大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
表面技術協会@北海道 ⇒#3061@講義;
タイムスケジュール 9月20日(火) 令和6年度 表面技術協会 東北支部 見学会 集合場所:山形駅東口 10:00~11:30 工場見学会 スズキハイテック株式会社 9月20日(火) 12:00 東北支部令和6年度第1回幹事会 令和6年度 表面技術協会 東北支部 講演会 場所:山形テルサ 大会議室 13:00 司会:宇井 幸一(岩手大学) 13:00 開会の挨拶 伊藤 智博(山形大学、表面技術東北支部支部長) 13:00~13:40 リチウムイオン二次電池開発の歴史と界面制御技術 ―電池の界面設計の立場から― 山平 隆幸(株式会社東北村田製作所) 14:00~14:40 環境配慮型技術バイオミメティクスを利用した超親水シートの製造技術開発 ―フナムシを模倣した無電力輸送技術の開発者の立場から― ペトルス ヤサヤ サモリ(スズキハイテック株式会社 事業開発本部 事業開発部) 15:00~15:40 粘土分散液のエネルギーデバイスへの応用可能性 ―粘土分散液の応用と界面現象の立場から― 田邉 悠(クニミネ工業株式会社 いわき研究所) 16:00~16:40 メラニンの抗酸化機能に関する研究(仮) 多田 美香(東北工業大学 工学部) ※原稿が遅れており、8月20日に確定予定。 16:40 閉会の挨拶 鈴木 庸久(秋田県立大学) 17:00~ 懇親会、流れ解散
表面技術協会第114回講演大会(北海道大学)講演募集 会期平成18年10月12日(木)~14日(土)(但し,12日は見学会) 会場北海道大学⇒#29@学校;(札幌市北区北13条西8丁目) 講演申込締切平成18年6月15日(木)[必着] 講演要旨締切平成18年8月10日(木)[必着] さとる,リード溶接に,表面技術協会⇒#204@学会; 赤峰広規,タンタル・ニ,表面技術協会⇒#205@学会; 飛行機は、カナダボンバルディアCRJ-200 全長=26.8メートル、全高=6.2メートル、全巾=21.2メートル 座席数=50、最大離陸重量=23.1トン、巡航速度=859キロメートル毎時、航続距離=3046キロメートル。 北海道地方⇒#721@講義; ウトナイ湖 http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kankyo-seikatu/utonaikohp/ 王子製紙苫小牧工場@北海道苫小牧市⇒#868@講義; ポロトコタン アイヌ民族博物館⇒#1231@講義; http://www.ainu-museum.or.jp/ 札幌市円山動物園⇒#867@講義; 10月15日 旭川市旭山動物園⇒#866@講義;/旭山動物園東門レストラン 札幌ラーメン、旭川ラーメン 六花亭のホワイトチョコレート、石屋製菓の白い恋人などのお菓子を食べました。 表面技術Vol58、1月号(2007)⇒#1269@出版物; ●表面技術協会⇒#241@ノート; ◆2006(平成18)年度研究ノート⇒#545@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),表面技術講演大会⇒#2386@講義;
表面技術
古河電工パワーシステムズ株式会社(長井市今泉1812) 10:00~11:30 ・送電線用及び配電線用架線金物の製造 ・国内唯一の送電用シリコン「碍子」の製造 株式会社 丸秀(長井市成田開2) 13:00~14:30 自動車部品の製造、住宅用接合金物製造(DX) 株式会社 ニクニ白鷹(西置賜郡白鷹町横田尻1367) 15:00~16:30 精密機械部品の機械加工、表面処理、組立
令和5年度 表面技術協会 東北支部 講演会 主催:表面技術東北支部、後援:山形大学 場所:山形大学米沢キャンパス 中示A教室 日時:12月26日(火)13:00~ 住所:992-8510 米沢市城南4丁目3-16 会費: 500円 講演会テーマ:二酸化炭素削減や環境配慮を目指した要素技術 Elemental technologies focusing on reducing carbon dioxide and becoming environmentally friendly 司会:山形大学 名誉教授 仁科辰夫 13:00 開会 挨拶 東北支部長 伊藤智博 13:00 「低消費電力電子デバイスに対応するための銅微細回路形成技術の変遷(仮)」 八戸高専 松本克才(前東北支部支部長) 13:40 ブレイク 13:55 「アルミニウムの環境対応型前処理(環境規制物質フリー)(仮)」 奥野製薬工業(株)本郷亜弓 14:35 ブレイク 15:00 「環境負荷低減に向けた排水処理技術(仮)」 日本フィルター(株)小田桐佳代 15:40 ブレイク 15:55 「デバイス設計の立場からの環境配慮技術 (仮)」 日本ケミコン(株)久慈千秋 16:35 ブレイク 16:50 峯田貴(全国大会実行委員長)「地方大学における全国大会の開催報告(仮)」 17:00 閉会 挨拶 宇井幸一 17:00~ 茶話会?懇親会?
