大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
電池評価のための交流インピーダンス測定の基礎と応用
暦
⇒#2763@研究ノート;
スプリング8 混成電位 LFPはなぜ入らない?
コンデンサ講演会@東京都五反田⇒#693@講義; ⇒#585@講義; 皇居東御苑:財団法人菊葉文化協会 天守台、大番所、二の丸庭園 宮内庁 三の丸尚蔵館 http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-05.html 紙の博物館⇒#644@講義; http://www.papermuseum.jp/ 北区飛鳥山博物館 http://www.city.kita.tokyo.jp/kyouiku/museum/ 渋沢史料館⇒#685@講義; http://www.shibusawa-museum.or.jp/ 所沢航空発祥記念館 http://tam-web.jsf.or.jp/cont/index.htm 交通博物館⇒#646@講義; http://www.kouhaku.or.jp/ 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2006@C1⇒#2946@講義;
https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/24059ded954d008d57447241bdb7bc5d9ac953e8/specification/xMitFormat.txt
https://yzcsc.yz.yamagata-u.ac.jp/Manual/2017ZeroClient/
J-PlatPatが2017/3/9~17の間,Apache Struts 2の脆弱性により,サービスを停止した. >今般の外部からの攻撃はJ-PlatPatシステムが利用しているApache Struts 2の脆弱性をつくものでしたが、本サービスは特許等の公開情報のみを対象としており、個人情報の漏洩はありませんでした。 http://www.inpit.go.jp/j-platpat_info/othersinfo/jppservice.html
Kinoma Element Shipping Update キノマクリエイトからLCDパネルをはずして,最小限のI/Oポートに限定したモデル.IoTのセンサーモジュールとして安価なので,期待できそう. https://blog.kinoma.com/2015/12/element-update/
http://www.google.com/nexus/6/
太陽光発電を用いた学術情報基盤センター通信機器の動作試験 2014年9月6日の法定停電に対応するため,学術情報基盤センターの通信機器を太陽光発電設備によって動作をさせた.動作させた通信機器は,ボーダースイッチ,ボーダールータ,光接続用ONU,ファイアーウォール,UTM装置である. 停電開始の9:00~17:00において,消費電力2kWの負荷に電力を供給した.停電開始時の太陽光発電設備のリチウムイオン2次電池の受電容量は,15kWであり,停電終了時刻における太陽光発電設備のリチウムイオン2次電池の残量は,10kWhであった.停電の時間帯において,センターへの電力共有が停止することはなかった. 【研究ノート】太陽光発電および公共・産業用リチウムイオン蓄電システム運用開始⇒#2052@研究ノート; 【研究ノート】太陽光発電による通信設備の電源2重化開始⇒#2053@研究ノート; 【研究ノート】太陽光発電設備による通信機器の落雷・停電対応⇒#2051@研究ノート;
https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/display/GakuNinShare/IdPClustering
ADFSとShibbolethの信頼情報(メタデータ)の管理方法の違い 〇ADFSの場合 メタデータをEntityID毎に登録信頼関係を設定 〇Shibboleth(学認)の場合 レジストリに登録したメタデータによる一括の信頼関係を設定 すなわち,学認で利用しているメタデータを直接ADFSに読み込むことはできない. 【関連講演】 ・山形大学の学認の運用状況とADFSによるシボレスとWS-Federationの連携⇒#95@講演;
【学会】第6回情報系センター研究交流・連絡会議/第15回学術情報処理研究集会 伊藤智博,高…らは、2011年に三重大学 総合研究棟II メディアホールで開催された第6回情報系センター研究交流・連絡会議/第15回学術情報処理研究集会において災害時に備えた分散キャンパスによる情報基盤の整備について報告している⇒#306@学会;。
東日本大震災における情報インフラの確保 〇緊急外部発信(計画停電対応):「アカマイ」東日本大地震 緊急配信無償提供プログラム(http://www.akamai.co.jp/enja/html/about/press/releases/2011/press_jp.html?pr=031711) 〇メール関係:複数ISPによる負荷分散・冗長化サーバシステムの研究⇒#29@プロジェクト;を活用 〇一部のウェブサーバの冗長化:複数ISPによる負荷分散・冗長化サーバシステムの研究⇒#29@プロジェクト;を活用
