大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
滋賀県長浜市⇒#694@講義;で行われたARSです。 ●ARS⇒#181@ノート; ◆1999(平成11)年度研究ノート⇒#216@ノート; ⇒#5096@講義; http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 長浜城にいきました⇒#678@講義;。 http://www.city.nagahama.shiga.jp/section/rekihaku/ 米原駅前でごはんかった。 [期日] 平成11年11月4日(木)午後1時~5日(金) 午後3時 [会場] 長浜ロイヤルホテル http://www.daiwaresort.co.jp/nagahama/ 【講義ノート】リチウム二次電池のアルミニウム集電体について⇒#3593@講義ノート; 第16回ARS琵琶湖コンファレンス.ppt⇒#13978@ファイル; @ARS:アルミ電解~琵琶湖コンファレンス.doc⇒#13983@ファイル; [参加者数] 87名 【講義ノート】アルミニウムの不働態皮膜⇒#4293@講義ノート; -------------------------------------------------------------------------------- プログラム 第1日目 13:00-17:45 開会の挨拶 代表幹事 武蔵工大 星野重夫 Alアノード酸化初期における細孔の発生 カンメタ(株) 福島敏郎 シンポジウム 「アルミニウム表面の抗菌化、触媒化と新しい応用」 Al建材の抗菌性表面仕上げについて 三協アルミニウム(株) 郷田雄治 光触媒技術を応用したアルミニウム建材の開発(仮) YKK(株)黒部事業部 中田信之 アルマイトの抗菌化(仮) 住友軽金属工業(株)研究開発センター 宇佐美 勉 めっき技術を活用した光触媒材料の開発 近畿大理工 伊藤征司郎 高速アルマイト製造技術を用いた触媒製造 (株)アルミ表面技術研究所、東京農工大 トランタン・フォン アルマイト放電基盤を用いたダイオキシンの常温分解技術 東京農工大 亀山 秀雄 (総合討議) 研究所紹介
主催 一般社団法人表面技術協会 会期 令和3年(2021年)9月16日(木)~ 17日(金) 会場 オンライン開催 講演申込締切 2021年06月10日(木)[厳守] 講演要旨締切 2021年07月23日(金)[厳守] 件名が「講演申込」,かつ講演申込書が添付されているものについて,自動返信するよう設定されています。なお,複数の講演申込書を送信する場合には,ひとつのメールに全ての講演申込書を添付のうえ,ご送信ください。同じメールアドレスから続けて届いた場合には,最初のメールにのみ自動返信されます。 分極による粘土分散液中での配向層の形成 ⇒#719@卒論; アルミニウムのアノード酸化に粘土分散粒子が及ぼす影響 ⇒#721@卒論; マンガン酸リチウム粒子表面の誘電現象 ⇒#720@卒論;
電界、電流密度、セル定数、アノード、カソード
アノード酸化皮膜が導電性高分子分散液で腐食するかも。
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; コンファレンス&ミーティング⇒#1162@講義; ARS⇒#2487@講義; http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 【会議】 第30回ARS弘前コンファレンス⇒#171@会議; 第29回ARS伊豆長岡コンファレンス⇒#164@会議; 第70回ARS例会@神奈川県横浜市慶應義塾大学日吉キャンパス⇒#346@ノート; 第22回ARS津軽コンファレンス@青森県青森市⇒#279@ノート; 第21回奈良まほろばコンファレンス⇒#191@ノート; 第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; 第16回ARS琵琶湖コンファレンス⇒#190@ノート; 主催 (社)表面技術協会⇒#241@ノート;・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(略称ARS) 協賛 日本化学会、応用物理学会、電気化学会、日本表面科学会、軽金属学会 日時 平成17年11月1日(火)午後1時30分~2日(水)午後2時30分 場所 ホテル「海扇閣」(青森市大字浅虫螢谷31 TEL017-752-4411 JR東北線 浅虫温泉駅下車徒歩3分) 蒸着技術を用いたアルミニウム電極箔-Nano Niduf Foil 日本ケミコン(株) 内 秀則 電気泳動ゾルゲルコーティング/アノード酸化複合処理によるアノード酸化皮膜の形成 北海道大学 高橋英明 最近のタンタルコンデンサの技術動向 キャボットス-パ-メタル(株) 泉 知夫 ニオブアノード酸化皮膜における欠陥生成とその抑制 工学院大学 小野幸子 新デバイス:プロートライザについて NECトーキン(株) 岡 英雄 「前処理を施したアルミニウムの自然電位と集電体としての接触抵抗」 ○佐藤和美、及川文成、立花和宏、仁科辰夫、遠藤孝志、尾形健明 「イオン性液体中におけるアルミニウムアノード酸化皮膜の膜組成とブレークダウン電圧」⇒#14489@