【学会】表面技術@山形県米沢市
⇒#696@講義; 表面技術@石川県金沢市
講演題目 リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性 研究場所 発表者氏名 ○田中智(山形大学工学) 立花和宏(山形大学工学) 仁科辰夫(山形大学工学) 遠藤孝志(山形大学工学) 尾形健明(山形大学工学) 申込者氏名・連絡先 要旨 これまでバインダーと集電体の界面における接触特性について研究、報告されたものは少なかった。そこでPVDF系バインダーをリチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体に塗布したときの表面接触特性の検討を行った。その方法として、バインダー溶剤のNMPに水を添加しKFポリマー(#1120 呉羽化学)と混合しリチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体に塗布してサイクリックボルタモメトリーによる測定を行った。 ○田中智,立,リチウムイオ,第45回電池⇒#172@学会;
スケジュール 13:30~13:40 挨拶と本企画の趣旨(関東支部長 吉原佐知雄) 13:40~14:20 (株)エルグ 会社概要と技術紹介 https://ssl.k-erg.co.jp/top.html 14:20~15:00 東新工業(株) 会社概要と技術紹介 http://www.toshin-ind.co.jp/ 15:00~15:10 休憩 15:10~15:50 吉野電化工業(株) 会社概要と技術紹介 https://www.yoshinodenka.com/ 15:50~16:30 (株)JCU 会社概要と技術紹介 https://www.jcu-i.com/ 16:30~16:40 閉会の挨拶 16:40~17:00 オンライン名刺交換会 (ZOOM ブレイクアウトルームを使用)
主催 一般社団法人表面技術協会 会期 令和3年(2021年)9月16日(木)~ 17日(金) 会場 オンライン開催 講演申込締切 2021年06月10日(木)[厳守] 講演要旨締切 2021年07月23日(金)[厳守] 件名が「講演申込」,かつ講演申込書が添付されているものについて,自動返信するよう設定されています。なお,複数の講演申込書を送信する場合には,ひとつのメールに全ての講演申込書を添付のうえ,ご送信ください。同じメールアドレスから続けて届いた場合には,最初のメールにのみ自動返信されます。 分極による粘土分散液中での配向層の形成 ⇒#719@卒論; アルミニウムのアノード酸化に粘土分散粒子が及ぼす影響 ⇒#721@卒論; マンガン酸リチウム粒子表面の誘電現象 ⇒#720@卒論;
たばこと塩 ⇒#705@講義;
https://www.sfj.or.jp/meeting/143/index.html
⇒#431@学会; ⇒#433@学会; ⇒#432@学会;
第21回奈良まほろばコンファレンス⇒#24@講演; リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム⇒#11093@シラバス; http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 宿泊:奈良ロイヤルホテル 主催:(社)表面技術協会・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS⇒#181@ノート;) 協賛:日本化学会、電気化学学会、応用物理学会、軽金属学会、日本表面科学会(依頼中) 日時:平成16年10月21日(木)13時~22日(金)15時 場所:簡保の宿・奈良(奈良市二条町3-9-1 TEL0742-33-2351) (奈良県⇒#753@講義;) 近鉄「大和西大寺」駅下車徒歩15分 10月21日(木) 14:15 開会の挨拶 代表幹事(近畿大理工) 伊藤征司郎 直流エッチングにより高配向アルミニウムに形成されるトンネルの生成機構の解明 東京理科大理工 小浦延幸,宇井幸一 MOCVDおよび電気泳動ゾルゲルコーティングとアノード酸化を組み合わせた複合酸化物皮膜の形成プロセス 北大院工 高橋英明 In-lens, utra-high resolution BSE imagingによるAlアノード酸化皮膜の観察 慶応義塾大 清水健一、 Carl Zeiss 立花繁明、北大院工 幅崎浩樹 休憩(20分) 特別講演 陽極酸化中の焼け発生理論と高速皮膜生成及び皮膜の物性について 武蔵工大名誉教授 星野重夫 第2日目 10月22日(金) ポスター発表(展示) 16件(21日から22日朝に変更) 8:50-9:30 リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム 山形大工 立花和宏⇒#698@ノート; 9:30-10:10 将来型電気二重層キャパシタを目指した材料開発 関西大工 石川正司 10:10-10:40 電気二重層キャパシタの最新技術 日本ケミコン(株)基礎研究センター 玉光賢次