技術情報協会(講演)@東京都五反田 タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥 ニオブ固体電解コンデンサの開発⇒#95@ノート; キャパシタ技術⇒#175@ノート; 準備中⇒#48@講演; 【講演】高分子コンデンサ_技術情報協会@東京都⇒#209@ノート; ■第2部 「タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥および修復について」 (14:50~16:30) 山形大学 工学部 物質化学工学科 助教授 博士(工学) 立花 和宏 氏 【講座の趣旨】 固体電解コンデンサの誘電体として使われるタンタル、ニオブのアノード酸化皮膜には表面欠陥が存在する。この表面欠陥にカソード材料が接触すると、固体電解コンデンサの耐電圧が低下したり、漏れ電流が増加したりする。本講演では導電性高分子などの非水系固体カソード材料接触時のアノード酸化皮膜の絶縁特性について学問的な視点から説明を試みる。 ●プログラム 1 バルブメタルのアノード酸化 1.1.バルブメタルの高電場機構による皮膜生成機構 1.2.アノダイジングレシオ、絶縁性、耐電圧、漏れ電流 1.3.アノード酸化皮膜の表面欠陥と電流集中 2.カソード材料によるアノード酸化皮膜の表面欠陥の顕在化 2.1.非水溶液環境下におけるアノード酸化皮膜 2.2.炭素材料接触によるアノード酸化皮膜の漏れ電流 2.3.アノード酸化皮膜の化成電圧と固体電解コンデンサの耐電圧 3.カソード材料によるアノード酸化皮膜の表面欠陥の修復 3.1.カソード材料としての二酸化マンガンと導電性高分子 3.2.アノード酸化皮膜の修復とカソード材料の電位 3.3.アノード酸化皮膜の修復と水分
存在しないNICの情報の削除<Windows コマンドプロンプトで、 set devmgr_show_nonpresent_devices=1 を入力 デバイスマネージャーを起動、 非表示のデバイスの表示を選択して、ネットワークデバイスを表示して存在しないデバイスを削除する by
【IdP ERROR】Inbound message issuer was not authenticated. 2010/3/28にElsevier ScienceDirectとのシングルサインオンで発生。 現在、原因を調査中。 2010/6/28 山形大学のエルゼビア関係シングルサインオン暫定復旧⇒#1331@ノート; by
シボレス認証による科学技術の学術情報共有のための双方向コミュニケーションサービスの運用開始について サイバーキャンパス「鷹山」 による「シボレス認証による科学技術の学術情報共有のための双方向コミュニケーションサービス」の運用が開始されます。サイバーキャンパス「鷹山」が提供する物理量⇒#1@物理量;⇒#2@物理量;や単位⇒#6@単位;、化学物質⇒#4@化学種;⇒#1@元素;などの科学技術用語などに、質問、コメント、感想などに、学認ユーザアカウントによってオンラインで記入できます。 学認に参加している機関から、ご自由にご利用いただけます。詳細は、下記のトップページなどをご覧ください。 トップページ:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/menu/Shibbolethmenu.aspx 利用登録説明書:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Knowledge/ObjectImage.aspx?id=14579 【特徴】 学認参加機関の方は、所属機関のアカウント(認証情報)で、サイバーキャンパス「 鷹山」の様々なページに書き込みができる。様々な専門分野の先生方のご意見やご鞭撻や学生さんなどの質問や感想を取り入れ、さらなる科学技術の発展に寄与しよう。学認の登場により、学外の利用者へのアカウントの発行が不要になるため、サーバの管理者としては、アカウント管理が楽になるなどの特徴があります。 国立情報学研究所や学認の作業部会の皆様には、技術的なサポートや様々なご質問にお答えいただき、深く感謝申し上げます。 【機能】 ページレビュー:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Knowledge/ObjectImage.aspx?id=14583 ブックレビュー:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Knowledge/ObjectImage.aspx?id=14580 ページレビューRSS:http://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/ShibGenericRss.aspx?tid=53&fud=logon_date&ref=1&sz=szInfo 2010/6/17に、国立情報学研究所⇒#2083@講義;が
