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関係者(共同研究者) | |
Weekly レポート 2006年6月第2週
日時:2006/06/05~2006/06/09
目的:動物実験に慣れる。
方法:ネンブタール麻酔薬(1ml/kg)をラットの腹腔内に投与する。十分、麻酔が効いているのを確認後、
①:ヘパリン生理食塩水入りシリンジ・27G*1/2翼付静注針を尾静脈内に挿入、固定する。
②:開腹し、臓器の位置を確認した。
結果:麻酔を怖がってしまったたため、ラットが暴れて、余計に打ちづらくなってしっまった。麻酔は、生理食塩水で10倍希釈したほうが、効きやすいことがわかった。また、肝臓が3つもあることにびっくりた。
次回までの課題:もう一度、開腹し『 新生化学実験講座 19 動物実験法 』を読んで、胸腹部内蔵の名称と位置を確認し覚える。引き続き、尾静脈注射を練習する。
西暦 | 令和 | 🔷 平成 | 🔷 昭和 | 🔷 大正 | 🔷 明治 |
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2001 | R-17 | H13 | S76 | T90 | M134 |
2002 | R-16 | H14 | S77 | T91 | M135 |
2003 | R-15 | H15 | S78 | T92 | M136 |
2004 | R-14 | H16 | S79 | T93 | M137 |
2005 | R-13 | H17 | S80 | T94 | M138 |
2006 | R-12 | H18 | S81 | T95 | M139 |
2007 | R-11 | H19 | S82 | T96 | M140 |
2008 | R-10 | H20 | S83 | T97 | M141 |
2009 | R-9 | H21 | S84 | T98 | M142 |
2010 | R-8 | H22 | S85 | T99 | M143 |
2011 | R-7 | H23 | S86 | T100 | M144 |