大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
⇒508@書籍;
ファラデー、ロウソクの科学@ロンドン ⇒#33@レビュー;
科研費締切 電解液の存在がリチウムイオン電池の合材電極の電子抵抗に及ぼす影響
本研究は、エネルギーデバイスとしてのバッテリーのリユースを、バッテリーのサプライチェーンという社会的な視点、バッテリーシステムというデバイスとしての視点、バッテリーのなかの電池の構成部材という化学の視点、さらには、バッテリーの劣化を診断する情報処理の視点から、データベース同士の相関をAI技術で使って探し出し、バッテリーインスペクションのためのアルゴリズムを科学的根拠から導き出そうとする試みである。
25日、理科支援事業 米沢市立第二中学校、17名、第二理科室 オープンキャンパスのパンフレット 電気石、負イオンとアニオンとマイナスイオン フラッシュメモリと放射線 静電気とコピー機 プラズマボール⇒#1438@講義; イオン、マイナスイオン 【二中】 ビーカー、電流計、電圧計、電源、コード ===電極=== ステンレススプーン、クリップ ===電解液=== 洗剤、シャンプー、リンス、不凍液、消毒用エタノール、醤油、ケチャップ、ソース、サラダオイル、入浴剤、乾燥剤、除湿剤、はちみつ、スポーツ飲料、ジュース、清酒、ビール、牛乳、栄養ドリンク 片っ端から電気分解。 地域との交流⇒#1357@講義; 2007年6月⇒#752@ノート; 無機化合物⇒#147@レビュー; 1回目 イオン 2回目 燃料電池 【地域交流】理科支援事業 燃料電池⇒#980@ノート;
卒業研究(C1-電気化学2004~) では、 「 研究室(C1)の沿革 」 の中で、 「仁科辰夫先生ご退職」について 述べられています ⇒#5258@講義;。
お見舞い/未来館/65億人のサバイバル特別展『65億人のサバイバル ― 先端科学と、生きていく。 ⇒#702@講義; ⇒#3139@講義;
⇒#2415@講義;
塩 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,たばこと塩の博物館(日本たばこ産業)⇒#723@講義; 【関連講義】無機工業化学,電気化学工業@無機工業化学⇒#3063@講義ノート; 【化学種】塩化ナトリウム⇒#576@化学種; ⇒#4171@講義;
銅、アルミ、ニッケル エネルギー化学特論 では、 「 金属材料~負極活物質と集電体の働き~ 」 の中で、 「集電体としての金属材料(アルミニウム、銅、ニッケル、チタンなど)」について 述べられています ⇒#4579@講義;。
⇒#2537@研究ノート; ⇒#3744@講義; 長期保存可能な次亜塩素酸水の作用機序の解明 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止のため、消毒に次亜塩素酸水が使われている。 塩化ナトリウム水溶液を電気分解した「電気分解方式」や次亜塩素酸ナトリウムと塩酸などを混ぜ、酸性したものは、安定性に乏しく、長期保存できない。それに対して二酸化炭素を混ぜ、重炭酸イオンで緩衝作用を持たせたものは、安定である。次亜塩素酸水の消毒作用はその酸化作用によるが、ウイルスに対する消毒効果と人体に対する安全性に関する試験は行われているが、その作用機序についてはあまり明らかにされていない。そこで酸化作用についてORPを測定し、発生するOHラジカルをESRで測定し、作用物によって酸化作用がどのように異なるのか調べ、次亜塩素酸水の作用機序の解明を目的とする。 もし、ご承諾いただき、科研費があたったら、ORPメーター(もともとそんなに高くありません)を買って、お送りしたいと思います。 基盤Cで5年間で申請しようと思いますので、何か必要なものがありましたらおっしゃってください。 それを予算に組み込みます。 ちなみに、長期保存可能な次亜塩素酸水については、同じく山形大学のC6出身の松原さんの会社で 特許出願済です。
長期保存可能な次亜塩素酸水の作用機序の解明 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止のため、消毒に次亜塩素酸水が使われている。 塩化ナトリウム水溶液を電気分解した「電気分解方式」や次亜塩素酸ナトリウムと塩酸などを混ぜ、酸性したものは、安定性に乏しく、長期保存できない。それに対して二酸化炭素を混ぜ、重炭酸イオンで緩衝作用を持たせたものは、安定である。次亜塩素酸水の消毒作用はその酸化作用によるが、ウイルスに対する消毒効果と人体に対する安全性に関する試験は行われているが、その作用機序についてはあまり明らかにされていない。そこで酸化作用についてORPを測定し、発生するOHラジカルをESRで測定し、作用物によって酸化作用がどのように異なるのか調べ、次亜塩素酸水の作用機序の解明を目的とする。 もし、ご承諾いただき、科研費があたったら、ORPメーター(もともとそんなに高くありません)を買って、お送りしたいと思います。 基盤Cで5年間で申請しようと思いますので、何か必要なものがありましたらおっしゃってください。 それを予算に組み込みます。 ちなみに、長期保存可能な次亜塩素酸水については、同じく山形大学のC6出身の松原さんの会社で 特許出願済です。