技術情報協会(講演)⇒#20@会議; 高分子コンデンサの低ESR化およびアノード酸化皮膜の表面欠陥対策 タンタルコンデンサにおける低ESR化と製品応用 NECトーキン(株)エネルギーデバイス事業本部 深海隆氏 固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面- 山形大学工学部 立花和宏 技術情報協会⇒#36@講演;で「固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面-」について講演しあした。この後、キャパシタの勉強をしに関西大学⇒#37@学校;へいきました⇒#178@ノート; 技術情報協会 http://www.gijutu.co.jp/ ㈱技術情報協会セミナー@東京五反田⇒#418@ノート; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; 日時:2005年1月⇒#704@ノート; 【関連講義】 タンタル固体電解コンデンサ⇒#2201@講義; セミナー2004@C1⇒#3054@講義;
ADにLDAP接続するときに、リフェラルを無効にして属性情報を取得する方法 通常、ADにLDAP(ポート番号 389)で接続すると、リフェラルを有効にする必要がある。 このとき、1つの問題が生じる。リフェラルは、このとき、DomainDnsZones.xxx・・を参照するように返してくるが、この名前空間は、DNSによるラウンドロビンで、DCを選択するようになっている。 ref: ldap://DomainDnsZones.xxx.yamagata-u.ac.jp/DC=DomainDnsZones,DC=xxx,DC=yamagata-u,DC=ac,DC=jp リフェラル要求時に、故障などによって停止しているDCあり、そのDCにラウンドロビンで接続した場合、アプリケーションによっては、タイムアウトによって、認証失敗と判断して動作することがある。 この問題は、Shibbolethでも発生している。これまで、その回避策を検討していた。その解決策としては、ADのGC(グローバルカタログ)を参照することであった(気がつくのが遅かった・・・)。ちなみに、Shibboleth IdPでは、リフェラルを無効にても、問題なくADから認証・属性情報を取得ができました。 これで、Shibboleth IdPから冗長化されたDCの情報を利用して、DCが故障や停止しても、IdPサービスを安定して提供できる。 GCポート番号: 3268 【謝辞】 GCを活用すればよいことに気がつかせていただいた成城大学 五十嵐先生のMLへの問い合わせおよび国立情報学研究所の学術認証フェデレーション⇒#2842@講義;の情報交換MLサービスに感謝いたします。 【参考URL】 ML記事:https://upki-portal.nii.ac.jp/ml-archives/upki-fed/msg00151.html UPKI技術資料(成城大学提供):https://upki-portal.nii.ac.jp/docs/fed/technical/idp/customize/knowhow/ad1 Shibboleth参考ドキュメント:https://spaces.internet2.edu/display/SHIB2/IdPADConfigIssues 【関連ノート】 ・Shibbole
【研究】健康食品安全性の情報 ビタミンなどは、微量で大きな作用を及ぼしますからサプリメント食品などで大量に摂取するのはいかがなものかと・・・ ・独立行政法人 国立健康・栄養研究所、「健康食品」の安全性・有用性情報、http://hfnet.nih.go.jp/ ・独立行政法人 国立健康・栄養研究所トップページ、http://www.nih.go.jp/eiken/ ・独立行政法人 国立健康・栄養研究所、機能性食品因子データベース 、http://www.nihn.go.jp/FFF/changeLang.do?language=ja ・厚生労働省、「健康食品」の安全性の確保、http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/hokenkinou/anzenkakuho.html ・キャサリン・E.ウルブリヒト,イーサン・M.バッシュ 主編集 / 渡辺昌 日本語版監修 / 藪盛子,川島由紀子,藤井洋子 訳、ハーブ&サプリメント natural standardによる有効性評価、産調出版 (2007), http://rnavi.ndl.go.jp/books/2009/04/000008453367.php 岡~は、2009年に、それまでの研究を酸化的ストレス負荷ラットの生体内酸化還元状態計測と抗酸化剤の効果というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#431@卒論;。 石~は、2009年に、それまでの研究をIn vivo ESRスピンプローブ法による酸化還元状態計測 -ラットに及ぼす運動の影響-というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#424@卒論;。
