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🌡️ 📆 令和6年5月28日
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🗒️ アルミニウム集電体への炭素の塗布条件の違いが内部

⇒#106@研究ノート;

日時
関係者(共同研究者)

#🗒️👨‍🏫溶液抵抗#🗒️👨‍🏫有機電解液#🗒️👨‍🏫直列等価抵抗#🗒️👨‍🏫分離#🗒️👨‍🏫グローブボックス#🗒️👨‍🏫濃度#🗒️👨‍🏫アセチレンブラック#🗒️👨‍🏫分散#🗒️👨‍🏫集電体#🗒️👨‍🏫対極#🗒️👨‍🏫接触抵抗#🗒️👨‍🏫炭素#🗒️👨‍🏫電解液#🗒️👨‍🏫静電容量#🗒️👨‍🏫等価直列抵抗#🗒️👨‍🏫抵抗率#🗒️👨‍🏫サイクリックボルタンメトリー#🗒️👨‍🏫グローブボックス

アルミニウム集電体への炭素の塗布条件の違いが内部抵抗に及ぼす影響
                                 かずみは、2006年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池の急速充放電化と高容量密度化というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した1)。

目的
溶液抵抗を分離することで、接触抵抗のみを求める。
また、炭素の塗布条件を変えることで、接触抵抗にどのような違いが見られるか検討する。

実験方法
1.  東洋アルミのサンプル(以下Al/Al4C3で示す)で、電解液の濃度を変えて、CV測定を行い、溶液抵抗を求める。
2. Al/Al4C3に、UFCを1.0mg塗布し、CV測定。
UFC(超微粒炭素分散液,水にアセチレンブラックを分散させたもの)

有機電解液には、1M (C2H5)4NBF4/PC(キシダ化学)を用いた。有機電解液は水分濃度を50ppm以下に保った。電解液の調整にはPCを用いた。対極としてPt、参照極にAg擬似参照電極(+3.0V vs. Li/Li+)を用いた。セルの組み立てはAr置換グローブボックス中で行い、電気化学測定は気密セルを用いて行った。電気化学測定としてサイクリックボルタンメトリー(CV)を採用し、掃引速度は0.5V/sで行った。
また、抵抗率の測定も行った。
CVの結果から、シミュレーションによって静電容量と等価直列抵抗を求めた。



結果
まず、Al/ABとAl/Al4C3とAl/Al4C3/ABの比較を行った。
 Table.1から分かるように、Al/AB よりもAl/Al4C3/ABのほうが、等価直列抵抗が小さくなる。
 Table.1 1M(C2H5)4NBF4における静電容量と等価直列抵抗
サンプル名 Al /AB Al /Al4C3 Al /Al4C3 /AB
1 静電容量[F] 0.0015 0.00035 0.0020
直列等価抵抗[Ω] 100 270 90
2 静電容量[F] 0.0018 0.00034 0.0014
直列等価抵抗[Ω] 100 310 90
3 静電容量[F] 0.0020 0.00037
直列等価抵抗[Ω] 120 270
4 静電容量[F] 0.00037
直列等価抵抗[Ω] 290


(1リチウムイオン二次電池の急速充放電化と高容量密度化
佐藤和美, 修士論文, (2006).

表器具・消耗品(履歴)
履歴ID概要
表サンプル(履歴)
履歴ID概要
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702
712
1060
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表装置(履歴)
履歴ID概要
2
3
9
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図   1 375 🖱 テキスト画像変換

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西暦と元号

表   1 西暦と元号
西暦 令和 🔷 平成 🔷 昭和 🔷 大正 🔷 明治
2000 R-18 H12 S75 T89 M133
2001 R-17 H13 S76 T90 M134
2002 R-16 H14 S77 T91 M135
2003 R-15 H15 S78 T92 M136
2004 R-14 H16 S79 T93 M137
2005 R-13 H17 S80 T94 M138
2006 R-12 H18 S81 T95 M139
2007 R-11 H19 S82 T96 M140
2008 R-10 H20 S83 T97 M141
2009 R-9 H21 S84 T98 M142
2010 R-8 H22 S85 T99 M143
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◇ 参考文献


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