大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
山寺 小野川温泉 ⇒#1917@講義;
表面技術
古河電工パワーシステムズ株式会社(長井市今泉1812) 10:00~11:30 ・送電線用及び配電線用架線金物の製造 ・国内唯一の送電用シリコン「碍子」の製造 株式会社 丸秀(長井市成田開2) 13:00~14:30 自動車部品の製造、住宅用接合金物製造(DX) 株式会社 ニクニ白鷹(西置賜郡白鷹町横田尻1367) 15:00~16:30 精密機械部品の機械加工、表面処理、組立
水窪ダムはいけませんでした。 農地改革の碑、 普門院、直江石堤、智博先生の南原 ⇒#5091@講義;
【学会】表面技術@山形県米沢市
工場見学、山形カシオ、IG工業@山形県村山市 山形カシオ:時計 IG工業:サイディング
⇒#6394@講義; 法律、道徳
庶民の美風であり信じ合う心を表す「棒杭市」、草木からの恩恵に感謝し、生命の尊さを考える「草木塔祭」、今に伝わる伝統工芸や産業を紹介する「今に伝わる伝統市」そして米沢の豊かな食を味わう「米沢どん丼まつり」。会場は、米沢らしい様々なイベントで賑わいます。
東ソークォーツ ガラスですね。 山形協和電業
⇒#5091@講義;
電気化学の庵 では、 「 合弁花類 」 の中で、 「キク科(ベニバナ)」について 述べられています ⇒#4450@講義;。 お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪ では、 「 歴史・民俗資料館 」 の中で、 「紅花資料館@山形県河北町」について 述べられています ⇒#5203@講義;。
電気化学の庵 では、 「 合弁花類 」 の中で、 「キク科(ベニバナ)」について 述べられています ⇒#4450@講義;。 お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪ では、 「 歴史・民俗資料館 」 の中で、 「紅花資料館@山形県河北町」について 述べられています ⇒#5203@講義;。
板そば食べました
カメラを2台にしたのは,突然,通信が停止したりと,まったく原因がつかめないので, カメラとルータ間のWifiのネゴシエーションのバグを疑っております. 追加したカメラは,有線接続にして,様子をみて,原因の切り分けをさせてください. また,もう1台のカメラですが,暗くても映像が映るタイプのものです. 追加したカメラの画像は,下記のURLから参照できます.夜の画像を添付ファイルでお送りします. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/c1/Room/kanno/camera/image.jpg 発泡ガラスの件は,日を改めてお伺いします. 追伸になります.お伺いするときに,実家の田圃の様子も見てきたのですが,カメラあったら, 来なくてもいいのにと思いました.何かあっても対処はできないのですが,自宅から離れたところの田圃だと カメラは有効だと感じています.
早春の田園地帯を抜けて小高い丘を左手に折れると工場の建屋が見えてくる。F.M.P.カンノ株式会社。精密機械加工を得意とする。 そのF.M.P.カンノがバイオマスエネルギーに挑戦したのは3年前。着々とその努力が実りつつある。 もみ殻を燃焼して燻炭を製造すると同時にその熱でスターリングエンジンを回し7kWの発電し、さらに熱交換器で温水を作り、山菜のタラの芽を栽培する。 広葉樹の間伐材をガス化してガスエンジンを回して50kWの発電して、炭化した灰を活性炭代替材料とする。 遠くカンボジアでも運転は続いており、電気のもたらす恵みをシェアするとともに、その普及のため活動は教育にまで及んでいる。 廃棄物のないエネルギー。会長のポリシー、ゼロエミッションに真っ向から取り組む。そして人と人との交流。いたずらに先端技術を追いかけるより、その地域に住む人にとって何が一番幸せをもたらすか。その思想は先端というより、未来であり、夢である。
粘土の電気化学 ⇒#68@プロジェクト; ⇒#635@卒論; ⇒#634@卒論;
写真とは何か。動画ではない。一瞬を切り取る。絵ではない。ありのままに。堅牢コンパクトで過酷な温度環境で動作するオリンパス一眼レフを携えて世界中を駆け巡る。光沢銀塩プリントで大伸ばしにされた画像は、もはや写真としか言いようがない。 ⇒#881@講義;
学会です。 盛況のうちに終わりました。 【学会】LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便評価⇒#357@学会;