エッチド箔の評価 アルミニウム トーヤルカーボはマンガン酸リチウムとの相性も抜群。素晴らしい。
13日座長 ⇒#410@学会; ⇒#409@学会;
導電性高分子の分子間の絶縁破壊がカソードの破壊を起こす。
⇒#190@会議;
http://www.sfj.or.jp/meeting/127/index.html 第127回講演大会(日本工業大学) 主 催 : 一般社団法人表面技術協会 会 期 : 平成25年3月18日(月)~19日(火) 会 場 : 日本工業大学 宮代キャンパス (講演要旨締切:平成25年2月8日(金)[必着]) 表面技術協会第第127回講演大会 ⇒#166@会議; 参加登録 登壇者も含めて全ての参加者には参加登録が義務づけられています。平成25年2号に掲載予定の会告に従い,事前登録されることをお勧めいたします。なお,会告に掲載する参加登録のご案内は,本ページに登載いたします。
2006年4月⇒#733@ノート;から2007年3月まで。 https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Discussion/DispForm.aspx?ID=1&Source=https%3A%2F%2Fgb%2Eyz%2Eyamagata%2Du%2Eac%2Ejp%2Fc1%2Fs%2FLists%2FDiscussion%2FAllItems%2Easpx M2:おいかわ⇒#370@卒論;さとる⇒#369@卒論;はら⇒#368@卒論;おおき⇒#367@卒論;くぼ⇒#366@卒論;あかみね⇒#365@卒論;ほしの⇒#364@卒論; M1:舘謙太⇒#347@卒論;阿部智幸⇒#349@卒論;小原大佑⇒#346@卒論;志井 B4:さかい⇒#376@卒論;ごとう⇒#375@卒論;ながせ⇒#374@卒論;にしかわ⇒#373@卒論;あゆみ⇒#372@卒論;いしがみ⇒#371@卒論; 2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市⇒#543@ノート; 平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#542@ノート; 表面技術協会第114回講演大会@北海道札幌市⇒#544@ノート; 第47回電池討論会@東京都⇒#546@ノート; 2006年4月⇒#733@ノート; 2006年5月⇒#684@ノート; 2006年6月⇒#610@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 2006年8月⇒#676@ノート; 2006年9月⇒#656@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート; 2006年11月⇒#636@ノート; 2006年12月⇒#624@ノート; 2007年1月⇒#622@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート; ◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 卒業研究発表会⇒#679@ノート; ===4年生=== ●2006年度(平成18)年度卒業研究⇒#805@講義; ===3年生=== 精密応用化学専修コース(H16)⇒#137@カリキュラム;
第125回講演大会を,平成24年3月13日(火)~14日(水)の 2日間,東京都市大学 世田谷キャンパスで開催いたします。 事前参加登録の締切日(3月2日(金))も間近になりましたので, 下記をご参照のうえ,お早めにお申込みください。 表面技術 学会 ◆参加登録 http://www.sfj.or.jp/meeting/125/entry.html ◆プログラム(本日更新) http://www.sfj.or.jp/meeting/125/document/125sokuhou.pdf ◆開催要項 http://www.sfj.or.jp/meeting/125/outline.html 主催 一般社団法人表面技術協会 会期 平成24年3月13日(火)~14日(水) 会場 東京都市大学 世田谷キャンパス(世田谷区玉堤1-28-1) [交通機関] 東急大井町線「尾山台」駅下車,徒歩12分 [交通アクセス] http://www.tcu.ac.jp/access/index.html 講演要旨締切 平成24年2月3日(金)[必着] 事前参加登録締切 平成24年3月2日(金)[必着] 【関連講義】電気化学の庵,表面技術協会⇒#1260@講義;