⇒#4568@講義; 春分の日、周期表、ファラデーのローソクの等、討論しました。
日本においての稲作は縄文時代にはじまり、墾田永年私財法を経て現代に受け継がれている。一方、1800年代から始まった富国強兵によって、第二次産業が発達するに従って、第一次産業や農業は衰退してきている。戦後の食糧難から脱却するための開墾、米が余ると減反政策を導入、自主流通米による米価の調整、米の自由化などと農業現場は目まぐるしい変化にさらされている。特に、農業収入は、高卒の初任給に換算すると、1975年に比べて2015年では約3分の1まで減少している。日本の農業政策も2018年の減反政策および転作補助金も終了をもって、一つの終着点を迎える。しかしながら、農業が衰退することは、水資源の減少や将来の食糧自給率の低下を意味し、国力低下を否めない。この問題に解決するために、IoT技術を活用した室内水耕栽培装置やリモート監視穀物乾燥機の開発を試みた。LED光源下の室内水耕栽培では、苗および出穂まで稲が成長した。リモート監視穀物乾燥機においては、キノマクリエイトと温度センサーを使用して排気温度を測ることで、インターネットを経由して乾燥機の緊急停止を監視し、農作業の軽減を図った。
理科実験教室にかかわった方々に「大人になった子どもたちに伝えたいメッセージは何ですか?」とたずねてみた。 「理科に興味を持つきっかけになってほしい」「非科学的な風評にまどわされない力をつけてほしい」・・・「ノーベル賞が出たらいいな」 果たせなかった自分たちの夢である。 まさに池塘春草の夢である。 してはいけないことがある。大人たちの夢を子どもたちの呪いに変えることだ。どんなに素晴らしい理科実験教室でも、引き際を誤ると「できたらいいな」の夢が「しなくちゃいけない」の呪いに変わってしまう。積み上げてきたものが「せっかくだから・・・」のたった一言で台無しになってしまう。何事も退き際が大切なのだ。夢は潔いほど美しい。 岡目八目の言葉通り、当事者よりも第三者の方が物事の真相や得失がよくわかるものである。掃除をしていたおばさんの言葉。「理科実験教室で子どもたちが来ると建物の雰囲気が明るくなった」この言葉に理科実験教室の真相の全てがこもっている。理科実験教室で、親を元気にし、学校を活性化し、地域を明るくし、大人に生きがいを与えたのは、ほかでもない子どもたちなのだ。 筆者の生まれ故郷近くに遠野というところがある。そこの古くから言い伝えに「座敷わらし」という子どもの妖怪がある。座敷わらしが住み着いた家は繁栄し、座敷わらしがいなくなるとその家は没落するという。柳田國男の遠野物語に紹介されたこの民間伝承には、現代そして未来に通じる真実があるように感じられる。 大人は、だれも、はじめは子どもだった。しかし、そのことを忘れずにいる大人はいくらもいない(サン=テグジュペリ)。だから君たちがそのことを忘れないように、子どもだった君たちへのメッセージを本稿に書き残しておきたい。 大人がいくら気を揉んだところで、次の時代を担っていくのは君たち自身にほかならない。大人は結局のところ、君たちを信じて、君たちの目の輝きを絶やさぬよう、君たちに夢を託すほかないのである。だから大人になった君たちに一番伝えたい言葉は次のようである。 あのときの生きがいをありがとう。 そして大人になった君たちに生きがいを与えてくれているのが、さらに次の世代の子どもたちだということを忘れないでいる限り、君たち自身も豊かな人生を歩んでいくことができるに違いない。
⇒#4827@講義;
宇宙服の値段。 ⇒#437@講義;
第196回溶融塩委員会 実行委員長 仁科 辰夫 委員 (山形大学) 開催日時および場所 日時: 平成30年6月29日(金) 場所: 〒992-8510 米沢市城南4丁目3-16 山形大学 米沢キャンパス内 旧米沢工業高等学校本館 階段教室 Tel: 0238-22-7866 会場までのアクセス: こちらをクリック 詳細は以下の開催案内(pdfファイル)をご参照ください。 詳しくはこちら(pdfファイル) 役員会(12:00-13:00) 工学部3号館2階 3-2307教室 講演会(13:30-16:40) 旧米沢高等工業学校本館 階段教室
