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関係者(共同研究者) | |
弊社では、過去に企画を行った「リチウム二次電池」をテーマとした講習会・書籍等の好調を受けて、「【最新版】 リチウム二次電池の最新技術 ~高容量・高出力・高安全性へのアプローチ~」(仮題)をテーマとした書籍の発刊を予定いたしており、別紙のとおり企画立案中でございます。
リチウム二次電池における【電極-電解質界面のメカニズムとその制御方法】について、情報の開示可能な範囲でご執筆いただきたく考えております。
第4章 正極活物質の低コスト化・環境規制対策と安全性向上
※各種正極活物質をテーマとした複数の節で構成する予定でございます
第5章 負極活物質の高容量・長寿命化と安全性向上
※各種負極活物質をテーマとした複数の節で構成する予定でございます
第6章 電解質における導電率・安全性の向上
※各種電解質をテーマとした複数の節で構成する予定でございます
第7章 リチウム二次電池用セパレータの特性と高性能化技術
第8章 リチウム二次電池用集電体と高性能化技術
※銅箔・アルミ箔をテーマとした2つの節で構成する予定でございます
第9章 リチウム二次電池用導電材の特性と高性能化技術
第10章 SOC(充放電)状態の熱挙動解析およびその制御
第11章 電極-電解質界面のメカニズムとその制御方法
第12章 リチウム二次電池の安全性確保と過充電対策
第13章 リチウム二次電池用電解質の難燃化技術
第14章 リチウム二次電池における電極材料のナノ微粒子化
西暦 | 令和 | 🔷 平成 | 🔷 昭和 | 🔷 大正 | 🔷 明治 |
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2003 | R-15 | H15 | S78 | T92 | M136 |
2004 | R-14 | H16 | S79 | T93 | M137 |
2005 | R-13 | H17 | S80 | T94 | M138 |
2006 | R-12 | H18 | S81 | T95 | M139 |
2007 | R-11 | H19 | S82 | T96 | M140 |
2008 | R-10 | H20 | S83 | T97 | M141 |
2009 | R-9 | H21 | S84 | T98 | M142 |
2010 | R-8 | H22 | S85 | T99 | M143 |
2011 | R-7 | H23 | S86 | T100 | M144 |
2012 | R-6 | H24 | S87 | T101 | M145 |
2013 | R-5 | H25 | S88 | T102 | M146 |