表面技術協会第98回講演大会@秋田県秋田市⇒#742@講義; 1998/10/19 立花和宏,○…らは、1998年に秋田市文化会館で開催された表面技術協会 第98回講演大会において異種界面接触によるアルミニウム陽極酸化皮膜の絶縁破壊について報告している⇒#8@学会;。 ○立花和宏,…らは、1998年に秋田市文化会館で開催された表面技術協会 第98回講演大会において微小電極を用いた純水中におけるアルミニウムの高速陽極酸化について報告している⇒#52@学会;。 場所 秋田市文化会館 会期 1998/10/19 ●表面技術協会⇒#241@ノート; ◆1998(平成10)年度研究ノート⇒#211@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1998@C1⇒#2889@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),表面技術協会@C1⇒#3061@講義; 久米道之らは2004年にアルミニウムの化成処理をとりまく環境規制についてと述べている⇒#1326@出版物;。 表面技術協会第118回講演大会⇒#999@ノート; http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/ 表面技術協会第114回講演大会@北海道札幌市⇒#544@ノート; http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/114sokuhou.htm 表面技術協会第112回講演大会@石川県金沢市⇒#152@ノート; http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/112sokuhou.htm 表面技術協会第98回講演大会⇒#228@ノート; ARS⇒#181@ノート; SURTECH2008⇒#91@会議; 学協会など⇒#1259@講義; ●●学会●●⇒#155@ノート;
表面技術協会第118回講演大会 表面技術協会第118回講演大会 主催 (社)表面技術協会 会期 平成20年9月1日(月)~3日(水) *3日:見学会 会場 近畿大学本部キャンパス(東大阪市小若江3-4-1) 交通:近鉄大阪線「長瀬駅」下車徒歩約10分 講演申込締切 平成20年6月6日(金)[必着] 講演要旨締切 平成20年7月18日(金)[必着] http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/118k_bosyu.htm 表面技術協会 http://www.u-community.co.jp/ U・コミュニティホテル 〒577-0036 東大阪市御厨栄町1丁目3-30 TEL.06-6784-3000 FAX.06-6784-3030 info@u-community.co.jp 表面技術協会第118回講演大会⇒#86@会議; 司馬遼太郎記念館 http://www.shibazaidan.or.jp/ 小さなおもちゃ博物館・おまけやズンゾ(豆玩舎)⇒#2306@講義; http://www17.plala.or.jp/omakeya/ 大阪商業大学商業史博物館 http://moch.daishodai.ac.jp/opening.html シャープ歴史・技術ホール天理(奈良)⇒#2305@講義; http://www.sharp.co.jp/corporate/showroom/tenri/index.html インスタントラーメン発明記念館⇒#2309@講義; http://www.nissin-noodles.com/ ダイハツ ヒューモビリティワールド http://www.daihatsu.co.jp/hw/ http://daihatsu-rsv.ingway.jp/factory/index.html 大阪府池田市ダイハツ町1番1号 コペン 2008年9月⇒#991@ノート; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2008@C1⇒#2815@講義;
「アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果」 リチウムイオン二次電池の正極集電体のアルミニウムは、非水溶媒中で、溶質のフッ化物イオンと反応して不働態化し、そのブレークダウン電圧は、通常の水溶液中とは異なる挙動を示す。本研究では、予め存在する表面酸化皮膜を水溶液中で予備アノード酸化することで制御し、それが非水溶媒中でのアノード酸化に どのような影響を及ぼすのか調べた。その結果、非水溶媒中でのアノード酸化によってフッ化皮膜が表面酸化皮膜の外層に成長し、表面酸化皮膜の存在によってブレークダウン電圧が高くなり、ブレークダウン後は、皮膜内層に存在する酸化物イオンが溶液側に拡散し、最終的に内層の酸化物イオンがフッ化物イオンに置換することがわかった。 ブレークダウン電圧⇒#317@物理量; 導電率⇒#93@物理量; 電位上昇速度⇒#393@物理量; ゆきひで⇒#395@卒論; (社)日本アルミニウム協会中長期委員会・研究助成⇒#34@プロジェクト;
かわせは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池正極活物質LiFePO4と表面炭素コーティングの関係(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#436@卒論;。 LiFePO4(SLFP-PD60)⇒#10016@試料;
