシタ
スーパーキャパシタ(登録商標なのでダメ)
●電池とキャパシタ
電池とキャパシタの構造
電池とキャパシタの類似点と相違点
キャパシタの種類と用途
ハイブリッドキャパシタ(アシンメトリックキャパシタ)
シュードキャパシタ
●キャパシタに要求される機能
耐電圧とエネルギー
静電容量とエネルギー
等価直列抵抗と漏れ電流
キャパシタのインピーダンス
サイクル特性と信頼性
●大容量キャパシタの構成部材と要求される機能
キャパシタの容量と炭素材料の電極面積
キャパシタの耐電圧と電解液の電位窓
キャパシタの内部抵抗と集電体接触抵抗
バインダとサイクル特性
●大容量キャパシタの電気化学的評価
サイクリックボルタモグラムを使った解析
クロノポテンショメトリーを使った耐電圧と等価直列抵抗
クロノアンペロメトリーを使った漏れ電流評価
交流インピーダンス法による周波数領域の解析
1970年、水素吸蔵合金の発見
1980年、電池用合金の発見
1990年()ニッケル・水素電池の実用化
1992年()リチウムイオン二次電池の実用化
2007年8月2)
大学が有する技術情報の活用による社会貢献のための基金3)
国立天文台4)
小田急バス 境91「狛江駅北口」/「狛江営業所」行き
武蔵境南口3番乗り場より乗車。
『天文台前』下車。所要時間約15分。
東京大学総合研究博物館5)
東京商工学校石碑/関東大震災(地震)/太田姫稲荷神社
宿泊は五反田の東興ホテル。
西暦 | 令和 | 🔷 平成 | 🔷 昭和 | 🔷 大正 | 🔷 明治 |
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2002 | R-16 | H14 | S77 | T91 | M135 |
2003 | R-15 | H15 | S78 | T92 | M136 |
2004 | R-14 | H16 | S79 | T93 | M137 |
2005 | R-13 | H17 | S80 | T94 | M138 |
2006 | R-12 | H18 | S81 | T95 | M139 |
2007 | R-11 | H19 | S82 | T96 | M140 |
2008 | R-10 | H20 | S83 | T97 | M141 |
2009 | R-9 | H21 | S84 | T98 | M142 |
2010 | R-8 | H22 | S85 | T99 | M143 |
2011 | R-7 | H23 | S86 | T100 | M144 |
2012 | R-6 | H24 | S87 | T101 | M145 |