米沢キャンパスの対外回線に障害が発生しました. バックアップ回線で200Mbps程度の通信ができます. https://www.sinet.ad.jp/inform/trouble/2017-10-19yamagata
例年9月ごろに行われる東北地方⇒#691@講義;での化学系の学会です。発表申込は6月中旬ごろです。研修届け&自家用車使用届けを提出させること。 ⇒#2243@研究ノート; 【学会】平成24年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#1784@ノート; 【学会】平成23年度化学系学協会東北大会@宮城県仙台市⇒#1592@ノート; 【学会】平成21年度 化学系学協⇒#1161@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,学会&協会⇒#1259@講義; 【学会】平成20年度化学系学協会東北大会@青森県八戸市⇒#975@ノート; 平成19年度化学系学協会東北大会@山形山形市⇒#779@ノート; 平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#542@ノート; 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市⇒#157@ノート; 平成16年度化学系9学協会連合東北地方大会@岩手県盛岡市⇒#156@ノート; 平成15年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県福島市⇒#587@ノート; 平成14年度化学系7学協連合東北地方大会@青森県弘前市 ⇒#395@ノート;⇒#96@学会; 平成13年度化学系9学協会連合東北地方大会@山形県鶴岡市⇒#559@ノート; 平成12年度化学系9学協会連合東北地方大会@秋田県⇒#280@ノート; 平成11年度化学系7学協会連合東北地方大会@宮城県石巻市⇒#547@ノート; 平成10年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市⇒#399@ノート; 平成9年度化学系7学協連合東北地方大会@岩手県盛岡市⇒#550@ノート; 平成8年度化学系7学協連合東北地方大会@青森県 平成6年度化学系7学協連合東北地方大会@秋田県⇒#282@ノート; 【福島県⇒#751@講義;】 いわき明星大学⇒#17@学校; 日本大学工学部キャンパス⇒#13@キャンパス; 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#691@講義; ●●学会●●⇒#155@ノート; 化学と工業⇒#18@山形大文献; いわき明星大学⇒#17@学校; 日本大学⇒#73@学校; 岩手大学⇒#24@学校; 石巻専修大学⇒#57@学校; 秋田大学⇒#28@学校; 東北大学⇒#10@学校;
<山形大>発がん性物質 14年度も誤報告など,新聞に報道された内容について, 母校を賢くするために,力を貸してほしいという課題を学生にだした. その結果を下記のURLに示す. https://plus.google.com/u/0/communities/116236582912432014098/stream/c6513a9a-302a-4a6a-a384-5069fcf793d7
androidアプリ「劣化チェッカー」の開発 ●アンドロイド Playストア 劣化チェッカー:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ymuotakapoppo.rekkachecker10&hl=ja ●2013年第1回 産学連携プログラム スマートフォンアプリ開発全国学生コンテスト 「特別賞」受賞 http://www.innovationplus.jp/contest/ ●チーム紹介 私達は米沢にある山形大学工学部で電気化学を学び、電池の研究を行っています。チーム名は米沢の伝統工芸品からとりました。 ●目的 充電の履歴および電池の寿命を表示するアプリを開発します。 ●開発環境 monaca(≒cordova(phonegap)) 【関連OID】 電池残量⇒#642@オブジェクト識別子;,電池電圧⇒#644@オブジェクト識別子;,電池温度⇒#639@オブジェクト識別子;[デシセルシウス度⇒#641@オブジェクト識別子;] 【関連URL】 山形新聞発表記事:電池寿命を把握、山形大生がスマホ用アプリ開発 全国コンテスト特別賞を受賞,http://www.yamagata-np.jp/news/201310/19/kj_2013101900387.php (2013/10/19)