炭素表面処理 ふみとは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池の電極合材スラリー中炭素粒子分散剤と電解液分解に関する研究(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#432@卒論;。 ○高塚知行,…らは、2009年に幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区中瀬2-1) で開催された第120回講演大会においてリチウム電池活物質の表面特性が粉体抵抗に及ぼす効果と電極内部抵抗の関係について報告している⇒#254@学会;。 【関連書籍】 炭素・自問自答(目次)⇒#767@レビュー; リチウムイオン電池用材料⇒#852@レビュー;
ニオブコンデンサ 第1部:電子材料用のタンタルおよびニオブ粉末の製造技術(仮) 東京大学【承諾済み】 第2部:タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥および修復について(仮) 山形大学 立花 和宏 先生 第3部:ニオブアノード酸化皮膜の微細構造と誘電的性質(仮) 北海道大学【依頼中】 ㈱技術情報協会 セミナー⇒#47@会議; 技術情報協会⇒#167@ノート; タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥⇒#48@講演; 固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面-⇒#36@講演;
表面技術:締切2月25日 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧⇒#11125@シラバス; ●表面技術協会かきおろし⇒#1187@講義; イオン液体関連⇒#1192@講義;BMIBF4中でのアルミニウムのブレークダウン⇒#38@グラフ; 2007年2月⇒#621@ノート; 論文:イオン液体中におけるアルミニウムのブレークダウン電位と漏れ電流⇒#607@ノート; 水溶液中におけるアルミニウムのアノード酸化皮膜ののブレークダウン電圧は古くから研究されているが、本講演では有機溶媒、イオン液体などの非水溶液中におけるアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧や二酸化マンガン、導電性高分子、炭素等の固体材料が接触した状態でのアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧を他のバルブメタル金属と比較しながら議論する。 第70回ARS例会@神奈川県横浜市慶應義塾大学日吉キャンパス⇒#346@ノート; 第70回ARS例会⇒#54@会議; 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧⇒#55@講演; イオン液体中におけるアルミニウムのブレークダウン電位と漏れ電流⇒#607@ノート;
【寄稿】 キャパシタ技術 Vol.12(No.3/4),(2005). 2005電気化学会@千葉県千葉市⇒#150@ノート;で講演した「EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗⇒#11106@シラバス;」についてまとめたものです。
SURTECH2008@幕張 表面技術 幕張メッセ SURTECH2008⇒#91@会議; 【関連講義】電気化学の庵,表面技術協会⇒#1260@講義;
第39回 セミコンファレンス「電極表面科学の展望」 蔵王山、蔵王温泉にて。 蔵王高湯 歴史と文化の美術館⇒#1842@講義; タカミヤホテル、尾形治 たかみや瑠璃倶楽リゾート 〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉三度川1118-7 TEL(023)694-2520 FAX(023)694-2521 E-mail rurikura@zao.co.jp 蔵王温泉 北緯38度9分58秒,東経140度23分40秒 http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=380958.00&l=1402340.00 第39回 セミコンファレンス⇒#80@会議; 第38回セミコンファレンス@山形県山形市⇒#616@ノート; 【学会】第36回セミコンファレンス@山形県山形市⇒#172@ノート; 2007年10月⇒#794@ノート;