情報処理(H14) マクローリン展開をエクセルで!2…は、マクローリン展開をエクセルで! 2002年度と2003年度を立花が担当。 ガイダンス・・・大学の講義と高校の授業の違い/JABEEの説明/アカウント配布ブラインドタッチに挑戦/…ことが知られている⇒#1196@講義;。
【講演】インピーダンス_情報機構
【講演】インピーダンス@東京 電気化学インビーダースの測定法・解析の基礎・応用 2007/10/19 10:30―16:30 演習あり 【主催】情報機構 電気化学インビーダースの測定法・解析の基礎・応用⇒#11194@シラバス; ~反応速度、電気二重層、拡散、線形解析、ナイキストプロット、ボードプロット、腐食反応、等価回路、電池、キャパシタ、液晶~ 1.電気化学セルと測定装置の原理⇒#1757@講義; 電気化学セルの構成/作用極/対極/参照極/溶液 ポテンショスタット/ガルバノスタット ファンクションジェネレータ/XYレコーダ(データロガー) ロックインアンプ/周波数応答解析装置(FRA) シンクロスコープ/LCRメーター 2.電極界面と電極反応⇒#1758@講義; 抵抗成分と容量成分 電極反応速度 反応物の拡散 電気二重層 非線形性とインピーダンス 高調波解析 等価回路 3.電気化学インピーダンスの原理と表示法 ナイキストプロット ボードプロット コールコールプロット 表計算ソフトとシミュレーション シンクロスコープとリサージュ LCRメーターによる測定 ロックインアンプによる測定 ボルタモグラムの解析 クロノポテンショグラムの解析 クロノアンペログラムの解析 4.デバイス各論 リチウムイオン二次電池の内部抵抗 電気二重層キャパシタの接触抵抗 アルミ電解コンデンサの誘電率 タンタル電解コンデンサの等価直列抵抗 液晶表示素子の誘電率異方性 交流インピーダンス法⇒#1589@講義; 電気化学におけるインピーダンス測定法⇒#11141@シラバス; 【セミナー】数式を意識せずとも理解が進む!電気化学測定ノウハウ⇒#1119@ノート; 電気化学測定法⇒#333675@書籍; リチウム電池に関する研究⇒#44@プロジェクト;
【講演】負極_技術情報 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),負極活物質⇒#1479@講義;
【講演】インピーダンス_情報機構@東京 【関連講義】インピーダンス測定・解析入門,1―インピーダンス測定でわかること⇒#2936@講義;
タイトル :電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定 (演示実験付き) にれぎ⇒#401@卒論; 主催:技術情報協会 日 程:平成20年6月13日(金) 時 間:3~6時間程度 (質疑含め) 演示実験も含めた時間をご相談させていただきたく存じます。 http://www.gijutu.co.jp/doc/s_806910.htm 会 場 :大阪市内 対 象 :企業の研究・開発・製造部門の方 特に製造部門の方 6月大阪「インピーダンス」セミナーの会場がとれました。 大阪大学中之島センターという会場です。 http://www.onc.osaka-u.ac.jp/ ちょっと縦長の部屋ですが、真ん中に2台大型ディスプレイが 釣り下がっているので、見やすいかと存じます。 日程は6/13(金)でお願いいたします。 【講演】インピーダンス@東京⇒#815@ノート; 【講演】電池やキャパシタなどの電気化学インピーダンス測定の基礎@東京⇒#915@ノート; 【シラバス】電気化学におけるインピーダンス測定法⇒#11141@シラバス; 電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定⇒#78@講演; 2008年6月⇒#955@ノート; 電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定⇒#11193@シラバス;
IIS上にShibboleth SPを構築したときに属性情報の文字化けを修正する方法 日本語文字列などを取り扱うと文字化けが発生した。ASP .NETで下記のようなコードで改善された サンプルコード Dim tmp As Byte() = Encoding.GetEncoding(932).GetBytes(Me.Request.Headers("jao").ToString) Label1.Text = Encoding.UTF8.GetString(tmp) サンプルコード追加前:螻ア蠖「螟ァ蟄ヲ サンプルコード追加後:山形大学 ※状況によっては、文字化けを改善できないことがわかりました。 よい対処方法がありましたら、教えてください。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; by
@東京五反田 技術情報協会 セミナー⇒#7@会議; ニオブコンデンサ用固体電解質膜の特性評価⇒#10@講演; ゆうぽうと http://www.u-port.kanponoyado.japanpost.jp/ 2003/5/30 ㈱技術情報協会 セミナー⇒#7@会議; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),ニオブコンデンサ用固体電解質膜の特性評価_2003年5月⇒#2553@講義; 【講演】ニオブコンデンサ_技術情報協会@東京都五反田⇒#418@ノート; 大学が有する技術情報の活用による社会貢献のための基金⇒#24@プロジェクト;
