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⇒#172@学会;
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リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性
○田中智,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,
第45回電池討論会
,
国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池),
リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性1)
PVDFはフッ化物イオンを通過するため皮膜の生成がしやすいと思われる。
3D26, p.556
SEM(走査型電子顕微鏡)2)
京都で発表しました3)。
ボルタモグラム(SBR)4)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルミニウム集電体5)
テフロン分散液6)
卒業論文7)8)
9)
バインダ10)
K. Tac…らは、1999年にハワイで開催された196th Meeting of the ECSにおいてアルミニウム集電体の純度と電池性能について述べる中で、バインダーが電池性能に及ぼす影響について報告している11)。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2004@C112)
――――――――――
●2004年度-平成16年度13)
◆2004(平成16)年度研究ノート14)
【学会】第45回電池討論会@京都府京都市15)
リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性立花 和宏,
研究ノート, (
2006).
実験方法 >
測定と評 >
モルフォ >
SEM(走査型電子顕微鏡),
モルフォロジー仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
【学会】第45回電池討論会@京都府京都市立花 和宏,
研究ノート, (
2007).
ボルタモグラム(SBR), 
グラフ.
実験方法 >
材料&試 >
集電体( >
アルミニウム集電体,
集電体(集電子)仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2009).
緒言(C >
C1履歴 >
【2004年度(平成16)卒業研究】,
C1履歴仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2004).
バインダーの種類を変えた実験立花 和宏,
研究ノート, (
2006).
実験方法 >
材料&試 >
ゴムとポ >
バインダ,
ゴムとポリマー仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2006).
Impurity Effect in Aluminum Cathode Current Collector on Charging/Discharging Performance of Lithium Secondary BatteryK. Tachibana, T. Nishina, T. Endo and K. Matuki,
196th Meeting of the ECS講演要旨集 (
1999).
緒言(C >
C1履歴 >
【200 >
学会発表2004@C1,
【2004年度(平成16)卒業研究】仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2004).
緒言(C >
C1履歴 >
【2004年度(平成16)卒業研究】,
C1履歴仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2004).
◆2004(平成16)年度ノート立花 和宏,
研究ノート, (
2011).
【学会】第45回電池討論会@京都府京都市立花 和宏,
研究ノート, (
2007).
(
1) 
リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性立花 和宏,
研究ノート, (
2006).
(
2) 
実験方法 >
測定と評 >
モルフォ >
SEM(走査型電子顕微鏡),
モルフォロジー仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
(
3) 
【学会】第45回電池討論会@京都府京都市立花 和宏,
研究ノート, (
2007).
(
4) 
ボルタモグラム(SBR), 
グラフ.
(
5) 
実験方法 >
材料&試 >
集電体( >
アルミニウム集電体,
集電体(集電子)仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2009).
(
6) 
テフロン分散液(30J),
仁科研究室(南東側),
多賀谷 英幸, (
2005).
(
7) 
リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性田中 智,
卒業論文, (
2005).
(
8) 
緒言(C >
C1履歴 >
【2004年度(平成16)卒業研究】,
C1履歴仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2004).
(
9) 
バインダーの種類を変えた実験立花 和宏,
研究ノート, (
2006).
(
10) 
実験方法 >
材料&試 >
ゴムとポ >
バインダ,
ゴムとポリマー仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2006).
(
11) 
Impurity Effect in Aluminum Cathode Current Collector on Charging/Discharging Performance of Lithium Secondary BatteryK. Tachibana, T. Nishina, T. Endo and K. Matuki,
196th Meeting of the ECS講演要旨集 (
1999).
(
12) 
緒言(C >
C1履歴 >
【200 >
学会発表2004@C1,
【2004年度(平成16)卒業研究】仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2004).
(
13) 
緒言(C >
C1履歴 >
【2004年度(平成16)卒業研究】,
C1履歴仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2004).
(
14) 
◆2004(平成16)年度ノート立花 和宏,
研究ノート, (
2011).
(
15) 
【学会】第45回電池討論会@京都府京都市立花 和宏,
研究ノート, (
2007).
第45回電池討論会
20041127
リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
○田中智,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=172'>
<q><cite>
リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性
</q></cite>
</a>.
第45回電池討論会, 国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池).
2004.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<%nExtID=172:szRefType="meeting":szRefHeadLine="○田中智,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,第45回電池討論会(2004)."%>
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