他の著作物の一部分を自由に掲載するためには、以下の条件
を満たす必要があります。これらは著作権法の第32条(引用)と
第48条(出所の明示)に基づきます。
1
)
著者名. 書名. 版表示, 出版地, 出版者, 出版年, 総ページ数,
(シリーズ名, シリーズ番号), ISBN.
1.著者名
2.書名
3.版表示, 出版地, 出版者, 出版年, 総ページ数,
版表示は2版以降の場合に記述し、初版では省略します。
出版年は西暦で記述します。
ページ数の後に「p.」を付加して、総ページ数であることを示します。
4.(シリーズ名, シリーズ番号), ISBN.
シリーズ名・シリーズ番号の「(日本の<現代>,第9巻)」とISBNの
「ISBN4-7571-4100-9」は任意記述項目ですので、省略可能です。
2
)
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),キャパシタ(コンデンサ)キャパシタ(コンデンサ)1)
エネルギー変換化学特論,第4講 キャパシタと電池、電気二重層と界面、帯電と分散2)
【製品】コンデンサ
【関連書籍】電解液陰極アルミニウム電解コンデンサ(目次)電解液陰極アルミニウム電解コンデンサ(目次)
コンデンサとはどんなものか1)
電解コンデンサとはどんなものか
アルミニウムとはどんな金属か
アルミニウムのエッチング2)
アルミニウムの化成3)
陰極用電極
電解液陰極アルミニウム電解コンデンサの製造
電解液陰極アルミニウム電解コンデンサの規格と性能とその試験
電解液陰極アルミニウム電解コンデンサの選定と使用上の注意
電解液陰極アルミニウム電解コンデンサの歴史と未来
出典:
電解液陰極アルミニウム電解コンデンサ(目次)
(永田伊佐也. 電解液陰極アルミニウム電解コンデンサ. 日本蓄電器工業株式会社, . ) 3)
大容量キャパシタの現状と課題4)
電子部品(抵抗器、コンデンサ、コイル)5)
<%nExtID=546:szRefType="book":szRefHeadLine="小島昇,電子部品図鑑,誠文堂新光社,4. コンデンサ、電気を蓄える部品(2007)"%>
<!-- #include virtual ="/developer/Include/ref_num.inc" -->