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ウォーターバスを使った温度一定での粘土分散液の電圧印加時の温度変化観察
⇒#2507@研究ノート;
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/auth/54299/2020_R02/tka23723/ondo/20200709/20200709.html
表3にクロノポテンショメトリー開始前の水温とビーカーと粘土分散液の温度と表4に定電流を流して360 s後の水温とビーカーと粘土分散液の温度を示す.棒温度計で測った水温は常に40.2 ℃で一定だった.
表器具・消耗品(履歴)表サンプル(履歴)表装置(履歴)

https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Laboratory/LaboNote/@LaboNote.asp?id=2507
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