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関係者(共同研究者) | |
山形大学キャリアサービスセンター
日本化学会東北支部 会員増強のための講演会
工業化学の歴史・特徴1)
一気に話を具体化したいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
http://www.chem.…
http://csj.jp/ka…
http://www.csj.j…
シンポジウム「身近な暮らしを支える化学の仕事」
第一部 基調講演会
実業界から二名(著名製品、大メーカー)
東京理科大学 中井 泉先生
「追跡!!!化学の底力~毒入りカレーの分析から発掘遺跡の調査まで~2)」
旭化成 上阪圭介先生
「化学の歩みと生活の変化~研究開発現場から~3)」
第二部 パネルディスカッション
コーディネータ 大場好弘
パネリスト 中井 泉
パネリスト 上阪圭介
パネリスト 半谷 輝己
パネリスト
10月15日(月)16:00(案)
※化学、高分子系の2、3年生の講義終了の足並みが揃うため
山形大学キャリアサービスセンター 日本化学会東北支部 主催
山形大学キャリアサービスセンター(講師謝礼、旅費、ポスター作成)
日本化学会東北支部
鑑識化学/考古化学
毎年トルコ、エジプト等の遺跡調査に参加して、現地にポータブル分析装置を持って行って出土遺物の分析をおこなっています。
私が自ら担当した研究テーマ例を題材に,ある意味平凡な化学系研究者のナマの姿や,企業での研究テーマの選び方,進め方などをご紹介する,といった内容を考えています。
西暦 | 令和 | 🔷 平成 | 🔷 昭和 | 🔷 大正 | 🔷 明治 |
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2002 | R-16 | H14 | S77 | T91 | M135 |
2003 | R-15 | H15 | S78 | T92 | M136 |
2004 | R-14 | H16 | S79 | T93 | M137 |
2005 | R-13 | H17 | S80 | T94 | M138 |
2006 | R-12 | H18 | S81 | T95 | M139 |
2007 | R-11 | H19 | S82 | T96 | M140 |
2008 | R-10 | H20 | S83 | T97 | M141 |
2009 | R-9 | H21 | S84 | T98 | M142 |
2010 | R-8 | H22 | S85 | T99 | M143 |
2011 | R-7 | H23 | S86 | T100 | M144 |
2012 | R-6 | H24 | S87 | T101 | M145 |