特定のShibboleth SPに属性が特定の条件を満たした時のみ属性情報を送信するIdPの設定 たとえば、https://upki-t est-sp01.nii.ac.jp/のSPに対してIdPは、 eduPersonScopedAffiliation属性にfacultyが含まれるときに、eduPersonScopedAffiliation属性を送信する設定は、下記のようになる。この条件を満たさない場合は、eduPersonScopedAffiliation属性はNULLになる。 <AttributeFilterPolicy> <PolicyRequirementRule xsi:type="basic:AttributeRequesterRegex" regex="(https://upki-t est-sp01.nii.ac.jp).*" /> <AttributeRule attributeID="transientId"> <PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="eduPersonTargetedID"> <PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="eduPersonScopedAffiliation"> <PermitValueRule xsi:type="basic:AttributeValueString" value="faculty" /> </AttributeRule> </AttributeFilterPolicy> by
主催:技術情報協会セミナー リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面⇒#1116@講義; ●電池電極の構成要素⇒#1206@講義; ●電極と電解質⇒#1213@講義; ●電極構造の要素と電解質 ⇒#1214@講義; ●電極/電解液界面にかかわる諸現象⇒#1207@講義; 技術情報協会セミナー@東京五反田⇒#418@ノート; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; リチウム二次電池講演会@東京都王子区⇒#408@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),招待講演、セミナーなど⇒#1959@講義
ニオブコンデンサ 第1部:電子材料用のタンタルおよびニオブ粉末の製造技術(仮) 東京大学【承諾済み】 第2部:タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥および修復について(仮) 山形大学 立花 和宏 先生 第3部:ニオブアノード酸化皮膜の微細構造と誘電的性質(仮) 北海道大学【依頼中】 ㈱技術情報協会 セミナー⇒#47@会議; 技術情報協会⇒#167@ノート; タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥⇒#48@講演; 固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面-⇒#36@講演;
リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価 Ⅰ:山口大学 大学院医学系研究科 応用分子生命科学専攻 教授 工学博士 堤 宏守 氏 Ⅱ:山口大学 大学院理工学研究科 助教授 博士(工学) 江頭 港 氏 Ⅲ:東京理科大学 理学部 第一部 応用化学科 講師 博士(工学) 駒場 慎一 氏 Ⅳ:山形大学 工学部 物質化学工学科 助教授 工学博士 立花 和宏 氏 日時 平成18年12月20日(水) 10:00~17:15 会場 [東京・港区] 機械振興会館 6F 6-61 ⇒ B3-2 に変更いたしました。 〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館 http://www.jspmi.or.jp/ リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価 リチウムイオン二次電池の性能は正極活物質と負極活物質だけで支配されるわけではない。電池の性能向上には活物質、電解液、集電体、導電助剤、結着材、といった構成要素の組み合わせの最適化が必要である。特に二次電池の正極は充電時に過酷な高電位アノード分極下にさらされても劣化しない特性が要求される。本講座では電池を構成する要素の組み合わせと電極の構造と電池性能の関係についてリチウムイオン二次電池の正極集電体を中心に論ずる⇒#11094@シラバス;⇒#58@会議;。 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート;