【学会】第42回セミコンファレンス@山形県天童市 【学会】セミコンファレンス⇒#392@ノート;
電子部品を買いに行きました。 http://sasaharadenki.com/ http://sasahara-denki.la.coocan.jp/ 【製品】コンデンサ⇒#13@製品; 【製品】抵抗器⇒#222@製品;
農地法 太陽光など再生可能エネルギー発電設備を農地に設置する場合、 第2種農地又は第3種農地においては、農地転用許可を受けること により設置可能である。(農用地区域内農地、甲種農地及び第1種 農地等においては、農地転用は認められない。) 農業振興地域の整備に関する法律 農用地区域において、太陽光など再生可能エネルギー発電設備 を設置しようとする場合には、市町村が農振整備計画(農用地利用 計画)を変更し、当該事業地を農用区域から除外する必要がある。 http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/050016/jigyousuisinhan_pdf/solar_itiran/p7_noutihou.pdf#search='%E8%BE%B2%E5%9C%B0%E6%B3%95+%E8%BE%B2%E6%8C%AF%E9%99%A4%E5%A4%96+%E7%B1%B3%E6%B2%A2%E5%B8%82'
米沢での観測記録 東経:140.1038 北緯:37.90068 目測の観察記録,数値はラフに見積もっています. 18:15頃 かけ始め,観測開始 18:35 50%(食分 0.5) 18:44 45~40%(食分 0.55~0.60) 18:52 約20%(食分 0.80) 19:05 約10%(食分 0.90) 19:15 約5%(食分 0.95) 19:20 約2%(食分 0.98) 19:28 食始め 20:25 食終わり 部分食の始め 8日18時14.5分 皆既食の始め 8日19時24.6分 食の最大(食分 *)8日19時54.6分(1.171) 皆既食の終わり 8日20時24.5分 部分食の終わり 8日21時34.7分 http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2014/lunar-eclipse.html
2013年8月1日,山形大学は,SAML2認証トークンのIdPがOpen Identity Exchange (OIX)のLoA1(第1保証水準)に認定されました. OIX 認定プロバイダーリスト:http://openidentityexchange.org/certified-providers 学認-OIX LoA 1 認定プログラム:https://www.gakunin.jp/docs/fed/loa/loa1program 国立情報学研究所プレスリリース: http://www.nii.ac.jp/news/2013/0821 カレントアウェアネス-E: http://current.ndl.go.jp/e1482 山形大学プレスリリース: http://www.yamagata-u.ac.jp/jpn/university/press/press20130905.pdf 【関連発表】山形大学のLoA1の申請と認定まで⇒#97@講演; 【ノート】LoA1に対応したIdPの設定⇒#1998@ノート; 【関連動画】 ピカッとさいえんす「暗号とセキュリティ」: http://www.youtube.com/watch?v=S8XfXsloeqI
工業技術センター@山形県山形市 2004/9/29 東栄コンクリート工業 日本地下水開発 大風印刷 東ソー シベール でん六 片桐製作所 藤庄印刷 工場見学-山形県理化学分析センター⇒#75@ノート; 工場見学-山形県工業技術センター⇒#76@ノート; 担任:木島 【関連講義】 仁科先生の工場見学ルポ,東栄コンクリート⇒#2425@講義; 仁科先生の工場見学ルポ,食品&飲料⇒#1110@講義;
2012年2月27日に,本学の利用者よりWeb of Scienceにシボレス経由でログインできないこと不具合の報告があった. 管理者側でも再現したので,図書館,技術担当,トムソン・ロイター様の3者で調査した結果,本学のIdPに問題があることがわかり,修正して正常に動作するようになった・ 利用者の皆様にご迷惑をおかけして,すみませんでした.