「リチウム電池の内部抵抗に集電体アルミニウムの酸化皮膜厚みと炭素材料アンダーコートが及ぼす効果(仮)」 本田千秋 「有機半導体を担持したアルミニウムアノード酸化皮膜の耐電圧と漏れ電流(仮)」 伊藤知之 「リチウム電池集電体アルミニウムのアンダーコートに使う炭素材料の種類と電池内部抵抗の関係(仮)」 小野寺伸也 「AlF4-アニオンを含む有機電解液中でのアルミニウムアノード酸化に及ぼす水分の影響(仮)」 小林卓巨 【学会】第22回ARS津軽コンファレンス@青森県青森市⇒#279@ノート; 表面技術協会 会員の皆様へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆ 主催 本会・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS) 協賛 電気化学会,応用物理学会,日本表面科学会, 軽金属学会,日本化学会(予定) 日時 平成24年11月1日(木)13:00~2日(金)12:20 会場 公共の宿 おおとり荘 http://www.o-torisou.jp/ (〒410-2201 静岡県伊豆の国市古奈1133) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「第29回金属のアノード酸化部会(ARS)伊豆長岡コンファレンス」を 上記日程で開催いたします。下記のように企業・大学関係者による 依頼講演が行われ,アノード酸化に関連する最新の話題を提供して いただけます。 また,現在ポスター発表を募集しております。皆様奮ってご応募・ ご参加くださいますようお願いいたします。 ◆プログラム ◆1日目:11月1日(木)────────────────── ◇セッション1 エネルギーデバイス応用:燃料電池・二次電池 1.Liイオン二次電池集電体用アルミ箔の特性 ・・・・・・山本兼滋(日本製箔(株)研究開発センター) 2.Al基板上への金めっきと燃料電池部材への適用 ・・・・・・川村洋介 (日本軽金属(株)グループ技術センター) ◇セッション2 エネルギーデバイス応用:電解コンデンサⅠ 3.超低加速・超高分解能FE-SEMが拓くAl表面科学・技術の 新たな世界 ・・・・・・清水健一 (慶應義塾大学名誉教授・i-SEM Laboratory) 4.耐高電圧
【評価対象】 アノード酸化セル:Al|AA⇒#76@対象; アノード酸化セル:Al|LIBF4⇒#57@対象; アノード酸化セル:Al|AlF4⇒#73@対象;
2006年6月(水無月)⇒#899@講義; 6月1日⇒#528@ノート;、電力館3F⇒#724@講義;でIHのハーブカフェ(300円) 鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,物流博物館⇒#725@講義; 固体電解コンデンサ用ニオブアノード酸化皮膜の自己修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響⇒#673@ノート; 工場見学@滋賀県草津市⇒#536@ノート; 【関連講義】化学概論,電池とエネルギー⇒#1031@講義; 【先月】2006年5月⇒#684@ノート; 【去年】2005年6月⇒#735@ノート; 【来月】2006年7月⇒#675@ノート;
アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学⇒#11236@シラバス; 電気化学会東北支部役員の皆様 あけましておめでとうございます 電気化学会東北支部共催の講演会のおしらせです 今年もよろしくお願い申し上げます 支部長 末永智一 庶務幹事 珠玖 会計幹事 伊野浩介 平成22年度 表面技術協会東北支部 第2回講演会のお知らせ 平成22年度の(社)表面技術協会東北支部 第2回講演会を以下の要領で開催いたします。多数のご参加をお願いいたします。 主催:(社)表面技術協会東北支部 共催:(社)電気化学会東北支部 日時:平成23年1月18日(火) 宮城県仙台市⇒#2174@講義; 場所:〒980?8579 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学工学部青葉記念会館 中研修室(701号室) 内容:(1) 講演会 14:30~16:30 講師 福島県ハイテクプラザ 大堀 俊一 様 「県便り2010冬 ~福島県ハイテクプラザから~」 講師 山形大学大学院理工学研究科 立花 和宏 様 「アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学」 講師 CABOT Co. 泉 知夫 様 「タンタル材料概説とコンデンサ用粉末技術開発」 (2) 懇親会 17:00~19:00 東北大学工学部青葉記念会館 7階和室(予定) 会費:講演会:無料,懇親会:3,000円 参加申込:氏名、所属、会員種別、連絡先(電話、FAX、E?mail)を記入の上、講演会、懇親会それぞれにつきましてE?mailまたはFAXにてお申込みください。参加申込締切:平成23年1月14日(金)申込先:表面技術協会東北支部事務局 竹田 修 (東北大学工学研究科金属フロンティア工学専攻内) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2010@C1⇒#3135@講義;
【化学種】 酸化アルミニウム⇒#494@化学種; フッ化アルミニウム⇒#495@化学種; 水酸化アルミニウム⇒#53@化学種; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),集電体|バインダ|炭素導電助材(界面)⇒#2443@講義; 【関連講義】アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学,界面に印加される電圧とアノード酸化皮膜内部の電場強度⇒#3501@講義;
