大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
分散とたまご 増粘剤と半固体状ドレッシング 【研究ノート】卵を使わないマヨネーズ(=半固体状ドレッシング) QP エッグケア(卵不使用)⇒#2158@研究ノート;
キユーピー エッグケア(卵不使用) http://www.kewpie.co.jp/products/product.php?j_cd=4901577054730 【研究ノート】半固体状ドレッシング エッグケアとマヨネーズの食べ比べ⇒#2160@研究ノート;
尾形研究室基礎実験(固体資料のESR測定、4年生向) 担当 2005-M2-F [目的] 大型X-band ESR装置を使用して固体資料の測定を行い装置の使用法とESRスペクトルのエネルギー飽和について理解する 使用する試料 アセチレンブラック グラファイト(KS-44⇒#77@グラフ;) バッテリーブラック 以上の3種より2種を選択しヘマトクリット毛細管に詰めて測定する 使用する重量は1試料につき約20~30mg 実験内容 1 大型X-band ESR装置の操作方法、使用上の注意点について説明を聞き、ヘマトクリット毛細管に詰めた試料の測定を行う 2 マイクロ波の出力を低出力から高出力(0~200mW)に変更していきスペクトル強度の変化を調べ、スペクトルの強度を定規で測りその値を縦軸に、横軸にマイクロは出力の平方根をとりグラフ化する。(Excelを使用する) 3 前日に続き異なる試料の測定を行い、結果を前日同様にグラフ化する 4 マイクロ波の出力を変更することによってなぜスペクトルの強度が変化するのか各自文献などを調査する 5 形式にそって報告書を作成し、発表する
ビニレンカーボネート 沸点165℃ 融点19-22℃ 毒性irritant スルホラン 沸点285℃ 融点27.5℃ テトラヒドロフラン⇒#10742@試料; 沸点66℃ 融点-108.5℃ エチルメチルカーボネート 沸点109℃ 融点-55℃ ジメチルカーボネート 沸点90.3℃ 融点2-4℃ スルホランは室温で固体のようです。今回は保留にしようかと・・・。 たけだは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池正極活物質及び導電助剤と集電体界面の密着性(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#435@卒論;。
技術情報協会(講演)⇒#20@会議; 高分子コンデンサの低ESR化およびアノード酸化皮膜の表面欠陥対策 タンタルコンデンサにおける低ESR化と製品応用 NECトーキン(株)エネルギーデバイス事業本部 深海隆氏 固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面- 山形大学工学部 立花和宏 技術情報協会⇒#36@講演;で「固体電解コンデンサの耐電圧と漏れ電流-アノード酸化皮膜の表面欠陥とカソード材料の接触界面-」について講演しあした。この後、キャパシタの勉強をしに関西大学⇒#37@学校;へいきました⇒#178@ノート; 技術情報協会 http://www.gijutu.co.jp/ ㈱技術情報協会セミナー@東京五反田⇒#418@ノート; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; 日時:2005年1月⇒#704@ノート; 【関連講義】 タンタル固体電解コンデンサ⇒#2201@講義; セミナー2004@C1⇒#3054@講義;
ペオ PEO(ペオ)固体電解質 導電性
29. 固体電解コンデンサ用ニオブアノード酸化皮膜の自己修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響 共著 2006.6 Electrochem. 64(6): pp. 487 -490 ニオブアノード酸化皮膜に対する水分の影響について検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (田中良樹, 立花和宏, 佐藤和美,遠藤孝志, 尾形健明, 仁科辰夫) 受付:2005年6月1日 受理:2005年9月4日 掲載:2006年6月
自動車用リチウムイオン二次電池における新規材料の開発および安全性・信頼性向上 主催:技術情報協会 日時:2007/06/28 会場:中央大学駿河台記念館 〒101-8324東京都千代田区神田駿河台3-11-5 TEL 03-3292-3111(記念館事務室) 安全性・信頼性向上のための電極/電解液界面の設計・制御と劣化機構解析 (10:00~11:30) §Ⅰ リチウムイオン二次電池用セパレーターの特性と開発動向 (12:10~13:10) §Ⅱ 高出力・長寿命リチウムイオン電池用負極の開発 (13:20~14:50) ~燃料電池自動車、ハイブリッド電気自動車適用に向けた~ (15:00~16:30) §Ⅲ 全固体リチウムイオン二次電池用無機固体電解質とその特性 (15:00~16:30) §Ⅳ 安全性・信頼性向上のための電極/電解液界面の設計・制御と劣化機構解析 (16:40~18:10) §Ⅳ スバルにおける電気自動車開発の取り組みについて http://www.gijutu.co.jp/ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_706465.htm リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面⇒#1116@講義; 電池電極の構成要素⇒#1206@講義; 2007年6月⇒#752@ノート;
