大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
NGINX+HTTP/3では,同一IPで,複数のHTTP/3サービスを提供する場合,HTTP/3のポート番号を仮想ホストごとに,設定すればよいようである.Chromeが,特権ポート以外のHTTP/3接続を拒否する仕様なので,1023番ポート以下を使うことにした. nginx 1.25.2を使用した. 以下に,設定例を示す. server { listen 443 ssl; http2 on; listen 843 quic reuseport; server_name ftp.yzyu.jp; ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/ftp.yzyu.jp/fullchain.pem; ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/ftp.yzyu.jp/privkey.pem; ssl_session_cache shared:SSL:1m; ssl_session_timeout 5m; ssl_ciphers HIGH:!aNULL:!MD5; ssl_prefer_server_ciphers on; ssl_protocols TLSv1.3 TLSv1.2; ssl_early_data on; add_header alt-svc 'h3-27=":843"; ma=86400, h3-28=":843"; ma=86400, h3-29=":843"; ma=86400, h3=":843"; ma=86400'; (略) }
【講義】エネルギー化学、セル定数、等電位線
電界、電流密度、セル定数、アノード、カソード
セル定数のためのインピーダンス測定 ⇒#358@物理量; 実効値10mV T/℃=19.1 0331セル Zn|sat. KCl aq|Zn |Z|/Ω=56, φ=-45@1kHz |Z|/Ω=24, φ=-16@7kHz 0331セル Au|MnO2|sat. KCl aq|Zn |Z|/Ω=62, φ=-72@1kHz |Z|/Ω=15, φ=-47@7kHz 0406セル Al|sat. KCl aq|Zn |Z|/Ω=37, φ=-63@1kHz |Z|/Ω=13, φ=-28@7kHz
2月13日から3月13日までの患者数をシグモイド曲線で最小二乗法でフィッティングして患者数を予測しました。 あくまで現時点のデータ数からの予測なので、予測が大幅にずれることもあります。
【卒論】大~子は、2013年に、それまでの研究をフォーリン・チオカルト法とデジタル画像処理を用いた総ポリフェノール量の比色分析というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#518@卒論;。 測定装置には,700nmの光学フィルターを搭載したChroMate 4300を使用した.大木らの結果をもとに,モル吸光係数を算出した.ISO 14502-1⇒#422@書籍;の標準物質である没食子酸のモル吸光係数は,2270 m2/mol⇒#382@単位; であった. 【数値】 ε at 700 nm (没食子酸(Galic Acid)、フォーリン-チオカルト法)⇒#1052@数値; 【測定装置】マイクロプレートリーダー(ChroMate 4300,Awareness Technology)⇒#597@測定装置; 図にマイクロプレートリーダーを使用したカテコールの終濃度と吸光度の関係の濃度-吸光度⇒#79@プロット;を示す。ここで、横軸はモル濃度⇒#266@物理量;であり、縦軸は吸光度⇒#253@物理量;である。この図よりマイクロプレートリーダーを使用したカテコールの終濃度と吸光度の関係 【材料】フェノール試薬⇒#1898@材料;、カテコール⇒#10427@試料;、20%炭酸ナトリウム水溶液 【測定装置…であることがわかる⇒#1112@グラフ;。
出版物】らは2015年にリチウムイオン電池の改新的製造プロセスについて開発したセパレータと電極一括形成プロセスによる,セパレータを電極と一体化することで2部品で構成できる.セパレータ一体負極とセパレータ一体正極の2部品構成が可能. 現行の電極では,セパレーと述べており、セパレータのについて述べている⇒#2030@出版物;。
Nexus 5(http://www.google.com/nexus/5/) その他の国: GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz WCDMA: バンド: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 LTE: バンド: 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 20 Nexus 6(http://www.google.com/nexus/6/) その他の国: GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz CDMA: 未対応 WCDMA: バンド: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 9 / 19 LTE: バンド: 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 9 / 19 / 20 / 28 / 41 CA DL: B3-B5、B3-B8 【講義ノート】無線通信⇒#4251@講義ノート; 【物理量】周波数⇒#16@物理量;