合同セミナー 山形大学 山形大学⇒#2@学校;小白川キャンパス⇒#5@キャンパス; 〒990-8560 山形県山形市小白川町一丁目4-12 しょうたは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム集電体表面皮膜への有機物の吸着が接触抵抗へ及ぼす影響(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#476@卒論;。 たくやは、2012年に、それまでの研究をリチウム電池過充電時に正極内部に生じるバインダー中のボイドとクラック(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#482@卒論;。 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,山形県産業科学館⇒#688@講義; 2011年11月⇒#1661@ノート;
尾形研究室基礎実験(固体資料のESR測定、4年生向) 担当 2005-M2-F [目的] 大型X-band ESR装置を使用して固体資料の測定を行い装置の使用法とESRスペクトルのエネルギー飽和について理解する 使用する試料 アセチレンブラック グラファイト(KS-44⇒#77@グラフ;) バッテリーブラック 以上の3種より2種を選択しヘマトクリット毛細管に詰めて測定する 使用する重量は1試料につき約20~30mg 実験内容 1 大型X-band ESR装置の操作方法、使用上の注意点について説明を聞き、ヘマトクリット毛細管に詰めた試料の測定を行う 2 マイクロ波の出力を低出力から高出力(0~200mW)に変更していきスペクトル強度の変化を調べ、スペクトルの強度を定規で測りその値を縦軸に、横軸にマイクロは出力の平方根をとりグラフ化する。(Excelを使用する) 3 前日に続き異なる試料の測定を行い、結果を前日同様にグラフ化する 4 マイクロ波の出力を変更することによってなぜスペクトルの強度が変化するのか各自文献などを調査する 5 形式にそって報告書を作成し、発表する
平成19年度 化学系学協会東北大会についてのお知らせ にしまたは、2009年に、それまでの研究を液晶、誘電率、交流インピーダンスというテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#389@卒論;。 たかつかは、2008年に、それまでの研究を誘電率、ニオブ、液晶というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#377@卒論;。 かすやは、2008年に、それまでの研究をハイレートリチウムイオン二次電池コンポジット正極の設計というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#388@卒論;。 ○柳沼雅章,…らは、2007年に山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12)で開催された平成19年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池正極合材塗布時のバインダ中の水分とアルミニウム集電体不動態皮膜の漏れ電流について報告している⇒#224@学会;。 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 会期 9月21日(金)~9月23日(日) 会場 山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12) 徒歩:山形駅東口より約30分。 JR[仙台駅]から・・・バス(山形交通・宮城交通):(仙台ホテル前バス乗場22番「高速仙台~山形(笹谷)」乗車「南高校前」下車(60分)徒歩6分(1時間に4~5便)、料金はおよそ900円。 発表申込締切 6月22日(金) 予稿原稿締切 8月10日(金) 参加登録予約申込締切 8月17日(金) 【化学系学協会東北大会】 発表申込日:6月22日(金) http://tohoku.chemistry.or.jp/chiho.html 要旨集の発行日付は例年学会開催の初日 開催日:9月21日(金)~9月23日(日) 発表予定件数:1(タイトル未定) 平成19年度 化学系学協会東北大会⇒#62@会議; ===立花の予定=== 9月21日 11:00~12:30 東北支部幹事会 12:30~13:00 東北支部化学教育協議会幹事会 13:00~14:40 座長(1E01~1E05) 9月22日 12:05~12:50 懇談会 9月23日水口先生を笹原電気にご案内 山形県産業科学館⇒#688@講義; ◆2007(平
SINET4 山形DC設置 2011年4月より運用が開始したSINET4では,山形県にもSINET4の接続ノードが設置された.
