学術情報基盤センター
アクティブラーニング室
展示スペース
ラベル印刷L-4
ラベル印刷T型A6
ラベル印刷Tタテ-1(9x6.4cm)
FDDI-TPDDI変換スイッチ Chipcom 5006C-HC
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〔修正〕
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場所:
アクティブラーニング室
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キャビネット:
318
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価格: 不明
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使用期間: 1994.10~2001.10
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型番: Chipcom 5006C-HC
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消費電力: 不明
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/yzcsc/Exhibit/img/Chipcom-5006C-HC.png
100Mbpsの通信をユーザ機器まで提供するためのFDDI-TPDDI変換スイッチで、ツイストペアケーブルによる高速通信を可能にする当時のひとつの方式であった.FDDIインターフェースは,基幹基幹スイッチ第1世代基幹スイッチ DEC GIGAswitch1)に接続された.
山形大学工学部 学術情報基盤センター(旧計算センター)の歴史と,それに関わった収蔵物を展示したスペースです.特に,本学全域で,学内LAN(インターネット)が利用できるようになってからの主なスイッチ/ルータ類が展示されています.
ヒストリーゾーンの年表には時代ともに変化した学術情報基盤センターの歴史が書かれております
図 ヒストリーゾーン 工学部学術情報基盤センター(計算センター)の歩み
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展示品の索引
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展示品
FDDI-TPDDI変換スイッチ Chipcom 5006C-HCの
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山形大学 工学部 学術情報基盤センター

https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/yzcsc/Exhibit/@yzcscExhibit.asp?ExhibitID=5951
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