C1ラボラトリー⇒#2@研究室;でよく使う有機電解液 1M TEMA・BF4/PC+DME(vol50:50)⇒#1276@材料; ホウフッ化テトラエチルアンモニウム/PC⇒#2981@材料; 1M LiBF4/PC+DME(1:1vol%)⇒#1280@材料; 1M LiPF6/PC+DME(1:1vol)⇒#1264@材料; (C2H5)4NBF4/PC⇒#8884@試料; (C2H5)4NBF4/PC⇒#8885@試料; 有機溶媒に溶解しやすいカチオンでフッ素を遊離する電解質を選びます。 電解液⇒#767@講義; ●過塩素酸リチウム⇒#111@ノート; ●イオン液体⇒#132@ノート; ●参考文献 有機電解液について。⇒#106@レビュー;
小名浜製錬(株)小名浜製錬所 日 時 平成24年10月17日(水)~18日(木) 見学先 小名浜製錬(株)小名浜製錬所 http://group.mmc.co.jp/osr/ 懇親会、宿泊及びゴルフ 小名浜オーシャンホテル http://www.onahama-ocean.com/ 小名浜オーシャンゴルフクラブ 福島県いわき市小名浜字渚1-1 米沢→泉 ⇒4525@講義;
マッチをすって、ロウソクに火をつけました。 カラーキャンドル http://www.fmtechno.com/ 燐寸倶楽部 http://www.matchclub.net/
JIS.F-船舶 ⇒#674@講義ノート;
2014/07/26-27 科学フェスティバル 電池を作ってモーターを動かす。 【材料】アルミニウム箔⇒#19@材料; ICオルゴールキット WK66-32⇒#63@消耗品; ソーラーバッタ⇒#39@消耗品; 【講義ノート】ピカッとさいえんす…の講義の中で宇宙に行った電池…の単元において、電池 セル スラリー リチウム 有機電解液 乾電池 リチウム電池 コバルト酸リチウム 二酸化マンガン 水酸化カリウム LED UPS 亜鉛 コイン 【動画】⇒#3901@講義; ピカッ…について語られている⇒#3901@講義ノート;
【見学】国立科学博物館(チョコレート) 【動画】⇒#1912@講義; 四丁目サイエンス劇場「チョコレートとバレンタイン」 http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/yonezawa-ncv-010.htm
学科会議あったよ
すばる望遠鏡の鏡のガラス 軟化に3年、 2年、 3年 日本橋 日銀 渋沢栄一像 羽二重団子 正岡子規 谷中霊園 上野公園 科学博物館 寛永寺 不忍池 アメ横 武田、佐藤、森田、 しゅんは、2011年に、それまでの研究をカーボンブラックの種類がEDLCモデル電極に及ぼす影響というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#462@卒論;。 かめは、2011年に、それまでの研究をバインダーの分散が電池特性に与える影響についてというテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#458@卒論;。 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,国立科学博物館⇒#620@講義;
【地域交流】BENTON夏合宿2006(SPP)@福島県田村市⇒#566@ノート; 【関連講義】エネルギー変換化学,第1回:エネルギー資源、エネルギーのスケール、電気と力学⇒#871@講義; 化学への招待2006(平成18)⇒#756@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),理科教室@C1⇒#3690@講義;
2009年10月 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),科研費申請書作成⇒#2926@講義; 高校訪問2009@仙台⇒#1194@ノート; 2008年10月⇒#960@ノート; 2009年9月⇒#1139@ノート;
グローブボックス
