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令和6年12月4日 (水)
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🗣️ リチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性


○武田浩幸,柳沼雅章,渡邉貴太,仁科辰夫,立花和宏, 平成21年度 化学系学協会東北大会 , 日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1),


【学会】リチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性⇒#244@学会;
リチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性
○武田浩幸,柳沼雅章,渡邉貴太,仁科辰夫,立花和宏,平成21年度 化学系学協会東北大会講演要旨集, p.100 (1).


リチウムイオン次電池の正極活物質と集電体界面の密着性

著者
たけだは2010年にそれまでの研究電池活物質凝集におよぼす分散剤の効果いうテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業した1)

やぎぬまは2010年にそれまでの研究リチウムイオン電池合材スラリー最適化というテーマ修士論文してまとめ山形大学卒業した2)

わたなべは2010年にそれまでの研究おりびんというテーマ修士論文してまとめ山形大学卒業した3)

要旨
リチウムイオン次電池の正極活物質として注目されているリン酸鉄リチウムだが分散しづらいためダマなりやすく電極への加工が難しいとの報告がされている1)研究ではここに着目し活物質と集電体の密着性数値化すること目的した活物質単体の電地特性評価する方法として活物質金集電体に打ち込む方法が報告されている4)研究この方法採用し評価行った

化学材料
LiFePO4(SLFP-PT30)5)

物理測定
表面張力6)
表面エネルギー7)

関連講義
卒業研究-電気化学2004,活物質|活物質8)
卒業研究-電気化学2004,正極活物質9)
卒業研究-電気化学2004,リチウム電池用気密セル10)
卒業研究-電気化学2004,打ち込み電極11)
卒業研究-電気化学2004,交流インピーダンス12)



結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 活物質| > 活物質|活物質,活物質|電解質(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2009).

実験方法 > 材料&試 > 活物質 > 正極活物質,活物質
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

実験方法 > 電気化学 > 電気化学 > リチウム電池用気密セル,電気化学セル
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

実験方法 > 電極 > 打ち込み電極,電極
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

実験方法 > 測定と評 > 交流インピーダンス法,測定と評価
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

(1交流インピーダンス法によるリチウムイオン二次電池用有機溶媒の評価
武田 浩幸, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (1).
(2リチウムイオン二次電池用バインダーおよび合材スラリーの評価法に関する研究
柳沼 雅章, 山形大学  物質化学工学科, 修士論文 (1).
(3リチウムイオン二次電池鉄系正極活物質の表面修飾が有機溶媒吸着に及ぼす効果
渡邉 貴太, 山形大学  物質化学工学科, 修士論文 (1).
(4Architectures of Positive Electrodes for Rapid Charging/Discharging Performance of Lithium Ion Secondary Batteries
K.Tachibana, T.Tomonori, C. Kanno, T. Endo, T. Ogata, T. Simizu, S. Kohara, T. Nishina, Electrochemistry , Vol.71, No.12, P.1226-1230, (2003).
(5LiFePO4(SLFP-PT30) リン酸鉄リチウム, 仁科研究室(南東側)たたみ部屋, 仁科 辰夫, (2007).
(6表面張力 γ / N/m.
(7表面エネルギー E / J/m2.
(8結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 活物質| > 活物質|活物質,活物質|電解質(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2009).
(9実験方法 > 材料&試 > 活物質 > 正極活物質,活物質
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(10実験方法 > 電気化学 > 電気化学 > リチウム電池用気密セル,電気化学セル
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(11実験方法 > 電極 > 打ち込み電極,電極
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(12実験方法 > 測定と評 > 交流インピーダンス法,測定と評価
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).


平成21年度 化学系学協会東北大会
20090919
リチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性
○武田浩幸,柳沼雅章,渡邉貴太,仁科辰夫,立花和宏

  1 学会発表
口頭発表( 講演
表面技術協会秋2023 riku kenya
  1. 構成 1 )
  2. 題目
  3. カテゴリーの設定、オーラルか? ポスターか?
  4. 講演申し込み

    著者の確認:単著か共著か?共著の場合は、役割分担を明記。ギフトオーサーシップやゴーストオーサーシップは 研究不正 です。 、指示抄録

  5. 参加申し込み 🔷 旅程の作成、宿泊、 交通手配、パスポート、クレカ
  6. 講演 草案 (スライド草稿、台本草稿)
  7. 要旨提出

    講演要旨なので、講演スライドの草案をもとに作ります。

ポスター発表(ショートプレゼンあり、なし)

論文講演は、 著作物であり、 知的財産です。

電気化学会発表の著作権規定

電池討論会


参考文献


<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
○武田浩幸,柳沼雅章,渡邉貴太,仁科辰夫,立花和宏. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=244'> <q><cite> リチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性 </q></cite> </a>.
平成21年度 化学系学協会東北大会, 日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1). 2009.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->

<%nExtID=244:szRefType="meeting":szRefHeadLine="○武田浩幸,柳沼雅章,渡邉貴太,仁科辰夫,立花和宏,平成21年度 化学系学協会東北大会(2009)."%>
<!-- #include virtual ="/developer/Include/ref_num.inc" -->


QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=244
名称: 教育用公開ウェブサービス
URL: 🔗 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 学術情報基盤センター

🎄🎂🌃🕯🎉
名称: サイバーキャンパス「鷹山」
URL: 🔗 http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 データベースアメニティ研究会
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16

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