技術情報協会@東京五反田 ⇒#15@講演; リチウムイオン二次電池の正極構造…は、リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価 リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価⇒#74@講演; リチウムイオン二次電池の正極構造と電池性能⇒#15@講演; …ことが知られている⇒#1088@講義;。 リチウムイオン二次電池の正極構造と電池性能⇒#11179@シラバス;
8月1日 【寄稿】塗布方法@技術情報協会 数ある塗布や乾燥の技術のうち、一体どれを選択するべきなのか?この問いに答える前に、どんな塗膜を作りたいのか、を十分に検討する必要がある。リチウムイオン二次電池の正極における塗布や乾燥は厚塗り技術である。なぜ厚く塗る必要があるのか?厚くしすぎると何が問題になるのか?電池に求められる機能から導き出される塗膜の理想の姿について読者諸氏とともに考察してゆきたいと思う。 (1) 芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996). (2) リチウムイオン電池・キャパシタの実践評価技術、技術情報協会 (3) コンバーティング技術とその不良対策、技術情報協会 エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(目次)⇒#816@レビュー; 2006年8月⇒#676@ノート;
ルートサーバの情報 DNSの根っこであるルートサーバの情報を公開しているサイト。 http://www.root-servers.org/ この情報からルートサーバーは、Anycast化されている可能性が高い。 by
名称 : 大学電子認証基盤シンポジウム⇒#46@会議; - 最先端学術情報基盤(CSI)の実現に向けた全国大学共同電子認証基盤(UPKI)の構築 - 日時 : 平成18年2月15日(水) 10:30~17:30 会場 : 一橋記念講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター 2階) 主催 : 国立情報学研究所⇒#2083@講義; 共催 : 文部科学省、北海道大学情報基盤センター、東北大学情報シナジーセンター、東京大学情報基盤センター、名古屋大学情報連携基盤センター、京都大学学術情報メディアセンター、大阪大学サイバーメディアセンター、九州大学情報基盤センター 後援 : 総務省 協賛 : 社団法人私立大学情報教育協会、日本PKIフォーラム * 目的 * 国立情報学研究所と大学が連携し、大学間の全国共同電子認証基盤(UPKI)の構築を開始するにあたり、その構想を広く周知するとともに、期待される効果とその達成方法について議論します。 * プログラム * 司 会 国立情報学研究所 情報基盤研究系 教授 曽根原 登 【開会のご挨拶】 10:30~10:40 国立情報学研究所長 坂内 正夫 10:40~10:50 文部科学省 研究振興局 情報課長 松川 憲行 【特別講演】 10:50~11:30 情報セキュリティ大学院大学 学長 「総合科学としての情報セキュリティ」 辻井 重男 楕円暗号やRSAの暗号化とPKIとの関係を説明いただいた。 11:30~12:05 国立情報学研究所 特任教授 (牧野総合法律事務所 所長・弁護士) 「最先端学術情報基盤(CSI)の実現に向けた全国大学共同電子認証基盤(UPKI)の構築」 牧野 二郎 弁護士としての立場から、国立大学法人における問題点を法律、NDA、知財などについて説明していただいた。 12:05~12:40 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 電気通信技術システム課長 「ユビキタス社会のネットワーク基盤」 渡辺 克也 総務省で進めているPKI事業(GPKI、JPKI,UPKI)の概要と今後の日本の認証基盤について説明いただいた。 <<休 憩 80分>> 【講演】 14:00~14
PLAYSTATION 3へのLinxuのインストール情報 ・PLAYSTATION3 Linux Information Site:http://cell.fixstars.com/ps3linux/index.php/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 ・PS3にインストールできるLinuxとは:http://cell.fixstars.com/ps3linux/index.php/PS3%E3%81%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8BLinux%E3%81%A8%E3%81%AF ・Cellプログラミングチュートリアル:http://cell.fixstars.com/ps3linux/index.php/Cell%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB by