山形県鶴岡市 平成13年度化学系9学協会連合東北地方大会 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会において有機電解液を用いた電解エッチングによるバルブメタル表面の粗面化について報告している⇒#80@学会;。 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池用有機電解液中におけるバルブメタルのアノード分極挙動について報告している⇒#77@学会;。 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池における有機電解液の劣化機構についてについて報告している⇒#79@学会;。 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会において微粒炭素分散液を用いたリチウム二次電池の性能評価について報告している⇒#78@学会;。 鶴岡キャンパス⇒#4@キャンパス; 平成13年度化学系9学協会連合東北地方大会⇒#77@会議; 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2001@C1⇒#3025@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),化学系9学協会連合東北地方大会@C1⇒#2801@講義; 芋に@山形県鶴岡市⇒#345@ノート;
平成13年度化学系7学協連合東北地方大会@山形県鶴岡市⇒#201@ノート; 自動車学校の裏の食堂で庄内風イモ煮定食をたべました。 ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2001@C1⇒#3025@講義;
C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@ノート; C1_2010年度離散会@山形県尾花沢市銀山温泉
JGN2plusの山形APの通信が停止 2011/3/9 13:00ごろからJGN2plusのアクセスポイントからの通信が停止しました。
離散会2007@上山 2006年度離散会@福島県福島市⇒#715@ノート; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),離散会⇒#1160@講義; 電気化学の庵,温泉・鉱泉⇒#1798@講義;
山形県大江町におけるブロードバンド化促進のための調査研究会⇒#122@会議; 山形大学のネットワーク活用システムと運営体制 キーワード: ・インターネットとは、「借景⇒#490@講義;からどこでもドアへ」 ・山形大学の現状と活用事例⇒#242@学会;⇒#1097@ノート;⇒#77@講演; ・未来へ
◆1992年(平成4)研究ノート M2:しげもと⇒#90@卒論; M1:こしぬま⇒#29@卒論;やまぐち⇒#30@卒論;はやみ⇒#45@卒論;てづか⇒#44@卒論; B4:小又 一義⇒#136@卒論;、いとう⇒#9@卒論;、さいとう⇒#12@卒論;、おかもと⇒#127@卒論;、さいとう⇒#124@卒論;いいみ⇒#18@卒論; 1992年8月⇒#979@ノート; 1992年11月⇒#1208@ノート; ◆1993(平成5)年度ノート⇒#422@ノート; ◆1992(平成4)年度ノート ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート; 【1992年度(平成4)卒業研究】⇒#993@講義; 山形新幹線開業⇒#861@レビュー;
山形大学のeduroamシステムの概要 1. 認証トークンは、新規に構築するRadius プロキシを経由して、ADのIASで認証する。 2. PEAP およびTTLSのSSLセッションはRadius プロキシで完結。(SSL証明書の管理コストの削減のため) 3. 無線APは、 ESSID: eduroam 暗号: WPA-AES またはWPA2-AES 認証: EAP-PEAP またはEAP-TTLS、MS-CHAPv2 とする。 4. IPv6の無線LAN運用試験系。 → 802.1x認証なので、Web認証などが不要。 5. eduroam接続時の学外接続回線は、商用ISPを経由することにより、外部機関利用者の山形大学の契約電子ジャーナルなどの利用不可とし、かつ、外部機関利用者の利便性を確保する。山形大学の利用者は、eduroam専用VPN接続で電子ジャーナルを閲覧可能にする。 6. VPNオンリーの参加機関でのネットワーク利用を可能にするため、電子ジャーナルのVPN経由による利用に関する情報を出版社に調査し、解決策を検討。 7.クライアントPCに配布するIPアドレスは、プライベートIP(IPv4)およびグローバルスコープアドレス(IPv6)を自動配布する。 【関連資料】 ・【実証実験】大学間無線LANローミングプロジェクト「eduroam」運用試験⇒#1049@ノート; ・サイバーキャンパス「鷹山」,山形大学のeduroamの使い方⇒#2955@講義;
