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令和6年10月15日 (火)
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🗒️ 修士1年次(応用化学教室)の中間発表について

⇒#650@研究ノート;

日時
関係者(共同研究者)

#1

修士中間発表1)

修士1年次応用化学教室中間発表について

修士1年生の中間発表に付きましては既に日程が決まっておりますが昨年度と同様
下記の要領で行います場所予定ですつきましては学生名と題目H19112

までに木島宛メールでお知らせ下 さい発表者が揃い次第プログラム作成しお
知らせいたし
ます発表番号付した講演要旨は12512時までに提出してください
式は ファ
イル添付いたします

日時平成19130
場所予定です号館ホールおよびF廊下
発表ポスターセション
発表時間1330分から1530
     コアタイム 発表奇数番号  1330分から1430
            発表偶数番号 1430分から1530


2) B3研究室紹介について

例年M1中間発表会と同時期にB向けに研究室紹介開催しておりますこれま
では
オーラルプレゼンテーション形式よる研究室紹介でしたが今年度は科学ゼミ
(Aコース
だけですが)が開講されている影響もあって学生にだいぶ情報が行き渡っているか
思います
そこで今回はM1中間発表会後に残されたポスターパネル利用して教員全員の
研究紹介おこないたいと考えております詳細は後日連絡いたしますので
どうぞご協力
ほど宜しくお願い致します

by 立花和宏



修士中間発表,イベント
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

(1修士中間発表,イベント
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

器具・消耗品(履歴)
履歴ID概要
サンプル(履歴)
履歴ID概要
装置(履歴)
履歴ID概要

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西暦と元号

  1 西暦と元号
西暦 令和 🔷 平成 🔷 昭和 🔷 大正 🔷 明治
2002 R-16 H14 S77 T91 M135
2003 R-15 H15 S78 T92 M136
2004 R-14 H16 S79 T93 M137
2005 R-13 H17 S80 T94 M138
2006 R-12 H18 S81 T95 M139
2007 R-11 H19 S82 T96 M140
2008 R-10 H20 S83 T97 M141
2009 R-9 H21 S84 T98 M142
2010 R-8 H22 S85 T99 M143
2011 R-7 H23 S86 T100 M144
2012 R-6 H24 S87 T101 M145
*

<a href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Physics/Calendar.asp?date=2007-01-30"> <time datetime="2007-01-30"> 2007-01-30 </time> </a> <a href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Laboratory/LaboNote/@LaboNote.asp?id=650"> 修士1年次(応用化学教室)の中間発表について </a>

参考文献


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