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🌡️ 📆 令和6年4月19日
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🗒️ 早速でございますが、10月26日にご講演戴きます

⇒#189@研究ノート;

日時
関係者(共同研究者)

http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/c1_2005.html
#技術

早速でございますが、10月26日にご講演戴きます技術
資料の作成、等のお願いで
ございます。資料作成のパワーポイント様式例も添付いたし
ましたので参照下さい。
 尚、期日は10月7日頃を目途に送付戴けましたら幸甚です。

発表原稿について
この新技術説明会は、参加者(主に企業の技術担当者)にわかりやすく
技術の内容を紹介するためのものですので、
その点を考慮の上、下記により資料の作成をお願い申し上げます。
■対象特許
 特開2003―317806
 
■原稿様式
 ・マイクロソフト社パワーポイント
 (様式例を添付致しましたのでご利用下さい)

■原稿枚数
 ・任意(講演時間:25分)
  ※印刷の都合上、50頁未満で作成願います。

■記載推奨項目(重要)
 ・来場者に強く興味を持ってもらえるよう、実用化を目指した説明部分につきま
  しては、記載推奨項目を設定させて頂きます。原稿には、これらの項目を含め
  て作成頂きたくお願い致します。

 <実用化を目指した説明の記載推奨項目>
  ○従来技術とその問題点
  ○新技術の特徴・従来技術との比較
  ○期待される用途
  ○マッチングが想定される業界
  ○実用化に向けた課題
  ○本技術に関する知的財産権

■知的財産権(特許)について
 ・発表原稿には、JSTより説明を依頼させて頂いた特許及び、JSTが単独で
  出願人になっている関連特許のみを記載して下さい。
 (発表の際には上記以外の関連特許についても話をして頂いて結構です)

 ・未公開特許の内容を紹介する場合には、学会誌等で発表済の内容に限ります。

■資料の配布について
 ・発表原稿をA4×1枚に6頁ずつカラー印刷し、配布資料として来場者に配布す
  る予定です。
 ・説明会終了後、配布資料をPDFファイルに変換し、新技術説明会HP上に掲載さ
  せて頂きます。
 
 ※未公表のデータなどを配布資料から削除することは可能ですので、事前にその
  旨お知らせ下さい。
  
■その他
 ・関連特許
 ご説明頂く内容に関連した特許(JST以外の組織等が出願人に含まれる特許及び
 未公開特許を含む)がありましたら、出願番号、発明の名称及び出願人をお知ら
 せ下さい。


器具・消耗品(履歴)
履歴ID概要
サンプル(履歴)
履歴ID概要
装置(履歴)
履歴ID概要

  1 375 🖱 テキスト画像変換

テキストは、文字コードの羅列です。 文字コードを 表示や印刷するには、フォントを使って画像にします。


西暦と元号

  1 西暦と元号
西暦 令和 🔷 平成 🔷 昭和 🔷 大正 🔷 明治
2000 R-18 H12 S75 T89 M133
2001 R-17 H13 S76 T90 M134
2002 R-16 H14 S77 T91 M135
2003 R-15 H15 S78 T92 M136
2004 R-14 H16 S79 T93 M137
2005 R-13 H17 S80 T94 M138
2006 R-12 H18 S81 T95 M139
2007 R-11 H19 S82 T96 M140
2008 R-10 H20 S83 T97 M141
2009 R-9 H21 S84 T98 M142
2010 R-8 H22 S85 T99 M143
*

参考文献


QRコード
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URL: 🔗 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
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名称: サイバーキャンパス「鷹山」
URL: 🔗 http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 データベースアメニティ研究会
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16

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