第70回ARS例会@神奈川県⇒#747@講義;横浜市慶應義塾大学日吉キャンパス 慶應義塾大学⇒#47@学校;第70回ARS例会⇒#54@会議; ARS⇒#181@ノート; 2006/7/2(金) http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/70reikai.html ブレークダウン電圧 技術説明会⇒#508@ノート; 90分 http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 都立大学東京⇒#22@学校; 大学院工学研究科応用化学専攻 電気化学専攻 益田 秀樹 TEL:0426-77-1111 内線4931,FAX:0426-77-2841 ARS例会での演題と概要を送らせていただきます。 下記の内容で例会の主旨に不都合はございませんでしょうか? よろしくお願い申し上げます⇒#623@講義;。 【演題】 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧⇒#317@物理量; 【概要】 水溶液中におけるアルミニウムのアノード酸化皮膜ののブレークダウン電圧は古くから研究されているが、本講演では有機溶媒、イオン液体などの非水溶液中におけるアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧や二酸化マンガン、導電性高分子、炭素等の固体材料が接触した状態でのアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧を他のバルブメタル金属と比較しながら議論する。 https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Schedule%20and%20Reservations/DispForm.aspx?ID=159&Source=https%3A%2F%2Fgb%2Eyz%2Eyamagata%2Du%2Eac%2Ejp%2Fc1%2Fs%2FLists%2FSchedule%2520and%2520Reservations%2FMonthly%2Easpx%3FCalendarDate%3D2006%2D07%2D01 東京グリーンホテル水道橋@東京都→ ―――――――――― 追伸、昨年名古屋で工場見学させていただいた学生のうち 田中良樹、佐藤和美の両名が2/23(木)に修士学位論文公聴会を開きます。 工場見学で得た実践的な知識を糧として公聴会に臨むことと思います。 その節はほんとうにありがとうご
…らは、2003年に固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサについて報告し、固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサ 共願 2003 特許特願2003-185839 固体電解質電解コンデンサにおける漏れ電流を評価するた…と述べている⇒#17711@業績;。 4/16 出願番号 : 特許出願2003-185839 出願日 : 2003年6月27日 公開番号 : 特許公開2005-19893 公開日 : 2005年1月20日 出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 立花 和宏 外4名 発明の名称 : 固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体電解コンデンサ 要約: 【課題】多孔質バルブメタル焼結体を使用した固体電解コンデンサにおいて、焼結体の焼結プロセスを特定雰囲気下で管理することによって漏洩電流を小さくしようというものである。 【解決手段】バルブメタル粉末を焼結して多孔質固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体を得るプロセスにおいて、窒素を含まない不活性ガス雰囲気下で焼結し、あるいはさらに引き続き窒素を含まない不活性ガス雰囲気中で冷却することによって、窒化物の生成を抑制した焼結体を得、これによって固体電解コンデンサのリーク電流を小さくする。 【選択図】 なし (立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、岡田和正) 岡田 和正は、2002年に、それまでの研究をニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#192@卒論;。 2003年6月27日出願 JST:Y2003-P007 代理人:森竹義昭 ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; 2005年5月11日審査請求 ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; by 立花和宏
…らは、2004年に特許特願2004-056767固体電解コンデンサについて報告し、(54)【発明の名称】ニオブを用いた固体電解コンデンサ バルブメタルとしてニオブを用いてなる固体電解コンデンサにおいて、化成酸化皮膜にカソード材料として炭素を圧着し、これをアノードとして…と述べている⇒#16722@業績;。 2003年6月16日校正 2003年6月23日校正 特許特願2004-056767 にゃんさん、よしき 出願番号 : 特許出願2004-56767 出願日 : 2004年3月1日 公開番号 : 特許公開2005-251808 公開日 : 2005年9月15日 出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 立花 和宏 外5名 発明の名称 : ニオブを用いた固体電解コンデンサ 要約: 【課題】 バルブメタルとしてニオブを用いてなる固体電解コンデンサにおいて、ニオブの熱負荷による漏れ電流を軽量化に寄与する手段によって解決しようというものである。 【解決手段】 ニオブを所定耐電圧までアノード化成処理し、得られた化成酸化皮膜にカソード材料として炭素を圧着し、これをアノードとして使用することによって解決する。 【選択図】 図4 ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート;