おもしろ理科実験教室 主催:高畠町立理科教育センター 共催:山形大学工学部 立花和宏・伊藤智博・半谷 【第一中学校理科教室】 ⇒#77@学校; 9:15 集合 9:15~20 挨拶 など 9:20 DVD上映(LED) 9:35 教科書の説明(電流計・電圧計・電源装置の使い方・オームの法則の復習)・・・半谷先生 実験0:オームの法則(伊藤による演示実験)・・・プロット1枚 伊藤先生は、半谷先生の説明にあわせて電流計、電圧計、電源装置の接続を行い、プロットを完成させてみせる。 9:50 生徒実験開始 実験0:電流計、電圧計、電源装置の接続し、オームの法則を検証する(科学1上、p.109, p.110, p.121~122)。 実験1:豆電球にかかる電圧と流れる電流の関係(必須)⇒#37@グラフ; (観察と検証) 実験2:電気分解・・・不凍液、洗剤、入浴剤、コカコーラ、しょうゆ・・・ (探索と発見) 実験3:身近な応用・・・発光ダイオード(科学1上、p.123)にかかる電圧と流れる電流の関係と光り方(必須) (その現象が生活へどのように役立てられているのか、実社会での応用例を確かめ る。) 考察:身近なもので電流の強さが電圧に比例したものはいくつありましたか? 比例するモノ、頭打ちになるモノ、尻上がりになるモノに分類してベン図にまとめる。 10:50 後片付けとまとめ 11:00 黒板を使っての3分間スピーチ・・・発表会 11:20 工業や実社会での応用・・・伊藤 11:30 解散 準備するもの(各グループ+教卓)・・・電流計、電圧計、電源装置、みのむしコード、抵抗器(電熱線も可)、豆電球とソケット(ホームセンターなどで入手可)、発光ダイオード(ホームセンターなどで入手可)、ビーカー(200mL程度、身近な液体を入れる)、両面テープ(ビーカーを実験台に固定)、電極2枚(100均のステンレススプーンで代用可)、電極支持棒(割り箸で代用可)、クランプ(洗濯ばさみで代用可)、グラフ用紙、身近な電解質(不凍液、洗剤、入浴剤、コカコーラ、しょうゆ・・・ユニークな発想で!) ※原則、中学校の理科室備品と身近に入手できるものを使用しますので特に要請がない限り工学部からの必要機材の持込はいたしません。どうしても入手困難なものについてのみこちらで準備いたしますの
BENTON夏合宿2010@田村市 【関連講義】BENTON夏季科学合宿(サマーセミナー),第5回夏季合宿:電気の世界⇒#3273@講義; 【地域交流】BENTON夏合宿2009@田村市⇒#1146@ノート; 【地域交流】BENTON夏合宿2008@田村市⇒#994@ノート; 【地域交流】BENTON夏合宿2007@田村市⇒#818@ノート; 【地域交流】BENTON夏合宿2006(SPP)@福島県田村市⇒#566@ノート;
科学フェステバルinよねざわ
シボレス認証による科学技術の学術情報共有のための双方向コミュニケーションサービスの運用開始について サイバーキャンパス「鷹山」 による「シボレス認証による科学技術の学術情報共有のための双方向コミュニケーションサービス」の運用が開始されます。サイバーキャンパス「鷹山」が提供する物理量⇒#1@物理量;⇒#2@物理量;や単位⇒#6@単位;、化学物質⇒#4@化学種;⇒#1@元素;などの科学技術用語などに、質問、コメント、感想などに、学認ユーザアカウントによってオンラインで記入できます。 学認に参加している機関から、ご自由にご利用いただけます。詳細は、下記のトップページなどをご覧ください。 トップページ:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/menu/Shibbolethmenu.aspx 利用登録説明書:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Knowledge/ObjectImage.aspx?id=14579 【特徴】 学認参加機関の方は、所属機関のアカウント(認証情報)で、サイバーキャンパス「 鷹山」の様々なページに書き込みができる。様々な専門分野の先生方のご意見やご鞭撻や学生さんなどの質問や感想を取り入れ、さらなる科学技術の発展に寄与しよう。学認の登場により、学外の利用者へのアカウントの発行が不要になるため、サーバの管理者としては、アカウント管理が楽になるなどの特徴があります。 国立情報学研究所や学認の作業部会の皆様には、技術的なサポートや様々なご質問にお答えいただき、深く感謝申し上げます。 【機能】 ページレビュー:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Knowledge/ObjectImage.aspx?id=14583 ブックレビュー:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Knowledge/ObjectImage.aspx?id=14580 ページレビューRSS:http://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/ShibGenericRss.aspx?tid=53&fud=logon_date&ref=1&sz=szInfo 2010/6/17に、国立情報学研究所⇒#2083@講義;が