気象庁が土砂災害警戒情報及び大雨警報・注意報の発表基準に使用している土壌雨量指数は雨量データから「タンクモデル」という手法を用いて指数化した数値である。一方農業などに応用される多くの土壌水分計は水の誘電率の大きさを利用して土壌の水分量を推定するものである。これらの方法単独では土壌の流動特性を推定するには至っていない。本研究は土壌をセラミックスラリーと捕らえ、電池の合材の塗工性能を予測のためのインピーダンスデータを使って、流動特性の推定を試み土砂災害予測の精度向上を期待するものである。 【測定装置】土壌酸度(pH)計⇒#660@測定装置;
ラジカルとトラップ剤(T;たとえばDMPO)と消去物質(S;たとえばSOD)に競争反応させたとき反応次数が異なるときの(I0/I)-1の関係は,どうなるかなぁ? 仮定反応式 R・ + T → T-R・ (反応速度定数: kT) R・ + nS → S-R・ (反応速度定数: kS) (I0/I)-1 = kS*[S]^n/(kT*[T]) かなぁー. ポイントは,[S]と[T]が常に一定でないと成立しなそうだなぁー(→定常状態法). (I0/I)-1 が1になるということ(Ic50)は, 反応速度をvT, vSとすると, vT = kT[R・][T] vS = kS[R・][S]^n のvT = vS が成立することになる. すなわち, kT[R・][T] = kS[R・][S]^n ゆえに,kT[T] = kS[S]^n で求めることができる. 【関連書籍】 スピントラッピング法による反応速度の解析について知りたいのですが?⇒#1460@レビュー; 【関連グラフ】 ピロガロールの濃度 vs DMPOとピロガロールのスーパーオキシドとの反応速度比⇒#1103@グラフ; ルチンの濃度 vs DMPOとルチンのスーパーオキシドとの反応速度比⇒#1107@グラフ; ミリセチンの濃度 vs DMPOとミリセチンのスーパーオキシドとの反応速度比⇒#1106@グラフ; カテコールの濃度 vs DMPOとカテコールのスーパーオキシドとの反応速度比⇒#1104@グラフ; カテキンの濃度 vs DMPOとカテキンのスーパーオキシドとの反応速度比⇒#1105@グラフ;
【反応式】DMPOとスーパーオキシドの反応⇒#538@反応; 小出智子は,1997年にスピントラップESR法による食品の活性酸素消去能評価に関する研究というタイトルの山形大学大学院理工学研究科物質工学専攻の修士論文を執筆しておりスーパーオキシドアニオンラジカル⇒#282@化学種;とDMPO⇒#2311@化学種;の反応速度定数をpH=5.0~9.0で求めている.⇒#1102@グラフ; Eli Finkelstらは1980年にSpin trapping. Kinetics of the reaction of superoxide and hydroxyl radicals with nitronesについてDMPOとOOH・の二次反応速度定数が述べられている.pH=7.8において,二次反応速度定数は,10 [/M/s]であると述べている.⇒#1830@出版物;
分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について 分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について、まとめた。詳細については、www.eduroam.jpのホームページに掲載されています。 【概要】 eduroamにおけるアクセス回線は、規定されていないが、契約電子ジャーナルなどの認証がIP認証であることから、大学に所属する教職員や学生からのアクセスとeduroamを経由したゲストからのアクセスを分離・識別したいという要求がある。これらの問題は、2011年度より開始されたSINET4におけるeduroamアクセスネットワークの収容によって解決が可能になった。以前より、山形大学でも同様の問題があり、商用ISPによるアクセス回線の確保によって、問題解決を行った。商用ISPを利用した場合、追加費用の発生やeduroamの利用エリアを拡大するにつれて利用者の増大による帯域の不足などの問題が生じたため、2011年4月に、SINET4のeduroam用アクセス回線への切替を行った。2011年3月11日に発生した東日本大震災以来、大規模災害や大規模停電を想定したバックアップ回線の確保が必要不可欠であると考えられる。山形大学は50km以上離れた場所に複数のキャンパス(山形市、米沢市、鶴岡市)を有する分散キャンパスであるため、複数キャンパスから複数のアクセス回線を確保し、eduroamのアクセス回線を冗長化することを試みたので、報告する。 【謝辞】 IPv4/IPv6 ネットワークを提供していただきましたJGN2plus⇒#2492@講義; およびWIDE プロジェクトの皆様に深く感謝申し上げます。 eduroam-JP: http://www.eduroam.jp/docs.html 詳細資料:http://www.eduroam.jp/docs/multipleISP-yamagata-u.pdf 【関連】 複数ISPによる負荷分散・冗長化サーバシステムの研究⇒#29@プロジェクト;