山形大学のShibboleth IdPの現状(UPKI-SSO⇒#2587@講義;への取り組み) 1.既存の認証基盤であるADを利用したShibboleth IdPシステムを構築。 ADを利用するときは、リフェラルの設定が必要な可能性が高い⇒#1086@ノート;。 2.複数認証基盤(AD)を統合して、IdPに認証基盤として利用可能なシステム。 3.ユーザ名のフォーマットは、eduroamフォーマットを採用⇒#2627@講義;。(eduroamとの混乱を避けるため) 4.eduroamフォーマットのユーザ名を使用したとき、ユーザ名の@以下を「UPKI Plone1」において判別しない問題が発生。現在、SPの構築を行いながら、検証中。 これらの内容については、2009年に一橋記念講堂で開催されたUPKIシンポジウム2009において既存の複数認証基盤を統合したUPKI用統合認証基盤の構築について報告している⇒#242@学会;。 【関連講義】サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; by
1994年度離散会@山形県上山温泉 1995/03/10 C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@ノート; ◆1994(平成6)年度研究ノート⇒#281@ノート;
山形県産業科学館
監修 山形大学 立花 和宏 第1章 電気化学の基礎 第1節 電気化学の基礎 東京大学 立間 徹 第2節 電気化学測定法の基本・進め方 上智大学 遠藤 明 第2章 化学インピーダンスの基礎と測定・解析の進め方 (電池編) 第1節 化学的インピーダンスの基礎 山形大学 粟野 宏 第2節 データ解析の進め方 山形大学 立花 和宏 第3節 インピーダンス測定に使用する装置の種類と使い方 (株)東陽テクニカ 佐々木 浩人 第3章 電気的インピーダンスの基礎と測定・解析の進め方 (コンデンサ編) 横河マニュファクチャリング(株) 津野 徹 第4章 インピーダンスを用いた材料の物性・形状・誘電率の求め方(仮題) 第1節 粉体材料のモルフォロジーと物性・形状測定 山形大学 木俣 光正 第2節 成型された炭素系粉体材料のインピーダンス測定と物性値の求め方 大分大学 豊田 昌宏 第3節 電極ナノ多孔構造のインピーダンス解析 長崎大学 森口 勇 山田 博俊 第4節 イオン導電体・誘電体の導電率・誘電率・物性の求め方(仮題) 産業技術総合研究所 竹内 友成 第5章 リチウムイオン二次電池のインピーダンス測定法と結果の解析・解釈の仕方 第1節 リチウムイオン二次電池の等価内部抵抗の推定と温度上昇の予測 滋賀県立大学 乾 義尚 第2節 インピーダンスによるサイクル特性・充放電容量・劣化の解析 山口大学 江頭 港 第3節 インピーダンスによる発熱量の推定 産業技術総合研究所 齋藤 喜康 第4節 インピーダンスでわかる材料の特性 ~炭素系負極~ 京都大学 安部 武志 第5節 インピーダンスでわかる材料の特性 正極/電解質界面 東京農工大学 小山 昇 第6節 正極を表面処理した時のインピーダンス特性 群馬大学 鳶島 真一 森本 英行 第7節 リチウムイオン電池のインピーダンスに関連する化学分析 ◎(株)東レリサーチセンター 林 栄治 第8節 携帯用リチウムイオン二次電池のインピーダンス測定法と結果の解析・解釈の仕方 (株)NTTドコモ 竹野 和彦 第6章 電気二重層キャパシタのインピーダンス測定法と結果の解析・解釈の仕方 第1節 電気二重層キャパシタのインピーダンス測定法と結果の解析・解釈の仕
学歴 1985.3山形大学工学部応用化学科 卒業 1987.3山形大学大学院工学研究科 修士課程 応用化学専攻修了 2003.3 博士(工学) (東北大学 工第2060号) 職歴 1987.4 ~ 1991.12大日本印刷株式会社 1992.1 ~ 2003.9 山形大学助手工学部 2003.10 ~ 山形大学助教授工学部(現在に至る) 2003.10 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(現在に至る) 2004.4 ~ 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(現在に至る) 2007.4 ~ 山形大学准教授理工学研究科現在に至る) 