○武田浩幸,柳沼雅章,渡邉貴太,仁科辰夫,立花和宏,
平成21年度 化学系学協会東北大会
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日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1),
【学会】リチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性⇒#244@学会;
リチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性
○武田浩幸,柳沼雅章,渡邉貴太,仁科辰夫,立花和宏,平成21年度 化学系学協会東北大会講演要旨集, p.100 (1).
リチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性
【著者】
たけだは、2010年に、それまでの研究を電池活物質凝集におよぼす分散剤の効果(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した1)。
やぎぬまは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン電池合材スラリーの最適化というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した2)。
わたなべは、2010年に、それまでの研究をおりびんというテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した3)。
【要旨】
リチウムイオン二次電池の正極活物質として注目されているリン酸鉄リチウムだが、分散しづらいためダマになりやすく電極への加工が難しいとの報告がされている1)。本研究ではここに着目し、活物質と集電体の密着性を数値化することを目的とした。活物質単体の電地特性を評価する方法として、活物質を金集電体に打ち込む方法が報告されている4)。本研究ではこの方法を採用し、評価を行った。
【化学・材料】
LiFePO4(SLFP-PT30)5)
【物理・測定】
表面張力6)
表面エネルギー7)
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),活物質|活物質8)
卒業研究(C1-電気化学2004~),正極活物質9)
卒業研究(C1-電気化学2004~),リチウム電池用気密セル10)
卒業研究(C1-電気化学2004~),打ち込み電極11)
卒業研究(C1-電気化学2004~),交流インピーダンス法12)
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○武田浩幸,柳沼雅章,渡邉貴太,仁科辰夫,立花和宏.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=244'>
<q><cite>
リチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性
</q></cite>
</a>.
平成21年度 化学系学協会東北大会, 日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1).
2009.
</article>
</li>
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