複数のメタデータ用署名の記述(Shibboleth IdP) シボレスIdPに複数のメタデータの署名確認用証明書の記述方法。 例) <security:TrustEngine id="shibboleth.MetadataTrustEngine" xsi:type="security:StaticExplicitKeySignature"> <security:Credential id="GakuninCredentials" xsi:type="security:X509Filesystem"> <security:Certificate>/opt/shibboleth-idp-2.1.5/credentials/gakunin-signer-2010.cer</security:Certificate> </security:Credential> <security:Credential id="UPKIfederationCredentials" xsi:type="security:X509Filesystem"> <security:Certificate>/opt/shibboleth-idp-2.1.5/credentials/upki-fed-signer-ca.cer</security:Certificate> </security:Credential> </security:TrustEngine>
【題目】数式を意識せずとも理解が進む!電気化学測定ノウハウ⇒#11167@シラバス; 【主催】サイエンス&テクノロジー 日時: 2009年6月16日(火) 10:30~16:30 会場: 東京・江東区亀戸 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室 数式を意識せずとも理解が進む!電気化学測定ノウハウ⇒#11167@シラバス; ○電気と物質のかかわり⇒#2695@講義; はじめに―電気の伝わり方と流れ方― 静電気と動電気―ガルバーニ電池― 電極の呼び方―プラスとマイナス― 直列つなぎと並列つなぎ―ボルタ電堆― 電池と電気分解―ファラデーの法則― 電気を担うもの―イオンの存在― 電池の長寿命化と電池活物質―酸化と還元― 二次電池とキャパシタ―充電機構のちがい― 電気と物性―導電率と誘電率 導体、半導体、絶縁体―オームの法則― 界面と電位―電極面積、電極間距離、形状と構造― ○電気化学測定に必要なツール⇒#2693@講義; 電気化学セルの構成 デジタルマルチメーター(電圧計と電流計) ポテンショスタット ガルバノスタット XYレコーダ(データロガー) ポテンシャルスイーパとファンクションジェネレータ シンクロスコープとウェーブメモリ ロックインアンプと周波数応答解析装置(FRA) 交流ブリッヂとLCRメーター インピーダンス測定システムの構成 接続に使うケーブルやコネクタ 電源のアースと信号のノイズ 電気化学測定の実際 電位規制と電流規制 電池の起電力の測定 分解電圧の測定と電解液の電位窓 サイクリックボルタンメトリーと電池レート特性の評価 サイクリックボルタンメトリーとキャパシタ内部抵抗の評価 サイクリックボルタンメトリーと集電体不働態化の評価 クロノポテンショメトリーと電池の充放電曲線 クロノポテンショメトリーとキャパシタの耐電圧測定 クロノアンペロメトリーとキャパシタの漏れ電流 交流インピーダンス法を使った電解液の導電率測定 交流インピーダンス法を使った液晶材料の誘電率測定 2009年6月⇒#1098@ノート; 技術者・研究者のための生涯学習⇒#40@プロジェクト;
●Bコース演習日程 Bコース演習日程のお知らせがありました。 それに沿って、再度日程をお送りしますので、ご確認の上 授業をうっかり忘れることの無いよう、よろしくお願いします。 4月15日 (遠藤) 濃度 + 小テスト 4月19日 (水口) 有効数字 + 小テスト 4月22日 (伊藤) 酸化数の数え方 + 小テスト 4月26日 (鵜沼) 化合物命名法、化学反応式 + 小テスト 5月6日 (立花) 酸化還元反応 + 小テスト 5月10日 (尾形) 原子の構造と電子配置 + 小テスト 5月13日 (鵜沼) 試験 5月17日 (菅原) 試験問題の解説 試験が近づきましたら、先生方に問題作成をお願いしますので、 そのときにもよろしくお願いします。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),講義2004@C1⇒#2813@講義;