http://home.jeita.or.jp/ecb/history/index.html 平成19年2月16日 山形大学研究者 各位 山形大学情報データベース全学運用管理者 研究・評価担当副学長 遠 藤 政 夫 旧「山形大学研究者情報」(鷹山)から移行したデータの学外公開について(報告) 去る2月6日に、旧「山形大学研究者情報」(鷹山)から大学情報データベースに 移行したデータを学外に公開いたしました。公開内容につきまして、公開に問題が ないか、内容に間違いがないか、平成19年3月15日(木)までに各自ご確認の上、 内容に間違いがあれば訂正し、公開に問題があれば下記へご連絡下さい。 また、今後、開示個人情報の正確性及び最新性の確保のため、定期的にデータを点検し、 必要な補充、修正をして下さいますようお願いいたします。 【連絡先】 大学情報データベース全学運用担当者 評価分析室 助教授 山 下 泰 弘 TEL (内)4189 FAX (内)4185 e-mail : yaya@jm.kj.yamagata-u.ac.jp by 立花和宏
情報処理(H15) マクローリン展開をエクセルで!2…は、マクローリン展開をエクセルで! 2002年度⇒#401@ノート;と2003年度⇒#400@ノート;を立花が担当。 ガイダンス・・・大学の講義と高校の授業の違い/JABEEの説明/ア…ことが知られている⇒#1196@講義;。
C1ラボラトリー⇒#2@研究室;のデータベース構築プロジェクト⇒#2@プロジェクト;です。 http://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/amenity/Electrochem/ElectroChemSplash.asp?DSN=ElectroChem https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Discussion/AllItems.aspx 電気化学の庵⇒#11008@シラバス;とシラバスシステムは統合されてサイバーキャンパス「鷹山」⇒#11027@シラバス;となりました。 研究室の会話⇒#67@講義;もあります。さらには論文⇒#254@レビュー;の話もあります。そして物理量や単位⇒#68@レビュー;の情報もあります。 ◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート; ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; ◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート; ◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート; ◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート; ◆1993(平成5)年度ノート⇒#422@ノート; ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; ◆1989(平成元年)年度ノート⇒#558@ノート; ◆1988(昭和63年)年度ノート⇒#577@ノート; ◆1987(昭和62年)年度ノート⇒#578@ノート; ◆1986(昭和61年)年度ノート⇒#576@ノート; http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1992.html C1履歴⇒#623@講義;
電気ペンと情報通信 化学への招待 Ver.1.0 化学への招待 2005 電気ペンと情報通信 1. どんな実験なの? 下の図を見てください。電池にステンレス板(電気を流すための板)とくぎや鉛筆などの筆記具をつなげて、絵文字を書きます。ろ紙や紙にムラサキキャベツ液やよう化カリウム液と呼ばれる液をしみこませ、くぎ、鉛筆、はんだの筆記具を使って絵文字を書いてみよう!ろ紙や紙にしみこませた色の変化はどうなるのだろう? 2.準備されているもの ・電気を流すための板(アクリル板(20×20cm)+ステンレス板) ・ムラサキキャベツ ・よう化カリウム ・情報通信用プレート ・どう線 2本 ・筆記具(鉛筆B3、くぎ、はんだ) ・ろ紙 ・紙 ・単一電池 4個 ・スポイト ・水 ・ポリ袋 3.実験の準備 ・ムラサキキャベツ液をつくろう ポリ袋にムラサキキャベツ(1/8)と少量の食塩を入れて10分ほどもむ。出てきたムラサキキャベツの液に酢を加えて赤紫色にする。これでムラサキキャベツ液が完成です。 ・よう化カリウム液 少量のよう化カリウム(0.1g)をビーカに入れて、20mL程度の水で溶かす。最後に少量の食塩を加えて透明なよう化カリウム液が完成です。 4.やってみよう! ・電気ペンで文字を書こう! ① 電気を流すための板に、ろ紙をおきます。 ② ろ紙に、スポイトでムラサキキャベツ液をポタポタとたらします。 ③ 電池のマイナス(-)に黒色のどう線の片方(かたほう)をつないでください。もう片方を電気を流すための板につないでください。 ④ 電池のプラス(+)に赤色のどう線の片方をつないでください。もう片方を筆記具(くぎ)につないでください。 ⑤ くぎでろ紙の上に、絵をかいてみましょう!! ・ よう化カリウム液 ⑥ 電気を流すための板に紙をおいてください。 ⑦ 紙によう化カリウム液をポタポタとたらします。ゆっくりしみこむまでまちましょう。 ⑧ 電池のマイナス(-)に黒色のどう線の片方をつないでください。もう片方を電気を流すための板につないでください。 ⑨ 電池のプラス(+)に赤色のどう線の片方をつないでく