カーボンブラック比表面積測定結果のご連絡 お世話になっております。 先にご依頼いただきましたカーボンブラックの測定が終了致しましたので ご報告申し上げます。 (学生さんの連絡先が分かりませんので,先生に直接コンタクトすることを お許しください。) 測定は,島津製Flow sorb Ⅱ 2300を用いてBET1点法により行いました。 吸着ガスは窒素とヘリウムの混合ガス(N2:H3=7:3)で御座います。 測定結果から,比表面積は72.84 m2/g(脱着時)となっておりました。 不明な点はお問い合わせい頂ければと存じます。 また,測定後のサンプルをお返し致したく存じますので,お手隙の際に学生 に来室頂けれるようにご連絡頂けますと幸いで御座います。 以上,宜しくお願い申し上げます。 松田先生、ありがとうございます。 【関連講義】 (C1-電気化学2004~),カーボン材料⇒#1067@講義; 卒業研究(K2),松田圭吾研究室⇒#2410@講義;
表面技術協会⇒#241@ノート;第112回講演大会@石川県金沢市 http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/112sokuhou.htm 20050924参加申込締め切り 振り込み用紙がきたら、振込み 出願は発行日の前に! 職務発明届けを出す 卒業研究⇒#474@講義;として表面技術協会第112回講演大会⇒#188@学会;に参加します。固体電解コンデンサ⇒#11092@シラバス;を中心とした発表です。 田中良樹,立,イオン性液体,表面技術協会⇒#187@学会; イオン性液体中でのアルミニウムの不働態化について⇒#110@ノート; 赤峰君のデジタルハイスコープ(HIROX KH-2400)⇒#15@装置;の映像もいいです。 ●表面技術協会⇒#241@ノート; 10時31分 発 出発 米沢 ↓ [ べにばな1号 ] 坂町方面 12時43分 着 乗り換え 坂町 13時27分 発 ↓ [ JR羽越本線・普通 ] 新津方面 13時49分 着 新発田 13時54分 発 ↓ [ JR白新線・普通 ] 新潟方面⇒#340@ノート; 14時31分 着 乗り換え 新潟 15時36分 発 ↓ [ 北越8号 ] (¥9870) 19時14分 着 到着 金沢 14時09分 発 出発 米沢 ↓ [ 新幹線 つばさ116号 ] 福島方面 15時58分 着 乗り換え 大宮(埼玉) 16時26分 発 ↓ [ 新幹線 Maxたにがわ449号 ] 新潟方面 17時29分 着 乗り換え 越後湯沢 17時46分 発 ↓ [ はくたか18号 ] (¥18460) 20時25分 着 到着 金沢 ◆2005(平成17)年度研究ノート⇒#151@ノート; 【プレゼン】石川.ppt⇒#14482@ファイル; 岡ホテル http://www.nikkanren.or.jp/Cgi/ASP/Y_Index.asp?YN_CD=47050&TEMP_TYPE=99 石川県地場産業振興センター http://www.ishijiba.or.jp/ 前田利家の墓もいきました。 http://kimassi.net/n
卒業研究発表会 ・ 03512009 石神大介⇒#371@卒論; 『高分子ゲル電解質を用いた電気化学キャパシタの特性改善』 ・ 03512041 後藤善仁⇒#375@卒論; 『有機電解液を用いたニオブ材料の電解エッチング条件の検討』 ・ 03512047 齋藤歩美⇒#372@卒論; 『ESRによるニオブアノード酸化皮膜の欠陥部定量分析』 ・ 03512089 長瀬智哉⇒#374@卒論; 『バインダー乾燥過程における電極表面の可視化』 ・ 03512095 西川幸秀⇒#373@卒論; 『電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構』 ・ 03517214 坂井陽介⇒#376@卒論; 『鉛蓄電池充電回路におけるコッククロフトウォルトン回路の応用』 ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート;
ゴム電極を使ったリチウムイオン二次電池。2003年ごろ⇒#476@講義;から開発を開始しました。 従来の正極合材の製造プロセスは電池活物質と導電助剤とバインダー⇒#26@試料;により結着させアルミ表面上に塗布していたが、集電体と正極合材の剥離による容量の劣化や、接触抵抗などの問題点がある。そこでバインダーの代わりにゴムを用い、そのゴムに活物質、導電助剤、を練りこんで用いたリチウムイオン二次電池を作製した。本実験は有機電解液を使用し、蓄電性ゴムの電池特性と電池用電極としての作動を検討した。 活物質を小さくした。粒度分布を測定予定。活性炭を利用したゴムシートの作成と評価。 株式会社フコク http://www.fukoku-rubber.co.jp/ 中国に工場見学に行きました。⇒#350@講義; 電池討論会で発表⇒#173@学会;⇒#194@学会;⇒#199@学会;,蓄電性ゴムを,第47回電池⇒#211@学会; おおき⇒#367@卒論;星野大助⇒#364@卒論;まみねえ⇒#210@卒論;
