◆平成29年度
ディープラーニングとAI学習を見据えたインターネット百葉箱の設置
◆平成28年度
◆平成27年度
情報処理概論での履修者全員によるHP作成を開始
IPv6対応の研究と運用
WebSocketを使ったIotとリモートセンシングシステムの研究
◆平成26年度
◆平成25年度
学米沢キャンパス7号館で太陽電池による発電システムとリチウムイオン充電池による電力システムのためのデータベースシステムの研究
2007年、教員要覧データベース山形大学公式サイトで公開。山形大学リポジトリ計画。
2005年、PRTR法対応、物質管理システム。公式教員要覧の管理を本部移行。
2004年、オブジェクト指向 に移行開始。 学会発表データベースの開発、追加。公式シラバスの管理を本部移行。「鷹山」シラバスは学外シラバスへの対応、拡張。汎用名前空間の構築とコーパスの整備。
2003年2003-04-01 ◆2003(平成15)年度ノート、山形大学の公式組織、バーチャル研究所として、データベースアメニティ研究所(仁科辰夫、立花和宏、奥山澄雄)が認定される。
2002年2002-04-01 ◆2002年(平成14)研究ノート、シラバス2)のJABEE 対応。 装置設備データベースの追加。
2001年、研究業績データベースの追加。 国会国立図書館 に 電気化学の庵 が登録。アクセスカウント開始。
2000年、データベースシステムの多目的利用活動の一環としてC1ラボラトリー3)が元素周期表や化学種データベースを持つ「電気化学の庵4)」を開発。( 立花和宏 、 仁科辰夫 )
1999年5)1999-04-01 ◆1999(平成11)年度ノート、バックエンドデータベースの分離し、マルチユーザーシステムの確立。(仁科辰夫、立花和宏、奥山澄雄、平中幸雄)シラバスデータベースと 教員 要覧データベースを統合し、システムの開発コードを「鷹山」と呼ぶ6)。開発にあたった教職員グループは、鷹山開発部隊と呼ばれる。
1998年、ホームページによるシラバス原稿収集システムの開発( 仁科辰夫 、 立花和宏 、 奥山澄雄 、 平中幸雄 )
1997年1997-04-01 ◆1997年(平成9)研究ノート、リレーショナルデータベースの導入、正規化したシラバスデータベースシステムの開発( 立花和宏 、 奥山澄雄 、 平中幸雄 )
1996年、電子メールによるシラバス原稿収集システムの開発(立花和宏、奥山澄雄、平中幸雄)山形大学シラバスシステムの構築と評価8)9)
1995年、電子メールによる 教員 要覧原稿収集システムの開発(立花和宏、赤塚孝雄)
1994年、研究室(C1)10)の有志によるデータベース技術の検討が開始。
- (1) 仁科 辰夫.
山形大学工学部:キャリアサービスセンター
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=2008. (参照2008-02-06). - (2) /amenity/Syl…(シラバス)
立花 和宏, シラバスシステム構築概論. - (3) 伊藤 智博、仁科 辰夫.
卒業研究(C1-電気化学2004~):2000~2000:仁科研究室
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=975. (参照2006-10-24). - (4)
電気化学の庵
,データベースアメニティ研究所スペシャルコース,etc,データベースアメニティ研究所,山形大学
立花 和宏,シラバス-山形大学, (2020). - (5) 伊藤 智博、立花 和宏、仁科 辰夫.
卒業研究(C1-電気化学2004~):【1999年度(平成11)卒業研究】
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=808. (参照1999-04-01). - (6) 仁科 辰夫.
サイバーキャンパス「鷹山」:沿革と履歴
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=1122. (参照2007-01-04). - (7) 伊藤 智博、仁科 辰夫.
卒業研究(C1-電気化学2004~):【1997年度(平成9)卒業研究】
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=974. (参照1997-04-01). - (8) 山形大学シラバスシステムの構築と評価
○阿蘇広明,平中幸雄,立花和宏,星 武史,嘉藤雅文,竹林 聡,情報処理学会第55回講演要旨集 (1997). - (9) 伊藤 智博、仁科 辰夫.
卒業研究(C1-電気化学2004~):【1996年度(平成8)卒業研究】
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=494. (参照1996-04-01). - (10) 伊藤 智博、仁科 辰夫.
卒業研究(C1-電気化学2004~):研究室(C1)の沿革
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=972. (参照2011-02-24).