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⇒#218@学会;
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リチウムイオン二次電池正極活物質の反応に及ぼすバインダの分散媒の影響
○阿部智幸,立花和宏,仁科辰夫,
2007年電気化学秋季大会
,
東京工業大学大岡山キャンパス,
○阿部智幸、立花和宏、仁科辰夫;「リチウムイオン二次電池正極活物質の反応に及ぼすバインダの分散媒の影響」
1M28 p.218
セルを作製してから72時間放置し、電解液を膨潤させ た後のCVの結果、どのバインダの場合でも電流値がセ ル作製直後よりも減少した。
あべは、2008年に、それまでの研究をオリビン型LiFePO4の電極反応機構の解析及びバインダのイオン透過性に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した1)。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),バインダと電子伝導の阻害2)
バインダの参考文献3)
サイクリックボルタンメトリー(CV)4)
【学会】電気化学会@東京5)
バインダーに関する研究6)
実験方法 >
材料&試 >
ゴムとポ >
バインダ >
バインダ >
バインダと電子伝導の阻害,
バインダーの特性仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
最新リチ >
バインダの参考文献,
最新リチウムイオン二次電池―バインダ(アウトライン)立花 和宏,
最新リチウムイオン二次電,
講義ノート, (
2007).
実験方法 >
測定と評 >
ボルタン >
サイクリックボルタンメトリー(CV),
ボルタンメトリー仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2006).
【学会】電気化学会@東京立花 和宏,
研究ノート, (
2007).
(
1) 
オリビン型LiFePO4の電極反応機構の解析及びバインダのイオン透過性に関する研究阿部智幸,
修士論文, (
2008).
(
2) 
実験方法 >
材料&試 >
ゴムとポ >
バインダ >
バインダ >
バインダと電子伝導の阻害,
バインダーの特性仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
(
3) 
最新リチ >
バインダの参考文献,
最新リチウムイオン二次電池―バインダ(アウトライン)立花 和宏,
最新リチウムイオン二次電,
講義ノート, (
2007).
(
4) 
実験方法 >
測定と評 >
ボルタン >
サイクリックボルタンメトリー(CV),
ボルタンメトリー仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2006).
(
5) 
【学会】電気化学会@東京立花 和宏,
研究ノート, (
2007).
(
6) 
バインダーに関する研究, 
プロジェクト.
2007年電気化学秋季大会
20070919
リチウムイオン二次電池正極活物質の反応に及ぼすバインダの分散媒の影響
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
○阿部智幸,立花和宏,仁科辰夫.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=218'>
<q><cite>
リチウムイオン二次電池正極活物質の反応に及ぼすバインダの分散媒の影響
</q></cite>
</a>.
2007年電気化学秋季大会, 東京工業大学大岡山キャンパス.
2007.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<%nExtID=218:szRefType="meeting":szRefHeadLine="○阿部智幸,立花和宏,仁科辰夫,2007年電気化学秋季大会(2007)."%>
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