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0000.  JSR(株)四日市プラント、(株)イーテック四日市プラント

http://www.jsr.co.jp/

この 講義 仁科先生の工場見学ルポ の単元です。 この講義(JSR(株)四日市プラント、(株)イーテック四日市プラント)の親単元は いざ、工場見学に出発! です。

初版
JSR()日市プラント()イーテ日市プラント工場見学の報告
住所〒510-8552 三重県日市市川尻町100

JABEEが主張する技術者教育の実践には教官がモノ造りの現場熟知する必要がありいろんな会社の工場見学実施しています貴社は排気騒音等の環境問題も配慮し低周波遮音壁への2(ちょっとした研究用施設が建ちますね)環境清浄化への生きた投資が空気清浄さに結実しているの肺で実感することができましたニーズ志向の技術開発や効率的な製造ばかりでなく半導体レジストように試験設備の頻繁な更新が不可欠な分野など未来に向けて走り続けるさまは大学教育研究も言えます現場抱えている問題も垣間見え工学しての体系化が必要な研究ネタも転がっていました(^_^;)現場は宝の山ですね(^_^)v

今回の工場見学では実際に工場見学する前に日市駅に降りたった時点で驚いたことがございますそれは空気がとても清浄でおいしかったことです子供のころに教科書で学習した日市喘息イメージがあり石油化学コンビナートの公害問題への各社の対応で改善したとの話は聞いたことがあったのですが実際には改善どころの話ではなく日本でも5指に入るほどの清浄度になっているとのこと昼食摂った食堂でもおばちゃんに叱られる始末でありました後で学生にも聞いてみたところ彼らも私と同じイメージ持っているとのことで教育現場も事実が正しく伝わっていないこと確認しましたこれが教育現場での実態です早速ながら日市は企業の努力で日本でも5指に入るほど空気きれいなんだぜ」と自慢しておきましたやはり実際に現場に行きこの身で体験しないと理解には至らないこともって知ったしだいですこれ教育現場にいかすのが我々大学側の使命でしょう

工場見学では品質向上させつつも効率的な製造に日夜改善重ね省力化も推進している様が手に取るように見ることができました省力化ではお決まりのオペレーションセンター計算機よる制御監視が見事に進んでおりましたがややもすると現場のライン全体見渡すことのできる人がいつのまにかいなくなることが懸念されますしかしその点も分に承知の上で技術の伝承と人材育成にも努力されているとのこと流石と感心するばかりでしたが抹の不安覚えたのは事実です

高分子研究所の皆様には本学で進行中の都市エリアプロジェクト関する仕事お願いしておりますが詳しい検討結果頂き感謝の念に絶えません互いに警戒しながら胡散臭さ匂わせながら
の議論でしたがお互い初対面ということもあり正常な反応だろうと思います(^_^;;;これがユーザというお客様相手だったらば見事に対応が違っていただろうことは容易に想像できます何せ大学の先生は何でもしゃべってしまうような人が多いですから企業としては警戒するのは当然の反応でしょうりface-to-faceでの交流通してこそ互いに信頼勝ち得ることは私も認識しております

ご推察のとおりあれは燃料電池用のものですが電極用ではありませんガス透過性に関しては電解
質膜以上に良い特性持っているようで使えそうな気がしています本学が進めている米糠の焼成材で導電率の良いものができれば番良いのですがアセチレンブラ系のものや炭素ナノファイバー系との混合使用も視野に入れたほうが良いかもしれません(ゴム材との混合が難しそうですが)ゴム材や炭素とのアフィニティーの違い利用すれば意外と電子伝導性に乏しいものとの混練が良い結果生むかもしれません山形大学工学部の力結集致しまして成果が出ますように邁進いたします評価試験等のお力添えこれからも頂けます様に宜しくお願い申し上げます

これは蛇足になりますが私自身は個人的には燃料電池自動車はないだろうと予想していますPEFCターゲ家庭などの定置用コジェネ絞るほうが良いと思うのですどうやら東京モーターショー等でも大手メーカーもFCVの本当の実用化に関しては口モニョモニョするだけで明快なコメント誰も発していません

消泡剤に関する私の質問は消泡剤の真の機能逆手に取って高分子材の機械的な特性ばかりでなく鋳型しての単分散ナノ粒子製造電磁的ななんらかの機能発現に利用できないかという意図があってのものでしたもしやっていたとしても開発中の秘密教えてくれるとは思っておりませんのでご安心下さい

ゴム材への種々な材料の混合混合構造制御混合アプリケーションしてのゴム材のキーテクノロジーになるかと思いますこの点については貴社も流石だと思いますがフコク様も優れた技術持っているように思います意外とゴム材のような超高粘度材料への混合技術自体は学問的な体系化がなされていないような印象受けましたこれはエマルジョン系にも言えることでしょうがこちらの分野への混合に関してはもっと体系化が進んでいるようにお見受けしました反応槽やポンプ配管類の洗浄や接着なども工学としての体系化が遅れている分野かなとの印象うけています

これはどうでもいいことかもしれませんが多くの方がオドオドしていたような印象うけています今回は現場知らない大学の先生相手にしてのものですから堂々とした態度でいて欲しかったように思います人間は自分が苦労したところなどは自慢したがるものですそれがあまり出てこなかったように思うのです強面の元役員の方が科学技術コーディネータして同行していたための条件反射だったのかもしれませんが…(^_^;;;

山形大学工学部もJABEE対応進めており技術者教育意味踏まえた上で更なる進化目指して邁進していきますので皆様も厳しい目で観察して下さるようお願い申し上げます大学ってところは甘やかすとロクなことがありません

JSR()()イーテの益々のご繁栄皆様方のご健勝お祈り申しあげます

JSRイーテ訪問三重県日市市【工場見学】JSR、イーテック訪問@三重県四日市市1)
ゴム2)


【工場見学】JSR、イーテック訪問@三重県四日市市
立花 和宏, 研究ノート, (1).

(1【工場見学】JSR、イーテック訪問@三重県四日市市
立花 和宏, 研究ノート, (1).
(2@ > 有機材料 > 高分子材 > プラスチ > ゴム
ゴム, (材料).

関連の展示品

参考文献( 書籍雑誌URL )

課題



<li> <article> . <q><cite> JSR(株)四日市プラント、(株)イーテック四日市プラント </q></cite>. 山形大学,  <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11028'> 仁科先生の工場見学ルポ <a/a> 講義ノート, 2003. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=26'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=26 </a> ,  (参照 <time datetime="2019-8-23">2019-8-23</time>). </article> </li>

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