🏠
令和6年11月21日 (木)
戻る 進む ⇒#410@学会;

🗣️ 導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの漏れ電流に影響を及ぼす要因について


○白谷貴明、鈴木崇広、後藤武、立花和宏、伊藤智博、仁科辰夫, 表面技術協会第138回講演大会 , 札幌市手稲区前田7条15-4-1,
/amenity/~host/yz/c1/index.asp


学会】導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの漏れ電流に影響を及ぼす要因について⇒#410@学会;
導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの漏れ電流に影響を及ぼす要因について
○白谷貴明、鈴木崇広、後藤武、立花和宏、伊藤智博、仁科辰夫,講演要旨集 (2018).


電解コンデンサアルミニウムアノード酸化皮膜が絶縁体として使われているしかしながらアノード酸化得られる酸化皮膜の結晶は不完全でありその絶縁性は酸化皮膜電解液界面よって実現されていると言っていいデジタル機器発達によって電解コンデンサ高周波動作求められそれに応えて導電性高分子アルミ電解コンデンサが実用化されたこれにはイオン伝導性の電解液のかわりに電子伝導性の導電性高分子使っている酸化皮膜と導電性高分子界面実現される絶縁性についての議論がすくなく何が漏れ電流や耐電圧に影響及ぼしているのかその要因については不明な点が多かった

筆者らは定電圧印加時の漏れ電流がカソード箔によって左右されること見出し導電性高分子アルミ電解コンデンサ漏れ電流影響及ぼす要因について議論したのでそれ報告する

高分子アルミ固体電解コンデンサ漏れ電流従来の電解液使ったアルミ電解コンデンサと異なる要因が考えられる本研究ではアルミニウムの不純物や導電性高分子の添加剤陰極箔の表面状態などの観点から漏れ電流の生じるメカニズムついて考察する

カーボンアルミ箔のリチウム二次電池用正極への適応について1)



表面技術協会第138回講演大会
20180913
導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの漏れ電流に影響を及ぼす要因について
○白谷貴明、鈴木崇広、後藤武、立花和宏、伊藤智博、仁科辰夫

  1 学会発表
口頭発表( 講演
表面技術協会秋2023 riku kenya
  1. 構成 1 )
  2. 題目
  3. カテゴリーの設定、オーラルか? ポスターか?
  4. 講演申し込み

    著者の確認:単著か共著か?共著の場合は、役割分担を明記。ギフトオーサーシップやゴーストオーサーシップは 研究不正 です。 、指示抄録

  5. 参加申し込み 🔷 旅程の作成、宿泊、 交通手配、パスポート、クレカ
  6. 講演 草案 (スライド草稿、台本草稿)
  7. 要旨提出

    講演要旨なので、講演スライドの草案をもとに作ります。

ポスター発表(ショートプレゼンあり、なし)

論文講演は、 著作物であり、 知的財産です。

電気化学会発表の著作権規定

電池討論会


参考文献


<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
○白谷貴明、鈴木崇広、後藤武、立花和宏、伊藤智博、仁科辰夫. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=410'> <q><cite> 導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの漏れ電流に影響を及ぼす要因について </q></cite> </a>.
表面技術協会第138回講演大会, 札幌市手稲区前田7条15-4-1. 2018.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->

<%nExtID=410:szRefType="meeting":szRefHeadLine="○白谷貴明、鈴木崇広、後藤武、立花和宏、伊藤智博、仁科辰夫,表面技術協会第138回講演大会(2018)."%>
<!-- #include virtual ="/developer/Include/ref_num.inc" -->


QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=410
名称: 教育用公開ウェブサービス
URL: 🔗 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 学術情報基盤センター

🎄🎂🌃🕯🎉
名称: サイバーキャンパス「鷹山」
URL: 🔗 http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 データベースアメニティ研究会
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16

Copyright ©1996- 2024 Databese Amenity Laboratory of Virtual Research Institute,  Yamagata University All Rights Reserved.