山形大学助教授工学部(エネルギー変換化学)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士前期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学大学院理工学研究科博士後期課程担当(エネルギー変換化学特論)(現在に至る) 山形大学准教授理工学研究科 学会及び社会における活動等 年 月 事 項 1992.1 ~ 1992.1 ~ 1992.1 ~ 日本化学会 正会員(現在に至る) 電気化学会 個人会員(現在に至る) 表面技術協会 個人会員(現在に至る) 賞 罰 年 月 事 項 2003.8 ITE SPECIAL TECHNOLOGY AWARD & APPRECIATION (国際技術交流協会特別技術賞) by 立花和宏
教職員各位 財団法人山形大学産業研究所 平成19年度米沢市研究奨励補助金による、研究成果発表を下記により 行いますのでお知らせします。 日時 平成20年3月13日(木)13時00分から15時30分 場所 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 3階セミナーホール 発表研究課題(発表順・発表者):発表時間1件20分 1 米沢産ゼオライトを原料とした高強度・耐火性建材の実用化 鵜沼英郎氏 2 微生物を利用したアゾ染料分解システムの開発研究 木島龍朗氏 3 スピン試薬の合成とウコギ茶等の食品中における有効成分の調査 波多野豊平氏 4 プラスチック発泡技術を応用した超軽量発泡メタルの開発 村沢剛氏 5 がん治療用超短パルス電磁波照射電源の高電圧化の研究 南谷靖史氏 6 内部熱交換による省エネ蒸留プロセスの開発 松田圭悟氏 以上
さて先日ご相談させていただきました2月28日(水)の 「リチウム二次電池」のセミナーの件ですが、 早速レジュメ作成用フォーマットをお送りいたします。 年明けの1月4日(木)までにご返信をお願いいたしたく存じます。 何かご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。 年末年始のお忙しい中、恐縮ではございますが、 ご対応の程よろしくお願い申し上げます。 ご講演タイトル:リチウム二次電池における電極/電解質(液)の界面評価(仮題)⇒#1116@講義; 電池における電解質の役割 溶媒の誘電率と電解質の溶解度 カチオンとアニオンの選択 電解質と溶液抵抗(導電率) 電解質の電位窓とエネルギー 分解電圧と過電圧 水分濃度 溶媒の粘度 電極における状態 結着材の存在 ゴムマトリクスでの状態 ゲル電解質 組み電池とガス発生 イオン液体関連⇒#1192@講義; 要約 技術情報協会⇒#58@会議; リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価 ⇒#74@講演; リチウムイオン二次電池の正極構造と電池性能⇒#15@講演; 技術情報協会セミナー⇒#79@会議;
山形県上山市⇒#746@講義;。 上山温泉、上山藩校明新館、武家屋敷 上山城⇒#1455@講義;(城郭)、沢庵桜、春雨庵⇒#1497@講義;、栗川稲荷神社(埼玉県、栗橋の栗と利根川の川らしい) ⇒#556@ノート; 月の池 http://www.tsukinoike.co.jp/ 2007年6月⇒#752@ノート;
おきたま夢未来キャンパストーク 米短で! 山形県県知事と語り合いました。 内容は、「若者にとって魅力ある地域とは」をテーマに、若者の視点から感じる地域の魅力あるもの、地域に不足しているもの、今後必要と思われる施策等についてフリーにディスカッションする場でなり、県内4地域ごとに実施されるものです。
工場見学-山形県理化学分析センターに行きました⇒#459@講義;⇒#24@講義;。 東栄コンクリート工業@山形県山形市⇒#404@ノート;
【論文】中川:鉛蓄電池電極形状におよぼす有機添加剤の効果 投稿:5月16日 受理:5月24日 出版:6月30日 Effect of Organic Polymers on Morphology of Electrode during Charge-Discharge of Lead-acid Batteries ITE Letters Vol.8 No.3 221-224(2007). 鉛蓄電池電極形状におよぼす有機添加剤の効果について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Ken-ichi Nakagawa, Kenta Mori, Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kunio Watanabe, Akiya Kozawa, Yoshinari Kozuka and Michio Sugawara1 ) 【関連】 【論文】中川:鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート; 【論文】中川:90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果⇒#608@ノート;