ISO15001/個人情報保護 ・計算機利用申請書に名前などを書いてもらうときに,利用目的を通知してますか? ・見学者に氏名を書いてもらってたりしませんか?(利用の必要がない個人情報の収集) ・職員が名刺を50音や会社で整理してるのを把握してますか?(体系化した情報は対象) ・在学生名簿を,卒業後も残していませんか?(目的外の情報) ・在学生名簿の情報を,そのまま同窓会名簿にしてませんか?(無断の第三者提供) ・(国立大で)同窓会名簿をもっていてしまったりしませんか?(法定業務外の情報)
「研究案内(教員紹介)」について 柿崎様: 情報処理センターの奥山です. >>ただいまサーバーの調整中で,そもそも入れない状態になっております. >>すいません.直りましたらお知らせします. サーバーの不調からなんとかかんとか復帰しまして とりあえず操作できるようになりました. 従来どおり, http://syllabus-yz.yz.yamagata-u.ac.jp/jimu/menu.asp から操作できるはずです.教員によるデータの入力は, http://syllabus-yz.yz.yamagata-u.ac.jp/ken/souran.asp から行えるはずです. 不都合がありましたらお教えいただけまようにお願いいたします. 新規に追加した教員に関してはIDの発行も必要ですので, 上記から「職員マスターの新規追加処理」を行ったうえで奥山宛 ご連絡ください.辞職した教員についてもID停止作業を行います のでお教えいただけますようお願いいたします. 以上よろしくお願いいたします -- 以上よろしくお願いいたします>>矢作係長 -- 奥山澄雄7 内線3023 -- >>学術情報基盤センター >>奥山 澄雄 様 >> >>いつもお世話になっております。研究支援係の柿崎です。 >> >>ホームページの「研究案内(教員紹介)」について,評議員より >>退職された先生を至急削除するようにと連絡がありました。 >>具体的には,4/13付けで辞職された高橋一清教授です。 >>(3/31付け退職者はすでに削除しています。) >> >>現在,事務側で操作できませんので,お忙しいところすみませんが >>処理下さるようよろしくお願いいたします。 >> >>また,可能であれば,足立和成先生を地域共同研究センター所属 >>から工学部所属へ変更。 >>4/1付け採用の情報科学科 Grimbergen助教授の追加を併せて >>お願いできれば思います。 >> >> >>それから,全体の修正が終わるのはいつ頃になりますでしょうか? >>追加・修正したいと
本日より,「学務情報システム」から受講者名簿(仮)を 出力できるようになりましたので,お知らせします。 ----------------------------------------------------------------------------------------- 学務情報システム → 「ログイン画面へ」をクリック → ユーザ名,パスワードを入力 → 履修管理 → 受講者名簿出力 → 所属・工学部,時間割コード(工学部は4桁の時間割コードの頭に「5」をつけた5桁)を入力 → 出力先:画面またはファイルを選択 ------------------------------------------------------------------------------------------ 学務情報システムは, http://www.yamagata-u.ac.jp/gakunai/campus.html から入っていただき,ID・パスワード(取り扱い注意)は, シラバス入力で使用したものと同様です。 ※ ID・パスワードを取得していない場合や,不明な場合は, 教育支援係にお問い合わせ願います。 なお,「学務情報システム」で,履修・成績等の登録を行っているのは, ・学部 全学生 ・大学院博士前期課程 平成16年度入学生 です。 大学院博士前期課程の平成15年度以前入学生は,旧システムでの登録になっていますので, 当該学生のみ,受講者名簿(仮)は従来通りペーパーでお送りします。 1年と2年の処理が異なり,ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。 また,現在履修確認期間で学生からの履修登録の訂正について, こちらでシステムに入力しますと,直接受講者名簿にもリアルタイムに反映されます。 よって,履修者が確定するまで日ごとに受講者名簿が変動しますがご了承ください。 確定した受講者名簿は,学生の履修登録確認期間が,5月7日(金)になっていますので, 5月中旬に「学務情報システム」から出力できるようになる予定です。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。