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関係者(共同研究者) | |
電気化学会リハ
小原大佑1)
旗型電極
LIBF4(10Vにおける残余電流)
70マイクロアンペア
LIPF6(10Vにおける残余電流)
50マイクロアンペア
EDLCモデル(駆動はTEA BF4)
LIBF4(0.7Vにおける残余電流)
15マイクロアンペア
LIPF6(0.7Vにおける残余電流)
10マイクロアンペア
掃引速度が速くなるとバックグランド電流が増加し、抵抗も小さくなると言う傾向が2つのサンプルに共通しているようです。元データファイルから解析にかける部分を切り出すためのものも添付しておきます。
電気化学会第74回大会@千葉県2)