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令和6年12月4日 (水)
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🗒️ 【修論】修士中間発表(C1)

⇒#335@研究ノート;

日時
関係者(共同研究者)

http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/c1_2005.html
#リチウムイオン二次電池

修士中間発表1)

●炭素塗布したバルブメタル表面上における有機電解液酸化分解のラジカル分析くぼ2)

●蓄電性ゴムリチウムイオン二次電池への応用と電池特性の改善おおき3)

クエン酸錯体法によって合成したV級LiNi0.5Mn1.54単体の高速レート特性

ククロフトウォルトン回路基にした次電池充電回路の開発田中さとる4)

バルブメタルアノード酸化皮膜表面欠陥の制御による絶縁性の向上5)

●EDLC集電体アルミニウムの表面処理と炭素の塗布条件の違いが急速充放電に及ぼす影響及川6)

もみがら及び蓄電性ゴム用いた新規リチウムイオン二次電池負極開発への試み
●星野大助7)

睦月8)
2005平成17年度ノート9)



修士中間審査会,イベント
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

1月(睦月),
仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, (2008).

◆2005(平成17)年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2005).

(1修士中間審査会,イベント
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(2リチウムイオン二次電池充電時の正極におけるラジカル生成条件
くぼ, 修士論文, (2007).
(3エネルギー貯蔵機能を付与したゴム材料に関する研究
大木 信典, 修士論文, (2007).
(4安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究
田中 智, 修士論文, (2007).
(5二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析
赤峰広規, 修士論文, (2007).
(6電気化学キャパシタの急速充放電時における有効容量の向上
及川 文成, 修士論文, (2007).
(7リチウムイオン二次電池負極カーボン材料界面における脱溶媒和過程の解析
星野大助, 修士論文, (2007).
(81月(睦月),
仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, (2008).
(9◆2005(平成17)年度ノート
立花和宏, 研究ノート, (2005).

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サンプル(履歴)
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装置(履歴)
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西暦と元号

  1 西暦と元号
西暦 令和 🔷 平成 🔷 昭和 🔷 大正 🔷 明治
2001 R-17 H13 S76 T90 M134
2002 R-16 H14 S77 T91 M135
2003 R-15 H15 S78 T92 M136
2004 R-14 H16 S79 T93 M137
2005 R-13 H17 S80 T94 M138
2006 R-12 H18 S81 T95 M139
2007 R-11 H19 S82 T96 M140
2008 R-10 H20 S83 T97 M141
2009 R-9 H21 S84 T98 M142
2010 R-8 H22 S85 T99 M143
2011 R-7 H23 S86 T100 M144
*

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