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; 8月(葉月)⇒#904@講義; 愛知教育大学⇒#41@学校; 〒448-8545 愛知県刈谷市井ケ谷町広沢1 TEL 0566-36-1881(代) FAX 0566-36-1883 http://www.rikadaisuki-spp.jp/ 足立 敏 BENTON SCHOOL⇒#40@学校;、渥美半島⇒#438@講義;や科学館⇒#180@ノート;にもいきました。 アイリスイン知立、 http://www.iris-in.jp/ ビジネスわかば旅館(0566-81-0514)にとまりました。 愛知教育大学附属高等学校⇒#35@学校;にて行われました。 http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~science/spp/2005spp_2ji_bosyu.html http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~binco/spp2/index.htm 受講者数:30 講演場所:___教室、黒板、ホワイトボード、OHP、プロジジェクター 実験場所:___教室、ガス、水道つき実験台○台、電気容量○kW、 足立敏:総括、進行 仁科辰夫:講演講師(40分)、実験マニュアル作成、実験指導、山形大学の広報活動 立花和宏:実験主担当、実験マニュアル作成、高校の情報収集と山形大学の広報活動 田中良樹:講演講師(20分)、予備実験、 学生スタッフ(?人):実験器具の配膳、撤収、そのほか 10:00~10:05 開講の挨拶(?) 10:05~10:10 講座のスケジュールの説明(足立敏)、 受講前アンケートの作成 11:10~11:00 「30秒で充放電できるリチウム電池が世界を変える」 講師:仁科辰夫 (質疑応答含む) 11:00~11:10 休憩 11:10~11:30 「いろいろな実用電池」 講師:立花和宏 (質疑応答含む) 11:30~11:50 「後輩へ贈る言葉(仮題)」 講師:田中良樹 (質疑応答含む) 11:50~12:00 午後の部(実験)に向けた連絡(足立 敏) 12:00~13:30 昼食 13:30~13:15 実験の説明(立花和宏) 13:15~15:30 実験 15:30~15:45 実験の後かたづけ 15:45~16:
【学会】第50回電池討論会 2009年11月⇒#1177@ノート; …らは、2009年に国立京都国際会館(〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池)で開催された第50回電池討論会においていとうについて報告している⇒#250@学会;。 …らは、2009年に国立京都国際会館(〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池)で開催された第50回電池討論会においてやぎぬまについて報告している⇒#251@学会;。 …らは、2009年に国立京都国際会館(〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池)で開催された第50回電池討論会においてにれぎについて報告している⇒#252@学会;。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),電池討論会@C1⇒#2927@講義;卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2009@C1⇒#2808@講義; 電気化学の庵,高瀬川⇒#2666@講義; 本能寺⇒#2660@講義;
名称:科学フェスティバル in よねざわ ―― 科学体感カーニバル ―― 日時:2009年8月1日(土)~2日(日) 10時~16時 (受付開始9時30分) 場所:山形大学工学部 http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/ScienceFestival/
浜松町でミーティングしたあと、 ホテル銀座ダイエーに宿泊 http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/1494/1494.html 皇居を見学 http://www.kunaicho.go.jp/ 科学技術館を見学⇒#642@講義; http://www.jsf.or.jp/ 印刷博物館⇒#643@講義; 会食は梅の花 http://www.umenohana.co.jp/ume/detail.php?no=158 智博はかはく⇒#350@ノート; 2006年1月⇒#737@ノート;
山形県産業科学館