第34回セミコンファレンス(第15回若手の会) 10日・11日 東北大学工学部青葉記念会館4階大研修室 立花和宏,岡…らは、2002年にで開催された第34回セミコンファレンス(第15回若手の会)においてNbの窒化によるアノード酸化皮膜の絶縁性向上について報告している⇒#101@学会;。 立花和宏,○…らは、2002年にで開催された第34回セミコンファレンス(第15回若手の会)において有機電解液中におけるアルミニウムの腐食/水分の影響について報告している⇒#104@学会;。 立花和宏,○…らは、2002年にで開催された第34回セミコンファレンス(第15回若手の会)においてアルミニウム集電体上への炭素導電材の塗布圧による充放電の変化について報告している⇒#103@学会;。 立花和宏,○…らは、2002年にで開催された第34回セミコンファレンス(第15回若手の会)において窒化ニオブ(焼結体)の静電容量向上における電解条件の最適化について報告している⇒#102@学会;。 2002年12月⇒#750@ノート;
アルミニウムのアノード酸化皮膜に関する研究⇒#55@プロジェクト;
29. 固体電解コンデンサ用ニオブアノード酸化皮膜の自己修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響 共著 2006.6 Electrochem. 64(6): pp. 487 -490 ニオブアノード酸化皮膜に対する水分の影響について検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (田中良樹, 立花和宏, 佐藤和美,遠藤孝志, 尾形健明, 仁科辰夫) 受付:2005年6月1日 受理:2005年9月4日 掲載:2006年6月
10月12日受理 31. Effect of Water Content on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyte 共著 2006.10 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine(with News) (in press.) ニオブのアノード酸化皮膜にあたえる水分の影響を検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Tateaki Ogata ) よしきは、2006年に、それまでの研究をエネルギー貯蔵デバイスにおけるバルブメタルアノード酸化皮膜の欠陥制御というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#265@卒論;。 2006年10月【神無月】⇒#655@ノート;
有機電解液中の水分がニオブアノード酸化皮膜の絶縁性に与える効果 31. Effect of Water Content on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyte 共著 2006.X ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine(with News) (in press.) ニオブのアノード酸化皮膜にあたえる水分の影響を検討した。 担当部分「実験と論文作成」 よしき⇒#265@卒論; (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Tateaki Ogata ) 結果と成果⇒#477@講義; 【論文】中川:鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート;
卒業研究発表会 ・ 03512009 石神大介⇒#371@卒論; 『高分子ゲル電解質を用いた電気化学キャパシタの特性改善』 ・ 03512041 後藤善仁⇒#375@卒論; 『有機電解液を用いたニオブ材料の電解エッチング条件の検討』 ・ 03512047 齋藤歩美⇒#372@卒論; 『ESRによるニオブアノード酸化皮膜の欠陥部定量分析』 ・ 03512089 長瀬智哉⇒#374@卒論; 『バインダー乾燥過程における電極表面の可視化』 ・ 03512095 西川幸秀⇒#373@卒論; 『電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構』 ・ 03517214 坂井陽介⇒#376@卒論; 『鉛蓄電池充電回路におけるコッククロフトウォルトン回路の応用』 ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート;
アノード酸化かな? 千葉県にいく準備。特別講演の準備をしないとね⇒#41@講演;。 おいかわくん⇒#193@学会;、くぼくん⇒#190@学会;、ほしのくん⇒#191@学会;が発表と。
イオン性液体中でのアノード酸化 早速ですが、ご提案にありましたイオン性液体の分析をお願います。⇒#177@学会; 送付する試料は、アルミニウム電極で分極したBMI-BF4、BMI-TFSIと標準試料のBMI-BF4、BMI-TFSIの計4試料です。 MP(メチルピリジニウム)-BF4⇒#8950@試料; EP(エチルピリジニウム)-BF4⇒#8948@試料; PP(プロピルピリジニウム)-BF4⇒#8947@試料; BMI-BF4/PC溶液[濃度2.49M]⇒#8946@試料; BMI-BF4 (イオン性液体)⇒#7756@試料; BMI-TFSI (イオン性液体)⇒#7749@試料; イオン性液体中でのアルミニウムの不働態化について⇒#110@ノート; イオン液体関連⇒#1192@講義;
本研究ではアノード極にニオブを用いた場合の自己修復の主因が,水分か二酸化マンガンなのかを明らかにすることを目的にして実験を行った.その結果以下のことが明らかとなった. 1. 自己修復の主因は微量な水分である. 2. 二酸化マンガンと水分による相乗的な自己修復効果はなく,それ以前に二酸化マンガンによる自己修復効果自体が無いと言える.