TEMPOL⇒#2997@材料;(4-ヒドロキシ-2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-オキシル⇒#2098@化学種;)のESRスペクトルが共鳴周波数⇒#259@物理量;によってどのように変化するか測定した。 X-バンドESR装置を使用したTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#26@グラフ; L-バンドESR装置によるTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#24@グラフ;
低周波ESR法のためのマーカーの開発 慣用的に利用されている電子スピン共鳴(ESR)装置であるX-バンドESR装置を用いても定量的なフリーラジカルの計測を実現することは困難である.そこで,X-バンドESR装置の場合,基準としてマンガンマーカーを用いて,定量性の高い計測法を確立した.しかし,低周波ESR法などで使用されているL-バンドESR装置には,X-バンドESR装置で利用されているマンガンマーカーのような基準として利用可能な試料は存在しない.そこで,定量性の高い測定を実現するためには,L-バンドESR装置のマーカーの開発が必要不可欠である. L-バンドESR装置を用いて測定しているラジカル種は,主にTEMPOL⇒#2998@材料;などのニトロキシルラジカルである.このラジカルの特長は,g値がg=2.0055であることおよび窒素原子の核スピン量子数がI=1であるため,超微細構造をもつことである.また,TEMPOLの超微細結合定数(hyperfine coupling constant; hfcc)は,約1.7 mTである.この条件より,マーカーに利用可能物質の条件は,g < 1.823,1.917< g < 1.967,2.044 < g < 2.103,g < 2.200 のg値に比較的シャープな線形のESR信号を有し,安定な物質である. また,マーカーとしての利用が目的であるため,有機ラジカルのように分解され,時間が経過するにつれて信号強度が変化する物質は不適切である.そこで,金属酸化物中のラジカルを初めとする比較的安定な物質を用いることにした.文献などを調べた結果,酸素空孔と同定されている酸化亜鉛(ZnO)⇒#604@材料;がg=1.964~1.956において,非常にシャープなESR信号を有していることが分かった.⇒#16009@業績; ZnOのみのESRスペクトル⇒#13@グラフ; ZnOとTEMPOL水溶液(無負荷中)⇒#11@グラフ; ZnOとTEMPOL水溶液(生理食塩水)⇒#12@グラフ; ZnOとラットを一緒にいれたときのESRスペクトル⇒#14@グラフ; 低周波ESR法によるTEMPOLと酸化亜鉛を一緒に測定したときのESRスペクトル⇒#4@グラフ;
研究 http://www5c.biglobe.ne.jp/~horoau/html/tool_tip.html#link 論理上のエラーがむずかしい。 日時 : 平成18年2月11(水) 10:30~11730 日時 : 平成18年2月11(水) 10:30~111730 日時 : 平成18年2月11(水) 10:30~1111730
新潟県中越地震が発生し、多数の死者、8万人を越える方が避難生活を 余儀なくされております。 大地震・災害は避けられません。起きるものとしての対応が必要です。 地震などへの防災対策は日頃の対策が肝要で、「安全への手引き(平成13 年版)」の4~12ページに詳しく記載されておりますので、それを参照 して日頃の心構え、緊急連絡体制、実験室等の地震対策などを再度点検し、 必要な処置を行ってください。 次のことは職場、各家庭で直ちに備えることを検討してください。 1.必ず備えておくもの(職場・家庭) 懐中電灯、ラジオ、水(ペットボトル)、止血消毒などの救急薬品、 厚手のタオル等、若干の食べ物(あめ玉、キャラメルなど) 大地震では電気・水、ガスなどのライフラインは2~3日止まります。 最低限避難に必要もので、常時必ず備えておき、出来れば複数別々な 場所で保管するのが望ましい。 (懐中電灯等の電池は定期的に点検交換してください) 食料品などは緊急救助体制が速やかに取られますので、沢山常備しな くてもあまり心配することは有りません。 2.緊急避難場所 災害時の緊急避難場所をどこか確認しておく。 3.緊急時の連絡場所、方法 家族等で災害時の連絡場所、方法などを話し合っておいてください。 職場に於いては、大災害時には通信機能が途絶えることを前提に、緊 急時の(震度4以上など)出勤体制、緊急連絡体制など予め決めてお く。 平成16年秋季火災予防運動の実施について 標記のことについて、火災の起こりやすい時期を迎え、火災 予防の普及徹底を図るため、秋季火災予防運動の通知が米沢市 消防本部より届いております。 下記により、周知方よろしくお願いいたします。 記 1.目的 火災の発生しやすい時期を迎えるにあたり火災予防思想の一 層の普及徹底を図り、火災の発生を防止するとともに、火災に よる人的・物的被害を最小限に食い止めること 2.実施期間 平成16年11月9日(火)から11月15日(月) 3.今回の統一標語 「火は消した? いつも心に きいてみて 」
正規化された表現で文章中の数値を読み取ろう。表示されてない気がするけどそんなわけでなない。研究ノートのタイトルがうまく反映されるか?
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。