第39回 セミコンファレンス「電極表面科学の展望」 蔵王山、蔵王温泉にて。 蔵王高湯 歴史と文化の美術館⇒#1842@講義; タカミヤホテル、尾形治 たかみや瑠璃倶楽リゾート 〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉三度川1118-7 TEL(023)694-2520 FAX(023)694-2521 E-mail rurikura@zao.co.jp 蔵王温泉 北緯38度9分58秒,東経140度23分40秒 http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=380958.00&l=1402340.00 第39回 セミコンファレンス⇒#80@会議; 第38回セミコンファレンス@山形県山形市⇒#616@ノート; 【学会】第36回セミコンファレンス@山形県山形市⇒#172@ノート; 2007年10月⇒#794@ノート;
科学ゼミ
学歴 1985.3山形大学工学部応用化学科 卒業 1987.3山形大学大学院工学研究科 修士課程 応用化学専攻修了 2003.3 博士(工学) (東北大学 工第2060号) 職歴 1987.4 ~ 1991.12大日本印刷株式会社 1992.1 ~ 2003.9 山形大学助手工学部 2003.10 ~ 山形大学助教授工学部(現在に至る) 2003.10 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(現在に至る) 2004.4 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(現在に至る) 2007.4 ~ 山形大学准教授理工学研究科現在に至る) 山形大学助教授工学部(エネルギー変換化学)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学准教授理工学研究科 学会及び社会における活動等 年 月 事 項 1992.1 ~ 1992.1 ~ 1992.1 ~ 日本化学会 正会員(現在に至る) 電気化学会 個人会員(現在に至る) 表面技術協会 個人会員(現在に至る) 賞 罰 年 月 事 項 2003.8 ITE SPECIAL TECHNOLOGY AWARD & APPRECIATION (国際技術交流協会特別技術賞) by 立花和宏
SPP科学技術体験学習⇒#751@講義; 常葉少年自然の家 科学技術体験学習 ●シャボン玉⇒#871@講義; 教師と学生のための化学実験(目次)⇒#400@レビュー; 数学レクリエーション スタイナー比予想 I.スチュアート、日経サイエンス、pp.116-123、1995年2月号⇒#1244@出版物; ●カレーライス 料理のわざを科学する キッチンは実験室(目次)⇒#142@レビュー; BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 山形大学工学部・BENTON SCHOOL合同科学合宿⇒#53@会議; 後藤、舘、上野寿樹 ―――――――― モバイルキッズケミラボ⇒#177@ノート; 地域との交流⇒#1357@講義; 郡山市ふれあい科学館⇒#820@講義;
科学研究補助費 こちらへいき緑の電子申請を利用するをクリックします つぎのページで応募者をクリックするとIDとPASSの入力画面へ飛びます ログイン後処理状況確認をクリックします 受付中になってますね・・・ 10月⇒#892@講義;から11月ですね⇒#894@講義;。 発表が4月か5月ぐらい。 2003(H15) 仁科 粉体の誘電泳動現象を利用した微細無摺動ポンプ・粉体分級原理の実証 立花 ER流体現象を利用した無摺動マイクロポンプの実証
立花先生 学生支援担当濱田です。 青木先生とやっと連絡がとれました。 >【実験準備】 > >中学校の方へ、文鎮(アルミ箔や銅箔がめくれないように)、 >筆、ハケ(紙にジュースを塗る) >ビーカー、電流計、電圧計、コードは前回と同様です。 こちらは準備できるとのことです。 ただ,文鎮の方は同じようなモノで代用になるかもしれないとのことです。 >【予定の確認】 > >すみません、以前いただいたメールが埋もれてしまって見つかりません。 >もう一度予定を教えていただけますか? 授業は 9:50~10:40 10:50~11:40(10分休憩をはさむ) になります。 >【大学院生】 > >予定の周知をお願いします。 明日は,3号館前に9時にはパッソをつけておきます。 学生には9時頃に立花先生のお部屋に伺うよう行っておきました。 なお,明日は補助の学生が1名になります。(もう1人は都合があいませんでした) お忙しいところ恐れ入りますが,よろしくお願いいたします。 【地域交流】25日、理科支援事業 イオン⇒#775@ノート; 2007年7月⇒#736@ノート;
