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関係者(共同研究者) | |
JST整理番号=13-174
【課題】非水電解液リチウムイオン二次電池において、従来、正極集電体はアルミニウムでできていた。そのため電解液として、LiClO4 のようなアルミニウムを腐食する塩化物イオンを生成する電解質を使用することができず、コストの高いLiPF6やLiBF4 のような含フッ素アニオンのリチウム塩を使用し、これに頼らざるを得なかった。本発明は、この点を解決しようというものである。
【解決手段】そのための解決手段は、正極集電体をタンタル又はニオブを使用することによって解決しようというものである。
【特許】特願2001-286665
立花和宏、尾…らは、2001年に特許特願2001-286665 非水溶液電解液二次電池について報告し、…と述べている1)。
by 立花和宏
(11)【公開番号】特開2003-100300(P2003-100300A)
(43)【公開日】平成15年4月4日(2003.4.4)
(21)【出願番号】特願2001-286665(P2001-286665)
(22)【出願日】平成13年9月20日(2001.9.20)
西暦 | 令和 | 🔷 平成 | 🔷 昭和 | 🔷 大正 | 🔷 明治 |
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2002 | R-16 | H14 | S77 | T91 | M135 |
2003 | R-15 | H15 | S78 | T92 | M136 |
2004 | R-14 | H16 | S79 | T93 | M137 |
2005 | R-13 | H17 | S80 | T94 | M138 |
2006 | R-12 | H18 | S81 | T95 | M139 |
2007 | R-11 | H19 | S82 | T96 | M140 |
2008 | R-10 | H20 | S83 | T97 | M141 |
2009 | R-9 | H21 | S84 | T98 | M142 |
2010 | R-8 | H22 | S85 | T99 | M143 |
2011 | R-7 | H23 | S86 | T100 | M144 |
2012 | R-6 | H24 | S87 | T101 | M145 |