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2013 ( 2012 , 2013 , ) 卒業論文

電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価

山形大学  物質化学工学科  尾形・伊藤(智)研    木村 祐哉

卒業論文提出(最終) 2012 2013

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電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価
木村 祐哉, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2013).



    電解生成スーパーオキシド用いるポリフェノール類の抗酸化能評価

    反応式O2(-)(aq)<->O2O2(-)(aq)<->O21)

    生成方法電気分解電解生成スーパーオキシドのまとめ2)

    支持電解質過塩素酸テトラエチルアンモニウム
    緩衝溶液0.1M PBS水溶液(pH 7.4)
    生成手順
    ()デシケーター内で支持電解質(C2H5)4NClO4(過塩素酸テトラエチルアンモニウム)0.057 g20 mLスクリュー管に入れ, 乾燥保存させた.
    ()乾燥させた支持電解質に再結晶したDMSO5 mL加え, 溶解, 0.05 Mの支持電解質溶液とした.
    ()作用電極{グラシーカーボン(直径3 mm)}, 照電極(Ag), 対極電極(Pt), 酸素通気用ヘマトクリ毛細管0.05 M支持電解質溶液の入ったスクリュー管に入れ電解セルした.
    ()純酸素(あらかじめDMSOで飽和)通気しながら-0.75 Vvs.Agで10分間定電位電解行った.
    ()続いてスーパーオキシドの発生維持するため30分間-0.4 mA定電流電解行った(この状態でESR測定).
     結果分な量(24μM)のDMPO-O2-測定することに成功した.

    スーパーオキシドフローインジェクション3)
     ペリスタポンプ石英試料

    共同研究者ふじ機能性食品のための総ポリフェノール量分析法とスーパーオキシド消去能評価法の開発に関する研究4)なぎさわ電解生成スーパーオキシドを用いる抗酸化能評価法の研究5)

    代表的な評価物質やフェノール化合物
    ピロガロール6),ヒドロキノン7)



    関連データ
    ピロガロールの濃度 vs DMPOとピロガロールのスーパーオキシドとの反応速度比8)
    カテコールの濃度 vs DMPOとカテコールのスーパーオキシドとの反応速度比9)
    カテキンの濃度 vs DMPOとカテキンのスーパーオキシドとの反応速度比10)
    ミリセチンの濃度 vs DMPOとミリセチンのスーパーオキシドとの反応速度比11)
    ルチンの濃度 vs DMPOとルチンのスーパーオキシドとの反応速度比12)
    カテキンの濃度 vs DMPOカテキンスーパーオキシド反応速度(その2)カテキンの濃度 vs DMPOとカテキンのスーパーオキシドとの反応速度比(その2)13)
    ヒドロキノンの濃度 vs DMPOとヒドロキノンのスーパーオキシドとの反応速度比(その1)14)

    3,4-ジヒドロキシトルエンの反応速度決定実験データの再現性
    3,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPO3,4-ジヒドロキシトルエンスーパーオキシド反応速度(1回目)3,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPOと3,4-ジヒドロキシトルエンのスーパーオキシドとの反応速度比(1回目)15)
    3,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPO3,4-ジヒドロキシトルエンスーパーオキシド反応速度(2回目)3,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPOと3,4-ジヒドロキシトルエンのスーパーオキシドとの反応速度比(2回目)16)
    3,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPO3,4-ジヒドロキシトルエンスーパーオキシド反応速度(3回目)3,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPOと3,4-ジヒドロキシトルエンのスーパーオキシドとの反応速度比(3回目)17)

    結果ダイジェスト
    いくつかのフェノール化合物スーパーオキシド反応速度定数有効数字 せいぜい1.5で求めている有効数字2桁の理由はフェノール化合物分解したことや純度の確認不足不純物影響考えられているがどちらも客観的な証拠は定められていない

    関連執筆
    齋藤らはこの研究成果の論文にまとめ反応速度定数有効数字 桁で求めているPseudo flow-injection ESR technique combining spin-trapping and application to the evaluation of superoxide scavenging capacity of phenolic compound18)

    先輩
    岩~尚は2008年にそれまでの研究4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用というテーマで修士論文としてまとめ山形大学卒業した4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用19)
    柳~貴は2011年にそれまでの研究超酸化カリウム用いるスーパーオキシド消去能評価法の研究-豆類の消去能-というテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業した超酸化カリウムを用いるスーパーオキシド消去能評価法の研究-豆類の消去能-20)
    ~子は2010年にそれまでの研究超酸化カリウム用いるスーパーオキシド消去能評価法の研究というテーマ修士論文してまとめ山形大学卒業した超酸化カリウムを用いるスーパーオキシド消去能評価法の研究21)
    くろは2003年にそれまでの研究活性酸素消去能評価法の標準化スーパーオキシドついてというテーマで卒業論文としてまとめ山形大学卒業した活性酸素消去能評価法の標準化(スーパーオキシドについて)22)
    すず2003年にそれまでの研究河川おける落葉由来のスーパーオキシド消去能というテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業した河川における落葉由来のスーパーオキシド消去能23)
    範馬勇次郎は2005年にそれまでの研究スピントラESR用いた活性酸素消去能評価法の応用と過酸化ラジカル評価法の確立というテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業したスピントラップESR法を用いた活性酸素消去能評価法の応用と過酸化ラジカルの評価法の確立24)
    あびるは2002年にそれまでの研究ポリフェノールのO2-消去能に及ぼす金属イオン影響いうテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業したポリフェノールのO2-消去能に及ぼす金属イオンの影響25)


    引用文献
    速度定数  小出智子,スピントラESR法による食品の活性酸素消去能評価に関する研究,修士論文山形大学大学院理工学研究科物質工学専攻1997.