受理年月日 2006年12月8日 受理番号 №6050 2007年3月⇒#623@ノート;却下 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます. 化学と教育誌編集事業では大変お世話になっております. 貴下がご提出された下記題名報文 『SPP科学技術体験合宿における大学と学習塾の連携』 は受理致しましたのでお知らせいたします.結果につきましては追ってご連絡申 し上 げます. なお,今後この件に関するお問合せには,受理番号をお知らせくださいますよう お願い申し上げます. 取り急ぎ,用件のみにて失礼致します. 敬具 (社)日本化学会 化学教育協議会 化学と教育編集委員会 ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 101-8307 千代田区神田駿河台1-5 社団法人 日本化学会 化学教育協議会 化学と教育誌 投稿原稿係 TEL:03-3292-6164 FAX:03-3292-6318 E-mail:kyoiku@chemistry.or.jp HP: http://edu.chemistry.or.jp/chemedu/kakyo.html ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 化学と教育 ⇒#585@ノート;
【工場見学】 米沢八幡原中核工業団地⇒#1306@講義; ※ 控室として 万世コミュニティーセンター ・多目的ホール ・第2研修室 9月26日(水) 東北パイオニア(株)米沢事業所⇒#1723@講義; 米沢電線㈱八幡原事業所⇒#1740@講義; ゼオンケミカルズ米沢(株)⇒#1741@講義; 米沢浜理薬品工業(株)⇒#1742@講義; 9月27日(木) サクサテクノ(株)⇒#1743@講義; (株)SUMCO米沢事業所⇒#1744@講義; (株)三ツ矢米沢工場⇒#1747@講義; 精英堂印刷(株)⇒#1111@講義; 2007年(H19年度)―無機工業化学⇒#1351@講義; 万世コミュニティセンター 所 在 地 万世コミュニティセンター 所 在 地 米沢市万世町八幡原5丁目4149-9 問 合 先 万世コミュティセンター TEL 28-5381 開館(場)時間 9時~22時 休館(場)日 12/29~1/3、毎週月曜日の17:00以降、館内整理日 4149-9
夏の学校⇒#168@ノート;に続いて二回目の長野県⇒#692@講義;。 http://www.city.okaya.nagano.jp/mmcb/ JCC工場見学⇒#576@講義; 岡谷の博物館を見学しました⇒#686@講義;。パターニング技術を育む版画などの文化が印象的でした。 時計の科学館で時計作りを見学しました⇒#687@講義;。 http://www.gishodo.jp/ 岡谷市生涯学習センター イルフプラザでかつどんをたべました。 http://www.ilfsg-okaya.jp/ http://www10.ocn.ne.jp/~kanejo/ http://www.sakuranbo-lib.jp/ アルミニウムのエッチング工場を見学しました。構内に発電所をもっていてコジェネレーションでのエネルギーの有効活用は見事でした。箔を原料とし、エッチング、化成、スリット、巻き取りなどの工程を行っていました。 このあと伊奈松島駅から中央本線⇒#1323@講義;で名古屋へ抜けて、そこから大阪へ⇒#264@ノート;へ。 2005年11月⇒#766@ノート;
平成16年度化学系9学協会連合東北地方大会@岩手県盛岡市 盛岡市子ども科学館、美術館、盛岡市先人記念館、原敬記念館などを見学しました。 先人記念館でC5の学生さんに会いました。 盛岡市先人記念館⇒#1159@講義; http://www.city.morioka.iwate.jp/14kyoiku/senjin/senjin/index.html 盛岡市子ども科学館⇒#787@講義; http://kilkhor.cc.iwate-u.ac.jp/e-haku/kokabou/ 盛岡冷麺をたべました。 赤峰広規らは、2004年に岩手県盛岡市で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてニオブアノード酸化皮膜の漏れ電流に及ぼす導電性高分子の接触効果について報告している⇒#163@学会;。 及川文成,立,二酸化マンガ,化学系9学協⇒#165@学会; 仲宗根亮,田,PRTR法に,化学系9学協⇒#161@学会; 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会-仙台⇒#157@ノート; ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; ◆2004(平成16)年度研究ノート⇒#195@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート;
