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関係者(共同研究者) | |
●緒言&目的
私たちは2004年にサイバーキャンパスの構築とその実用化への問題点について報告した1) 本編はその続編である。2005年になってさらに変化している。
学務システム導入2) 
●方法
ドメイン構造の変更3) 
ライブカメラの設置4) 
図書館DBとのリンク5) 
化学物質の管理と関連法規との対応6) 
●結果
講義棟LAN:固定IPそのつどPCのセットアップ
無線LAN:一度有線でログオン必要。
入試広報のノートPC、かりっぱなし。
PCの活用のための環境が十分とはいえない。
ストリーミングなどではセットアップに
2005/9/23 
3000万を越えました.
総アクセス回数 
アクティブサービスの利用者が多い。
オープンコースウェア7) として東京大学8) や東京工業大学9) が公開している。
SPP10) を含め学校データベースの整備。
講義ノート11) 
JABEE。
\750円/アカデミック(税別)
ライセンス不足が懸念されている。
工学部については
1500Cal
150万円
サイバーキャンパス「鷹山」12) 
学会発表DBの整備13) 
PME
事務棟工学部長室14) 工学部正門守衛室15) 
セキュリティ=ライブカメラ、解像度
個人情報保護、検索エンジンのキャッシュ
物質管理、労働安全衛生法対応
TULIP関係16) 
デジタルペン17) 
渡辺準司,高等教育機関,平成17年度18) 
紀要19) 締め切り
立花和宏、奥山澄雄、伊藤智博、仁科辰夫、尾形健明、亀田恭男、妹能晴弥、高橋国法、高田健次郎、猪狩惺、小沢昭弥、足立敏、延末憲三, 山形大学紀要(工学)Vol.28, No.2,p.53-64, (2005).
(2) 学務システム導入
立花和宏, 研究ノート, (2004).
(3) ドメイン
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(4) ライブカメラ
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(5) 図書館DBとのリンク
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(6) 化学物質の一元管理と関連法規との対応
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(7) オープンコースウェア
仁科 辰夫, サイバーキャンパス「鷹山, 講義ノート, (2005).
(8) 東京大学.
(9) 東京工業大学.
(10) SPP
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(11) 講義ノート
立花和宏, 研究ノート, (2003).
(12) サイバーキャンパス「鷹山」
立花和宏, 研究ノート, (1999).
(13) 学会発表DBの整備
立花和宏, 研究ノート, (2004).
(14) 事務棟工学部長室.
(15) 工学部正門守衛室.
(16) TULIP関係
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(17) デジタルペン-名古屋
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(18) 学会-高等教育機関における化学物質管理
渡辺準司, 平成17年度 化学系学協会東北大会, (2005).
(19) 大学の教育と研究を支援する知識データベースシステム
仁科辰夫、立花和宏、奥山澄雄、伊藤智博、鈴木勝人、青木和恵, 技術総合誌OHM, Vol.4, p.6-7, (2004).
西暦 | 令和 | 🔷 平成 | 🔷 昭和 | 🔷 大正 | 🔷 明治 |
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2000 | R-18 | H12 | S75 | T89 | M133 |
2001 | R-17 | H13 | S76 | T90 | M134 |
2002 | R-16 | H14 | S77 | T91 | M135 |
2003 | R-15 | H15 | S78 | T92 | M136 |
2004 | R-14 | H16 | S79 | T93 | M137 |
2005 | R-13 | H17 | S80 | T94 | M138 |
2006 | R-12 | H18 | S81 | T95 | M139 |
2007 | R-11 | H19 | S82 | T96 | M140 |
2008 | R-10 | H20 | S83 | T97 | M141 |
2009 | R-9 | H21 | S84 | T98 | M142 |
2010 | R-8 | H22 | S85 | T99 | M143 |