ニオブアノード酸化皮膜について またしても、返事が遅くなって申し訳ないです。 ここ1週間は、研究室のゼミの準備や論文書き等で わや(方言…)忙しかったので、返事が出せませんでした。 山形大学の方で自分の研究を紹介していただいたとか。 大変恐縮です。ありがとうございます。 早速、質問に対するお答えなのですが、 1)花びら状欠陥部の組成式はなんですか? 2)TEMのX線回折の三強線ピークはいくつですか? まず、自分この前のメールで嘘を言っていたことをお詫びいたします。 実は、X線回折ではなく、電子線回折です。すみません。 ですから、(2)のお答えは…、 (1)についてですが、 欠陥部の電子線回折パターンにおいては、皮膜健全部では見られなかったリングが 観察され、中心からスポット(リング)までの距離を測定し、面間隔dを決定すると、 欠陥部内部の結晶性酸化物は、β-Nb2O5と推定されるそうです。 3)フッ酸と硝酸と硫酸の割合はいくつですか? 前処理の化学研磨液は、濃フッ酸(46%)、濃硫酸、濃硝酸、二回蒸留水を HF:HNO3:H2SO4:H2O = 2:5:2:5の体積比で混合して作製しています。 (自分は、HFとHNO3を10ml、H2OとH2SO4を25mlを量りとって混合してます) 混合のさいには熱が発生しますので、氷水で冷やしながら かなり慎重に行っております。入れる順番は水→硫酸→硝酸→フッ酸としています。 正直、かなり怖いです・・・。同じ体積比で入れる水と硫酸の入れる順番を間違えた だけでも (つまり、間違って硫酸の中に水を入れたら)、大事故になりますからねぇ。 何回も指差し確認しながらやってます・・・。 あと、防護メガネ、手袋、ドラフトおよび白衣は必需品です。 廃液も面倒だし・・・。終わったあと器具を洗うのもいやだし…。 なんか愚痴大会のようになってしまいましたが、こんな感じです。 4)フッ酸と硝酸と硫酸の混酸はどのような容器に入れているのですか? 研磨のさいには、テフロン製のピーカー3つを用いています。 1つ目は、薬品瓶から原液を少量だけ移しかえる用 2つ目は、研磨液作製&研磨遂行用 3つ目は、研磨後の試料を水洗いする用 です。1つ目のピーカーから2つ目のビーカーにフッ酸の量を量って移しかえる さ
ニオブ固体電解コンデンサ⇒#455@講義; タンタル電解コンデンサ⇒#15@製品;のタンタルをニオブに代替しようという話。 ◆2005年度ノート⇒#151@ノート; ・表面技術協会第112回講演大会⇒#152@ノート; ・タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥、㈱技術情報協会⇒#48@講演;⇒#167@ノート; あかみね:ニオブアノード酸化皮膜の表面に生じる花弁状の形状欠陥は、温度が高いときに多発することを確認。 ◆2004年度ノート⇒#195@ノート; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; 赤峰広規,立花和宏,仁科,化学系9学協会連合東北地⇒#163@学会; ・Y. Tanaka,ECS/JES⇒#175@学会; ◆2003年度ノート⇒#199@ノート; ●2003年度-平成15年度⇒#476@講義; 2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; ・電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復⇒#108@学会; ・ニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響⇒#109@学会; よしきは福島の医学部でニオブ固体電解コンデンサのアノード酸化皮膜上へのカソード材形成過程について発表しました⇒#112@学会;。 ・第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; ◆2002年度ノート⇒#200@ノート; ・岡田和正,遠,平成14年度化学系7学協⇒#93@学会; 岡田和正らは熱処理について研究した⇒#97@学会;⇒#192@卒論;。 ・武蔵信之、遠,2002年電気化学秋季大⇒#98@学会; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; ・坂本裕輔,第42回電池討論会⇒#85@学会; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。