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2009 ( 2008 , 2009 , ) 卒業論文

In vivo ESRスピンプローブ法による酸化還元状態計測 -ラットに及ぼす運動の影響-

山形大学  物質化学工学科  尾形研    石川美穂

卒業論文、修士論文、博士論文 2008 2009



研究の目的はラット過度の運動負荷することによる影響In vivo ESR/スピンプローブ法用いて酸化還元機能の面から明らかにすることである

運動は健康に良いということで,心身の健康づくり目的とした運動盛んに行われるようになってきている.しかしその反面,運動時には体内の活性酸素の発生量が高まり,生体の損傷に繋がるともいわれている. 研究ではIn vivo ESRスピンプローブ法おいてTempol反復投与法適用し運動負荷によるラットへの影響について検討したまた,岡田らが報告した酸素暴露に対し酸化ストレス緩和作用ある抗酸化剤ビタミンE1),クロロゲン2)週間ラットに経口投与し同様に運動負荷後のTempol3)4)還元評価比較することで抗酸化能に関する検討行なった

In this study, the change in oxidation-reduction state in living rats has been measured by using an in vivo electron spin resonance (ESR). To analyze the reduction of spin probe Tempol, the temporal changes in the ESR signal intensity were measured by in vivo ESR system operating at 700 MHz. Tempol was repeatedly injected intravenously into an exercised (swimming or walking) rat that was controlled and received the administration of antioxidant agents (vitamin E or chlorogenic acid). The half-life of Tempol was serially determined. The results indicated that the half-life of Tempol for control/swimming group were longer than control group. In addition, antioxidant agent/swimming group were also similarly it longer. This means the oxidation-reduction state in rats was shifted to the oxidation side by the swimming, and both antioxidant agents did not operate against the reduction of Tempol in exercised rat.

先輩おかちゃん5)やまうち6)
後輩城市7)いしかわ8)

調査健康食品安全性の情報9)



TEMPOL水溶液 Mnマーカー有りグラフ.

L-バンドESR装置によるTEMPOL水溶液のESRスペクトルグラフ.

【調査】健康食品安全性の情報
伊藤 智博, 研究ノート, (2010).

(1DL-α-トコフェロールDL-alpha-TocopherolC29H50O2, FW = 430.7148 g/mol, (化学種).
(2クロロゲン酸Chlorogenic acid C16H18O9, FW = 354.31352 g/mol, (化学種).
(3TEMPOL水溶液 Mnマーカー有りグラフ.
(4L-バンドESR装置によるTEMPOL水溶液のESRスペクトルグラフ.
(5酸化的ストレス負荷ラットの生体内酸化還元状態計測と抗酸化剤の効果
岡田宏美, 修士論文, (2009).
(6抗酸化剤投与ラットの酸素曝露下におけるin vivo ESR計測
山内公仁, 修士論文, (2010).
(7In vivo ESR/スピンプローブ法によるラットの酸化還元状態の計測① ‐水泳運動の影響-(仮)
城市 香, 卒業論文, (2010).
(8In vivo ESR/スピンプローブ法によるラットの酸化還元状態の計測② -歩行運動の影響-(仮)
石川 幸佑, 卒業論文, (2010).
(9【調査】健康食品安全性の情報
伊藤 智博, 研究ノート, (2010).


緒言

背景

工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。

目的

実験方法

工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。

サンプル 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 にまとまっていると読者が追試しやすいです。

準備するもの

サンプル 履歴

作成手順

消耗品履歴

評価の方法

装置使用履歴

管理の方法

管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。

結果と考察

物理量起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。

論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。

研究ノート

グラフ、写真)、表などを活用しましょう。

には図題(キャプション)や表題をつけます。 の 説明にはひとつの段落を使います。

参考文献書籍雑誌口頭発表URL

<li> <article> 石川美穂. <q><cite> In vivo ESRスピンプローブ法による酸化還元状態計測 -ラットに及ぼす運動の影響- </q></cite>. 山形大学 物質化学工学科 , <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'> 卒業論文</a> , 2009. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=424'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=424</a>, (参照 <time datetime="2019-10-22">2019-10-22</time>). </article> </li>


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