○渡邉隼司,伊藤智博,田中良樹,仲宗根亮,及川文成,大木信典,立花和宏,奥山澄雄,仁科辰夫,尾形健明,
平成17年度 化学系学協会東北大会
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東北大学 川内キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内),
【学会】教育・研究のためのPRTR法対応薬品管理システムの概要と薬品管理の現状⇒#197@学会;
教育・研究のためのPRTR法対応薬品管理システムの概要と薬品管理の現状
○渡邉隼司,伊藤智博,田中良樹,仲宗根亮,及川文成,大木信典,立花和宏,奥山澄雄,仁科辰夫,尾形健明,平成17年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 (2005).
じゅんちゃん、化学物質管理について。PRTRシステムPRTR法に対応した化学物質管理・公開システムの開発1)についての発表です。
物質管理システム2)は大切ですよ。
山形大学工学部では薬品管理は各研究室で行われていることが分かった.各研究室の薬品の移動量を効率良く集計するためには大学内の研究者全員が操作できる管理システムが必要である.我々の研究室で薬品の管理をこのシステムで行った結果,薬品の登録件数は750件であった. 2005年2月と8月に行った棚卸しの結果,合計33件の修正があった. 2004年度において第一種指定化学物質の使用量を集計した結果,届出が必要な薬品を表1に示す.第一種指定化学物質を使用した研究室は79件中30件で,この中でシステムを使用して入力した研究室は7件であった.このシステムはインターネットを経由し各研究室のPCで研究者全員の使用が可能である.また利用者に管理システムを通し化学物質の情報(物性,該当法令,安全性)を提供できれば教育,および研究において大きな役割を果たせるであろう.
平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市【学会】平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市3)
PRTRシステム開発と活動の履歴4)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),リサイクル・PRTR5)
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○渡邉隼司,伊藤智博,田中良樹,仲宗根亮,及川文成,大木信典,立花和宏,奥山澄雄,仁科辰夫,尾形健明.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=197'>
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教育・研究のためのPRTR法対応薬品管理システムの概要と薬品管理の現状
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平成17年度 化学系学協会東北大会, 東北大学 川内キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内).
2005.
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