    電解生成スーパーオキシドのまとめ
    伊藤 智博, 研究ノート, (1).

    ピロガロールの濃度 vs DMPOとピロガロールのスーパーオキシドとの反応速度比グラフ.

    カテコールの濃度 vs DMPOとカテコールのスーパーオキシドとの反応速度比グラフ.

    カテキンの濃度 vs DMPOとカテキンのスーパーオキシドとの反応速度比グラフ.

    ミリセチンの濃度 vs DMPOとミリセチンのスーパーオキシドとの反応速度比グラフ.

    ルチンの濃度 vs DMPOとルチンのスーパーオキシドとの反応速度比グラフ.

    カテキンの濃度 vs DMPOとカテキンのスーパーオキシドとの反応速度比(その2)グラフ.

    ヒドロキノンの濃度 vs DMPOとヒドロキノンのスーパーオキシドとの反応速度比(その1)グラフ.

    3,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPOと3,4-ジヒドロキシトルエンのスーパーオキシドとの反応速度比(1回目)グラフ.

    3,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPOと3,4-ジヒドロキシトルエンのスーパーオキシドとの反応速度比(2回目)グラフ.

    3,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPOと3,4-ジヒドロキシトルエンのスーパーオキシドとの反応速度比(3回目)グラフ.

    (1)   O2 + e- ↔   O2-, = -0.33 V, (反応-243).
    (2電解生成スーパーオキシドのまとめ
    伊藤 智博, 研究ノート, (1).
    (3スーパーオキシドフローインジェクション.
    (4機能性食品のための総ポリフェノール量分析法とスーパーオキシド消去能評価法の開発に関する研究
    藤田直樹, 山形大学  物質化学工学科, 博士論文 (2013).
    (5電解生成スーパーオキシドを用いる抗酸化能評価法の研究
    柳澤 和貴, 山形大学  物質化学工学科, 修士論文 (2013).
    (6ピロガロールPyrogallol C6H3(OH)3, = 126.11184 g/mol, (化学種).
    (7ヒドロキノンC6H4(OH)2, = 110.11244 g/mol, (化学種).
    (8ピロガロールの濃度 vs DMPOとピロガロールのスーパーオキシドとの反応速度比グラフ.
    (9カテコールの濃度 vs DMPOとカテコールのスーパーオキシドとの反応速度比グラフ.
    (10カテキンの濃度 vs DMPOとカテキンのスーパーオキシドとの反応速度比グラフ.
    (11ミリセチンの濃度 vs DMPOとミリセチンのスーパーオキシドとの反応速度比グラフ.
    (12ルチンの濃度 vs DMPOとルチンのスーパーオキシドとの反応速度比グラフ.
    (13カテキンの濃度 vs DMPOとカテキンのスーパーオキシドとの反応速度比(その2)グラフ.
    (14ヒドロキノンの濃度 vs DMPOとヒドロキノンのスーパーオキシドとの反応速度比(その1)グラフ.
    (153,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPOと3,4-ジヒドロキシトルエンのスーパーオキシドとの反応速度比(1回目)グラフ.
    (163,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPOと3,4-ジヒドロキシトルエンのスーパーオキシドとの反応速度比(2回目)グラフ.
    (173,4-ジヒドロキシトルエンの濃度 vs DMPOと3,4-ジヒドロキシトルエンのスーパーオキシドとの反応速度比(3回目)グラフ.
    (18Pseudo flow-injection ESR technique combining spin-trapping and application to the evaluation of superoxide scavenging capacity of phenolic compound
    Yu Saito, Kazuki Yanagisawa, Yuki Kimura, Yuta Nitto, Hiroyuki Noda, Tatsuro Kijima and Tateaki Ogata, 科学・技術研究,3,151(2015).
    (194種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用
    岩澤 秀尚, 山形大学  物質化学工学科, 修士論文 (2008).
    (20超酸化カリウムを用いるスーパーオキシド消去能評価法の研究-豆類の消去能-
    柳澤 和貴, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2011).
    (21超酸化カリウムを用いるスーパーオキシド消去能評価法の研究
    三嶋 瑠璃子, 山形大学  物質化学工学科, 修士論文 (2010).
    (22活性酸素消去能評価法の標準化(スーパーオキシドについて)
    畔柳 信吾, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2003).
    (23河川における落葉由来のスーパーオキシド消去能
    鈴木 康之, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2003).
    (24スピントラップESR法を用いた活性酸素消去能評価法の応用と過酸化ラジカルの評価法の確立
    畔柳 信吾, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2005).
    (25ポリフェノールのO2-消去能に及ぼす金属イオンの影響
    阿蒜 恵子, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2002).


    緒言

    背景

    工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。

    目的

    実験方法

    工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。

    サンプル 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 にまとまっていると読者が追試しやすいです。

    準備するもの

    サンプル 履歴

    作成手順

    消耗品履歴

    評価の方法

    装置使用履歴

    管理の方法

    管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。

    結果と考察

    物理量起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。

    論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。

    研究ノート

    グラフ、写真)、表などを活用しましょう。

    には図題(キャプション)や表題をつけます。 の 説明にはひとつの段落を使います。

    参考文献書籍雑誌口頭発表URL

    <li> <article> 木村 祐哉. <q><cite> 電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価 </q></cite>. 山形大学 物質化学工学科 , <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'> 卒業論文</a> , 2013. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=520'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=520</a>, (参照 <time datetime="2019-10-21">2019-10-21</time>). </article> </li>


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