シーエムシー出版書籍『大容量キャパシタ技術と材料Ⅲ(仮題)』 EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗⇒#11064@シラバス; https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/20060421-%EF%BC%A5%EF%BC%A4%EF%BC%AC%EF%BC%A3%E9%9B%86%E9%9B%BB%E4%BD%93%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E2%80%A6/
EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗 お世話になります。 シーエムシー出版の井口と申します。 突然のメールで失礼致します。 西野技術士事務所の西野敦先生のご紹介でメールさせて頂きました。 今回、西野技術士事務所・西野 敦先生と 東京農工大学・直井勝彦先生ご監修にて、 書籍『大容量キャパシタ技術と材料Ⅲ』を企画しております。 つきましては原稿をご執筆して頂きたいと思い、 原稿執筆依頼書をお送りさせて頂きました。 ご査収の程宜しくお願い申し上げます。 また、お手数ながら、E-mail、または添付ファイル「FAXフォーム」 にてご執筆の諾否をご返信下さいますようお願い申し上げます。 ご返事を頂きましたら、ご執筆要項等の書類一式をご送付致します。 『大容量キャパシタ技術と材料Ⅲ』(仮題) 【監修】西野技術士事務所・西野 敦先生/東京農工大学・直井勝彦先生 【体裁】B5版・300頁 【予定価格】65,000円 <構成内容> 敬省略 【総論編】 第1章 現在の動向 1. EDLCの現状 西野 敦 2. 次世代EDLCとP-EDLCの研究動向 直井勝彦 第2章 概要(開発の歴史、応用製品の歴史と展望) 西野 敦 1. EDLC開発の歴史 2. EDLCとキャパシタとの位置づけ 3. EDLC採用の応用製品の経年変化 【EDLCの材料開発編】 第1章 活性炭 1.クラレケミカル㈱ 前野徹郎 2.関西熱化学㈱ 村田敦史 3.㈱クレハ 未定 4. 大阪ガス㈱ 未定 5. JFEケミカル㈱ 羽多野仁美 6. 新日本石油㈱ 坂本明男 第2章 電解液 1.富山薬品工業㈱ 篠原三千生 2.宇部興産㈱ 未定 3.ダイキン工業㈱
にらさわくん⇒#180@卒論;の結果ではタンタルの表面にぴらぴらができた。 久保くん⇒#260@卒論;の結果では、タンタル⇒#7544@試料;を過塩素酸リチウム/PC+DME⇒#3@試料;⇒#7546@試料;で強引に電流を流して分極したらピラピラはできなかったが、なんかが糸のように流れ落ちていった。にらさわくんの実験結果とのすりあわせを行う。電解液の酸化分解について検討中。ESR信号を確認!⇒#59@ノート;
ニオブ固体電解コンデンサ⇒#455@講義; タンタル電解コンデンサ⇒#15@製品;のタンタルをニオブに代替しようという話。 ◆2005年度ノート⇒#151@ノート; ・表面技術協会第112回講演大会⇒#152@ノート; ・タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥、㈱技術情報協会⇒#48@講演;⇒#167@ノート; あかみね:ニオブアノード酸化皮膜の表面に生じる花弁状の形状欠陥は、温度が高いときに多発することを確認。 ◆2004年度ノート⇒#195@ノート; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; 赤峰広規,立花和宏,仁科,化学系9学協会連合東北地⇒#163@学会; ・Y. Tanaka,ECS/JES⇒#175@学会; ◆2003年度ノート⇒#199@ノート; ●2003年度-平成15年度⇒#476@講義; 2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; ・電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復⇒#108@学会; ・ニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響⇒#109@学会; よしきは福島の医学部でニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程について発表しました⇒#112@学会;。 ・第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; ◆2002年度ノート⇒#200@ノート; ・岡田和正,遠,平成14年度化学系7学協⇒#93@学会; 岡田和正らは熱処理について研究した⇒#97@学会;⇒#192@卒論;。 ・武蔵信之、遠,2002年電気化学秋季大⇒#98@学会; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; ・坂本裕輔,第42回電池討論会⇒#85@学会; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;
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