【特願2004-097209】 出願日:2004年3月29日 取下:2006年3月 【書類名】 明細書 【発明の名称】 固体電解質コンデンサおよびその製造方法 【技術分野】 【0001】 本発明は、固体電解質コンデンサおよびその製造方法に関する。詳しくは、バルブメタルをアノードとし、標準水素電極(Normal Hydrogen Electrode、以下NHEという)に対する酸化還元電位が0.7V以上ある電子導電性物質をカソード材料として選択したことを特徴とした固体電解質コンデンサとその製造方法に関する。
【論文執筆/よしき】固体電解コンデンサ用二オブアノード酸化皮膜の耐電圧の向上⇒#11123@シラバス; 電気化学会 投稿票.doc⇒#14514@ファイル; 投稿用紙-固体電解コンデンサ用二オブアノード酸化皮膜の修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響.doc⇒#14515@ファイル; Al,Ta,V,Nb,Ti,Hf,Bi,W,及びSi等の金属は酸化皮膜が弁作用を示すので、通称バルブメタル(弁金属)と呼ばれている1- 2)⇒#14262@業績;。バルブメタルであるAlやNb,TaはEDLCやリチウムイオン二次電池の集電体及び電解コンデンサや固体電解コンデンサのアノード極に用いられている3-5)。 EDLCの集電体にAlが用いられるようになったのは通常アルカリ性水溶液電解質中で耐食性を示すNiやAg、そして総ての水溶液電解質で不活性で耐食性を示すAuやPtが何れも有機電解質中では耐食性を示さないことがわかり、これに対しバルブメタルのTa,TiやAlは水溶液電解質と同様に優れた耐食性を示すことがわかったからである。しかしバルブメタルを集電体に使おうとすると、誘電酸化皮膜による静電容量が直列に入って合成容量になってしまうことが懸念されたが、表面を炭素等の導電物質で覆うと酸化/還元電位よ 酸化/還元電位よりも貴な電位領域に持っていってもこのような現象が起こらないことが見出され、安価なAlが使われるようになった6)。リチウムイオン二次電池の集電体にも同じ理由でAlが使われ、炭素はAl集電体から活物質への電子伝導経路及び正極合材バルク内の導電助材の役割を担っている7-8)。 Al,Nb,Taをアノード酸化して得られる酸化皮膜は電解コンデンサの誘電体として用いられる9-11)。EDLCやリチウムイオン二次電池とは違い誘電体として用いられる酸化皮膜は完全な絶縁性を求められる。そこで誘電体と直接触れる陰極材料を工夫することにより誘電体に自己修復機能を与え漏れ電流を低減させているが12)湿式電解コンデンサの作動電圧は,酸化皮膜の化成電圧の85%程であるのに対し13)、固体電解コンデンサの作動電圧は酸化皮膜の化成電圧30%程になってしまう14) という問題点があった。さらにTaと物性がよ さらにTaと物性がよく似ており、資源が豊富で安価なNbをTaの代替材料とする固体電解コンデンサはより漏れ電流が大きくなってしま
ニオブ固体電解コンデンサ⇒#455@講義; タンタル電解コンデンサ⇒#15@製品;のタンタルをニオブに代替しようという話。 ◆2005年度ノート⇒#151@ノート; ・表面技術協会第112回講演大会⇒#152@ノート; ・タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥、㈱技術情報協会⇒#48@講演;⇒#167@ノート; あかみね:ニオブアノード酸化皮膜の表面に生じる花弁状の形状欠陥は、温度が高いときに多発することを確認。 ◆2004年度ノート⇒#195@ノート; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; 赤峰広規,立花和宏,仁科,化学系9学協会連合東北地⇒#163@学会; ・Y. Tanaka,ECS/JES⇒#175@学会; ◆2003年度ノート⇒#199@ノート; ●2003年度-平成15年度⇒#476@講義; 2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; ・電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復⇒#108@学会; ・ニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響⇒#109@学会; よしきは福島の医学部でニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程について発表しました⇒#112@学会;。 ・第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; ◆2002年度ノート⇒#200@ノート; ・岡田和正,遠,平成14年度化学系7学協⇒#93@学会; 岡田和正らは熱処理について研究した⇒#97@学会;⇒#192@卒論;。 ・武蔵信之、遠,2002年電気化学秋季大⇒#98@学会; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; ・坂本裕輔,第42回電池討論会⇒#85@学会; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;
全固体電池 甲南大学⇒#171@ノート;です。 JSRのTADASHI SATOMURAの文献があります。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。