第36回セミコンファレンス電気化学やりました。 あしだかさんなどが講演してくださいました⇒#12@会議;⇒#29@講演;。 第36回セミコンファレンス@山形県山形市⇒#746@講義; ディスプレイ関係を中心に。 セミコンファレンス⇒#392@ノート; 2004年12月⇒#318@ノート;
TEMPOLの濃度によるESRスペクトルの線形の違い ・0.01mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#67@グラフ; ・0.1mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#66@グラフ; ・1.0mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#65@グラフ; ・10.0mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#64@グラフ; ・50mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#91@グラフ; ・75mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#92@グラフ; ・100mMのTEMPOL水溶液のESRスペクトル⇒#88@グラフ;
親和会誌 2006年 復刊72号 内容 draft です⇒#1461@講義;。 とりあえず、手元の数年分の目次からピックアップしたものです。 内容的には多いかなぁ、という印象があります。最近は26ページくらいの構成に なっているようです。今、web site の構築もしているようですので、そちらに 移行してもいい内容もあるのかなぁ、などと考えています。 コメントをお願いいたします。 http://shinnakai.yz.yamagata-u.ac.jp/ -------------------------------------------------------------- 巻頭言 (学外?) 71号 長谷川先生 70号 千葉保雄さん(ユシロ化学工業(株)) 69号 泉先生 68号 鈴木洋さん(首都圏支部長、ユニチカ環境サービス(株)) 退官にあたって。(小野寺先生、志田先生、勝山先生) ・退官に寄せて(小野寺先生、志田先生、勝山先生へ) 旧職員の近況 (神田先生、菅原さん、烏さん) ・思い出(神田先生、菅原さん、烏さんへ) 新任職員の自己紹介 機器分析技術室 草刈美穂さん 物質化学工学科 非常勤 遠藤孝志さん 寄稿 「大学教育に参加して」 立命館大学・大阪市立大学 非常勤講師 大久保 稔 (C31) 会員だより 退職記念会からのお知らせ (小野寺先生、志田先生、勝山先生) 会計報告・会費納入者 高原だより・編集後記
多くの人たちが集まって教育方法について合宿して研鑽ました。 日 時 : 平成18年8月7日(月)~9日(水) (1) 第1チーム 8月7日(月)~8日(火)(1泊2日) (2) 第2チーム 8月8日(火)~9日(水)(1泊2日) 場 所 : 山形県、山形大学 蔵王山寮 主 催 : 山形大学高等教育研究企画センター・教育方法等改善委員会 共 催 : 地域ネットワークFD“樹氷” http://www.yamagata-u.ac.jp/gakumu/kaizen/ksite/gasshuku/18gs-1.html その後、高分子学会の夏の学校へ行きました。 http://www.yamagata-u.ac.jp/gakumu/kaizen/ksite/gasshuku/18gs-youkou.html 2006年8月⇒#676@ノート;
MANTEN@山形県米沢市 17日は8:58米沢着の新幹線を予約したとの連絡がありました。 当日は、何時にどこで先生と待ち合わせ、又は、大学にお伺いすれば宜しいでしょう か? ●会食 http://www.yoshitei.co.jp/ ↑こんなとこでしょうかね?大学から歩いて10分です。 http://www.o-ki.co.jp/ ↑こちらは吉武さん、あんまりよろしくなかったようです。 吉亭の予約がとれなかったときのために。 MANTEN@愛知県名古屋市⇒#246@ノート; 2006年6月⇒#610@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。