日時 | |
関係者(共同研究者) | |
weklllyレポート
byピンポイントESR計測法の開発と応用
(発表日) 2006年5月26日 03517222 高岩 修平
1. 目的 半田鏝の使い方を学び、クリップを作成する。磁場勾配コイル用電源装置を改良する。
2. 実験 半田鏝を用いて、ミノムシクリップと電線を接着した。強く引っ張っても外れない程度になるまで試みた。また、磁場勾配コイル用電源装置のファンの空気の循環を良くするために1㎝間隔で11ヶ所の穴を開けた。その作業を4台行った。
3. 結果と考察 引っ張りに強いクリップを作れるようになった。また、穴を開けることで磁場勾配コイル駆動用電源の温度の上昇を防げると思われる。
次回までの課題 引き続き磁場勾配コイル用電源装置の改良。