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カーボン材料の立体構造を活かしたLiFePO4正極合材スラリーの設計

小野寺伸也,宇野達哉,瀬尾和彦,伊藤智博,川井貴裕,立花和宏,仁科辰夫, 2014年電気化学秋季大会 , 北海道大学高等教育推進機構, 2014-9-27
/amenity/~host/yz/c1/index.asp

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カーボン材料の立体構造を活かしたLiFePO4正極合材スラリーの設計
小野寺伸也,宇野達哉,瀬尾和彦,伊藤智博,川井貴裕,立花和宏,仁科辰夫,講演要旨集 (2014).

立体構造の異なる炭素材料を用いてLiFePO4合材スラリーを作成したところ、電池反応に伴う還元電流がABの場合0.1μACNTの場合10μA観測された。

立体構造の異なる炭素材料によってLiFePO4への接触状態が異なったため電流値に違いがあらわれたと考えられる。

【材料】リン酸鉄リチウム

¹⁾

²⁾

(1) 伊藤智博、仁科辰夫. 卒業研究（Ｃ１-電気化学２００４～）：カーボン材料. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=1067. (参照2006-12-11).
(2) 伊藤智博、仁科辰夫. 卒業研究（Ｃ１-電気化学２００４～）：カーボン材料（カーボンナノチューブほか）. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=3322. (参照2010-07-14).

表 1 . 学会発表



口頭発表（講演）
表面技術協会秋2023 riku kenya
構成 ^1 ) 題目カテゴリーの設定、オーラルか？ポスターか？講演申し込み著者の確認：単著か共著か？共著の場合は、役割分担を明記。ギフトオーサーシップやゴーストオーサーシップは研究不正です。、指示抄録参加申し込み 🔷 旅程の作成、宿泊、交通手配、パスポート、クレカ講演草案（スライド草稿、台本草稿）要旨提出講演要旨なので、講演スライドの草案をもとに作ります。
ポスター発表（ショートプレゼンあり、なし）

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小野寺伸也,宇野達哉,瀬尾和彦,伊藤智博,川井貴裕,立花和宏,仁科辰夫.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=365'>
<q><cite>
カーボン材料の立体構造を活かしたLiFePO4正極合材スラリーの設計
</q></cite>
</a>.

2014年電気化学秋季大会, 北海道大学高等教育推進機構.
2014.

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◇ 参考文献