技術部広報委員会(7月) 技術部協賛: 「理科じっけん教室 in 白い森の国 おぐに」の写真掲載 第2弾として,昨年に引続き「理科じっけん教室 in 白い森の国 おぐに」を7月30日に小国町民総合体育館で行いました. 参加者は,生徒約150名+同伴父兄家族で大変好評を得ました.詳細 な報告は別添に譲り,取り急ぎ下記URLに実験風景の写真を一部掲載し ましたので、ご覧いただければ幸いです. 担当スタッフ: 瀧本淳一(広報委員長),小林恵美(企画総務),槇卓哉(教育支援) (技術部) 原田英二,羽賀恵壽,村上聡,佐藤和昭,草苅美穂,水沼充,堺三洋, 菊地真也,菊地新一,佐竹忠昭,井元滝,田村恒一,中島孝則 地域との交流⇒#1357@講義; 2006年7月⇒#675@ノート;
仁科辰夫教授昇任記念講演会 =====暫定案===== ●全体の流れ 1.受付開始 13:45 2.記念講演会 14:30~16:30 司会・進行(講師紹介含む):菅原先生 1)挨拶 松木先生 5分⇒#664@ノート; 1)仁科辰夫教授 講演 2)内田 聡(東京大学 特任准教授)講演⇒#1464@講義; 3)白石壮志(群馬大学 准教授)講演⇒#1463@講義; 各講演終了後、10分ずつ休憩を入れる。グランドホクヨウで麦茶を用意。 3.集合写真(階段に並んで。顔が小さくなっても一枚の写真にする) 16:50頃(祝賀会のみ出席者ができるだけ入れるように) 4.祝賀会 17:00~19:30 司会・進行:水口先生 1)発起人代表挨拶 田中良樹氏(NECトーキン) 2)祝辞 佐藤祐一氏(神奈川大学工学部 工学部長) 飯塚 博氏(山形大学工学部 副工学部長) 今井昭二氏(米沢工業会 理事長) 3)仁科辰夫教授挨拶 4)乾杯 大場好弘氏(物質化学工学科 学科長) 5)祝宴 6)お開き 尾形健明氏(山形大学工学部 副工学部長) ●バス送迎 当日、グランドホクヨウのバス(27人乗り)送迎をお願いしました。(無料) ・山大工学部13:50発 → グランドホクヨウ ・グランドホクヨウ(上りの電車時刻を見てから)発 → 米沢駅 → 山大工学部 帰りのバスは2台予定 ●準備するもの ・講演会垂れ幕 ・プロジェクター ・ノートパソコン ・スクリーン(引上げ型) ・カメラ(記録用 ビデオ、スチール) ・出席者の名簿と名札 ・講演要旨 データベースアメニティ研究所⇒#11030@シラバス;所長 仁科辰夫教授昇任⇒#1462@講義;。
宮城県仙台市にある科学館です⇒#790@講義;。 舘謙太は、2006年に、それまでの研究をデジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#347@卒論;。 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会-仙台⇒#157@ノート;の途中でよりました。 仙台市科学館 http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/ 二階は高校生物⇒#7@講義;、地学、高校物理⇒#6@講義;、高校化学⇒#5@講義;、一階は生活。 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会-仙台⇒#157@ノート; 科学館⇒#180@ノート; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート;
主な無機系専門科目(化学)は次のとおりである。 ●2年生 ---前期--- 基礎量子化学⇒#11023@シラバス; 科学ゼミ⇒#9981@シラバス; ・コンビニで探すハイテク商品⇒#446@講義; 無機化学II⇒#3590@シラバス; 無機化学I⇒#3589@シラバス; 無機・分析化学基礎実験⇒#7853@シラバス; ●3年生 無機・分析化学応用実験⇒#9230@シラバス; (電池の起電力と分解電圧⇒#335@講義;) 応用化学演習II⇒#9232@シラバス; 無機工業化学I⇒#9227@シラバス; 無機工業化学II⇒#11025@シラバス; 利用者⇒#366@講義; 2007年前期月曜日⇒#732@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。