菅原陸郎,中川健一,阿曽大輔,立花和宏,仁科辰夫,池田章一郎,
第45回電池討論会
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京都,
菅原陸郎(1)、中川健一(1)、阿曽大輔(1)、立花和宏(1)、仁科辰夫(1)、池田章一郎
(2)、岩田義貴(3)、鈴木吏史(3)、南繁行(2)、山下正道(4)、小沢昭弥(4)
(1)山形大学工学部
(2)名古屋工業大学工学部
(3)大阪市大工学部
(4)国際技術交流協会(ITE)電池研究所
最近電動式車椅子が多くなった。電池としてはシールド型の約35Ah(5時間率)の
鉛電池が多く使用 されている。現在寿命は約1年であるが、この電池寿命を2年以
上にして廃棄電池を少なくして環境に 貢献すべく研究を開始したので、これまでに
得られた結果を報告する。カルシウム系のシール型鉛電池 を再生しようとすれば十
分再生可能ということがわかった。
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<ul>
<li>
<article>
菅原陸郎,中川健一,阿曽大輔,立花和宏,仁科辰夫,池田章一郎.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=159'>
<q><cite>
障害者を老人用の電動車椅子の電池の再生
</q></cite>
</a>.
第45回電池討論会, 京都.
2004.
</article>
</li>
</ul>
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