🏠
🌡️ 📆 令和6年3月29日
戻る 進む

🗒️ ?

⇒#360@研究ノート;

日時
関係者(共同研究者)

#研究

平成17年7月 物質化学工学科 就職斡旋内規

 就職斡旋は、原則として卒業および修了見込みの十分ある学生に対し、担任を通して行うものである。 会社等から学科への求人申込みは、その都度就職情報用ホームページに掲載し、希望者を公募する。なお関係書類は所定の場所に保管されており閲覧可能である。 就職情報用ホームページアドレス:http://cythera.yz.yamag…1.就職方法について 就職斡旋方法を大きく、「学科推薦」と「自由応募」に分ける。 2.学科推薦について 「学科推薦」とは次の3つの場合を言う。なお「学科への求人」には、本学科も対象にした大学や学部への求人を含む。 (1)学科に求人申込みがあった会社に対して就職を希望する場合。 (2)通常は学科に求人申込みがあるが、未だ求人依頼あるいは連絡のない会社に 対して就職を希望したとき、原則として担任または指導教員がその会社に連絡 をとり、その会社が求人に関する書類やパンフレットを学科に送付し、学科推 薦が可能になった場合。 (3)従来学科に対して求人依頼がない会社に就職を希望した場合、担任または指 導教員がその会社に連絡を取り、その会社が求人に関する書類等を学科に送付 し、学科推薦が可能となった場合。 希望者が担任に申し出を行い、競合者がいない場合、申し出た学生を物質化学工学科(応用化学教室および化学工学教室)で会社に紹介する。この場合、原則として同一の会社に対して各教室から1名ずつまで紹介できるものとする。競合者がいる場合には、以下の事項にしたがって調整・決定するものとする。 (1)会社の採用方針・指示事項 (2)学生の学力・人物・適性・体力・その他 (3)学生相互の話し合い 求人依頼があれば、直ちにホームページに掲載する。掲載日から1週間以内に申し出た学生が複数居る場合には調整を行う。ホームページ掲載日から1週間以上経過している企業については、担任に早く申し出た学生の希望から優先していく。なお、大学院生と学部生が競合する場合には、企業の希望を考慮しながら適宜調整する。
3.自由応募について 「自由応募」とは次の2つの場合を言う。 (1)通常は学科に求人申込みがあるが、求人申込みがある以前に就職活動をする 場合。この場合、学科としては、その会社から求人依頼があった場合には、他 の学生を学科推薦とすることがある。 (2)これまで大学に求人依頼がなく、独自の方法で見つけ出した会社に就職活動を する場合。 なお、自由応募の学生のために推薦書(紹介状)を書く場合は、指導教員の判断によるものとする。 就職活動(学科推薦と自由応募)に対する学科の推薦書の発行は、次の場合に限る。 ・学部生:卒業研究のための研究室配属が終了していること ・大学院生:中間発表が終了していること 4.就職活動について 就職活動は、原則として次の2つに方法に従っておこなう。 (1)学科推薦1社、自由応募数社への活動を並行して行うことができる。ただし、 以下の決まりを厳守すること。 ・自由応募の会社については、学科推薦と同程度に入社したい会社を選定する こと。 ・学科推薦の会社に採用決定または内定の通知を受け取った場合には、承諾 すること。その後直ちにその他の並行して自由応募で受けていた会社の選 考を辞退する旨、各自がその会社に対して連絡をとること。 (2)学科推薦を受けずに自由応募のみで就職活動を行う場合は、就職関係書類を 送付する会社をあまり多くしないこと。また、採用内定または内定の通知を受 けた場合には、各自が判断して返事をする。 5.報告について 就職活動の状況については、自由応募での活動状況を含め、担任に速やかに連絡すること。 また、就職試験を受けた場合には、合否に関わらず、試験の内容等を記載した報告書を指定場所に速やかに提出すること。 6.公務員または進学希望者について 公務員または進学を第1希望とする場合、企業に対する就職活動のための学科推薦は受けられない。

器具・消耗品(履歴)
履歴ID概要
サンプル(履歴)
履歴ID概要
装置(履歴)
履歴ID概要

  1 375 🖱 テキスト画像変換

テキストは、文字コードの羅列です。 文字コードを 表示や印刷するには、フォントを使って画像にします。


西暦と元号

  1 西暦と元号
西暦 令和 🔷 平成 🔷 昭和 🔷 大正 🔷 明治
2001 R-17 H13 S76 T90 M134
2002 R-16 H14 S77 T91 M135
2003 R-15 H15 S78 T92 M136
2004 R-14 H16 S79 T93 M137
2005 R-13 H17 S80 T94 M138
2006 R-12 H18 S81 T95 M139
2007 R-11 H19 S82 T96 M140
2008 R-10 H20 S83 T97 M141
2009 R-9 H21 S84 T98 M142
2010 R-8 H22 S85 T99 M143
2011 R-7 H23 S86 T100 M144
*

参考文献


QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Laboratory/LaboNote/@LaboNote.asp?nLaboNoteID=360

🎄🎂🌃🕯🎉
山形大学 データベースアメニティ研究所
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16
3号館(物質化学工学科棟) 3-3301
准教授 伊藤智博
0238-26-3573
http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/

Copyright ©1996- 2024 Databese Amenity Laboratory of Virtual Research Institute,  Yamagata University All Rights Reserved.