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令和6年11月21日 (木)
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🗣️ コッククロフトウォルトン回路を利用した組電池充電回路の設計と動作検証


田中智, 第46回電池討論会 , 名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1-1),



講演題目 = ククロフトウォルトン回路利用した組電池充電回路設計動作検証
研究場所 = 山形大学 大学院理工学研究科
発表者氏名 = ○田中智山形大学 大学院理工学研究科生体センシング機能工学専攻
立花和宏山形大学 工学部物質化学工学
仁科辰夫山形大学 大学院理工学研究科生体センシング機能工学専攻
遠藤孝志山形大学 工学部物質化学工学
尾形健明山形大学 工学部物質化学工学

賞候補者 =
講演要旨 = 緒言目的従来組電池の充電電池直列接続し監視しながら回路ONOFFすることで過充電防ぎ安全性確保していたしかし従来の充電方式では回路が複雑化するという問題があったそこでククロフトウォルトン回路充電器として利用し動作検証おこなった
実験方法容量1Cの電池作製しククロフトウォルトン回路キャパシタ置き換えて低電流で充電行った
実験結果ククロフトウォルトン回路利用した充電器は充電回路して動作した

ククロフトウォルトン回路1)
ククロフト-セル2)


さとるの以前の発表

田中智,立…らは2004年に国立京都国際会館京都市左京区宝ヶ池開催された第45回電池討論会においてリチウムイオン次電池における正極合材のバインダーアルミニウム集電体表面接触特性ついて報告している3)

K. Tac…らは2006年にDesign and Operation verification of Integraetd Battery Assembly Charger Using Cockcroft Walton Circuitについて報告しククロフトウォルトン回路リチウムイオン次電池に応用し検証した さとる4) 田中智…らは2005年に名古屋国際会議場名古屋市熱田区熱田西町-1開催さ…と述べている5)

田中智…らは2005年に特許出願2005330111電池充電回路及び電気装置 ついて報告し田中智…らは2005年に名古屋国際会議場名古屋市熱田区熱田西町-1開催された第46回電池討論会においてククロフトウォルトン回路利用した組電池充電回路設計動作検証について報告…と述べている6)



結果と考 > コッククロフト・ウォルトン回路,結果と考察(C1)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

コッククロフト(1-セル1)グラフ.

リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性
○田中智,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,第45回電池討論会, (2004).

(1結果と考 > コッククロフト・ウォルトン回路,結果と考察(C1)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(2コッククロフト(1-セル1)グラフ.
(3リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性
○田中智,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,第45回電池討論会, (2004).
(4安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究
田中 智, 修士論文, (2007).
(5Design and Operation verification of Integraetd Battery Assembly Charger Using Cockcroft Walton Circuit
K. Tachibana, S. Tanaka, T. Nishina, T. Endo, T. Ogata, and M. Sugawara, J.Asian Electric Vehicles 4(12): pp.953-955, (2006).
(6特許出願2005-330111:電池充電回路及び電気装置
田中智, , (2005).


第46回電池討論会
20051116
コッククロフトウォルトン回路を利用した組電池充電回路の設計と動作検証
田中智

  1 学会発表
口頭発表( 講演
表面技術協会秋2023 riku kenya
  1. 構成 1 )
  2. 題目
  3. カテゴリーの設定、オーラルか? ポスターか?
  4. 講演申し込み

    著者の確認:単著か共著か?共著の場合は、役割分担を明記。ギフトオーサーシップやゴーストオーサーシップは 研究不正 です。 、指示抄録

  5. 参加申し込み 🔷 旅程の作成、宿泊、 交通手配、パスポート、クレカ
  6. 講演 草案 (スライド草稿、台本草稿)
  7. 要旨提出

    講演要旨なので、講演スライドの草案をもとに作ります。

ポスター発表(ショートプレゼンあり、なし)

論文講演は、 著作物であり、 知的財産です。

電気化学会発表の著作権規定

電池討論会


参考文献


<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
田中智. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=192'> <q><cite> コッククロフトウォルトン回路を利用した組電池充電回路の設計と動作検証 </q></cite> </a>.
第46回電池討論会, 名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1-1). 2005.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->

<%nExtID=192:szRefType="meeting":szRefHeadLine="田中智,第46回電池討論会(2005)."%>
<!-- #include virtual ="/developer/Include/ref_num.inc" -->


QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=192
名称: 教育用公開ウェブサービス
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管理運用 山形大学 学術情報基盤センター

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